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秋に使いたい「バス釣りルアー」5選!

秋に使いたい「バス釣りルアー」5選!

秋のバスって、やる気のあるバスとやる気のないバスがはっきりしているように感じませんか?秋は難しくなる季節ですので、できればやる気のあるバスだけを相手にしてバス釣りを展開したいですよね。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”FISHING WITH KENNY: BASS FISHING’S “FIVE FOR FALL”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bayoulifemag.com ”FISHING WITH KENNY: BASS FISHING’S “FIVE FOR FALL”by KENNY COVINGTON, OCT 5TH, 2020

人間の感覚とは不思議なものです。

夏の暑さから解放され、秋に気温が20℃前後になってくるととても快適に感じるのですが、18℃くらいになるともう寒く感じてくるんですよね。2℃くらいの差で、なんとなく寒く感じるのが18℃くらい。

あれ、もしかしたらこれは人間というより私の感覚かもしれませんがすみません、ちょっと聞いて下さいね(笑)

そして、気温が15℃を切ってくると防寒着を着ようかな、どうしようかな、と考えます。あれ?これはもう寒いかな?と私はなります。

しかしこの気温15℃の時、18℃の水温の水面に手を入れる、または釣れたバスに触ると、「おお~あったか~い」と感じるんです。

おかしいですよね。同じ18℃でも、かたや「ちょっと寒い」と感じていて、かたや「あったか~い」という感覚。

これはきっと、皆さんも感じたことがある感覚だと(勝手に)思うんです。

これを感じるのがだいたい秋の中盤から終盤なんですが、この秋の気温と水温の感覚が魚にとってはどんなもんなのかというのが、よく迷ってしまうんです。

例えば秋の15℃という下がり行く水温がバスにとって絶好調の水温だと感じているなら、私も強気になりたいですし、同じ15℃という水温でも実は寒く感じていてやる気がない状態なら、それなりの釣りをしたいんです。

こんな変な感覚の話をしてしまってすみません。でも、秋のバスって、なんといいますか、やる気のあるバスとやる気のないバスの差が激しいような気がしませんか?

できれば、やる気のあるバスに絞って釣りができればいいと思うのですが、そういうことはできるものなのでしょうか。

この記事は、アメリカの南部地方を中心とした生活総合情報ウェブマガジン「バイユーライフ」のバス釣り記事で、ライターのケニー・コビントン氏が、秋の代表的なバス釣りルアーを5つ、解説とともに紹介してくれています。

ぜひ、参考にさせていただくことにしましょう。

まずは秋のバスを探すこと

引用文(タップすると開きます)
While fishing in the fall over the years I have put together a lure selection that has proven to work no matter where I go, no matter if I am fishing in tournaments or just pleasure fishing. By having a good idea of what I am going to fish before I get to the water, I’m allowed more time to search for active fish once I am there. Before getting into my choice of lures, let’s talk briefly about what I look for on the water to help locate and catch fall bass. The first thing you want to do is start searching the backs of creeks and pockets for schools of shad. Fall bass key on shad due to their abundance and the ease in which bass can find them. Be very observant of bird activity. If you are riding down the lake and you see white egrets or herons in a specific part of a flat or area of the lake, those birds are there for a reason and you can bet shad will be present. Allow the birds to help you find the shad so the shad will help you find the bass. Another thing you want to consider is water depth. Since I love to fish shallow water, I spend a lot of my fall bass fishing in less than five foot of water. One thing I want to make sure you understand, bass this time of year can be found in only inches of water. I have caught them where you would swear you could see their backs out of the water. Remember, you can never fish too shallow. So, now that we have found baitfish in an area that we believe holds actively feeding bass, what lures do we want to use? Remember, lures are only tools. Each one has a specific job and while some lures are great at locating fish, others are better fish catchers. Here is an example: if I am fishing a shallow flat with a topwater lure and have fish strike at my lure but won’t take it, I know I have found a potentially good area. If I switch to a spinnerbait and begin catching fish, I will have figured out the correct lure for the conditions and the area I am in. The topwater located the fish, the spinnerbait allowed me to catch them.

私の何年にもわたる秋のバス釣りの経験をもとに、それがトーナメントなのか、趣味の釣りなのかに関わらず、どこに行っても効果があることが証明されているルアーをまとめました。フィールドに着く前に、まず自分が何をしようとしているのかをよく理解することで、フィールドでバスを探す時間を効率よく使うことができます。ということで、ルアー選びに入る前に、秋のバスを見つけて釣るために役立つ、水上で私が探しているものについて簡単に話しましょう。

まず最初にしたいことは、ベイトフィッシュの群れを探してクリークの上流やワンドの奥を探し始めることです。豊富なベイトフィッシュがバスを見つけることを簡単にしてくれるため、ベイトフィッシュの存在をバス探しのキーとします。そこで、鳥の活動に注意してください。湖を回っている時、フラットエリアなど特定の場所にシラサギやアオサギが見られる場合、その鳥がそこにいるには理由があり、まさにベイトフィッシュがそこにいるに違いありません。鳥にベイトフィッシュを見つけるのを手伝わせ、ベイトフィッシュにはバスを見つけるのを手伝わせるのです。

考えるべきもう一つのことは水深です。私はシャローの釣りが大好きなので、秋のバス釣りの多くを水深1.5メートル以内で過ごします。私があなたに理解してもらいたいことのひとつは、この時期のバスはかなりの超シャローにもいるということです。私はバスの背中が水面から出て見えるところで釣ったこともあります。浅すぎて釣りにならないということはありません

ということで、バスがいて、積極的にベイトフィッシュをフィーディングしてるであろうエリアを見つけたとします。そこでいよいよ次はどんなルアーを使えばいいのかということになりますよね? ルアーは単なる道具であることを忘れないでください。道具にはそれぞれに見合った仕事があり、バスを見つけるのに優れているルアーもあれば、バスに食わせるのに優れたルアーというのもあります。 例をあげてみます。とあるシャローフラットでトップウォータールアーで釣りをしていて、ルアーにバイトがあったのに乗らないとき、良いエリアを見つけたかもしれないと考え、スピナーベイトに替えたらバスが釣れ始めた。こんなときが、自分がいるエリアのコンディションとそれに合ったルアーが分かった瞬間です。トップウォーターがバスを見つけ、スピナーベイトで釣ることができました。

秋におすすめの5つのバスルアー

引用文(タップすると開きます)
In the fall, regardless of where I am fishing, the following five baits are the first one’s I take out of my rod locker: a spinnerbait, squarebill crankbait, topwater lure, Rat L Trap style lure, and a small jig. These choices allow me to cover just about any situation while I am trying to figure out the fish activity for that particular day. My first choice is always a spinnerbait. It is versatile and you can cover a lot of water with it. I can burn it close to the surface, slow roll it around trees and timber, or run it in and around grass. The biggest key to fishing a spinnerbait this time of year is the speed of the retrieve. I’m basic with my lure choice as I always start with a shad colored ½ ounce double willow leaf version. I have won more money fishing a spinnerbait in the fall than any other lure that I own. My next choice in my “Five for Fall” lures is a squarebill crankbait. I use both the 1.5 and the 2.5 versions but I have found the 1.5 to be a more consistent fish catcher. The larger lure tends to work better later in the fall once the water has cooled down. The squarebill is especially effective when used around rocks, cypress trees and boat docks. I keep my color choices shad based, but in the fall, chartreuse/black is a great color choice. Lure choice number three is a topwater lure. My favorite is a Zara Spook but I will use a Pop R or a buzzbait, depending on if I have grass in the area I am fishing. The Spook is my go-to because it catches both numbers and size of fish. I have seen days when you can catch fish all day just running the bank with the Spook. It is a lure that is both a great search lure and fish catcher. When it comes to an all-round great fall fishing lure, this next one is arguably the best. The Rat L Trap style baits have been around for decades and are just as effective today as they were 50 years ago. I tend to go with the smaller ¼ ounce versions for no other reason than I catch more fish with it. Chrome/blue is pretty much the only color you need but a basic shad pattern will do. The one thing I always tell fishermen is to make sure you change your hooks to an EWG style and use a good crankbait style rod when using this type of lure. These two changes will help you hook and land more fish. My last lure choice is used for cleaning up an area after I have made my initial pass through it and want to try to catch any fish I may have missed. It is a 3/8 once Strike King Bitsy Flip jig, black/blue with a matching Zoom Jr. Swim chunk trailer. This little guy is great for flipping/pitching trees, docks, laydowns or whatever visual cover you can see. It is also a great way to catch the biggest bass in an area that you have already fished hard with other lures. I have won more big bass pots in the fall on this lure than I can count. It’s a big fish catcher!
秋に使いたい「バス釣りルアー」5選!

秋にタックルボックスに入れるルアーは、釣りをする場所に関係なく、スピナーベイト、スクエアビルクランクベイト、トップウォータールアー、バイブレーション、小さめラバージグの5つです。これさえあれば、その日のバスの活性に合わせて、ほぼすべての状況をカバーすることができます。

スピナーベイト

まず最初にスピナーベイトです。これは用途が広く、エリアを広く探ることができます。水面近くで早巻きしたり、ウッドカバー周りをスローロールしたり、ウィードの中や周りを通すこともできます。この時期にスピナーベイトで釣るための最大の鍵はリトリーブスピードです。ルアーの選びの基本としては、私はいつもシャッドカラーの½オンスのダブルウィローリーフから使い始めています。私が持っているどのルアーよりも、秋はスピナーベイトで多くのバスを釣っています。

スクエアビルクランク

次はスクエアビルクランクです。私は1.5バージョンと2.5バージョンの両方を使用していますが、1.5の方がよりコンスタントに釣れるような気がしています。大きなルアーは、より水温が下がる晩秋に有効である傾向があります。スクエアビルは、岩、ウッドカバー、ボート桟橋周りで使用すると特に効果的です。カラーはベイトフィッシュ系が多いのですが、秋はチャート/ブラックも素晴らしいカラーです。

トップウォーター

3つめはトップウォータールアーです。私のお気に入りはザラスプーク(ペンシルベイト)ですが、釣りするエリアにウィードがあれば、ポップR(ポッパー)またはバズベイトを使用します。 ザラスプークは、バスの数もサイズも両方がよく釣れるので、私の切り札的存在です。ザラスプークでバンク撃ちをしていて一日中バスが釣れ続けたという日が何度もあります。優れたサーチルアーでありながら、優れた食わせのルアーでもあります。

バイブレーション

オールラウンドな秋のルアーがあるなら、それはもう間違いなく最高です。ラトルトラップなどのバイブレーションは何十年も前から存在しており、今日でも50年前と同じように効果的です。私はこれをよく釣れるからという理由だけで、1/4ozオンスを使う傾向があります。絶対に必要なカラーはクローム/ブルーですが、基本的にはベイトフィッシュカラーがあれば十分です。私がいつもアングラーさんたちに言うことの一つは、この手のルアーを使うときは、フックをワイドゲイプのものに換えて、クランクベイトロッドを使うということです。この2つをすることで、より多くのバスを掛けてランディングするのに役立ちます。

小さめラバージグ

最後のルアーは、そのエリアのバスをある程度釣った後、まだ反応してい可能性のあるバスを釣るために使います。それとは、3/8ozのストライクキング・ビツィーフリップジグで、トレーラーにZoom・スイムチャンクJrのブラック/ブルーを付けます。この小さなジグは、ウッドカバー、桟橋、レイダウン、その他の目に見えるあらゆるカバーでのフリッピング/ピッチングに最適です。また、他のルアーで釣ったエリアでさらなるビッグバスを釣るのにも最適な方法です。秋にはこのルアーで数え切れないほどのビッグバスを釣りました。まさにビッグフィッシュキラーです!

秋に使いたい「バス釣りルアー」5選!
Photo by bayou life mag.com

この記事を書かれているケニー・コヴィントンという方は色々な釣りのハウトゥを書かれているライターさんなのですが、ここでこういうルアーを使えば釣れるとか、この時期はここに行けば釣れるといったことももちろん解説しているのですが、それと同じくらい、その理由を大事にしている方なんです。

この記事にもそれが良く表れていまして、たとえば「鳥にベイトフィッシュを見つけさせ、ベイトフィッシュにバスを見つけさせる」という表現や、「道具にはそれぞれに見合った仕事がある」という言い回しです。

この方の記事を読んでいると、こういう言葉にいつもハッとさせられるんですよね。

その釣りをする前に、「なぜそれをするのか」という部分を理解して、自分なりに考えて噛み砕いて釣りをして釣れるから楽しいんだよということに改めて気付かされるんです。

釣りをするのは自分ですが、そのために周りにあるものを活用するとか、頼ること、関連付けることで、他の色んなシチュエーションにも柔軟に対応できるような、そんなアングラーを育てたいという想いのある方なんですね。

私もそういうことを考えるのがすごく好きで、まあ私の考えることは全く関連性のないどうでもいいようなことも多く含まれるのですが(笑)、そういう部分を楽しんでいたいタイプですので、この方は師匠にしたい感じの方で、大好きです。

よろしければこの方の他の記事もございますので、読んでみてください。

さて、「秋のバス釣りは巻き物」という格言があるように、この記事にも巻き物がメインで登場してきています。

やる気のあるバスを見つけるのと同時に、やる気のあるバスに食わせることができるのが巻き物ルアーということなのでしょうか。

やはり、秋にはうってつけのルアーが巻き物なんですね。

また、秋になると他のアングラーさんが減っていくというのも、巻き物系ルアーが効く理由のひとつだと思います。

ということで、みなさんもぜひ、フィールドへ出て、鳥を探し、巻き物を投げ、良い釣りを展開してくださいね!

それではまた。

毎度ありがとうございます!