冬に釣れる巻き物ルアー

過去の本日はこんな記事を書いてました。読んでみてくださいね。

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冬に釣れる巻き物ルアー
Photo by Bayou Life mag.com

冬だからと言ってスローな釣りばかりしたくない、できれば巻き物系ルアーでバスを釣りたい。そんな方におすすめのルアーはこれです!

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”HOT BAITS FOR COLD WATER”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bayoulifemag.com ”HOT BAITS FOR COLD WATER”by Kenny Covington JAN 31ST, 2018

バス釣りが上手になりたくて色々と勉強されている方というのは多いもので、バス釣りの雑誌やテレビ番組などのメディアがいくつかあり、無くならないのがその証拠かと思います。

日本にバスが入ってきて数十年がたち、春夏秋冬もそれぞれ同じくらい過ごしてきたことで研究も進み、バス釣りの季節ごとの釣りやすいパターン、いわゆるシーズナルパターンというものもかなりわかってきています。

パターンの釣りというのは、季節ごとのバスの習性・生態に合わせて釣りをするものですから、多くのバスに対して有効になるわけで、確率的に考えても釣れやすくなるはずですから、シーズナルパターンを学ぶというのは非常に大切なことです。

今は冬という季節で、ワームやラバージグなどを使ったスローな釣りというのが、雑誌など色々なメディアを通して分かってきた冬のバス釣りのセオリーではないでしょうか。

しかし、バス釣りは必ずしもパターンを追及することだけでしか釣れないわけではありませんし、セオリー通りにやらなければいけないというルールもありません。

冬でも巻き物オンリーでバスが釣りたい!という方もいらっしゃることでしょう。

私もできれば冬にハードルアーで釣りたいな、釣れたらいいな、と思って投げてみるのですが、自信がないため、ちょっと投げて釣れないとすぐにワームに交換してしまうんですよね…。

実際問題、冬に巻き物で釣ろうとしたら自信を持って投げることが出来なければ、釣るのは難しいと思うのですが、そのためにはやはり、冬には冬の巻き物ルアーの使い方、結局のところシーズナルパターンを学ぶということに行き着いてしまうのですよね。

では、冬の巻き物ルアーの使い方というのは、具体的にどんな感じなのでしょうか。

この記事は、アメリカ中西部の総合生活ウェブマガジン「Bayou Life」のなかのバス釣り記事で、冬に有効な巻き物系ルアーとその使い方などを紹介してくれています。

冬でも自信を持って巻き物ルアーを使えるよう、よく読んでおきたいものです。

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寒い冬でもアツいルアー

引用文(タップすると開きます)

Through the years and through a lot of trial and error I have learned that not all fish go deep when the water and air temperatures get below 40 degrees. Shallow water fish, 1 to 8 feet, can still be caught throughout the cold water months. It takes a simple mind adjustment, a little patience and the right choice of lure.

There are five moving baits that I prefer to use this time of year and they are: Rat L Trap, a Shad Rap, a single Colorado bladed Spinnerbait, a suspending jerkbait and a Chatterbait. While each lure may not be a bottom bouncer, I can still work the various depths and be versatile with my presentations.

The body of water and its water color are the next things you want to consider. Are you fishing a cypress tree dominated lake like the many small oxbows in our area? Are you fishing a clear water lake such as Caney or Claiborne? Is there grass present? Several factors come into play, but there are ways to make your decisions easier.

If I am fishing a stained water situation, my first choice would be the single bladed spinnerbait with a chatterbait being a close second. These lures push water even when being retrieved slowly, which enables the fish to find them. In lakes with grass, I would choose the chatterbait style, because it comes through grass much easier.

When fishing clear water lakes, I would choose the shad rap and the suspending jerkbait. Clear water bass often feed on sight, so you don’t want to overpower the fish by throwing something that doesn’t seem natural to them. The tight wiggle of the shad rap in clear cold water is a proven fish catcher, and the suspending jerkbait is deadly as well.

A Rat L Trap is a lure that works in several instances, regardless of where you fish and is probably the best search bait of all. You can cover a lot of water with it, until you find an area that has fish in it. You may not catch them all on a Trap, but often times this is the lure to find them.

Another thing I have learned is not to get too caught up on lure colors. When it comes to the Rat L Trap style baits and Shad Raps, shad patterns tend to work better until spring is just around the corner, and then crawfish colors tend to be better producers. This being said, one of the best colors in our area regardless of clear, stained or muddy water is firetiger.

One good tip is to pay attention to the fish you catch. Often times, looking in a bass mouth will give you a clue as to what they are primarily feeding on. If you see the pinchers of a crawfish protruding from his gullet, then you will know the fish are on a crawfish bite, or maybe it is the tail of a big bream. Whatever the case may be, adjust your colors accordingly.

When it comes to a spinnerbait the best choice is usually a single blade style. My two favorites are a 3/8 with a #4 or ½ once with a #5 single gold Colorado blade with a chartreuse/white skirt. Both combinations work, with the 3/8 version being my first choice in stained water and the ½ version for muddier water applications. When throwing a chatterbait, 95% of the time I throw black/blue.

Suspending jerkbaits are usually more about the presentation than they are the color of the lure, but here are a couple of things to consider. If the water is clear and you have high skies, use a more transparent color, such as ghost minnow. If the water is clear and you have cloud cover, a base white bait tends to work better. The thing to remember about the jerkbait is the cadence and how long do you pause between twitches of the lure. Experiment until you find the retrieve that works.

The only thing I tweak this time of year is line sizes. I tend to use smaller line sizes, such as 8-12 lb. test on jerkbaits and shad raps, but I stick with 15-20 lb. on the spinnerbait, both in monofilament. I admit not being a fan of this type of line, but for the Traps and chatterbaits I like to use 15 lb. fluorocarbon for no other reason than I just seem to get more bites.

Well, it looks like I have run out of space for another month. Just remember, before you give up on your favorite lake this winter, give the shallow water a try, it may just surprise you! Please be careful; catch one for me; see you next month!

何年もかけて多くの試行錯誤を繰り返してきた結果、水温と気温が氷点下を下回ったとしても、すべてのバスがディープへ落ちるわけではないことがわかりました。バスは、低水温期であっても水深0.3〜2.4メートルというシャローエリアでも引き続き釣ることができます。それには気持ちの切り替え、少しの忍耐、そしてルアーの正しい選択が必要です。

この時期に私が好む5つのムービングベイト(巻き物系ルアー)があります。それは、ラトルトラップ、シャッドラップ、シングルコロラドのスピナーベイト、サスペンドジャークベイト、チャターベイトです。これらのルアーはボトムを探るのには適していないかもしれませんが、さまざまなレンジで有効となるものであり、多彩なプレゼンテーションもできます。

冬に釣れる巻き物ルアー

次に考えることは、そのフィールドの水質です。そこはサイプレスツリー(水深の浅いところの生える樹木)が多い皿型のフィールドでしょうか? それともクリアレイクでしょうか?ウィードはありますか?いくつかの要素が絡んではきますが、私の考え方はシンプルです。

私がステインウォーターで釣りをする場合、最初の選択肢はシングルコロラドのスピナーベイトで、わずかな差で2番目にチャターベイトです。これらのルアーはスローリトリーブでも水押しが強く、バスから見つけやすくなります。ウィードがある湖ではチャターベイトを選択します。なぜなら、ウィードをかわしやすいからです。

クリアウォーターの湖で釣りをするときは、シャッドラップやサスペンドジャークベイトを選びます。クリアウォーターのバスは目で獲物を追うことが多いので、自然に見えないものを投げてしまうとバスには強すぎます。低水温のクリアウォーターではタイトなウィグリングであるシャッドラップはバスがよく釣れると実証済みであり、同じようにサスペンドジャークベイトも効果的です。

ラトルトラップは、釣り場に関係なく、あらゆる状況下で機能することが実証済みのルアーであり、おそらく多くのルアーの中で最高のサーチベイトです。バスがいるエリアを見つけるまで、このルアーで広いエリアを探ることができます。ラトルトラップだけですべて釣ることはできませんが、多くの場面で有効であることは魅力的でしょう。

私が学んだもう一つのことは、ルアーの色について考え過ぎないことです。ラトルトラップやシャッドラップに関しては、春が近づくまではベイトフィッシュカラーが有効である傾向があり、春が来たらザリガニカラーがより有効となる傾向があります。またよく言われているのは、クリアウォーター、ステインウォーター、マッディーウォーターなどの水質に関係なく、私たちの地元で最高のカラーの1つとされているのは、ファイヤータイガーです。

ひとつ良いヒントとなることは、釣った魚に注意を払うことです。多くの場合、バスの口を見ると、彼らが主に食べているものについての手がかりが得られます。ザリガニのハサミがノドの奥から突き出ているのが見えたら、そこではザリガニが多く食べられていることが分かりますし、ブルーギルの尻尾が出ていたらブルーギルだということがわかります。なにか分かったら、それに応じてカラーを合わせていきます。

スピナーベイトに関しては、通常はシングルブレードが最適です。私の2つのお気に入りは、チャート/ホ​​ワイトスカートの3/8オンスに#5、1/2オンスに#4のシングルコロラドブレードのものです。3/ 8オンスはステインウォーターでの最初の選択で、1/2オンスはマッディウォーター用で、どちらも有効です。チャターベイトを投げるときは、95%がブラック/ブルーカラーです。

サスペンドジャークベイトは通常、ルアーの色よりもプレゼンテーションが重要となるものですが、考えるべき点もいくつかあります。クリアウォーターで晴れている場合は、ゴースト系など、より透明な色を使用します。クリアウォーターで雲りがちな場合は、白を基本とするカラーが効果的です。ジャークベイトについて覚えておくべきことは、そのリズムと、ジャークとジャークの間にどれくらいの時間のポーズを入れるかです。有効だと思われるリズムが見つかるまでいろいろ試してください。

この時期に気にすることとすれば、ラインの太さくらいです。ジャークベイトやシャッドラップでは8〜12ポンドなど、より細いラインを使用しますが、スピナーベイトでは、ナイロンの15〜20ポンドを使います。ラトルトラップとチャターベイトには15ポンドのフロロカーボンを使用します。フロロはあまり好きではないのですが、これが一番バイトが出るので使わざるを得ません。

さて、どうやらここでお時間となってしまいました。もし次回、冬にお気に入りのフィールドに釣りに行ったとき、何をやってもダメな場合はシャローの釣りも試してみてください。もしかしたらビックリするようなことが起きるかもしれません!

冬に釣れる巻き物ルアー

残念なことに、全ての人が冬にバス釣りができるところに住んでいるとは限りません。

私の住んでいるところも冬はだいたいどこも凍ってしまいますから、バスを釣るなら水が凍らないところへ行くしかありません。

冬の遠征修行と言えばカッコいいものですが、実際はあまり知っているフィールドではないため、冬のポイント、バスを探すのに苦労します。

この記事のいいところは、考えがかなりシンプルにまとまっていて、そのフィールドの水質とウィードのあるなしさえ分かれば、かなりやることが絞られているところです。ルアーのカラーもたくさん揃える必要がありません。

慣れない場所へ遠征するときはそういうことがかなり助かるものです。

たとえそれでバスのバイトがなくても、たまに「んっ!?バイトかな!?」と思ったら鯉か何かにルアーが触れただけーみたいなことが巻き物ではありますよね、その程度のこと、冬に何らかの生命感が得られただけでもモチベーションはアップしますからね(笑)

さて、この記事に出てきましたルアーの中にシングルコロラドのスピナーベイトというものがありました。

日本ではあまり流行っていないタイプのスピナーベイトですよね。おかげで釣具屋さんの店頭では見かけないことが多いですが、当店にございます。

冬に釣れる巻き物ルアー

アイクローザースピナーベイトです。大型のシングルコロラドのスピナーベイトですが、実はヘッドも特徴的で、普通の塗装ですと石などに擦ると剥がれやすいのですが、これは大きな目も含めてすべてに柔らかいペイントがされており、あらゆる衝撃でも塗装が剥がれません。

スピナーベイトはもちろん冬だけのルアーではなく、一年を通してあらゆるフィールドで使いやすいルアーですから、他にはない特徴を持つこのスピナーベイトもおひとつお持ちになってみてはいかがでしょうか。

厳しい冬ですが、なんとかこういった巻き物系とワームなどのスローな釣りをあわせて、良いバスを釣りたいものですね!

それではまた。

毎度ありがとうございます!

過去の本日はこんな記事を書いてました。読んでみてくださいね。