【バス釣り初心者向け】バスプロへの質問

Photo by bayou life

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”FISHING WITH KENNY: QUESTIONS AND ANSWERS LEAD TO MORE QUESTIONS”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bayoulifemag.com ”FISHING WITH KENNY: QUESTIONS AND ANSWERS LEAD TO MORE QUESTIONS” by Kenny Covington

このブログ、いろいろ読みづらい点がいっぱいありますよね。

大事な部分を大文字にしたり、

太線で強調したり文字の色を変えてみたりという読みやすくするための工夫がほとんどないじゃないですか。

内容も無駄に長くなったりしますし、そうなると読むのが大変です。

私も分かってはいるのですが、ブログを書くのも翻訳するのもいまだに慣れなくて、おいさんの頭ではいっぱいいっぱいだったりするんですよね。その分の負担を読みづらいという形でみなさんに押し付けてしまって本当に申し訳ありません。

それなのに最後まできちっと読んでいただくアングラーさんの多いこと…やはりみなさんのような釣り人はいつも勉強熱心で、好奇心旺盛で感心させられます。

私もバスプロさんの記事を引用していて思うのですが、私たちからすると日頃の疑問を解決できるのはありがたいことなのですが、プロの方々からすると日頃から多くのアングラーに同じような質問を受けて大変なのではないかな、と感じます。

私は職業柄、少なからずバスプロの方々と接することがあるので取材的にもプライベート的にも質問をすることがあるのですが、実際に面倒臭がって答えるようなバスプロの方にはこれまで会ったことがありません。

それよりもむしろ、会話が弾み、余計なことまで話が及ぶことの方が多いかも知れません。

釣り人はそのレベルに関わらず、釣りの話が好きなんだなーと思います(笑)

この記事は、アメリカの南西部を中心とした総合情報ウェブマガジン「Bayou Life」の記事で、バスプロがよく聞かれる質問を3つ、紹介してくれています。

質問に対する答えが、また次の質問を呼ぶ。という風に言われていますが、プロよくが聞かれる質問とは、そしてその答えとは、どんなものなのでしょうか。

ちょっと読んでみましょう。

何色のルアーを投げればいいの?

引用文(タップすると開きます)

Fisherman have always been in love with their lures. We are addicted to past successes, and there’s always room in your tackle box for one more of your favorite crankbait or a pack of your secret soft plastics. As anglers, we believe that as long as we have our favorite color, lure, worm or topwater tied on, the fish are going to bite! Oh, if only fishing were that simple.

There are times we have poor outings on the water because we want the fish to bite the things we like to throw instead of throwing what the fish want to bite. It is very easy to fish past memories and try to pattern the bite by “what the fish should be doing.” In tournament competition or even on a weekend outing, that is a recipe for disaster.

In clearer bodies of water, such as Caney or Claiborne, I need to use more natural looking colors. Clearer topwater lures seem to work well, as well as natural colors such as shades of watermelon in soft plastics, are good starting points. Always keep in mind that these fish tend to feed on sight so size, color and presentation can be critical to your success.

If I am fishing more stained waters such as what I would find in the Ouachita River or in the many small bayous in our area, I am more inclined to fish brighter or darker color schemes. It is an interesting contrast, because I have found that fluorescent chartreuse is a killer color in dark stained or muddy water but I have also found that black is equally as effective.

You may notice I didn’t mention the color white. I have found that white works very well in all water situations but for whatever reason works even better as part of a tandem color combination such as black/white, chartreuse/white and so forth.

アングラーとは、自分が持っているルアーが大好きなものです。私たちは過去に釣れたルアーに惚れこみ、タックルボックスには常に自分だけの秘密のルアーやワームが入っているものです。釣り人としては、自分が好きな色、ルアー、ワームを使えば、またバスは釣れるだろうと考えてしまうのです。ああ、バス釣りがそんなに簡単だったら!

バスがバイトしやすいものではなく、自分が投げたいものにバイトして来ないかと考えてしまうと、フィールドではうまくいかないことがあります。「バスはこういう状態だろう」と過去のパターンで釣り、バイトがないか試してみるだけなら非常に簡単ですが、トーナメントの試合でもレクリエーションフィッシングでも、その考えは非常に危険です。

クリアウォーターのフィールドでは、よりナチュラルなカラーを使用する必要があります。透明がかったトップウォーターのルアーや、ワームならウォーターメロンなどのナチュラルカラーのものから使うのが有効です。クリアォーターのバスは目で見て獲物を追う傾向があるため、サイズ、色、プレゼンテーションが成功のためには非常に重要です。

ステインウォーターのフィールドで釣りをする場合、私はより明るいか、またはより暗い色で釣りをすると思います。これは矛盾するようですが、興味深いことに、蛍光のチャートカラーが濁りの中でも有効なカラーであるにもかかわらず、黒も同様に効果的であるということがわかったからです。

白系のカラーが出てきていませんね。白はどんな水質でも有効であることがわかっていますが、何らかの理由で、黒&白、チャート&白など2色を組み合わせることでさらに有効になる場合があります。

よく釣れるテクニックを教えてください

引用文(タップすると開きます)

My favorite technique is whatever the one I can use to catch a fish. That is the honest truth. While I do have methods I prefer, I try to stay as open minded as possible. I have been burned before, because I didn’t want to use a particular technique. Such stubbornness is another recipe for disaster!

Seasoned fishermen tend to become set in their ways. They prefer to fish the way they have most of their lives, and at times they can be just as successful. However, fish today are more pressured due to the amount of anglers on the water now, and the fish have become used to seeing the older techniques. Believe it or not, fish have become smarter.

The fish you once caught on a Carolina rig might now bite a shakey head or a drop shot rig even better. Or the fish you used to catch on a spinnerbait might eagerly strike a well-placed squarebilled crankbait. It’s all about making adjustments and tweaking the things you like to do so that you create a new presentation.

私の好きなテクニック、それは、バスが釣れるなら何でも好きです。 それが正直な真実です。 私が好きなものというのも実際にありますが、私は可能な限りオープンマインドでいるようにします。 特定のテクニックにこだわってしまったばっかりに、私は以前に痛い思いをしました。 そういった頑固さは、また別の危険な考えです!

経験豊富なアングラーは、自分のやり方にこだわる傾向があります。 彼らは自分の人生の多くを釣りに費やしているため、時には過去と同じように成功することもあります。 しかし、現代の魚は、釣り人の多さによりプレッシャーがかかり、バスは古いテクニックを見ることに慣れてきました。 信じられないかもしれませんが、魚は昔より賢くなっています。

あなたがかつてキャロライナリグで釣った魚は、今ではワッキーリグやダウンショットリグの方にバイトするかもしれません。 または、スピナーベイトで釣った魚は、良いところを通ったスクエアビラクランクにバイトするかもしれません。 つまりそれは、自分がやりたいことを調整して、新しいプレゼンテーションをするということです。

自分のバス釣りスタイルを見つけるにはどうしたらいいですか?

引用文(タップすると開きます)

With all of the new gadgets and fishing technology that is available, I am seeing less and less of the younger generation becoming specialists when it comes to specific techniques or styles of fishing. If you want to flip and pitch down a bank, they can do it. Do you need to work a drop shot around docks; that’s not a problem. What about throwing an Alabama rig in 25 feet of water? Yes, they have mastered that, too.

More experienced fishermen like to rely on a few tried and true techniques, whereas these kids are smart, talented and can do it all. Their style of fishing is that they have no style, they just catch them.

Invariably all of the “What would you use” questions lead to conversations, ranging from time of year to water conditions all the way to areas of the lake that fish better than others. Fishing is a game of trial and error, as well as on the water adjustments. I believe because of this very reason, the thirst for information, from old down to the new, is never ending.

I always try to learn something new each time I am on the water. My desire to become a better angler is ongoing and with the development of the Internet, I can learn doing my own research, while never leaving my home. During the late fall and winter, the weather can make going fishing more about wishful thinking than an actual activity, so that is one advantage of technology that I have openly embraced. And if leads me right back to having more questions.

To all of our readers, we appreciate you! Please be careful in the woods and on the water, see you next month!

多くの新しいタックルや釣りのテクニックが利用できるようになり、若い世代がやる特定のテクニックや釣りのスタイルに関しては、ついていけなくなってきました。バンクをフリッピングして釣り下る場合、彼らにもそれができます。桟橋まわりでダウンショットを行う必要がある、それも問題なくできます。水深7.5メートルでアラバマリグができますか? ええ、彼らもそんなことはマスターしています。

ベテランアングラーは、実績があり信じることができるテクニックに頼るのが好きですが、彼らのような若い世代は頭がよく、才能があり、なんでも吸収してしまいます。彼らの釣りのスタイルは、スタイルを持たず、ただ釣るというものです。

すべては、「何を投げればいいか?」という質問につながります。その答えは、季節によるものから、水質から、エリアによってさまざまです。釣りとは試行錯誤のゲームであり、それはフィールドに出てからも同様です。この理由から、古いものから新しいものまで、情報を欲しがる気持ちは終わらないと考えます。

私はフィールドに出るたびにいつも何か新しいことを学ぼうとしています。より良い釣り人になりたいという私の願いは続いており、インターネットの発展により、私は家にこもって自分の知りたいことをいつでも学ぶことができます。晩秋から冬にかけて、厳しい天気のなかでも釣れるだろうと考えて出かけてしまうのは、インターネットによるところが大きいです。そしてそれが、更なる質問を生むものです。


この記事に出てきたバスプロに対する質問は最も聞きたいことではありましたが、結局のところ、これだ!という回答ではなかったと思います。

なにかお茶を濁されたような、そんな気にもなってしまいましたよね。

でもこれ、この答えてくれたプロに悪気があるわけではないと思うんです。

現代のバス釣りって、釣りがものすごく細分化されていますので、ざっくりとした質問だと答えにくいのではないかと思うんです。親切だからこそ、ざっくりとした回答になってしまうといいますか…。

これは私たちも気を付けたほうがいいことだと思うのですが、もしバスプロの方になにか質問できるような機会があった時は、できるだけ具体的に、めちゃくちゃ狭い質問をしたほうがいい答えが聞けるのだと思います。

自分がよく釣りをする環境を思い出して、たとえば私なら、「野尻湖の11月の晴れた日で風もない時のボートの釣りはどんな釣りをするといいですか?」みたいな、かなりピンポイントな質問をした方がいいのではないかということ。

他にも、もしベイトリールでバックラッシュさせたくない場合は「バックラッシュしないようにするにはどうやって投げればいいですか?」ではなくて、「シマノのスコーピオン200HGとゾディアスの7フィートのミディアムヘビーのロッドを使って3/8ozのスピナーベイトをよく投げるんですけど、向かい風でもバックラッシュしないようにするにはどうやって投げたらいいですか?」ぐらい細かく聞いた方が、よりいいアドバイスをもらえるはずです。

最初の方にも書いた通り、釣り人はレベルに関係なく釣りの話をするのが好きなものですから、「おおーいい釣りしてるねえ」なんて言ってくれたりしながら話が進んでいくかと思います。

せっかくプロの方に質問できる数少ないチャンス、そして限られた時間ですから、良い時間にしたいものですね。

私もまたバスプロの方と接することがありましたら、有意義な質問をして、皆さんにお伝えしていきたいなと考えております。

その時が来ましたらまた読んでくださいね!

それではまた。

毎度ありがとうございます!

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