ザリガニの生態【バスのベイトを学ぼう】

過去の本日はこんな記事を書いてました。読んでみてくださいね。

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ザリガニの生態【バスのベイトを学ぼう】
Photo by bassmaster.com

多くのアングラーがザリガニを模したルアー・ワームを好んで使いますが、なぜ使うのか、いつ使うのかを明確には理解していないかもしれません。よく釣れるルアーなだけに、釣れる理由や使いどころを知っておいた方がより良いのではないでしょうか。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Understanding bass forage: Crawfish”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassmaster.com ”Understanding bass forage: Crawfish”by Peter B. Mathiesen December 10, 2019

おそらく、多くのアングラーさんがひとつは持っているであろう、ザリガニカラーのクランクベイト、そしてザリガニの形に似たワーム。

なぜみなさんが持っているのかと言えばやはり、実績のあるルアー、よく釣れるカラーであるからだと思います。

最近のワームの中には何を模しているのか分からないものも多く、何かのパーツが変な動きをすることでバスの興味を引き、バイトに至るという仕組みを利用していて、それはそれでいいルアーだと思うのですが、実際の生き物をイミテートするということはバスにとってもいつも食べているものに近いということでバイトしやすくなりますし、使い手である我々にとってもイメージしやすいということが言えます。

しかしながら、実在する生き物をイミテートするのであれば、その生き物の住んでいる場所、行動などまで似せてあげないと、いくら本物のようにリアルなルアーを使っていたとしても、その効果は半減してしまうかもしれません。

例えば私たち人間にとっても、「今日はラーメンを食べに行こう」と思ってラーメン屋さんに行ったとき、メニューの中にイカ2貫の寿司があったとしても、美味しいのは分かりますが、食べる気にはならないでしょう。

私たちがルアーを使う時は、何を模したルアーかを理解して使う必要があり、その生物の生態まで理解することも必要となります。

いえ、実際はそこまでシビアに考えなくてもいいとは思うのですが、それをすることで自信に繋がったりすることもありますし、釣りも楽しくなりますし、結果として釣果に繋がると思うんです。

今回のテーマはザリガニの事になりますが、みなさんはザリガニが普段どんなところにいて、どんな動きをして、いつ脱皮したり交尾したり産卵しているか、ご存知でしょうか。

この記事は、アメリカバスマスターサイトのコラム記事で、アウトドア記者のピーター・B・マシューゼン氏が、ザリガニの生態について解説してくれています。

もしザリガニについてもっと知りたいと思う方は、ぜひ読んでみましょう。

岩場がお好き

引用文(タップすると開きます)
February through May is the first major period of crawfish activity, based on geographic location. When the water temperature reaches approximately 50 degrees, crawfish emerge from rock crevices into the great wide open and begin looking for receptive females.

Many of the emerging crawfish males and females are still sexually active from the previous fall. What’s significant about this two to three week period in spring (depending on rising water temperature), is that it’s one of the few times males walk on top of rocks, exposing themselves to bass.

Trapping studies have revealed that below 45 degrees, crawfish have little to no activity while buried in mud burrows or rock crevices. But when the water rises to 50 degrees, it’s a whole new ballgame.

Where will bass be picking off these vulnerable mudbugs? Rocks will point the way. It may sound oversimplified, but rocky substrate has the highest concentration of exposed crawfish, which in turn translates to the greatest numbers of feeding bass.

Prime conditions in most bass watersheds combine 50 degree average water temperature with rocks clean of silt or mud. Unlike bass that clean their spawning ground with their tails, crawfish rely on current or wave action to do their housework. The rocks must be clean to open up caves that can create endless lattices of spawning habitat. That may be at 3 feet of water on a wind-swept point, or at 30 feet on a small hump in the middle of the lake. Whether you’re fishing in Alabama in February or Michigan in May, the formulation of season, clean rock and ideal temperature is guaranteed to attract most of the mating crawfish — and feeding bass — in the area.

Depending on the species, crawfish can and will spawn in mud. However, they rarely do so if clean, rocky habitat is available.

One of the ways bass locate crawfish is by sound. “A crawfish moving on a rock makes a tapping/clicking noise. Bass use this sound to locate crawfish,” said Tertuliani.

Crawfish also are light sensitive. Water clarity and penetrating sunlight are key ingredients to active, quality habitat. If the prime habitat happens to be in shallow water or is more exposed to direct sunlight, low light or cloudy days often provide better fishing than bright afternoons.

2月から5月は、ザリガニが活動する最初の主な期間です。水温が約10℃に達すると、ザリガニは岩の割れ目から大きく開いた場所に現れ、メスを探し始めます。

出て来たばかりのザリガニのオスとメスの多くは、前年の秋に引き続き交尾に対して活発です。水温の上昇具合にもよりますが春のこの2〜3週間で重要なポイントは、オスが岩の上を歩いてバスに身をさらす数少ない時期の1つであるということです。

捕獲調査により、ザリガニは水温7℃度以下では泥の巣穴や岩の割れ目に隠れて、ほとんどまたはまったく活動しないことが明らかになっています。しかし、水温が10℃まで上昇すると、その行動はまったく変わります。

バスはこれらの無防備なザリガニをどこで狙うでしょうか?それは岩のあるところです。単純に聞こえるかもしれませんが、岩の多いボトムはザリガニがさらけ出されていることが最も多く、それを多くのバスがフィーディングしています。

これは泥が少ない岩場のバスの多くが水温10℃を分岐点として状況が変わるのと合致しています。産卵床を尻尾できれいにするバスとは異なり、ザリガニは巣を作るのに水の流れや波の動きに依存しています。その岩は、産卵のために周囲がずっときれいなままでなければなりません。それは、風通しのいい岬の水深1メートルかもしれませんし、または湖の真ん中の水深9メートルの小さなハンプかもしれません。 2月にアラバマ州で釣りをする場合でも、5月にミシガン州で釣りをする場合でも、季節、きれいな岩、理想的な水温の構成になることで、その地域で交尾するザリガニのほとんどと、それをフィーディングするバスがそこへ引き寄せられます。

種によっては、ザリガニは泥の中で生まれることがありますが、きれいで岩の多い生息地がある場合、彼らはめったに泥では過ごしません。

バスがザリガニを見つける方法の1つは、音によるものです。 「岩の上を移動するザリガニは足音/コツコツ音を発します。バスはこの音を聞いてザリガニの位置を特定します」と生物学者のテルトゥリアニは言いました。

ザリガニも光に敏感です。水の透明度と日光の透過は、活発で質の高い生息地の重要な要素です。主要な生息地が浅い水中にある場合、または直射日光にさらされている場合、ローライト時または曇りの日のほうが、明るい日中よりも良い釣りになります。

脱皮の真実

引用文(タップすると開きます)
After mating, the females burrow into a cave and fertilize their eggs with the sperm that has been deposited on them by the males. The males then molt, losing their calcified sexual organs, and quickly hide. “The molt” as it is often referred to, is supposed to be the time bass gorge on crawfish. This may not be the case. “Many anglers associate molting with intense bass activity on crawfish baits in the spring. And actually, this spike in activity is most likely due to the vulnerability of crawfish during the mating cycle,” said Tertuliani.

After the molt, males return to a reclusive pattern and are not as available to bass as they were when they were mating. They will feed in their cave burrows if possible, and only expose themselves in the evening or in low light conditions.

The molt will dramatically change the color of crawfish from a camouflage olive/brown, to a bright orange or red cast, making them an easy visual target for bass. But understand that a bass must work more diligently, and expend much more energy to catch a crawfish during the molt than during the mating cycle.

Meanwhile, the females will hatch their eggs in 30 days or so (depending on water temperatures). The hatchlings stay attached to the female and molt every two to seven days, depending on species. After the third molt, when they reach approximately one-half inch in length, they fall off their mother. The females quickly molt and go into a quiet summer low light feeding pattern, staying in the rock crevices as much as possible.

The little crawfish fall into the rocks, where they molt multiple times and eat, until the fall — when most become adults, depending on the length of the growing season. During their early summer growth period, the greatest threat to the juvenile crawfish comes from chubs and bottom feeders, not bass.

交尾後、メスは巣穴に潜りこみ、オスが精子をかけて卵子を受精させます。オスはその後脱皮し、硬化した生殖器を失うと、すぐに隠れます。脱皮をするとバスに食われやすいとよく言われていますが、そうではないかもしれません。 「多くの釣り人は脱皮とザリガニルアーを春のバスの活発な動きに関連付けます。実際のバスのこの活発な活動は、交尾期間中のザリガニの無防備さによる可能性が最も高いです」とテルトゥリアニは述べました。

脱皮後、オスはまた隠れるようになり、交尾していたときほどバスからは食べられづらくなります。可能であれば、彼らは巣穴でエサを食べ、夕方または暗い場所でのみ出てきます。

脱皮によりザリガニの色はカモフラージュカラーであるオリーブ/ブラウンから明るいオレンジ色や赤色に劇的に変化するため、バスの目に見やすくなって狙われるでしょう。しかし、バスが脱皮したザリガニを捕まえるためには精力的に動き回らなければならず、交尾サイクル中よりもはるかに多くのエネルギーを消費する必要があることを覚えておいてください。

一方、メスは水温にもよりますが、30日ほどで卵を孵化させます。種にもよりますが、孵化したての幼生はメスにしがみつき、2日から7日ごとに脱皮します。 3回目の脱皮後、体長が約1.3センチに達すると、母親から離れます。メスはそこで素早く脱皮すると、静かに夏のローライト時にエサを食べる習慣に入り、できるだけ岩の隙間にとどまります。

岩に着いた生まれたばかりの小さなザリガニは、そこで成長期の長さに応じて、ほとんどが成体になる秋まで、エサを食べては何度も脱皮します。初夏の成長期のころの子供のザリガニに対する最大の脅威はバスではなく、鯉のようなボトムフィーダーになります。

秋がベスト

引用文(タップすると開きます)
When fall arrives and you’re throwing a shad imitation, revisit the rocks you fished in the spring with a crawfish bait. The fall mating cycle is actually the most intense, and often is completely ignored by bass anglers. The process can be especially intense in southern latitudes. The fall mating period is made up of all the adult crawfish that are sexually mature. There are species exceptions, and temperatures falling too rapidly below 45 degrees can shut it down early, sending the crawfish into a dormant state.

Fish the fall the same way you fish the spring, and you’ll find the fall mating cycle is a bonanza.

秋が来てシャッドのルアーを投げるころ、春にザリガニのルアーで釣りをした岩場をまた釣ってみてください。 秋の交尾サイクルが実は最も激しいのですが、バスアングラーはそれを完全に無視しています。 これはアメリカ南部になるほど顕著になる場合があります。 秋の交配期間は、性的に成熟したすべての大人のザリガニが行います。 種によって例外があり、水温が7℃を急激に下回ると、すぐさまシャットダウンして冬眠状態になる可能性もあります。

春に釣るのと同じ方法で秋に釣りをすると、秋の交尾期間により大当たりすることがあることがわかります。

ハサミも脚もない方が釣れる!?

引用文(タップすると開きます)
The research group at Pure Fishing in Spirit Lake, Iowa, is actively seeking information on crawfish behavior. Pure Fishing manages one of the largest live fish behavioral test facilities in the world, and statistically measures fish reaction to baits and key foods.

“We are amazed at many of the findings that have been discovered in our facility in the last few years,” said John Prochnow, Product Development Manager. Led by Dr. Keith Jones, multiple tests were made with live bass over several months in a controlled environment to measure what kind of shape the bass preferred when keying on soft plastic crawfish imitations.

For 60 days, 450 largemouth bass, plucked from the same environment, were tested using a robotic arm and a strike counter. Each group of bass was presented a crawfish bait at the same speed and angle of attack. The bass tested had never seen the bait that was presented (it was a prototype). The test then continued, with one pincer removed, then a second pincer removed, and finally, the legs. The soft bait that had no appendages (no legs or pincers, just a body and tail) had the greatest number of strikes.

“The final bait looked almost like a large shrimp,” said Proctnov. The research was incorporated into the Berkley Flippin Tube. “We wanted to market a craw with no appendages, but our market research said no one would buy it,” Proctnov added.

アイオワ州スピリットレイクにあるピュアフィッシングの研究グループは、ザリガニの行動に関する情報を積極的に採集しています。ピュアフィッシングは、世界最大級の生きた魚の行動試験施設を管理し、ルアーおよび主要な食物に対する魚の反応を統計的に測定しています。

「ここ数年で当社の施設で発見された多くの事実に驚いています」と、製品開発マネージャーのジョン・プロチノウは述べています。キース・ジョーンズ博士が中心となり、複数のテストを、制御された環境で数ヶ月にわたって生きた個体に対して行われ、バスがザリガニ系ワームのどんな形状を好むかを測定しました。

60日間、同じ環境から採取した450匹のラージマウスバスが、人間の手ではなくロボットアームと計測器を使ってテストされました。バスの各グループには、同じ速度と角度でザリガニワームが与えられました。そのワームは発売前のプロトタイプだったため、バスは見たことがないはずです。その後、テストを続行しますが、まず1個のハサミを取り外し、2個目のハサミを取り外し、最後には脚を取り外しました。脚やハサミのような付属物のない胴体と頭のみのワームへのバイト数が最も多かったのです。

「最終的なワームは、大きなエビのようになりました」とプロクトノフは言いました。この研究結果はバークレー・フリッピンチューブに採用されました。 「付属品のないクローワームを売ればいいと思ったのですが、マーケティング(市場調査)の結果によると、それでは誰も買わないようです」とプロクトノフは付け加えました。

ボトムの生き物

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Crawfish live on the bottom. That’s not to say you can’t catch a bass in open water with a crawfish bait. But a live crawfish will not leave the rocks unless it is forced to.

During the summer, bass feeding patterns shift to low light or darkness. Again, bouncing a plastic craw over prime habitat in daylight hours can result in catching bass that are keyed in to the pattern, waiting for a midday meal. But for consistent action during dog days, move to deeper, darker rock substrate.

One of the best ways to fish crawfish baits, hard plastic or soft, is to work them parallel to rocky banks, changing depths until you find fish. One of the most important elements of making a believable presentation with a crawfish imitation is to keep contact with the rock or cover you are fishing. The ticking of a crankbait bill or lead sinker against a rock imitates the clicking of real crawfish — enticing bass to strike. Plus, contacting the cover ensures your bait is hugging the bottom, where crawfish live. Add internal rattles to plastic baits, and allow the bait to sit for an extended period of time. Small shakes of the rod tip will activate the rattles, drawing bass to your offering.

Most importantly, follow closely the rituals of this favorite bass forage, and you’ll be catching bass on crawfish baits because of knowledge, not just luck.

ザリガニはボトムに住んでいます。だからといって、ザリガニのルアーをオープンウォーターで使ったらバスは釣れないというわけではありません。しかし、生きているザリガニは、強制されない限りは岩から離れません。

夏の間、バスのフィーディングはローライトコンディションまたは夜に移行します。繰り返しになりますが、昼間の時間帯にザリガニワームをザリガニの生息地に入れれば昼食を待っていたバスが釣れることはありますが、暑い日の行動を考えると、より深く、より暗い岩のボトムに移動してください。

ハードルアーでもソフトルアーでもザリガニのルアーで釣る最良の方法の1つは、岩が多いバンクと平行に投げ、魚が見つかるまでレンジを変えることです。ザリガニを模したルアーで信頼できるプレゼンテーションにするための最も重要な要素の1つは、釣りをしている岩やカバーとの接触を保つことです。岩に対してクランクベイトのリップを当てたりシンカーを当ててカチカチと音をたてることは、本物のザリガニの足音を模倣し、バスのバイトを誘います。さらに、カバーに触れるということは、ザリガニが生息するボトムにルアーが確実に近づいているということです。ワームにラトルを追加し、ワームを長時間置いておきます。ロッドティップを少しシェイクすることでラトル音が鳴り、バスが食ってきます。

最も重要なことは、バスのお気に入りであるこの生き物の行動を注意深く守ってください。運だけでなく知識によって、ザリガニルアーでバスを釣ることができます。

バスプロがやっていること

引用文(タップすると開きます)
Curt Samo, a fishing pro from Rockford, Ill., takes the guesswork out of color and size. In every lake or river system he fishes, Samo launches a crawfish trap the day before the tournament he is fishing. He uses a simple South Bend Crawfish Trap, and stops at the local convenience store on the way to the lake and buys cat food for bait.

“I walk several yards down the bank from the boat ramp, because it’s almost always a rocky shore, set the trap and leave it overnight. In the morning, I pull the trap and see the color and size of the local population, match the baits and get to work. On a northern lake, Samo found an almost fluorescent orange crawfish occupying the trap. “I changed baits, matched the color and have cashed a check in 90 percent of the tournaments I’ve fished on that water since,” said Samo.

John Tertuliani, a biologist for the U.S. Department of the Interior in Columbus, Ohio, completed his Masters thesis on freshwater crawfish, and is on the cutting edge of crawfish behavior relating to bass. Tertuliani’s research was instrumental in developing this story.

イリノイ州ロックフォードのバスプロ、カート・サモは、ルアーの色やサイズを推測することはありません。彼が釣りをするすべての湖や川で、トーナメントの前日にザリガニの罠を仕掛けます。彼はシンプルなサウスベンドザリガニトラップを使用し、湖に向かう途中の地元のコンビニエンスストアに立ち寄り、ザリガニの餌となるキャットフードを購入しています。

「多くは岩だらけのバンクであるため、私はボートランプからそのバンクまで少し歩きます。罠を仕掛けたら一晩放置します。朝、罠を引っ張り上げて、そこに住むザリガニの色や大きさを確認したところ、サモは北部の湖で、罠の中に蛍光オレンジ色のザリガニが多いことを発見しました。「私はルアーの色をそれに合わせたところ、そこで行われたトーナメントの90%で賞金を獲得しました」とサモは言います。

ザリガニの生態【バスのベイトを学ぼう】
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いかがでしょう、私としてはとても面白く読むことができました。バスのエサとなる生き物のことを学ぶだけでも、これだけ面白いことがわかるんですね。

ザリガニに対する知識を深めることによって、自分の扱うルアーに命が吹き込まれる、そんなようなことが記事に書かれていましたね。

まさにそんなイメージを抱くことができ、早くザリガニ系ルアーを使ってみたくなってしまいました。

また、アブガルシアやバークレイを傘下にするピュア・フィッシング社の施設で行われた実験の結果も興味深いものでしたね。

実は一番反応が良かったのはハサミや脚などのパーツをすべて取り去ったものだったそうで。

でもそれじゃあクロ―ワームとして成立しないから売れないだろうということで、チューブワームに姿を変えて発売されたんですね。せっかく壮大な実験を重ねたというのに、なんだか身もふたもないエピソードで面白かったですね(笑)

それでもやはりハサミや脚の付いたザリガニっぽいワームは釣れていますから、それでもいいのだと思うのですが、もし反応がイマイチだと思った時は、そのワームのハサミや脚を取り除いて使ってみるのもいいかもしれないということでしょうか。

よく覚えておきましょう。

また、ひとつ大事なことは、アメリカは広大であり、どの地域や水質やフィールドのザリガニが同じ生態になるとは限らないということです。

おそらく交尾や産卵や脱皮のタイミングにはズレがあると思いますので、日本の我々もそのあたりには注意したほうがいいのでしょうね。

私はザリガニの脱皮の抜け殻は見たことがありますが、脱皮直後だろうザリガニや交尾中のザリガニを見たことはありません。

ザリガニについては謎だらけでしたが、この記事でなんだかいいイメージが付いたような気がします。

もし次にザリガニ系のルアーで釣りをするときは、ラーメン屋でイカ2貫の寿司のような場違いなルアーにならないようにしたいと思います。

それではまた。

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過去の本日はこんな記事を書いてました。読んでみてくださいね。