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冬が最高のバス釣りの季節!?

冬が最高のバス釣りの季節!?
Photo by bassfan.com

正直言って、バス釣りでは冬が一番苦手という方が多いと思います。しかし、中には冬が一番好きという方もおられるわけで…。そう、冬のバス釣りが苦手な方はやはり、冬のバス釣りが得意な方から学ぶのが一番いいと思います。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Cold Water Can Offer Up A Red-Hot Bite”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassfan.com”Cold Water Can Offer Up A Red-Hot Bite”By Dustin Wilks|January 3, 2022

おそらくですが、「バス釣りで一番好きな季節はいつですか」というアンケートをとった時、冬は一番票を集めないのではないかと思います。

これもおそらくですが、バス釣りは好きだけど冬は凍っちゃってそもそも釣りができないという方も結構いらっしゃると思うんですよね。

日本は南北に長いので、そんな地域が結構ある気がします。そうなればアンケートで冬を推せるはずがありません。

正直言って、冬のバス釣りは苦手だ、という方の方が多いと思います。

私もそうです。凍ってしまうフィールドも多いですし、やっぱり寒くて体が言うことを聞きません…圧倒的に経験値不足です。

しかし、世の中には変わり者もいるもので…冬が一番好きだ…という方がいらっしゃるものなんですよね!

まあ、人間ですから、どんな好みがあっても否定することはできません。

でもそれって、私たちが冬が苦手だと言っている間、その方たちはフィールドで良い思いをしているということになると思うんです。

まったく釣れないのに冬が一番好きだなんて、普通は言いませんからね。

ということで、冬が一番好きというアングラーさんに、冬はどんな釣りをしているのか聞いてみることにしましょう。

この記事は、アメリカのバスフィッシング専門ニュース&情報サイト「Bass Fan」のコラム記事で、アメリカのトップアングラーでありながら人気テレビ番組の司会者でもあるダスティン・ウィルクス氏が、冬のバスフィッシングについて解説してくれています。

もちろん彼は、冬のバス釣りが一番好きだと言っています。その理由を聞いてみましょう。

 気になるところだけ読んでもOKです 

冬のバス釣りが好きな理由

引用文(タップすると開きます)
The reason I love winter fishing so much is that the bass are highly catchable. I think this is because they’re cold-blooded and their brains simply can’t react fast enough for them to turn away from a lure like they can do when it’s warmer. Many of you remember Chris Elliot, who fished B.A.S.S. and FLW, winning a tournament at Lake Murray. We grew up together and one of the best winter days I can recall was on Christmas morning at Falls Lake in North Carolina. The fog was so dense that we had to go slow, but we made it to a likely area – a deep, stable cove that held fish during that fall – so that was where we started. When we cut the motor off we could hear and see shad flipping on the surface, and then one got busted. We quickly tied on topwaters and it was action on every cast for hours. Talk about a Christmas present! There were so many fish that you could walk the bait around the boat and catch them. It was the craziest thing I’d ever seen, and we were the only ones on the lake. The water temperature was 52 degrees. Most casual anglers are surprised to hear that winter is my favorite season, but the diehards know it well. But even the most hardcore anglers don’t get to go fishing as often as other times of the year with all of the Christmas holiday preparations and needed family time. To understand the winter, we must take into consideration a lot of factors – especially where you’re located and what the fish did in the fall. In much of the South, the winter is just a continuation of the fall bite, following the baitfish and staying with the fish. In many cases, large schools of bass congregate in deep water and under bait, but at the same time – and this really confuses a lot of people – there are a lot of fish dirt-shallow. What in the world are those fish doing up there? Sunning, eating, chasing small bluegill and crawfish, or cornering shad against the bank? The answer is always – it depends. Fish go shallow for many reasons. I once saw bass cruising a flat about a foot deep under the ice. I’ve also heard lots of duck hunters say they see huge bass way up on flats in the back of creeks with their spotlights in icy-cold water on the way to their blinds.

私が冬の釣りが大好きな理由は、バスが非常に釣りやすいからです。これは、バスは冷血動物であるため、暖かいときのように脳の回転が追い付かず、ルアーを避けるための反応ができないためだと思います。

多くの方はバスマスターに参戦していたクリスエリオットを覚えているかと思います。FLWではマレーレイクでの試合で優勝もしています。私たちは友達で一緒に育ちました。そして私が覚えている冬の最高の日は、ノースカロライナ州のフォールズレイクでのクリスマスの朝でした。濃霧のためゆっくり移動しなければならなかったのですが、秋によく釣れていたディープのワンドにたどり着くと、そこから始めることにしました。

エンジンを切ると、ベイトフィッシュが水面を逃げる音が聞こえ、さらにボイルが起きました。私たちはすぐにトップウォーターを結び、実に1時間ほど入れ食い状態になりました。なんというクリスマスプレゼントでしょう!バスが多すぎて、ルアーをボートの周りでドッグウォークさせるだけで釣れるのです。それは私が今まで見た中で最もクレイジーなもので、湖にいるのは私たちだけでした。ちなみに水温は11℃でした。

ほとんどのアングラーは、冬が私のお気に入りの季節だと聞いて驚くのですが、私のファンは皆それをよく知っています。しかし、いくら熱心なアングラーであっても、クリスマスやお正月の準備、そして家族との時間を必要とするため、他の時期ほど釣りに行けるわけではありません。

冬を理解するために、私たちは多くのことを考えなければなりません。特にあなたがこの秋、どこで釣り、そして何で釣ったのかです。南部の多くの地域では、冬といってもバスはベイトフィッシュを追う、秋の続きなのです。多くの場合、大規模なバスの群れはディープやベイトの下に集まりますが、同時に(これが多くのアングラーを混乱させるのですが)多くのバスがシャローにいるのです。

シャローのバスはそこで何をしているのでしょうか?日光浴、食事、小さなブルーギルやザリガニを追っている、バンクにやってくるベイトフィッシュの待ち伏せ? 答えは常に1つ「それは状況によって異なる」です。バスは多くの理由でシャローにいます。私は以前、バスが氷の下の水深約30センチのフラットを泳いでいるのを見ました。また、多くのハンターが、射撃小屋に向かう途中、クリークの氷のように冷たい水のなかをよく見ると、フラットエリアで巨大なバスがいるのを見ると言うのを聞いたことがあります。

冬が最高のバス釣りの季節!?
Photo by bassfan.com

冬のバスを釣る方法

引用文(タップすると開きます)
When cold-water bass get up in the shallows, they tend to like a bit more finesse in the way of crankbaits. They often go for one of my favorites that has a big following in the Carolinas — the Hardcore SH-60. This is an old bait, coming and going over the years. I had some 20 years ago and keep a dozen or so in different colors in my boat. I best describe it as a cross between a crankbait and a jerkbait. It’s subtle with a tight wiggle and it’s small, but casts well. I normally fish it very slow and somewhat steady until I lose bottom contact, then I pause it and pull it, not was hard a jerkbait, but kind of softly. Fish love it. I fish it both on spinning and casting gear, depending on wind and the depth I want it to reach. If I want it deeper, I use 8-pound fluorocarbon line (Yo-Zuri T-7) on a Falcon Lowrider spinning rod. If I want to stay shallow, say 3 feet on the banks, then I fish it on casting gear with 14-T-7. If the water is murky or slightly muddy, my favorite is to use an Eco-Pro Flipping Jig on shallow trees along sunny banks. This will get some of your biggest fish of the winter. I typically stick with a half-ounce bait, and in the winter, I still like a pork trailer. I still have some old jars of pork from long ago that I break out. Plastic works, too, and I’m sponsored by Culprit, but there is something about pork on a jig when the water is very cold and dirty. I usually use a black and blue jig with a matching trailer or a brown trailer. Simplicity gets it done. The tungsten is the only thing fancy here – it lets you pick up on light biters way better. I don’t like deep trees, either – ones by themselves in water about 5 to 8 feet on the end are perfect. My opinion on the whole shallow-water thing is that these are the resident fish, except in the case of the ones chasing shad on the bank – those fish likely push them up from deeper water or a deep cove into the back, where they are trapped. So to catch the shallow ones, it is just like always: You have to cover water, and sometimes a lot of it, to find good bass shallow in winter. Traditional spots like channel-swing banks are often best, giving fish the choice to move up or down, but don’t overlook the flat, featureless banks as well. I’ve learned to always check a little bit of everything. Doing the same thing with no success makes no sense, so don’t be afraid to explore and try off-the-wall stuff. The most consistent deep method is to find baitfish, but not too many. The water can’t be muddy, either, or all bets are off for deeper water. If you have a hard time reading the bottom when there is tons of bait, then it is generally brutally tough there unless there is some fantastic cover or structure nearby that bass can rest on and or ambush from. Then you can target the resting ones and get them fired up. Jerkbaits, crankbaits, lipless baits and Alabama rigs are standbys. In open water, suspended fish are often limited to a handful of baits like dropshots, jighead minnow baits, spoons or A-rigs, but If the shad are too thick all over, it is difficult to find them. The ideal situation is to find one area that has the bait, say in the middle of a creek on a channel bend with a road bed or rock pile or other structure close by, and fish the structure. The A-rig is the most deadly of all winter lures for suspended fish. I’ve come to really enjoy fishing it. The best is when they hit is so hard that they throw slack in your line … now that is fun! My Favorite bait is actually a saltwater offering called the Culprit Riptide Mullet. If you watch my show, you’ve seen several 30-pound bags on this bait in the winter. Winter fishing is a holiday present to all us BassFans, so get out there and enjoy!

低水温期のバスがシャローに上がっている場合、クランクベイトのなかでもフィネス寄りのものを好む傾向があります。たとえば、キャロライナ州でかなりの人気があるDUEL(むこうではYO-ZURI)・ハードコアSH-60などです。これは昔からあるルアーで、1年中しょっちゅう使っています。約20年前に買って以来、さまざまな色で1ダースほどを保管しています。私はこれをクランクベイトとジャークベイトの中間、良いとこ取りのルアーとしてよく説明ていします。小さくてアクションは繊細でタイトなウィグリングですが、よく飛びます。

私は通常、ボトムコンタクトしているうちは非常にゆっくりとしたステディリトリーブをします。それからポーズを入れ、引っ張ります。このときはハードジャークベイトのようなジャークではなく、ソフトな感じで。バスはそれが大好きです。風や釣るレンジに応じて、スピニングかベイトタックルのどちらかを使います。ディープを釣るならスピニングロッドに8ポンドのフロロカーボンラインを使います。シャローを釣る場合、たとえば岸から1メートル以内にキャストを決めたい場合は、ベイトタックルを使います。

水が濁っている、または少し濁っている場合の私のお気に入りは、日当たりの良いシャローバンクにあるウッドカバーへ、エコプロタングステン・フリッピングジグをフリッピングして釣ることです。これは冬のマックスサイズのバスが釣れる可能性があります。私は通常1/2ozのラバージグを使いますが、トレーラーは冬はポークが好きです。昔からある古いポークがまだ残っています。ワームも有効で、Culprit社は私のスポンサーですが、水温が非常に低く濁りがあるようなときは、ジグ&ポークです。ジグは通常はブラック/ブルーで、トレーラーも同じかブラウン系を使用します。シンプルさがキモです。タングステンであることは高価ではありますが、軽いバイトも感知しやすくなります。レンジはディープはあまり好きではないので、水面から1.5〜2.4mくらいまでを釣っています。

シャロー全体についての私の意見は、彼らは居着きのバスであるということです。ただし、岸際でベイトフィッシュを追いかけている場合を除きます。これらのバスは、深い側から岸際のほうまで追いこんできた可能性があります。したがって、シャローのバスを釣るには、冬とは言ってもいつもシャローのバスを釣るときのように広い範囲を探る必要があり、それにより冬でもシャローに多くのバスがいることが分かります。

昔から言われているように、チャンネルがカーブするようなスポットが最適であることが多く、バスは上下に移動することができますが、なんの変哲もないフラットなバンクも見逃さないでください。私は常にすべてのスポットを少しずつチェックすることを学びました。やらなければ釣れることは絶対にないので、非常識だと思っても試してみることを恐れないでください。

ディープでコンスタントに釣りたいのであればベイトフィッシュを見つけることですが、あまり多くはありません。濁っていようが、ディープじゅうを探してみようが、すべてが白紙の状態です。

逆にボトムが分かりにくいほどベイトフィッシュが多すぎるようなときも、バスが着いたり待ち伏せに使えるようなカバーや地形変化が近くにない限り、かなり難しいでしょう。さらに、サスペンドしているバスを狙わなければならず、彼らのスイッチを入れなければなりません。ジャークベイト、クランクベイト、バイブレーション、アラバマリグを準備してください。

オープンウォーターでのサスペンドバスには、ダウンショット、ミドスト、スプーン、アラバマリグなどの少数のルアーしか使えないことがよくありますが、ベイトフィッシュの群れが厚すぎると、バスを見つけるのが困難です。理想的な状況は、ベイトのいるエリアの1ヶ所に集中することです。たとえば、クリークチャンネルのなかの道路跡やロックパイルなどの地形変化が近くにあるなどで、その地形変化を釣ります。

アラバマリグは、冬のサスペンドバスに対して最も有効です。このおかげで私は冬の釣りがとても楽しくなりました。最高なのは、ロッドを手放してしまうほど激しくひったくって行くところです…これは本当に楽しいです!私のお気に入りのルアーは、Culprit・リップタイドマレットというソルト用のルアーです。私の番組を見ていただくと、冬にこのルアーで5本で30ポンドオーバーというシーンをいくつか見ることができます。

冬の釣りは私たちすべてのバスアングラーへのプレゼントとなるはずですので、フィールドに出て楽しんでください!

冬が最高のバス釣りの季節!?
Photo by bassfan.com

やはり彼ダスティンウィルクスも、冬に入れ食いを味わってしまい、冬が好きになってしまったんですね。

それにしても冬にボイルが起きて1時間も入れ食いになるなんてすごい…。そりゃあ釣りしたくなりますよね。

そして彼は冬の中でも色々なシチュエーション・コンディションで釣り込んでいるようで、それぞれのルアーやカラーなんかを紹介してくれています。非常に説得力があります。

冬のバス釣りの経験値不足の私からすると本当にありがたいといいますか、ワクワクしますね。

頼れる兄貴的な存在の人に「シャローに残ってるバスが思ってる以上にいるから、非常識だと思われてもいいからやってみろ」みたいな感じで言われているような気になります。

しかし、実際のところ、ライブスコープが登場したここ数年、冬でも意外な方法で釣られていることが多いと感じませんか。

「へえーそんなところにいたんだ」「ええーそんな釣りで釣れるんだ」といった事実がどんどん明らかになっていっている感じがしますよね。

今日のバス釣りでは非常識なんてものはほとんどなく、古いものと新しいもののミックスで進化しています。

防寒ウェアといった間接的な釣り道具の進化もかなり進んでいますから、今後のバス釣りは冬こそ大きな改革が起きるかもしれませんね。

私も自分なりの小さな小さな冬の改革を起こしたいものです!

がんばろうー!(えー寒いよう)

それではまた。

毎度ありがとうございます!

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