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早朝のバス釣り

早朝のバス釣り
Photo by slo-fishing.si

早朝にバス釣りをされる方は多いと思います。では、なぜ、早朝に釣りをするのでしょうか。そして、早朝の釣りをもっと効果的にする釣り方はあるのでしょうか。ここで早朝のバス釣りについてもう一度考えてみましょう。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Early Morning Bass Fishing: Best Tips and Tricks”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:slo-fishing.si”Early Morning Bass Fishing: Best Tips and Tricks”

バスというのは習慣の魚で、その行動は予測可能でありながら、天気や水質、流れ、水温など、様々な変数によって行動に影響を受けるため、バスを釣るには厳しい判断が要求されるものですよね。

バスを釣るためのタックルは様々にありますが、ルアーのフックを鋭くし、使うルアーによって適したラインを選び、ロッドやリールもそれによって決定します。

バスが潜んで安心しているであろうカバーの種類によっても、釣り方やルアーが変わります。

そして肝心のルアーは何を使おうか…うーん、悩ましい。

こういうところがバス釣りの楽しいところです。

色々なところで判断が要求され、難しく楽しいのがバス釣りではありますが、そのバス釣りをもっと簡単にしてくれるものがあります。

そのひとつが「時間帯」です。

釣れる時間帯に釣りをすることで、バス釣りは非常に簡単になるんです。

それが、早朝という時間帯です。

皆さんは、早朝にバス釣りをされたことがありますでしょうか?

普通に考えたら「早朝のバス釣り?そりゃあるでしょ」と思われるかもしれません。

では、なぜ、早朝が釣れるのでしょうか?もっと早朝に釣れるようになるやり方はあるのでしょうか?

この記事は、アメリカのバス釣り情報サイト「slo-fishing.si」の記事で、早朝のバス釣りがなぜ有利なのか、より良い選択肢は何かなどについて解説されています。

ぜひこの記事を読んで、早朝の釣りについてもう一度考えてみてください。

なぜ早朝のバス釣りが有利になるのか?

引用文(タップすると開きます)
During summer, bass is avoiding warm water. It means bass will go into deeper waters, away from the coast. During early morning, when it’s cooler outside and sun is not warming the water actively, bass will come to shallow water to feed. At that time, they will also come out of their usual hiding places. From sunrise, until two, or two and half hours later, bass will feed aggressively. The same goes for time before the sunset, but that time is better in winter. Here we are going to focus on morning fishing. If morning is also a time just before the rain, that is absolutely the best. Except the temperature, during lower light conditions bass has the advantage over its pray. Small fish can’t see bass lurking from the dark.

夏の間、バスは高水温を避けたがります。 それはバスが岸際から離れ、よりディープゾーンへ落ちていくことを意味します。

早朝、外が涼しく、太陽が水をガンガン照らしていないとき、バスはシャローでフィーディングを行います。 その時バスは、彼らの隠れ場所から出てきます。

日の出から約2時間くらいまで、バスは積極的にフィーディングしています。 同じことが日没前の時間帯にも当てはまるのですが、日没前が良くなるのはどちらかと言えば冬の方です。

ここでは朝のバス釣りに焦点を当てます。

朝のなかでも雨の直前となるとさらに最高です。

水温が低くなり過ぎなければ、ローライトコンディションというのはバスのフィーディングにとって有利なのです。小魚は暗闇に潜んでいるバスを見ることができません。

早朝のバス釣りに有効なルアー

引用文(タップすると開きます)
Anglers can use different baits to catch a bass, but for morning time, just after sunrise the best one is baitfish. Bass is actively searching for them while they swim near the surface. The reason bass will come to surface is because he is very hungry in the morning, after the whole night of not eating. That also means you can be successful using top-water baits. If you are not using the actual fish, top-water lures that appear natural will also do the job. When the sun is already up, you can be successful with sinking baits too, because bass will feed aggressively almost anywhere. In that case you can use bass jigs or plastic worms. This is especially important if trying to catch a largemouth bass. They tend to eat near the bottom. The later it is, the slower the bass will be, so you need to present your bait accordingly. If the sun is up for more than 3 hours, your chances are slim, but you can try with short, slow and controlled lure movement. Also, at that time you will have to pick a different location, as bass will hide in deep shade and colder places. When choosing a color of your lure, you need to pick accordingly to the water you are fishing on. For clear water use pale colors, for murky waters where visibility is low, pick stronger and solid colors.

アングラーはさまざまなルアーを使ってバスを釣ることができますが、朝の時間帯、日の出直後に最も良いのはベイトフィッシュ系です。

バスは水面近くを泳ぎ、積極的にベイトフィッシュを探しています。バスが水面近くを探す理由は、一晩中なにも食べていなかったため、朝は空腹になるためです。

それはまた、トップウォータールアーを使って釣りやすいことを意味します。ナチュラル系のトップウォータールアーを使用します。

太陽が昇ったとしても、バスはまだどこでも積極的にフィーディングしているので、ルアーを沈めることで引き続き釣ることができます。その場合は、ラバージグやワームを使います。これはラージマウスバスを釣るときに特に重要です。彼らはボトム付近で食べる傾向があるためです。

時間帯が遅くなるほどバスもスローになるので、それに応じたルアープレゼンテーションをする必要があります。日の出から3時間以上たってしまうとチャンスは少なくなりますが、短く、ゆっくりと動かすルアーアクションを試してみます。また、そのときは別の場所を選ぶ必要があります。バスはディープやシェードや涼しい場所に隠れてしまうからです。

ルアーの色を選ぶときは、釣りをする水質に合わせて選ぶ必要があります。クリアウォーターでは薄い色を使用し、視界が悪い濁った水なら、より濃いソリッドカラーを選択します。

早朝のバス釣りに適したポイント

引用文(タップすると開きます)
As we already said, bass is hiding in grass and around natural obstacles in water. During early morning it will come out of its hiding place. The best location for morning bass fishing is obstacle-free water, near the coastline, near underwater grass or trees. During morning, in lower light condition, keep in mind that you are also less visible to the fish! Use that as your advantage … Some anglers say bass can be found around rocks, but rocks are not the best hiding place. If you are searching for bass around rocks, do it in time that they are very active and aggressive. That period is during the first hour after sunrise. Big bass will be at the best location. If you can choose between large shade, next to sunken tree, near the current carrying nutrients for bass, and small shade and a bunch of grass, it is obvious where big one will be.

すでに述べたように、バスはウィードの中や水中の自然の障害物の周りに隠れており、 早朝には隠れ場所から出てきます。 朝のバス釣りに最適な場所は、岸の近く、水中の草や木の近くで障害物のないエリアです。

朝のローライトコンディションでは、バスから自分が発見されにくいこにも覚えておきましょう。

自分が有利になるように何でも利用しましょう。

バスは岩の周りにいると言うアングラーもいますが、岩は最高の隠れ場所ではありません。 あなたが岩の周りのバスを探しているなら、バスが非常に活発でアグレッシブな時間に間に合うようにしてください。 その時間は日の出後から1時間以内です。

ビッグバスは一級ポイントにいます。 沈んだ木の隣に大きなシェードがあり、流れがあってベイトを流してきてくれそうな場所と、小さなウィードパッチに小さなシェードがある場所のどちらかがいいかと言えば、それは明らかです。

年間で考える早朝のバス釣り

引用文(タップすると開きます)
During winter, fishing for bass in early morning is not advisable … That is the coldest part of the day and the bass won’t be active. Instead of morning, try fishing few hours before the sunset. However, there is one exception to this rule, and it involves weather. Bass will be active in the morning if unusually warm days occurred after a cold front. In early spring, right after winter, morning will be less successful than evening. Later spring is good for morning bass fishing. Just keep in mind the spawn season. During summer, bass fishing in the morning is the best, as we already mentioned. Fall is a good time for bass fishing too. Early fall is very similar to summer, water is still warm, so the same conditions apply. Late fall resembles winter, and the colder it is, less successful your morning bass fishing will be.

冬の早朝にバス釣りをすることはお勧めできません…

冬の早朝はその日の最も寒い時間帯であり、バスはアクティブになりません。 朝ではなく、日没の数時間前に釣りをしてみてください。

ただし、それには1つの例外があり、天候が関係します。 寒冷前線の後に異常に暖かい日になった場合、バスは午前中にアクティブになります。

春先、冬の直後もまだ、夕方のほうが良いでしょう。 春の終わりになると朝のバス釣りが適してきます。 スポーンシーズンを覚えておいてください。

すでに述べたように、夏は早朝のバス釣りが最高です。

秋も良い時期です。 初秋は夏と非常によく似ていおり、水温もまだ温かいので、夏と同じ条件が適用されます。 晩秋となると冬に似ており、寒いほど朝のバス釣りはうまくいきません。

早朝のバス釣り
Photo by slo-fishing.si

その他の早朝のバス釣りのヒント

引用文(タップすると開きます)
Here are some bass fishing tips – try to follow them: • Don’t be afraid to use bigger baits to attract bigger bass. When they are as aggressive as in summer mornings, try to catch the biggest one. • Pay attention to the weather. If you can plan ahead, regularly check the weather forecast. Go fishing when it is cloudy or rainy. Absence of sunlight makes bass more active. • Search for shadows. When you are in doubt which location to choose, and the water surface seems very large, pick a shade. A big tree overhanging the water surface is excellent. • If you have the opportunity, try to use frogs as bait. Some anglers say that is very effective in summer mornings and in ponds. • If water is very clear, use very realistic lures and thinner lines. Bass is smart, and you don’t want it to realize you are trying to catch it. • If you really want to take everything into consideration, plan your fishing according to moon phase. Four days before and after full moon and new moon.

その他、いくつかの早朝のバス釣りのヒントがありますので、試してみてください。

  • よりビッグバスを誘うには、より大きなルアーを使用することを恐れないでください。バスが夏の朝にアグレッシブでいるときは、その中で最も大きいバスを釣る気で行ってください。
  • 天気に注意してください。事前に釣行計画ができる場合は、定期的に天気予報を確認してください。曇りや雨のときは釣りに行きましょう。日光がない場合、バスはよりアクティブになります。
  • シェードを探します。大きな釣り場で、どの場所にキャストしていいか迷う場合は、シェード(日陰)を選んでください。水面に張り出した大きな木の陰が素晴らしいです。
  • 機会があれば、フロッグを投げてみてください。夏の朝の池ではとても効果があると言うアングラーがいます。
  • クリアウォーターフィールドの場合は、リアルなルアーと細いラインを使用してください。バスは賢いので、騙そうとしていることに気付かせてはいけません。
  • もっと細かく計画できる場合は、月の満ち欠けも考慮してみてください。満月と新月の前後4日です。

まとめ

引用文(タップすると開きます)
Morning bass fishing is the best. At that time bass is active, aggressive and out of the hiding place. Get up early, prepare everything and present your bait as soon as the sun is up. Carefully choose your baits and location. If you want to catch a very big bass, morning is the best time. If you have the ability to do so, take into consideration weather conditions, or even moon phase, in order to use the best out of perfect fishing conditions. If you never tried morning bass fishing, give it a try and prepare to be amazed!

朝のバス釣りは最高です。 その時、バスはアクティブで、攻撃的で、隠れ場所からも出てきています。

早く起きて、すべてを準備し、太陽が昇ったらすぐにルアーを投げてください。ルアーや場所は慎重に選んでください。 ビッグバスをキャッチしたい場合は、朝が最適です。

もし可能であれば、釣りの条件をより最高にするために、気象条件、あるいは月の満ち欠けさえも考慮に入れてください。

早朝のバス釣りを一度もしたことがない場合は、ぜひやってみて、驚く準備をしてください!

早朝のバス釣り
Photo by slo-fishing.si

早朝のバス釣りの良いところは、この記事にも書かれていましたが、カバーの中やカバースレスレにキャストする必要がないことだと思います。

わりとアバウトなキャストでも、バスの方からルアーにアタックしてくれる状況なのが、精度が高いキャストがあまり得意でない私にとってはありがたい状況です(笑)

野尻湖でいいますと、夏の出船から1時間の虫パターンタイムでしょうか。

虫パターンが有効な日は1日中釣れ続けることがありますが、基本的には朝8時までがゴールデンタイムで、この時間はレイダウンの下や際を狙わなくてもバスが湧いてきて食ってくれます。

そこから太陽が昇り、気温が上がり、バスの食い気は下がるという地獄の時間の始まりになるのですけどね…!

野尻湖に限らず、どの釣り場でも似たような感じだと思います。野尻湖は高原の湖ですので8時までゴールデンタイムかもしれませんが、フィールドによっては朝7時にはゴールデンタイムが終了するかもしれません。

朝はバス釣り全体で考えれば良い時間と言えますが、天気やシェードなど、引き続き変数に左右されることには変わりありませんので、朝の中でも有利になる場所やルアーを探して、1日のスタートが良いものになるように頑張ってみましょう!

それではまた。

毎度ありがとうございます!