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自転車バス釣りの未来

自転車バス釣りの未来
Photo by the fishing wire.com

最近のアウトドアブームに乗って新規参入される方が増える一方で、これまでのアウトドア愛好家にとってそれはやや危機感を覚える事態でもあるようです。そんな中、自転車による釣行に注目が集まっています。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”IS THERE AN E-BIKE IN YOUR FISHING FUTURE?”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:the fishing wire.com”IS THERE AN E-BIKE IN YOUR FISHING FUTURE?”By Frank Sargeant,AUGUST 11, 2021

いま、自転車での釣行が見直されつつあるのをご存知でしょうか。

新型コロナウイルスの感染拡大が危ぶまれるなか、安全にストレス解消ができる場を求め、釣りを含むアウトドアレクリエーションに人々の注目は急激に高まっています。

私のような釣りが仕事に関わる者にとってはそれ自体は悪いこととは思わないのですが(個人の意見です)、これまでひっそりとアウトドアを活動を楽しんでいた方々にとってはそうとは言い切れません。

悪い言い方ですが「新参者」が急に増えることで、マナーの低下、場所が荒らされること、人と人とのトラブルなどが心配されているのも事実です。

そして、これまでのベテランアウトドアマンたちの間では、より深い楽しみ方をするような方々が増えています。

これまで自動車で立ち入れた場所を捨て、より険しいバックカントリーを求めるという行動です。

そこで、注目されたのが自転車というわけです。

さて、皆さんは、現在のアウトドア自転車事情をご存知でしょうか。

この記事は、アメリカのゲームフィッシング専門ウェブ新聞「The fishing wire」の記事で、現在のマウンテンバイク事情や釣りの未来について解説されています。

いま見ることができるアウトドアの近未来とは、どんな感じなのでしょうか。

 気になるところだけ読んでもOKです 

あなたの釣りの未来に電気自転車はありますか?

引用文(タップすると開きます)
The idea of even getting on a bicycle may seem strange to most of us who haven’t traveled on two wheels since we were old enough for a driver’s license. While avid suburban conditioning fans may ride 10-speeds, for most of us bikes are just a distant memory unless our kids or grandkids are riding them. They shouldn’t be. New models with electric power assist not only make bikes a lot more practical for a lot more of us, they open up new uses uniquely suited to two-wheel transportation. Among the most obvious, for those of us who love fishing, hunting and wild places, is the potential use of off-road E-bikes in getting to remote angling or hunting opportunities, including some where even 4WD can’t take us. E-bikes make it possible to travel miles into difficult terrain on trails that are too narrow for full-sized vehicles, and to do it in silence, with almost no impact on the habitat or the wildlife. This gives them a huge advantage over noisy four-wheel ATV’s, a favorite of many hunters in deer and turkey seasons. When it comes to fishing, add a rod holder and the bikes make it possible to ride long distances along streamside trails to reach distant honey-holes, or to travel the woods to your remote pond quickly and easily, even on some roads impassable to four-wheel vehicles. The bikes are simple to operate and easy to ride. The model I have currently, the QuietKat Apex, took me about five minutes to become comfortable with—and I haven’t been on a bike in decades. It’s a nine-speed with a 48-volt lithium battery hidden in the frame, enough power to travel 30 to 60 miles, more or less, depending on the terrain and how much you pedal to assist the electric motor. And you can pedal as much, or as little, as you want. If you like, you can start off with the throttle alone and cruise along at a steady 5 mph. The power level is adjusted at the touch of a button, and shows up on a cell-phone-sized monitor screen—Level 1 or 2 is most manageable for those new to E-Bikes. Just as in riding a standard bicycle, you’re most likely to start in a low gear, via the mechanical shift levers on the right handlebar. The lower gears make it easier for you—or the motor–to push the bike. You shift to higher gears when you hit flat, smooth road and want to go faster, lower gears in uphill pulls or over rough or muddy terrain when you need to go slower. In most use, you can ride the bike several days between recharges, and it recharges in a few hours when plugged in to the included charger. The company says the battery will last around 1,000 cycles, or 20,000 to 24,000 miles for most users, which is way more than most of us are ever going to ride an E-bike. The bikes from QuietKat range in price from the $2,400 Ranger up to the $6,700 Jeep model. The Voyager folding model, about $3,000, is designed for transport aboard boats and in smaller cars. A plus with some companies is that they allow a trial period—ride the bike less than a set distance and you can return it for a full refund, less shipping. For more information on choosing and using an electric bike, visit the Electric Bicycle Guide site here: www.electric-bicycle-guide.com. See details on the QuietKat lineup at www.quietkat.com.

自転車に乗るというのは、運転免許証を取得し、年齢を重ねることで自転車からますます離れてしまった方々にとっては馴染めない考えかもしれません。健康に気を使う人々は郊外で10段階ギアの自転車に乗っていますが、私たちの多くにとって自転車は、子供や孫が乗っていない限り、遠い思い出になっています。

これはよろしくありません。パワーアシストが付いたニューモデルは、私たちの多くにとって自転車をより実用的にするだけでなく、二輪という乗り物に独自の新しい使い方を提案してくれます。

最も分かりやすいものは、釣りやハンティングなどのアウトドアを愛する私たちにとって、四輪駆動車でも立ち入れない場所を含めた遠くの釣り場やハンティングの場へ行くためにオフロード電動自転車を使用する可能性です。

電動自転車は、自動車には狭すぎて移動が困難な地形でも何キロ先まででも移動することを可能にし、環境や野生生物にほとんど影響を与えることなく、静かにそれを行うことができます。これは、ハンターに人気の鹿や七面鳥を驚かす騒がしい四輪バギーよりも大きなメリットです。

釣りに関しては、ロッドホルダーを取付けることで、自転車で川沿いの遊歩道に沿って長距離を走り、遠くの秘密の場所まで到達したり、四輪駆動車でも通行できないような森の中の道路でも、すばやく簡単に離れた池と池を移動できます。

自転車バス釣りの未来
Photo by the fishing wire.com

自転車は操作が簡単で、乗りやすいものです。私が現在持っているモデルであるQuietKatApexは、乗れるようになるまで約5分で済みました。何十年も自転車に乗っていなかった私でもです。これは、フレーム内に48ボルトのリチウム電池が装着できる9段階変速で、地形やペダルを踏むのに電気モーターでアシストされた量にもよりますが、50㎞〜100㎞を移動するのに充分な電力があります。

そしてもちろん、アシストなしでペダルを漕ぐことができますし、必要に応じて電気だけで走り、時速8㎞で安定して走ることもできます。電力レベルはボタンを押すだけで調節でき、スマホサイズのモニター画面に表示されます。電気自転車(e-Bike)を始めて乗る人にとって扱いやすいのは、レベル1または2です。

通常の自転車として乗るときは、普通の自転車と同じように、右ハンドルにあるシフトレバーを使用して、ローギアで走り始めます。低いギアの方が人力でもモーターでも自転車はスタートしやすいです。平坦で滑らかな道路に出たときなど、より速く進みたい場合は高いギアにシフトし、上り坂や凸凹の悪路など低速で進む必要がある場合は低いギアにシフトします。

自転車バス釣りの未来
Photo by the fishing wire.com

ほとんどの場合、1回の充電で数日間は自転車に乗ることができ、付属の充電器に接続すると数時間で充電されます。同社によれば、バッテリーの持続時間は約1,000サイクル、つまり計算上は32,000㎞〜64,000㎞を走れることになり、これは私たちのほとんどがこれまでに電動自転車に乗ってきた距離よりもはるかに長いということになります。

QuietKatのバイクの価格は、2,400ドル(約26万円)のレンジャーから6,700ドル(約74万円)のジープモデルまでさまざまです。約3,000ドル(約33万円)のボイジャー折りたたみモデルは、ボートや小型車で輸ぶために設計されています。このメーカーの良いところは、試用期間があることです。決められた走行距離以内であれば、送料を含めた全額払い戻による返品が可能ということです。

電動自転車の選択と使用の詳細については、こちらの電動自転車ガイドサイトをご覧ください:

QuietKatラインナップの詳細についてはこちらをご覧ください。

自転車バス釣りの未来
Photo by the fishing wire.com

電気自転車って、いまではe-Bikeと呼ばれているのですね。

アウトドアに携わる身として、知らなかったのはちょっと恥ずかしいです…。

私の無知のおかげさまで、この記事を読んでかなり良い未来を見ることができました。

狭い日本ではありますが、山奥の渓流釣りをするとなると車では入りにくいところもあり、駐車するところも少ないというのが普通ですから、アシスト付きの自転車は良いですよね。

さらに霞ヶ浦や琵琶湖など、オカッパリができる場所は多くても車が入れないので釣りがしにくいとか、広大な湖岸線を歩くのにはかなりの健脚でないと難しいでしょう。

海の釣りでも全く同じことが言えると思います。

ちょっと(かなり)高額なお値段ではありますが、私がもっと年を取り、今ほど歩けなくなってきたとき、e-Bikeはもう少し安くなっていてありがたい選択肢になっている気がします。

そう考えると、年を取るのが少し楽しみになってきました(笑)

皆さんはe-Bikeという選択肢についてどう思われますか。

もっとエコ化が進んだら、もしかしたら馬に乗って釣りに行く時代が来るかもしれませんね…

ガーミンが釣り用の馬を開発したらガーミンホース…なんつって…

それではまた。

毎度ありがとうございます!