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オカッパリのバス釣り7か条!これを守ればバスは釣れる!

オカッパリのバス釣り7か条!これを守ればバスは釣れる!
Photo by lurenet.com

オカッパリの良さのひとつは、低予算で気軽にエントリーできる点にありますが、だからといって初心者の釣りではありません。バスプロの方でも夢中にさせるのがオカッパリのバス釣りであり、しっかりとした攻略法があります。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”7 Tips for Successful Bank Fishing”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:lurenet.com ”7 Tips for Successful Bank Fishing”By Jeff Samsel Jul 26, 2020

バス釣りのいいところ、これはいっぱいあります。

そのうちのひとつが、「バスは岸際に多く着きやすい魚」ということではないでしょうか。

今さらそんな当たり前のことを言われても…と思われるかもしれませんが、これがすごく重要なことで、このバスの習性のおかげで、1年を通して釣りができる・岸からもボートからも釣ることができる・初心者から上級者まで楽しむことができる・予算が少なくても楽しむことができる…といった幅の広さ、懐の深さのようなものがあるんですよね。

これが例えば海のショアジギングとなりますと、回遊が岸に寄る時期しか狙うことができませんし、真鯛のタイラバになると船で出なければ楽しむことができませんし、磯釣りや鮎釣りやヘラブナ釣りのような専門的な知識や多くの予算を必ずしも必要とはしません。

バスが岸に着きやすい魚であるというだけで、これほど多くの障害をクリアし、私たちにとって身近な存在でいてくれているんですよね。これはとても良いことです。

オカッパリのバス釣りがなんだか貧乏人がやるような気がして下に見る人がいたり、下に見られているような気がしているアングラーさんもいらっしゃるかもしれませんが、まったくそんなことはありません。

どのバスプロさんに聞いてもおそらくほぼ100%の割合で「オカッパリのバス釣りは好きだ」とおっしゃるはずです。そうです、バスプロさんだってオカッパリのバス釣りが大好きなんです。

たしかにオカッパリのバス釣りはボート釣りに比べれば予算が少なく済みますし、より気軽にエントリーすることができますが、それとバスの釣りやすさはまったくの無関係で、オカッパリのバス釣りにはオカッパリのバス釣りなりのアプローチやプレゼンテーションなど独自の攻略法があることが、どんなアングラーにも楽しめる要因でしょう。

逆に言えば、オカッパリのバス釣りはアプローチなどを間違えると、バスにまったく相手にされないということにもなります。

では、オカッパリに必要な攻略法とは、どんなものがあるのでしょうか。

この記事は、アメリカのルアー通販店、「LURE NET」のブログ記事で、オカッパリでバスを釣るための7か条というものが記されています。

プロでも真剣になる、いえ、真剣にならざるを得ないほどのオカッパリのバス釣り、何をすればいいのか、ここでぜひ学んでみましょう。

事前予習

引用文(タップすると開きます)
A quick look at Google Maps or another satellite imaging source can show you a surprising amount of detail about access, drop-offs, humps, points, rock bars and much more that you simply can’t see from ground level. Look at any available maps of access points and trails and compare that information to the overhead imagery. Identify those spots you don’t want to miss and devise a solid strategy while you’re still at home.

グーグルマップなどの衛星写真マップをざっと見ただけでも、岸に立てるかどうか、ブレイクライン、ハンプ、岬、岩場など、通常の地面ではわからない多くのことが表示されています。 真上から見た地図から岸に立った時のことや道順などをイメージしておきます。ここだけは忘れずに撃っておこうという場所を特定しておくなど、家にいるときにできる限りの戦略を立てておきます。

岸際から離れる

引用文(タップすると開きます)
Often the best fish habitat is tight to the shore. (Consider where you typically try to cast from a boat!) To avoid spooking fish that are close, make at least a couple of casts from well back before approaching any new spot. If the bank is clear of obstructions and the water extra clear or shallow, a good strategy is to stay several feet back as you fish.

多くの場合、ビッグバスは岸際にぴったりと着いているものです。 岸際にいるバスを驚かせないようにするには、そこに近づく前に、後方から少なくとも2、3回キャストをしてください(いつもボートからキャストしている距離を思い出してください!)。 バンクにカバーなどがなく、水がクリアなときや浅い場合は、数メートル後ろに下がって釣るのが良い戦略です。

ひっそりと釣ることを忘れずに

引用文(タップすると開きます)
Closely related, paying attention to overall stealth can make a major difference when you fish from the bank, especially if the water within casting range is pretty shallow. You don’t have to go into full stalking mode. Just avoid abrupt motions and loud walking right at the edge. Also, use bushes and trees for concealment when it is practical, and make parallel pasts to edges before walking along the bank to your next spot.

近距離で、特にあたりの水深がかなり浅い場合、全てにおいてこちらの存在を消すことに注意を払うことは、オカッパリの釣りにおいて大きな違いを生む可能性があります。 あまりに完全なストーキングモードに入る必要はありません。 突然動いたり、大声で岸際を歩くようなことだけ避けてください。 また、次のポイントに移動するときは、まずは岸と並行にキャストしてから、できるだけブッシュや木に隠れながら岸沿いを歩きましょう。

足元に注意

引用文(タップすると開きます)
Keep an eye out for clues that might be at your feet. Note the color of the water, the pitch and make-up of the bottom and whether the shoreline make-up or slope changes as you look down the bank. Also look for weeds, rocks or other submerged cover you can see as clues about what might be farther out, and of course watch for minnows, sunfish, crawfish and anything else that might be food for your target species.

あなたの足元にあるであろう手がかりに注意してください。 岸を見下ろしてみて、水の色、ボトムの質、岸の質や傾斜の変化などに注意してください。 また、遠くにあるかもしれない手掛かりとして、ウィード、岩、その他の水中のカバーを探し、そしてもちろん、小魚、ブルーギル、ザリガニ、その他のベイトとなる可能性のあるものに注意してください。

移動を繰り返す

引用文(タップすると開きます)
The bank-fishing stereotype is plopping down in a flat, shady spot, casting out and waiting on a fish. While that certainly can be relaxing and even productive at times, you’d generally catch more fish if you minimize gear and do a bit of walking. Sometimes that means walking before you ever start casting, just to get away from spots that are extra popular because of convenience to parking places. Other times it’s a matter work working a section of bank and gradually moving until you find fish or figure out a pattern. There’s nothing wrong with starting close or even staying close if you are catching fish. However, if the fish aren’t biting, don’t hesitate to move into search mode.

岸からの魚釣りのイメージというと、椅子に腰かけて、エサとウキを付けて魚をじっと待つというものがあります。 これはこれで効果的な釣りになることがありますが、持ち物を最小限に減らして少し歩くだけで、通常はより多くのバスを釣ることができます。 時としてそれは、あなたが第一投目を投げる前に歩かなければならないことを意味し、駐車場が近くて便利だからというだけの理由の人気スポットを避けるためです。 それ以外の場合は、バンクのどこかで釣りをしたら、バスを見つけるまで、またはパターンがわかるまで、徐々に進んでいきます。 バスが釣れているのなら、岸に近づいたり、その近くで釣りを続けても何の問題もありません。 ただし、バスのバイトがない場合は、ためらうことなく検索モードに移行してください。

バックパックを使おう

引用文(タップすると開きます)
A small backpack aids your mobility in a couple of ways. First, it keeps your hands free for fishing, while keeping you from having to continue picking it up and putting it back down. As importantly, it puts practical limitations on the gear you can carry. A stowable box or two and a handful of packets of soft-plastic lures are all you really need for a lot of shoreline fishing situations, so there’s no reason to tote a bunch of other stuff. A backpack also provides a place for a water bottle a few other niceties and necessities.

小さなバックパックは、いくつかの理由によりあなたの機動性をサポートしてくれます。 第一に、あなたが釣りをするときに両手の自由を確保してくれる一方で、移動のたびにいちいち置いたり持ち直したりする必要がなくなります。 重要なこととして、それはあなたが持ち運ぶタックルに良い意味で制限を課します。 収納できるのはタックルケースを1つか2つと、わずかなワームのパッケージだけで、オカッパリの釣りではそれを多くの場面で使いまわすため、他のものをたくさん持ち運ぶ理由はありません。 バックパックは、飲料水のペットボトルや他の便利グッズや必需品を置く場所にもなります。

トップの釣りをやろう

引用文(タップすると開きます)
Beyond being fun (which is a pretty good advantage on its own), topwater lures provide an important advantage over most other lures for many bank fishing situations. A topwater lure, by definition, stays on top, which means it works at the same level as all the obstructions and casting targets you can see. That means you can fish that zone efficiently and lessen the likelihood of snags. Minimizing snags is extra valuable when you fish from the shore because it’s often difficult to get a snagged lure back. Don’t get so hung up on surface lures that you forsake other baits that might do better any given day. Always give the topwater approach a good try, though!

トップウォーターの釣りはなんといっても、楽しいことに加えて(それだけでも充分なのですが)、オカッパリの釣りにおいて他のルアーよりも重要なメリットがあります。 トップウォーターの釣りというのは、水面での釣りです。つまり、目に見えるすべてのカバーやストラクチャーに対してダイレクトに機能します。 つまり、そのゾーンを効率的に釣り、根掛かり可能性を減らすことができます。 根掛かりを最小限に抑えることは、岸から釣りをするときに特に大きな意味を持ちます。岸からでは根掛かりを外すのが難しいことが多いからです。トップウォーターよりも釣れる方法があるのにトップの釣りにこだわる必要はありません。 しかし、トップウォーターの釣りをすることは常に頭の中に入れておいてください。


当店の過去の記事を見ると、オカッパリに関連する記事は結構な数があるのですが、同じことが書かれているものもあれば、多くの新しい意見もあるんですね。

このブログの多くはエキスパートの方々が書かれたものを引用している場合がほとんどなのですが、実のところ、エキスパートの方になればなるほど、普段の釣りをあまりにも自然に、当たり前に、無意識のうちにやり過ぎていて、どんなところに注意しているか、どんなことを気にしているかということなどはもはや頭にない場合が多いんですよね。

また、その人によって重要視している部分も食い違っていたりするものです。これもその方が良く通うフィールドによって違いが出るわけで、急に聞かれたりしてもパッと出てこないことがあったり、その人によって意見が食い違うことがあっても当然のことでしょう。

本当はもっともっと、上級者の方が気にしている部分、心掛けていることなどがあるのではないかと思います。

それほど、このおかっぱりのバス釣りというのもまた、奥が深く、一筋縄ではいかないものであると私は思っています。

最後に、私の尊敬するバスプロの一人、水野浩聡プロに取材した動画がございますので、見たことがない方はぜひご覧になってください。とても勉強になると思います。

それではまた。

毎度ありがとうございます!