【バス釣り初心者向け】おかっぱりで釣るための4つの豆知識

バス釣りオカッパリ
Photo by bassresource.com

バス釣りの基本とも言える、オカッパリでのバス釣り。しかし、行動範囲が狭いという制限がある中で、しっかりとバスを釣るにはどうすればいいのか。これは重要なテーマです。ここで4つの重要なことを確認しておきましょう。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Banking on a Good Time: Catching Bass From the Shore”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassresource.com”Banking on a Good Time: Catching Bass From the Shore”By Tyler Brinks / December 17, 2022

このブログを読んでくださっている常連さんはバス釣りが本当にお好きな方ばかりで、多少読みにくくても我慢して長文や私の乱文やご翻訳にも付き合っていただいていると思います。

このブログでご紹介する内容はほとんどがアメリカやカナダのバス釣り記事ですので、どうしてもボートでのバスフィッシングがメインになってしまうのですが、読んでくださっている方のなかにはオカッパリ専門の方もいらっしゃって、その勉強熱心さにはいつも驚かされてばかりです。

今回の記事は久しぶりのオカッパリ記事で、私自身もとても楽しみにしています(笑)

もしあなたが、はじめてこのブログに来たよーっていうおかっぱりアングラーさんでしたら、ちょっと長くて読みにくいかとは思いますが、ぜひ読んでほしい内容ですので、よろしければ最後まで読んで行ってくださいね。

この記事は、アメリカのバス釣り専門情報サイト「Bass Resource」のコラム記事で、岸からのバス釣りをするのに重要な4つの豆知識的なヒントが書かれています。

早速読んでいきましょう。

最小限のタックルにまとめる

引用文を読むにはこちらをタップ(英文)
There are many reasons why keeping your tackle selection simple is the way to go for shore fishing. One is just for the practical reason of having less to lug around. A backpack or small tackle bag is more than enough gear to fish from the bank. You can minimize tackle selection because some baits translate poorly to shore fishing. Deep diving crankbaits and jigging spoons are two examples as they are much harder to fish from the shore and should be left at home. Instead, a solid selection of shallow-water lures like frogs, jigs, ChatterBaits, and soft plastics are a must for any bank fisherman. When it comes to rods, versatility is the best approach. Having a rod or two that can fish various fishing techniques is a smart practice. It will make it much easier to swap lures and still have a rod that can fish that bait effectively. Some good examples would be do-it-all rods like a 7-foot medium-heavy baitcast setup or a 7-foot medium spinning rod. You can use these two rods for many different bass lures.
バス釣りオカッパリ
Photo by bassresource.com

タックルをシンプルにすることがおかっぱりでは重要という理由はいくつかあります。 1つは、単純に持ち物が少なくなること自体の有効性です。おかっぱりであればバックパックや小さめのタックルバッグで充分でしょう。

ルアーによってはおかっぱりには向かないものもあるので、タックルを減らすことができます。 ディープクランクやメタルジグがその代表的なものです。岸から釣りをするのは難しいので、家に置いておきましょう。 代わりに、フロッグ、ラバージグ、チャターベイト、ワーム類などのシャローで使えるルアーを選ぶことが、オカッパリアングラーには必須です。

ロッドに関して言えば、バーサタイル性が最善のアプローチです。 色々な釣りで使えるロッドを 1本か2本を持っていくのがいいでしょう。 ルアーを交換するのも簡単になりますから、持っているルアーを効果的に使えるロッドを持っていまきましょう。 例えば、7フィートのミディアムヘビーのベイトロッドと7フィートのミディアムアクションのスピニングロッドといった、何にでも使えるロッドです。 この2つのロッドは、さまざまなルアーに対応できます。

あくまでも静かに

引用文を読むにはこちらをタップ(英文)
One benefit of fishing from the shore is that it can be much easier to sneak up on fish and catch fish that otherwise may have been alerted to because of the sounds of outboards, trolling motors, electronics, and anglers moving around in a boat. That’s why it pays to be cautious of your sound when fishing from the shoreline, as it can be much easier to be stealthy when shore fishing. Some good examples of how to catch more bass when fishing from the shore are to make your casts count. Before stepping onto a dock or pier to start fishing, make several casts around them. Bass love these types of cover, and it’s wise to assume that at least one bass lurks around them. The same goes for stumps, laydowns, and bank grass. Make your casts and present your lures to these high percentage areas long before you make noise approaching and stand right next to them. Sounds and even your own shadow can hamper your chances of catching some of these shallow bass. After making your initial casts, fishing from a dock can be some of the best bass fishing you can find on the shore. Bass and forage like bluegill and crappie will often be around docks as they offer plenty of shade, making them great places to target bass whether fishing from them or casting to them from a boat.

岸からの釣りをすることのメリットのひとつは、エンジン、エレキ、魚探など、ボートアングラーが出す音に警戒しているバスに忍び寄って釣ることができることです。 ということは、岸から釣りをするときは音に注意する必要があるということです。

岸から釣りをするときにバスをより多く釣る方法の例として、有効なキャストをすることがあります。 桟橋があったとしてもすぐに上に乗らず、その周りに数回キャストしてください。 バスは桟橋が大好きですから、その周りに少なくとも 1 匹のバスが潜んでいると想定しておきましょう。 同じことが、スタンプ、レイダウン、ブッシュも当てはまります。 このような怪しいカバーにはまず遠くからキャストをして、バスがいそうなエリアにルアーを通してから、すぐそばまで近づくようにしましょう。 音とあなたの影は、シャローにいるバスを釣るチャンスを妨げる可能性があります。

桟橋での釣りは、1投目から釣れる最高のポイントである可能性があります。 ブルーギルなどのベイトフィッシュとバスは日陰があるおかげで桟橋の周りにいることが多く、岸からでもボートからでも、バスを狙うのに最適な場所になります。

マリーナやボートスロープまわり

引用文を読むにはこちらをタップ(英文)
Access to some bodies of water is limited, and your best chance to fish from the shore is to head to a boat launch or marina. These are high-traffic areas and have plusses and minutes for shore-bound anglers. The negatives are that they are often crowded and full of other anglers. There’s also the constant coming and going from those launching boats. But, fish in these areas tend to be conditioned to the sounds and can still be productive fishing areas. Another thing to consider is that many bass tournaments release their fish around these places at the end of the tournament. This leads to a higher concentration of bass in many of these areas, and the plus is that they are all legal tournament-sized bass who have proven they are willing to bite lures. Fishing in these areas can be productive, especially with finesse techniques like a drop-shot or Ned Rig. Focusing on the best pieces of cover, whether it is a dock, rock, lay down, or even the boat ramp itself can be the way to go. Hitting these areas with multiple casts from different angles will undoubtedly lead to more bites.
バス釣りオカッパリ
Photo by bassresource.com

行動範囲が限られるおかっぱりですが、ボートスロープやマリーナに入れるならばチャンスです。アクセスしやすいというだけでなく、オカッパリアングラーにとってのメリットもあります。

欠点もあります。人気があるため、多くの場合は他の釣り人でいっぱいだということです。 また、実際にボートが頻繁に出入りすることもあります。 しかし、ここにいるバスは音に慣れている傾向があり、よく釣れる釣り場である可能性があります。

もうひとつ、もしバストーナメントが行われる場所であれば、トーナメントの終わりにここでバスがリリースされているという点です。 これにより、このエリアには多くのバスがいる可能性が高くなり、なんといっても、ルアーで釣れたことがあるビッグバスがいるということです。

こういったエリアでは、ダウンショットリグやネッドリグなどフィネスな釣りをするといいでしょう。 防波堤、岩場、レイダウン、さらにはボートスロープ自体など、最高のカバーに焦点を当てましょう。 これらのカバーを角度を変えながら何度かキャストをすることが多くのバイトにつながります。

ボートが入れない場所へ行く

引用文を読むにはこちらをタップ(英文)
Another excellent choice for beating the bank is to fish in overlooked places or simply too small for boats to use. Across the country, canals, farm ponds, retention ponds, and small creeks can produce excellent bass fishing opportunities. These small bodies of water should be considered as they can produce excellent fishing and are easy to access from the shoreline. Keeping it simple with basic lures and hitting the obvious places like water inflows, bridges, underwater objects, and irregularities in the shoreline can be the best bet to catch fish. Fishing from the bank is a fun way to target bass because it’s inexpensive compared to fueling up a gas-guzzling outboard, and it can produce just as many bass for savvy anglers. Opportunities abound for anglers wishing to fish from shore. With some research on access points and a willingness to explore new areas, you can experience some excellent bass fishing.
バス釣りオカッパリ
Photo by bassresource.com

オカッパリで釣るためのもう1つの作戦は、ボートが見落とされがちなポイントを釣ることと、ボートが入れないほどの小さなフィールドで釣りをすることです。 全国の水路、溜池、小規模ダム、小川などでも良いバス釣りはできます。

これらの小さなエリアは、水辺まで簡単にアクセスできるばかりか、良い釣りをすることができるので、候補に入れましょう。 基本的なルアーだけでシンプルに考え、水の流れ込み、橋、水中の障害物、ショアラインの凹凸など、目に見えて明らかな場所を狙うことがバスを釣るための最善策です。

岸からの釣りは、ガソリンを消費するエンジン船に比べると安く済みながらも、同じくらい多くのバスを釣ることができるため、経験豊富なアングラーにとっても楽しいバス釣りになります。 岸からのバス釣りにもチャンスはたくさんあります。 釣りができる場所を良く調べ、新しいエリアを開拓する意欲があれば、素晴らしいバスフィッシングを体験できるでしょう。

バス釣りオカッパリ
Photo by bassresource.com

岸からの釣りは不利な点が多いのも事実ですが、メリットが多いのもまた事実ですよね。

特にボートから釣りをするアングラーさんのほうが、岸からの釣りのメリットについてはよくご存知だと思います。

岸からのバス釣りは特に誰との競争をするというわけではないですが、他のアングラーさんやボートが沖にいたりすると釣りにならないといいますか、少なからず影響は受けますから、それについては考えなければなりません。

それがこの記事にはよく書かれていて、音ですとか人影、気配について気を付ける、タックルもシンプルにするなど重要なことが多かったと思います。

オカッパリだから不利だととは考えずに、制限された中でもルールを守って目いっぱい楽しむようにしましょう!

それではまた。

毎度ありがとうございます!