水中映像で見るトップウォータールアーへのバイト

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水中映像で見るトップウォータールアーへのバイト
Image by TacticalBassin

バス釣りの中で唯一、水上からバイトシーンが撮れるトップウォータールアーなのですが、あえての水中からのバイトシーンの動画をご紹介いたします。これほど内容の濃い映像は初めて見ましたが、かなり勉強になりますね。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外Youtubeチャンネルより、”Underwater Footage From Bass Heaven!! (Is This Even Real?!) Insane Topwater Strike Footage!!”という動画をご紹介いたします。

引用先:TacticalBassin Youtube Channel

以前も当ブログにて海外のバスフィッシング動画をいくつかご紹介させていただいたことがあるのですが、

その中のひとつ「タクティカル・バッシン」というチャンネルが、またしてもやってくれました。

私はこのチャンネルの色々な評判のルアーを水中映像で検証してくれたりする企画が大好きで、英語が聞き取れなくても楽しくてよく見ているのですが、今回の動画もすごいんです。

バスの群れの中に?ダイバーを潜らせて、トップウォータールアーをいくつか通し、バイトの出方を検証しようというもので、まあそのバスの魚影の濃さにもまず驚くばかりなのですが、ルアーの種類ごとにバイトシーンを連発させるという、とんでもない内容なんです。

どうです?気になりますよね!?

トップウォータールアーへのバイト(水中映像)

それではまずはその動画の方をご覧ください。

14分ほどの動画ですが、後半の7分間は英語での解説になりますので、実質、最初の7分ほどの前半部分だけ見れば大丈夫です。

動画ではフロッグ、ワッパープロッパー、ペンシルベイト、ポッパーが使われていましたね。

普通、トップウォーターのバイトシーンを撮ろうと思ったら、バス釣りの中でほぼ唯一と言って良いほど、水上からバイトシーンが撮れるじゃないですか、それをあえて水中から撮ろうというのですから、これは映像として非常に新鮮であり、内容の濃さもパーフェクトですよね。

さて、この動画の背景としましては、時期はアフタースポーンで、地形変化のアウトサイドで巨大な群れを作る空腹のバスということです。

皆さんはこの動画を見てどんなことにお気づきになりましたでしょうか。

私が気付いた点は次の2点です。(私のつたない気付きですので、皆さんはとっくにご存知のことかもしれませんが、よろしければお付き合い下さいね)

2匹で追うと食う

映像を見ていると、ほとんどがバイトシーンではあるのですが、高確率でバイトするパターンがひとつありまして、それは「2匹以上のバスがルアーを見ている時」だったと思います。

群れの中にルアーを投げているのでバスの数自体は多いのですが、多いだけではダメで、ルアーを見ているバスが2匹以上いることがバイトのトリガーになっていると思いました。

水中映像で見るトップウォータールアーへのバイト
Image by TacticalBassin
水中映像で見るトップウォータールアーへのバイト
Image by TacticalBassin

これは、もしサイトで釣りをしていて2匹以上のバスを発見した場合は、どちらのバスにも発見できる場所にルアーをプレゼンテーションすれば高確率でバイトさせることができるということではないでしょうか。

もちろんそれで100%バイトするということはありませんが、バスの競争心を煽るというのは、プレッシャーが低いフィールドはもちろん、スレているフィールドであっても効果的なような気がします。

試してみたいものですね。

ポーズで食わない

次に気付いたのは、「ポーズで食わない」ということです。

あれ、トップウォーターのルアーって、ポーズで食わせることも多いはずだよなあ、と思ったのですが、この動画で見る限り、ルアーのアクション中しかバイトしておらず、ポーズ中のバイトはありません。

水中映像で見るトップウォータールアーへのバイト
Image by TacticalBassin
水中映像で見るトップウォータールアーへのバイト
Image by TacticalBassin

バスルアーのいくつか、例えばジャークベイトやシャッドがそうですし、クランクベイトもそうなのですが、ポーズで食わせるというのはひとつのセオリーです。

トップウォータールアーもポーズ中にガボッと出ることがあるのですが、さて、そう言われてみれば、ポーズ中とポーズ以外では、どちらのバイトが多かったでしたっけね…。

ワッパープロッパーがよく釣れると評判になったことを考えると、今後はポーズを入れないトップウォーターがトレンドになるかもしれませんね。(あれ?もうなってますかね?)

これもまた、これまで当然のようにポーズを入れていたポッパーやペンシルベイトもポーズを入れないアクションを意識してやってみたいと思いました。

逆に、ポーズが活きるのは虫ルアーに代表されるような「フェザー」「ラバー」「ヘアー」などがあるか、またはドリフト的に使うような「ジョイント」といったギミックが施されているルアーということが確認できるかもしれません。

早く試してみたいです。

バスは散らない

さて、2点と言いましたが、ついでにもうひとつ。

これはルアーとは直接関係のないことなのですが、超重要な発見をしてしまいました。

それは、「バスの群れはルアーにバイトしても逃げない(散らない)」ということです。

これまでの通説ですと、バスは釣れると散る、バラすと散る、ということを言われていたと思いますが、この映像を見る限り、まったくそんなことはありませんね。

水中映像で見るトップウォータールアーへのバイト
Image by TacticalBassin

よほどこの場所の環境が良いのか、バスの育ちが良いのか、理由はわからないのですが、思った以上に周りにいるバスは逃げませんでした。

それどころか「ああ、はいはいあなたが食ったのね良かったね」とも言わんばかりに平然としていますよね。

これにはちょっと考えさせられますね。

バスをバラすとなんとなくもうそのスポットは終わりのような気がしてすぐにポイント移動したりもしますが、むしろバイトがあった全く同じスポットに投げ込んだ方が良いような気がします。

なんとも分からないことばかりです。

そのほか、この動画内では赤色のフックについて語られているようです。詳しくはわかりませんが、赤いフックにするとバイトが増えると言っているような感じでしょうか。

これもよく聞く話ではありますが、個人的には試してみたことがありません。

赤いフックは傷ついたベイトが流す血を模しているからバイトが増えるですとか、赤い色がバイトマーカーとなってフッキングが深くなるという風に聞いていますが、実際のところはどうなのでしょうか。

どなたかご存知であれば、ぜひ教えていただきたいと思います。

それにしても、素晴らしい映像でしたよね。

このチャンネルは時々チェックしていますので、また新しい映像を発見しましたら、紹介させていただこうと思います。

水中映像からは色々な発見があって楽しいですね!

それではまた。

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