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夏のスモールマウスバスを釣るためのヒント

夏スモールマウスバス釣り
Photo by outdoorcanada.ca

夏は日が長く、バス釣りをする時間を長くとることができるため、戦術の変更をしなければならない事が多くありますが、スモールマウスバスの釣りテクニックの引き出しが多くないとそれができません。そのテクニックのひとつをカナダのプロアングラーから学びましょう。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”SUMMER SMALLIE TIPS FROM DARREN IZUMI—ONE HALF OF THE CSFL’S PRO BASS TEAM OF THE YEAR”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:outdoorcanada.ca”SUMMER SMALLIE TIPS FROM DARREN IZUMI—ONE HALF OF THE CSFL’S PRO BASS TEAM OF THE YEAR”by BOB SEXTON·AUGUST 4, 2022

バス釣りにはこれだけ、という釣り方はありません。

季節、タイミング、場所、天気などに応じてそれこそ無限の釣り方がありますよね。

その無限の釣り方のいくつかを私たちはできるだけ学び、身に着けようとしています。

しかし、多くを学び、多くを身に着けようとするのはかなり難しいと思います。

特にスモールマウスバスについては、日本ではラージマウスバスに比べて情報量が少ないため、学ぶ先がないんです。

夏という季節は日が長く、釣りをする時間を長くとることができますので、その変化や気付きにより釣り方を変えることも多くなる季節だと思うのですが、夏のスモールマウスバス釣りにはそのための「引き出し」が多い方がいいのではないでしょうか。

やはり、海外のスモールマウスのエキスパートから学べるに越したことはありません。

この記事では、スモールマウスバスの故郷、カナダのアウトドア総合サイト「Outdoor Canada」のブログ記事で、ライターのボブ・セクストン氏が、カナダ・オンタリオ在住のプロアングラー、ダレン・イズミ氏に夏のスモールマウスバス釣りについてインタビューされたものです。

カナダの夏ではどんなテクニックでスモールマウスが釣られているのか、ぜひ読んでみてください。

プロアングラー、ダレン・イズミについて

引用文を読むにはこちらをタップ(英文)
It shouldn’t come as a surprise that 35-year-old Darren Izumi is a highly competitive angler with nearly 20 years of tournament fishing to his credit. He is, after all, the son and tournament partner of Canada’s most famous fisherman, Bob Izumi. And with the elder Izumi no longer producing TV’s Real Fishing Show, the pair now have even more time to fish competitively together. It’s a combo that clearly works. Last year, they were named the Competitive Sport Fishing League’s Pro Bass Team of the Year after earning the most points in the league’s Cup Series. With that in mind, we asked the younger Izumi to share his top tips for catching mid-summer smallmouth bass.

35歳のダレン・イズミがすでに20年近いトーナメント経験を持ち、非常に有力なアングラーであることは驚くべきことではありません。 なぜなら彼は、カナダで最も有名なアングラー、ボブ・イズミの息子であり、トーナメントのパートナーでもあります。 ベテランのイズミがテレビ番組をプロデュースしなくなったため、2人で一緒に釣りをする時間がさらに増えました。

このコンビは強いです。 昨年、彼らはリーグのカップシリーズで最多ポイントを獲得したため、プロトーナメントでのチームオブザイヤーに選ばれました。 ということで、真夏のスモールマウスバスを釣る秘訣を息子のほうのイズミに聞いてみました。

夏のスモールマウスバスの生息地

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Target transition areas where the bottom features a mix of two or three different components, Izumi says. “We look for a sand bottom that has some rock mixed in with it. Or we might look for a sand bottom with a few clumps of weed that the fish can hide in.” If you’re lucky, he adds, you’ll find a mixture of all three. “Ideally, you would have sand that fish can go on to sunbathe, weeds they can go in when they get spooked, and rocks they can sit on or travel along.”

イズミ氏によると、ボトムに2つから3つの異なる要素がある変化のあるエリアをターゲットにするようです。 「岩が混じった砂底を探します。 または、バスが隠れるウィードパッチがいくつかある砂底を探すのもいいでしょう。」

運が良ければ、3の要素が重なる場所を見つけることができると彼は付け加えます。 「理想的には、バスが日光浴をするための砂、おびえたときに隠れるウィード、バスが身を寄せたり移動できる岩があるなどです。」

夏のスモールマウスバス戦略

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To cover a lot of water to find fish, Izumi recommends using moving baits, including swimbaits, spinnerbaits and spybaits. And once you’ve located fish, he says, drop a waypoint and slow down to pick the spot apart with finesse baits, which requires good boat control and positioning. To avoid spooking fish, he adds, don’t drift over top of them. Instead, stop your boat well away from the fish and make long casts. That’s when a GPS anchor system on your trolling motor comes in very handy, he notes.

イズミは、バスを見つけるために広いエリアをサーチするにはスイムベイト、スピナーベイト、スパイベイトなどの巻き物系ルアーを使用することをすすめています。 そして、バスを見つけたら魚探へマークし、静かに近づき、フィネスな釣りでその場所を探ります。これには優れたボートコントロールやポジショニングが必要です。

バスを怖がらせないように、バスの上を流さないでください。 できるだけボートをバスから離れた場所に止めて、ロング キャストで狙います。 そんなとき、アンカーロック付きのエレキが非常に役に立ちます。

夏のスモールマウスバスの釣り方

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One of Izumi’s go-to presentations in the middle of summer is a wacky-rigged stickbait. “You just let it flutter to the bottom, pull up your rod a bit, reel in the slack, let it sink back down and do that until you get it to the boat,” he says, stressing not to overwork the bait. “There are plenty of times where you see a fish, cast to it, then twitch your rod or jiggle your bait and the fish just swims the opposite way,” he says. “We find that when you let a bait soak, it gives the fish time to really want to eat it.”

イズミが真夏によく行うプレゼンテーションの 1 つは、スティックベイトのワッキーリグです。 「ボトムまでフラッターフォールさせたら、ロッドを少し上げると同時にラインのたるみを巻き取り、再びボトムまで沈め、これをボート際まで繰り返します。」彼が言いたいのは、ルアーを動かしすぎないということです。 「バスを見つけてキャストしたら、ロッドをトゥイッチしたり、ルアーを揺らしたりすると、バスが反対方向へ泳いでいってしまうことがよくあります」と彼は言います。 「ルアーをただ放置しておくと、バスが食べたいと思うようになるのです。」

夏スモールマウスバス釣り
Photo by outdoorcanada.ca

バス釣りの面白いところに、チーム戦という考え方があります。

チーム戦は実際にトーナメントとしてあるものですが、文字通り個人ではなく、ひとつのボートに2人が乗船して競うのです。

ここで必要なのが情報交換です。普段はシークレットになりがちな釣りのヒントを共有し、より良い釣果につばげるというもの。

スモールマウスバスの情報が日本には少ないのですから、複数人で釣りに行って情報交換しながら釣果へつなげるという方法はかなり理にかなっていますよね。

私もよく連れと同船し、情報交換しながら釣っていますが、そのときは「今釣ったカラーは?止めてる時?シェイク中?ボトムゴツゴツしてた?」などの会話をしています。

さすがに毎回よく釣れるわけではないものの、一人の時よりも圧倒的に情報量が多く、さらにボート代も割り勘ですのでかなりお得な釣行と言えます。

また、野尻湖には五十嵐誠プロのガイドがあり、私も数回乗せていただいたことがあるのですが、五十嵐プロはゲストさんに疑問を投げかけるタイプのガイドさんだと思います。

ただ「ここはこれを投げてください、こうしてください」というのではなく、「今何やってます?それだとどうですか?こっちにしたらどうなりますか?」という風に、私に考える時間を与える感じなんです。

これはその日だけ釣れればそれで良しではなく、自分で考えて成功体験につながるため、後々まで使えるテクニックとして身に着くんです。

もしかしたらたまたま私にはそういう風に接しただけかもしれませんけどね。

今回のダレン・イズミのワッキーリグの釣りはあくまでも一例で有効だと思いますが、狙う場所、ボートポジションなど、やってみなければ分からないことも多いでしょう。

もし野尻湖や木崎湖へスモールマウスバス釣りに行かれるのであれば、できれば複数人で行ってみる、またはプロガイドさんを利用してみてください。

そして情報交換などをしながら、1匹のスモールマウスバスに辿り着いてみてください!

ダレン・イズミがいうアンカーロック付きのレンタルボートは野尻湖のピノキオボートさんにございます。複数人で使うのにピッタリです!

この動画はトライトンですが、ほかにもアンカーロック付きのレンタルボートがありますので、詳しくはピノキオさんのHPまたはお電話でお問い合わせくださいませ。

それではまた。

毎度ありがとうございます!

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