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ライブスコープで分かったバス釣り10のこと

ライブスコープで分かったバス釣り10のこと
Photo by wired2fish.com

ライブスコープの登場によって、バス釣りは大きく進化しました。しかしいくらライブスコープといっても、スイッチを入れれば勝手にバスが釣れるという魔法の杖のようなものではありません。重要なのは、これによって何を学んだかです。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”What I Learned This Season about Fish Behavior from LiveScope”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:wired2fish.com ”What I Learned This Season about Fish Behavior from LiveScope”By Jason Sealock •Dec 24, 2020

2020年は、多くのバスアングラーにとって改革の年になりました。

いうまでもなく、ライブスコープを筆頭とする、リアルタイム魚探、前方魚探、全方向魚探といったエレクトロニクスの進化です。

トーナメンターの皆さんはもちろん、サンデーアングラー、レンタルボートアングラー、さらにはオカッパリ専門の方々でさえ、その特徴や機能についてご存知の方は多いかと思います。

もちろん、そのような製品や機能は必要ないという方も多くいらっしゃいますが、ここで重要なのはそれを使うかどうかではなく、新しい技術に対する学びです。

必要ないという判断を下した方でさえ、その機能や有効性をよく理解したうえで、必要ないと判断しています。これが、学びです。

新しい技術や製品が登場したら、まずはそれによって自分の世界がどう変化するのかを理解することが重要です。

ファミコンからスーパーファミコンに進化した時、XボタンとYボタン、LボタンとRボタンが増えました。

プレステからプレイステーション2に進化した時は、アナログスティックが増えました。

信じられないことですが、いずれもはじめのうちは「こんなもの必要ない」「こんなにいっぱいのボタン使えない」という声が多かったのです。

今では誰もが当たり前のように使いこなしていますね。やはり、あった方が良いものは、あった方が良いんですね。私はいまだにアナログスティックがいまいちですけど(笑)

このように、魚探の世界でも賛否両論が交わされながらも進化は止まりません。

いつかこれらも当たり前のように使う時代が来るのかは分かりませんが、ここでの学びを無視することはできないと思います。

ここでの学びとはやはり、ライブスコープの登場によってバス釣りがどのように変化したか、どんな新しい発見があったかを理解することだと思います。

ライブスコープさえあれば無限にバスが釣れるなんていう、ドラえもんのひみつ道具ではないのですからね。

この記事は、アメリカのバスフィッシング専門メディア「Wired 2 Fish」のコラム記事で、アウトドアライターのジェイソン・シーロック氏が、ライブスコープを導入して分かったことを10個、共有してくれています。

これはもちろん、前述したようなライブスコープが必要ないと判断した方にとっても重要なことになります。

ぜひ読んでみてください。

バスは空腹より興味でバイトする

引用文(タップすると開きます)
When we’re kids, we just assume all animals eat because they are hungry. As we get better at fishing, we realize we’re sometimes just agitating a fish into biting. With real-time sonar like LiveScope, I’ve found that “sometimes" can be replaced with “most of the time." I have pulled up to fish around big schools of bait and worked my bait down towards them and they react to it and bite. They were not feeding, just hanging out near the bait. When my bait got down there, however, thumping and twitching in the fish’s face, it impulsively reacted. It had all the food in the world to eat, and it did not react until my lure made it react. I have seen firsthand how curious the fish are, how they follow, how they roll on a lure and turn off it just as quickly. It’s interesting to note their curiosity gets them more than their stomachs do. I’ve also had several times where you switch from a swimbait to a jerkbait and get bit. Both looked like food, but one made the fish react when the other did not. It’s happened to me hundreds of times now with both bass and crappie. And the crazy way in which a seemingly uninterested fish, charges out of nowhere and clobbers your bait on LiveScope never gets old.
ライブスコープで分かったバス釣り10のこと
Photo by wired2fish.com

私たちが子供のときは、動物はすべてお腹がすいたら食べるものだと思っていました。バス釣りが上手になるにつれ、バスが釣れるのがどうやらそれだけではないことに気づきます。 ライブスコープを使ってみた時、それは「どうやら」から「むしろほとんど」になることに気付きました。

私は、バスの群れの周りで釣りをし、群れに向かってルアーを投げ、そしてバスはそれに反応してバイトします。彼らはフィーディング中ではなく、ただ近くでボケーっとしていただけでした。しかし、私のルアーをそこへ通し、バスの目の前でトウィッチすると、衝動的に反応してきました。まるでこれが世界でたったひとつの食べ物かのように食べにきました。私のルアーに反応するまではまるで無関心だったのに。

私はこれで、魚の好奇心の強さ、魚がどのように追いかけ、逆にどのようにルアーに興味をなくすのかをリアルタイムで見てきました。バスの好奇心が空腹よりも勝るというのは興味深いことです。

また、スイムベイトからジャークベイトに切り替えたときにバイトすることも何度かありました。どちらも食べ物そっくりに見えますが、一方はバスが反応し、もう一方は反応しませんでした。これは、バスとクラッピーの両方で何百回も起きています。

そうです、一見無関心なバスがどこからともなく突進してきて、ルアーに当たってくる様が見られるのはライブスコープならではです。

バスには個性がある

引用文(タップすると開きます)
I’ve also realized that while fish are curious and impulsive, every fish is a unique individual. You can get two fish on two casts to react to a lure and the third pays it no mind. You can watch a fish not react to three different lures and presentations, and then when that fourth one comes by, it suddenly trips their trigger. Then the very next fish won’t look at it but the first lure you tried on the last fish works first cast. They are individuals and they react accordingly. Watching my bait on the LiveScope screen and their behavior towards it has helped me cycle through retrieves, lures, and more until I either find the right bait or decide these fish can’t be coaxed into biting and you need to move on.
ライブスコープで分かったバス釣り10のこと
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バスは好奇心旺盛で衝動的ですが、すべてのバスには個性があることに気づきました。 私が2投すると、ルアーに反応したバスが2匹釣れましたが、3匹目は全く気にしていません。 別の3つのルアーを試しましたが、反応しません。そして4つ目のルアーが来たとき、突然スイッチが入ったようです。 そして、次のバスがまたそのルアーに興味を示さず、最後のバスを釣ったルアーに戻したら1投目で食ってきました。

彼らは「個」であり、それぞれがそれぞれにに応じて反応します。 ライブスコープの画面でルアーとその行動を観察することで、適切なルアーを見つけるか、またはどうやっても反応しないことがわかるまで、リトリーブやルアーチェンジなどを繰り返すことができました。

1匹で長い距離を追ってきたバスは食わない

引用文(タップすると開きます)
Now having said that, the hardest thing to get used to with LiveScope, is how many fish will come sit and stare at your lure and never bite it. They will follow it for 80 feet and never bite, just curiously tracking it until they finally veer off. I think a single fish is curious. It can be impulsive. But it’s also probably debating if your lure is real, or if it’s going to make a move that will cause it to become aggressive. Having crappies rise up, sit even with my bait on the screen and then slowly sink back down not reacting to anything I do is frustrating. Having a bass follow my swimbait from 70 feet out and not bite is frustrating. I have caught plenty of single fish, but it is interesting how more than one fish improves your odds dramatically.
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ライブスコープを見ていて最も納得いかないのは、何匹ものバスがじっとルアーを見つめるだけで、バイトして来ないときです。 バスが20メートル向こうから追って来ても、バイトすることはなく、不思議なことに最後の最後まで追って来て、方向転換します。 私は、単独でいるバスの方が好奇心は旺盛だと思っています。 衝動的にバイトしてくる可能性が高いように感じます。 ただし、ルアーを本物の食べ物であると思わせるか、またはなにかアグレッシブに攻撃したくなる動きをしなければならないのです。

画面の中のクラッピーが私のルアーに群がってきたと思ったら、何も反応せずゆっくりと沈んでいくのを見ると、訳が分からなくなります。 バスが私のスイムベイトを20メートルも追いかけ、結局食わないのを見るのも、訳が分かりません。

私はたくさんの単発のバスを釣ってきました。しかし面白いことに、どうやら、やはり複数のバスのほうが食ってきやすいように思います。

2匹以上のバスは食ってきやすい

引用文(タップすると開きます)
The easiest way to get a curious single bass or crappie to bite while watching on LiveScope is to do it in front of his buddy. While gamefish are curious and impulsive, they are uber competitive. You put two or more fish together and get a bait in front of them, suddenly one of them has to have it. I think at this point, it’s not even impulse that’s making them bite. It’s survival, making sure they get it first so their buddy doesn’t get the last one. I think we saw this for years where we would mark a big school of fish offshore on side scan, and then we would throw at them a bunch of times before one would bite. After that, it was a bite every cast. The school wasn’t hungry or feeding. But they are always on the verge of being competitive. When the first one’s impulse hits, then it’s every fish for itself and the competition is on. On LiveScope, I’ve had wolf packs follow a swimbait or even a jerkbait, and when one starts speeding up and sharking on it, they all do it. And you can call your shot just watching their behavior, knowing a hookup is imminent.
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ライブスコープを見ながら、好奇心旺盛な単発のバスやクラッピーをバイトさせる最も簡単な方法は、群れで追わせるようにすることです。ゲームフィッシュは好奇心旺盛で衝動的ですが、非常に競争意識が高いです。2匹以上の魚がいるところにエサがあるとします。当然、そのうちの1匹しかそれを食べることができません。私はこの時、彼らが食いつくのは衝動ですらないと考えます。これは生存競争であり、自分が最初にそれに食いつき、仲間には食べさせないということです。

私たちはこの数年、サイドスキャンで沖のバスの大きな群れをマークしておいて、何度もキャストするやりかたをしてきました。そのとき、1回のバイトをきっかけに、毎キャストでバイトが出たりします。その群れは空腹でもフィーディングタイムでもありません。彼らは常に、競争の危機に瀕しています。最初のバスが衝動的にバイトしたとしても、それはそこにいるすべての魚に影響し、競争が始まります。

ライブスコープでは、スイムベイトやジャークベイトの後にバスの群れが着いてきたとき、スピードを上げてきたり興味を示すのがすべて分かります。バスの振る舞いを見て食う瞬間が察知できますので、あらかじめフッキングに備えることができます。

バスはリトリーブを始めた時が一番アグレッシブ

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引用文(タップすると開きます)
For some reason, it seems like you can really get the fish swiping and swatting at a lure right when it first gets in front of them. And your odds are really high of hooking that fish then. As it follows it more, the more you have to be clever with your actions. I find that speed can sometimes make them more aggressive and bite. But as the lure gets closer on the retrieve, you run out of room to get the fish to commit, and they turn off. When I’m crappie fishing, I always start away from the fish and the cover. In the fall, I was picking crappie off casting and pitching to cover with 3/32-ounce jigs and getting the fish to react to my presentation from a distance. They were way more aggressive when I stayed off and first starting dropping the jig right in their face. And that initial drop often gets the big ones to bite.

どういうわけか、ルアーが最初にバスの目の前に来たときにバイトして来る確率が高いように思います。 実際のところ、そんなバスを釣り上げているパターンが多いです。それが正しいということであれば、それを前提に上手く立ち回るべきです。 私はルアーのスピードがバスをよりバイトさせる要因だと思っていましたが、リトリーブしているルアーが自分に近づいてしまえば、バスにルアーを追わせるためのスペースがもうなくなってしまい、そこでバスのスイッチがオフになってしまいますよね。

クラッピー釣りをしているときは、魚とカバーから離れたところから釣り始めます。 秋にクラッピーを釣る場合、3/32ozのジグでなるべく遠くからキャストやピッチングでカバーを撃って反応させます。 距離を置いて、最初のジグが彼らの目の前に落ちたときが、いちばん攻撃的でした。 そして、その最初のキャストのファーストフォールでビッグワンが食ってくるのです。

バスは逃げられると追いたくなる

引用文(タップすると開きます)
I made a video this summer about using speed to get suspending bass to bite. I would watch the fish on my LiveScope. As they started closing the gap on my swimbait, I would speed up. Then they would speed up. Then I would speed up more, and I was suddenly hooked up. Crappie anglers see the same thing. You drop the jig down on them. The fish starts inching towards the jig. So you raise it up real slow, just sort of pulling away from them, and the fish flashes and gulps the jig. I think you see the same thing in an aquarium. The goldfish tries to swim away from a predator fish. It speeds up in an effort to escape, which makes the bass charge more aggressively. We’re just getting to watch it happen on our screen like we would if we were fishing in an aquarium.
ライブスコープで分かったバス釣り10のこと
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私はこの夏、サスペンドバスがバイトするシーンの動画を作りました。 私はライブスコープで魚を見ていました。 バスが私のスイムベイトとの距離を縮めてきたので、私はスピードを上げました。 すると、バスもスピードアップします。 だったらと私はもっとスピードを上げたとき、急に食ってきました。

クラッピーアングラーも同じことを感じています。 クラッピーの目線の上にジグを落とします。 魚はジグに向かって徐々に距離を詰めてきます。 そこで、ゆっくりとジグを持ち上げます、ちょうどクラッピーから逃げるような感じです、そこでクラッピーはしびれを切らしてジグをひと飲みにします。

管理釣り場でも同じことがわかると思います。 エサとなる魚はバスから離れて泳ごうとします。 逃げようとしてスピードアップするほど、バスをよりアグレッシブにしてしまいます。 管理釣り場で釣りをしているときと同じように、ライブスコープの画面上でそれを見ることができます。バスは逃げられると追いかけたくなるのです。

ルアーを動かしすぎている

引用文(タップすると開きます)
It’s crazy how much I learned about what fish don’t like with LiveScope. Seeing it happen with real-time sonar, I could see when I popped the jig aggressively, they spooked off or sunk back down. And other times, when I just sat there and tried to hold it as still as possible, they would eventually thump it. That’s not to say popping your jig won’t get a crappie to react. I catch a ton dropping a weight down with a jig below it. It sinks super fast and gets right in front of the fish quick and a lot of times, they will thump it as soon as it stops just above them before you even have time to think about moving it. They obviously reacted to the bait. But I think they reacted to the abrupt stop as much as the movement. With a big swimbait or glide bait, I’ve talked to guys a lot about stuttering the bait. I do it with hard baits and soft baits alike. I will reel the bait slowly like normal. Then I might speed up for a couple of turns then just stop turning the handle a split second and start again. It gives the bait what I call a “hiccup," and I get so many bites right after that stutter on swimbaits. It’s a break in the continuous movement without it being a big herky jerky move that throws up a red flag to the fish that this meal might not be real.
ライブスコープで分かったバス釣り10のこと
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ライブスコープで魚が嫌がることをよく学ぶことができました。私がジグを積極的にポップしていると、魚が警戒してしまい、ディープへ戻ってしまったのをリアルタイムで見ることができました。それではと、そこへ放置して、できるだけ動かさないようにしたところ、最終的にバイトしてきました。

これは、ジグをポップしたらクラッピーが反応しないという話ではありません。私は重いジグを下に落として多くの魚を釣りました。超高速で沈ませ、魚の正面で素早く何度も上下させます。動かして釣ることもあれば、魚の真上で止めることで魚が反応することがあります。彼らは明らかにルアーに反応しました。しかし彼らは、アクションというより、突然の止まったことに反応したと思います。

大きなスイムベイトやS字系ビッグベイトで、ルアーを止めることについてたくさんの人と話しました。私はハードルアーでもソフトルアーでもそれを行います。いつものようにゆっくりとリールを巻き、次に数回巻きスピードを上げてから、ハンドルの回転を一瞬止めて、もう一度やり直します。これを私は「しゃっくりアクション」と呼ぶのですが、この直後にルアーに食ってくるので、スイムベイトやS字系ではしゃっくりをたくさんします。

これは、このルアーを本物の食事と思わせたいのではなく、継続的な動きをぎくしゃくした動きで中断させてバスをイラつかせるというものです。

バスは(冬でも)動き続けている

引用文(タップすると開きます)
I can’t tell you how mind boggling it has been to see that fish are always moving. Yeah they might be holding on that brush pile, but it’s pretty rare that they are just sitting still. They will sink down and go to the bottom, then come up and suspend in the top. Then they will be off to the left side of it. I’ll catch a crappie, unhook it, drop it in the livewell and then get back up to cast and the school has moved over a few feet. I think they meander around with bait a lot more than we give them credit. While in Oklahoma filming with John Soukup of The Bass Tank on a cold winter day this month, I watched large bass swim around above, in and under schools of bait. Sometimes just rubbing along the bottom under them. Sometimes suspending right above or below. But the bait was always moving and so were the bass even though the water was a cold 45 degrees. You’d make a cast, and by the time the lure landed, you weren’t lined up with the bass anymore because he moved two feet to the left while your lure was in the air. I think the precision is the greatest attribute of LiveScope. I can put the fish and my lure in direct contact with one another. Without it, you’re hoping that the two are randomly going to collide at some point. It’s fine when you have a group of 20 or more fish found on a small isolated spot. When you’ve got a handful of fish roaming on a massive reservoir, however, the chances your lure and that fish are going to intersect on a cast are greatly diminished.
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魚が常に動き回っていると発見したとき、私は愕然としてしまいました。そうです、魚はオダに着いているように見えますが、ただじっとしていることはかなりまれです。彼らは沈んで下に行っては、上に上がってサスペンドしたりします。それからまた左側に行ったと思えば、スイッチオフになったりします。

私がクラッピーを釣ってフックを外し、ライブウェルに入れて、再びキャストに戻ったとき、その群れは数メートル以上移動していました。彼らは、私たちが思うよりもはるかにベイト周りをウロウロしていると思います。

今月、寒い冬の日にオクラホマでバスタンクのジョン・スークップと一緒に撮影している間、私は大きなバスがベイトフィッシュの群れの上、中、下を泳いでいるのを見ました。ボトムのやつはボトムべったりです。他のものはベイトの真上または真んなかで浮いています。しかし、ベイトは常に動いていて、水温が7℃と低いにもかかわらず、バスも動いていました。私はすかさずキャストします、が、ルアーをキャストし、ルアーが空中にある間にバスは60センチほど左に動いたのでもうバスはライン上にいないのです。

この高い精度はライブスコープの最大の特徴だと思います。バスとルアーを直接エンカウントさせる(出会わせる)ことができます。これがなければ、バスとルアーの2つがどこかでうまいこと出会うことに期待するしかありません。小さな場所で20匹以上のバスの群れを見つけた場合は問題ありません。しかし、巨大なエリアで少しのバスが回遊しまくっているような場合、ルアーとバスが出会う可能性は大幅に減少します。

ビッグバスに限って見えない

引用文(タップすると開きます)
One thing that has floored me about some big fish catches this year has been how they appear out of nowhere and wallop your lure. Crappie fishing this spring in the post spawn, I was fishing some cover in the mid-depth range. Small pieces of cover spread out over a flat in about 10 feet of water. The cover was not big enough to hold big schools of crappie but what each piece did hold was a big crappie or two. You wouldn’t always see them. In fact you often would see a small fish or two around the cover, but when you dropped your jig down to it, a whale would appear out of the cover on LiveScope and thump your jig. I think the big ones are concealing themselves a lot more when they do sit still. I think they will use bait as cover. I think they will use low-to-the-bottom pieces as cover more than a big bushy piece. They can hunker down on the bottom and use the bottom contour as cover as well. On your electronics it can be hard to make these fish out until your lure gets them to raise up. Same thing in bass fishing. They will get so close to the bottom, that you will be able to wipe the mud off of them. I saw a 10-pounder caught two weeks ago on LiveScope that looked like a small rock on the bottom just barely moving. An A-Rig went over its head and it showed itself and thumped it. It turned out to be a giant 10.82 largemouth. And when we got it up in the boat for pictures, I was able to wipe mud off its belly. The other afternoon I was fishing on Kentucky Lake. I wasn’t marking any bait or fish but it was a place where I have caught them hundreds of times in the winter. I worked my jerkbait down over a big boulder. As I did, three arches chased my bait out on my Livescope Screen, and I bagged a nice smallmouth I couldn’t see on my screen at all when I made my cast.
ライブスコープで分かったバス釣り10のこと
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今シーズン釣ったビッグフィッシュの何匹かは、なぜか、どこからともなく現れてルアーを食ってきたということがありました。

この春のアフタースポーンの頃のクラッピー釣りで、ミディアムレンジのカバーを釣っていました。カバーの一部が水深約3メートルくらいのフラットエリアに伸びています。カバーはクラッピーの大きな群れをすべて収容するほど大きなものではありませんでしたが、良いところにはでかいクラッピーが着いているようでした。

常にすべてが見通せるとは限りません。実際、カバー周りに小さな魚が1、2匹いるのを見かけたとしても、ジグをそこに落とすと、画面の外からビッグフィッシュが出てきて、ジグを食います。ビッグフィッシュはより奥へ身を隠してじっとしているようです。カバーをうまく利用しています。カバーのボトムに近いところで隠れていると思います。また、彼らはボトムを動き回り、ボトムの地形変化をカバーとして利用することもできます。ルアーを使って実際に釣ってみるまで、魚探ではこの魚を発見するのは難しいかもしれません。

バス釣りでも同じです。バスもボトム付近が好きな魚で、身体に泥が付いているくらいです。

2週間前に10ポンドのバスを釣ったのですが、ライブスコープではボトムの動かない岩が映っていただけでした。 アラバマリグを投げてそこを通りかかった時、突然バスが現れて、食ってきました。これが10.82ポンドの巨大なラージマウスバスでした。そして、写真を撮るためにボートで持ち上げた時、お腹の泥をふき取ったのです。

先日の午後、ケンタッキーレイクで釣りをしていました。私はベイトや魚にマーキングをしていませんでしたが、冬に何回もバスを釣った場所です。私は大きな岩の上でジャークベイトを潜らせました。さっきの話と同じように、3つの魚がライブスコープの画面に現れてルアーを追いだし、キャストしたときには画面にまったく映ってなかったナイスなスモールマウスバスを釣ることができました。

カラーよりもアプローチとスピードが重要

引用文(タップすると開きます)
I have never been a crazy color guy. I usually stick with a very small selection of colors and just keep throwing them because, they always seem to work for me. This has become more evident with LiveScope. I would cycle through various colors and each one would catch them equally well as long as I lined up my presentation with the fish and fished the lure at a speed they liked. Sometimes with crappie fishing, the jig can swing through or swim through too fast and they don’t react other than following it a few feet. This is when that stutter can work. Just pop the slack a little to get it to stall and rise and fall in place without swimming away. Sometimes you had to just hold the jig in their face until they would bite. Sometimes a tiny hair jig gets twice as many bites as a heavy plastic tail. Same with bass. I’ve gone up and down on weight and size to slow or speed up the lure more than I have changed the color of the lure. I’ve done things like weight jerkbaits, lighten swimbaits and add weight to Alabama Rigs to get more speed to trigger followers to bite. Anymore, color is pretty far down on the list when I’m experimenting with fish not reacting and biting. Now it’s more about speed and presentation because I’m getting direct immediate feedback on LiveScope about the fish’s mood, reaction and willingness to bite. While LiveScope and other new real-time imaging solutions are not cure alls for fishing, the amount of feedback about fish behavior they can provide is fascinating. I always loved sight fishing for bass as a kid. I use to wade for redfish as a boy and loved that more than anything. Not because I thought it was easier to hook them if I could see them, because it often was harder in fact, but because I was getting to see first hand how the fish reacted to the different things I did. That’s where LiveScope and the new real-time sonar innovations have reinvigorated me for fishing. I feel like I’m watching and interacting with the fish again like when I was a kid. It’s actually redefined fishing for me. After spending a year watching fish behavior on my Garmin screens, I now define fishing as the following: Fishing—coaxing curious creatures into reacting impulsively to enticing counterfeits.
ライブスコープで分かったバス釣り10のこと
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私はもともと色にはこだわりがない方です。だいたいは少ない色から選ぶようにし、それを投げています。なぜなら、そのほうが釣れているように感じるためです。これはライブスコープを使うことでよりはっきりしました。

さまざまなカラーを使ってはみるものの、魚が釣れたアプローチや、魚が釣れたスピードで別のカラーを試してみても、やはり同じように釣れるのです。クラッピーフィッシングをしているとき、ジグを速く泳がせたりすると、数十センチほどの間でしか反応しないことがあります。こんなときはちょっとだけアクションさせてみるのが有効です。ラインスラックを少し弾いて、泳がせずにカーブフォールさせて同じレンジを上下させます。

時には魚と同じレンジをずっとキープしなければバイトして来ないことがあります。小さなヘアジグは、ワームをトレーラにしたときに比べてバイトが倍にもなることがあります。

バスも同じです。ルアーの色を変えるよりも、ルアーを遅くしたり速くしたりするとか、重さやサイズを変えてみるべきです。私はジャークベイトにウェイトを貼ったり、スイムベイトのシンカーを軽くしたり、アラバマリグは重くして早く巻けるようにして、追ってきたバスにスイッチが入るようにしてみます。

最近では、バスが反応したりバイトして来なくていろいろ試す時でも、色については優先順位がかなり下にあります。魚の気分、反応、バイトの積極性についてはライブスコープで直接見ることができるので、今ではスピードとプレゼンテーションが重要になっています。

ライブスコープやその他の新しいリアルタイム魚探が釣りのすべてを解決するわけではありませんが、それらが提供してくれる魚の行動に関する情報はとても魅力的です。

私は子供の頃からバス釣りが大好きでした。少年時代はレッドフィッシュを釣っていましたが、何よりもそれが大好きでした。見つけてしまえば簡単に釣れるからではなく、逆に釣るのが難しいからでもなく、自分のやったことに対する魚の反応をダイレクトに見ることができたからです。

ということですから、このライブスコープのような魚探の登場は、私の釣りに活気を取り戻しました。子供の頃のようにまた、魚を見たり、触れたりしているような気分になります。これは私にとっての釣りというものを再び定義付けさせられました。

私がこの1年、ライブスコープの画面で魚の行動を観察した結果、釣りを次のように定義しました。

釣り・・・好奇心旺盛な生き物を誘惑して、ニセモノのルアーに衝動的に反応さること。です。

ライブスコープで分かったバス釣り10のこと
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このような記事を取り扱っておいてなんですが、私はライブスコープ的な魚探は持っておりません。

ただ、一度だけライブスコープを使う木崎湖ガイドの喜代浜さんとライブスコープの釣りをしたことがあり、1日だけでしたが、それでもやはりカルチャーショックのようなものを受けました。

そんな私ですから、ここでこの記事についての感想的なものを書くことができません。

ライブスコープを使われている方にとって、この10の項目は「あるある」なのでしょうか。

とは言っても、書かれてることすべてがライブスコープなしでは分かりえないようなことでもありませんでしたよね。

むしろライブスコープを持っていない者にこそ重要なヒントなこともあったように思います。

トーナメントの世界はこれが必需品となるとは思いますが、私のようなサンデーアングラーにとっては必需品ではありませんし、なくても今より釣果が上がらずとも落ちるというわけではありません。

そんな私にも、これらのヒントはライブスコープが間接的にもたらしてくれたいい情報でしたので、ライブスコープを持っている方からの情報には今後も注目すべきだと思います。

新しい武器というのは、値段の大小にかかわらず、使う人の良さをより引き出せるか、使う人の悩みを解決してくれるから手に入れたもののはずです。

ましてやこれに関しては最新鋭機ですから、そこからでてくる情報が悪いもののはずないですもんね。

いつかこの最新魚探が初代プレイステーション並みのお求めやすさになることを願うばかりです(笑)

それではまた。

毎度ありがとうございます!