ルアー別フッキングのタイミング!【バス釣り】

2019年10月24日

Photo by shopkarls.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”To Hook Set, Or Not To Hook t Set, That Is The Question”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:shopkarls.com ”To Hook Set, Or Not To Hook t Set, That Is The Question”

フッキングという動作、これは私たちがバスをランディングして記念写真を撮ることができるか、それともバラして天を仰ぐかを分ける大事な動作です。

1日のうち釣りをする時間が8時間として、そのうちバイトは何回あるでしょう。

私にとってそれは数時間に1回のペースで起こる特別な瞬間です。

釣りの上手な方にとっては取るに足らない問題かもしれませんが、私の場合、バイトがあると軽いパニック状態になります(笑)

頭では冷静なんですが、心が躍るんです。

バイトに気付いてからフッキングの動作が始まるまでのコンマ何秒から数秒間は、「フッキングするか?」「もう少し待つか?」という自問自答が数回行われます。

そしてフッキングの決意をして、思い切ってフッキング!

しかし無情にも手ごたえはなく、ふわーっとした動作と同時に膝が折れるんです。

「今のは何?何が悪かったの?もう少し待てばよかったの?」

ここでも自問自答を繰り返し、次はこうしようと心に決めますが、次のバイトはまた数時間後、そんな決意は忘れてるんですよね…。

フッキングのタイミングがもっと冷静に決められれば、もっと釣果が伸びそうなんですよね。

この記事は、アメリカのタックルショップ「Karl’s Bait&Tackle」のブログ記事で、各ルアーによるフッキングの正しいタイミングとフッキングのやり方が書かれています。

フッキングがどうもまだ苦手だな、という方はぜひ読んでみてください。

トップウォーター

引用文(タップすると開きます)

Whenever a bass inhales my topwater I wait until I feel the weight of the fish on my line before setting the hook. My rod is usually pointed towards the water when working a topwater so I set the hook by steadily sweeping my rod backwards.

トップウォーターにバスがバイトした時は、私はフッキングの動作の前にラインに魚の重みを感じるまで待ちます。 トップウォーターで釣っている時というのは、ロッドはだいたい水面の方向を向いているので、落ち着いてロッドを下向きのまま後ろに向かってフッキングをします。

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クランクベイトとスピナーベイト

引用文(タップすると開きます)

Bites on these lures feel like either a hard jerk on the line or your lure just stops vibrating. In either situation, I just keep reeling with the rod pointed downward until I feel the fish move and then I use a sweeping hook set.

これらのルアーへのバイトは、ラインの先にあるルアーがひったくられるように動いたり、またはルアーの振動がなくなってしまったように感じます。 どちらの場合でも、魚の動きを感じるまでロッドを下に向けたままリトリーブし続け、それからフッキングを行います。

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スイムベイト

引用文(タップすると開きます)

Bass tend to nip at swimbaits so I wait until I feel the fish load up on my line before setting the hook. Then I jerk my rod with a quick snap of my wrists to bury the hook.

バスはスイムベイトを噛む傾向があるので、魚の重みを充分に感じるまで待ってからフッキングをするようにします。 フックがしっかりと刺さるように手首を使って鋭くロッドを跳ね上げるようにします。

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ラバージグ

引用文(タップすると開きます)

This is the one lure I set the hook immediately after detecting a strike because when you feel a tap that usually signals a bass has inhaled the lure and is in the process of spitting it out. I am using heavy line for jig fishing so the overhead jerk hook set works best.

これは、バスがルアーを食って吐き出した時にバイトだと感じることが多いルアーであるため、バイトを感じたら即フッキングすると心に決めているルアーのひとつです。 ラバージグで釣っているときは太めのラインを使っているので、上に向かって鋭いフッキングをするのが最もうまくいきます。

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ワーム類

引用文(タップすると開きます)

Timing a hook set for these lures can be tricky because sometimes bass will suck in the lure and spit it out immediately and other times the fish will inhale it and swim off with the bait for a while. Try setting the hook immediately when you feel a tap and if you keep missing fish, then wait a couple of seconds before employing the overhead jerk hook set.

ワームの場合、バスがルアーを吸い込んですぐに吐き出すこともあれば、吸い込んでからしばらくワームと一緒に泳いでいることもあるため、ワームを使っている時のフッキングのタイミングを見極めるのは難しいかもしれません。 とりあえずはバイトを感じたときはすぐにフッキングしてみて下さい。それで乗らないようならば、フッキングの前に数秒待ってみてください。

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小さめのワーム

引用文(タップすると開きます)

Bass have a tendency to swallow these smaller baits so you should set the hook immediately when you detect a strike. Light line is required for these lures so I employ a gentle sweep hook set to prevent from breaking my line.

バスは小さいワームは飲み込んでしまう傾向があるので、バイトを感じたらすぐにフッキングするべきです。 しかしこういったワームには細いラインが使われていることが多いため、ラインブレイクしないように優しく大きなフッキングをするようにします。

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ルアー別で改めてフッキングのことを考えてみると、それぞれやり方があることが確認できますね。

巻きモノ系のルアーで巻いている最中にガツンとバイトが来ると、ロッドを持ってかれないように体が自然にフッキングしてくれることもありますが、ルアーを止めるようなスローな釣りをしている時にバイトがあると、自分はやはり悩んでいるなと思いました。

皆さんはイメージ通りのフッキング、できていますでしょうか。

実際は、この記事にも書かれていましたが、使っているラインの太さ、ドラグ設定、フックの太さ細さによっても、フッキングのパワーや鋭さを意識していないと、しっかり針が刺さらないかもしれません。

いつも5ポンドのラインを使っていて、急に3ポンドに落とした時などは、フッキングの時のラインブレイクが多くなってしまうというような現象もあります。

このような細かいことも重要ですが、このあたりは経験による肌感覚が重要になってくる部分かもしれません。

それよりもまずは、ルアーによってフッキングのタイミングも違ってくることをしっかり理解して、そこを意識してできるようになることですよね。

数時間に1回しかない貴重なバイトですから(私にとっては)、そういう時こそ落ち着いて対処できるようになりたいものです。

でも本当、頭の中ではできているつもりなんですけどね…なんで失敗するんですかね…フッキング、難しいです(笑)

それではまた。

毎度ありがとうございます!

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