野尻湖釣具店セール

リアクションバイトの引き金となる、4つのアクション・4つのルアー

リアクションバイトの引き金となる、4つのアクション・4つのルアー
Photo by Karl’s Bait & Tackle

バスが口を使うのは、「食性のバイト」と「リアクションバイト」の2種類。低活性のバスでも口を使わせられるリアクションバイトを狙って引き起こすことができれば、釣果がアップしますよね。では、どのようにすればそれを狙っていけるのでしょうか。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”4 Easy Ways To Trigger A Reaction Strike”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:shopkarls.com ”4 Easy Ways To Trigger A Reaction Strike”

バスを釣ろうとしたときに必ず出てくる言葉のひとつ、「リアクションバイト」。

バスには食欲を満たすために捕食する「食性のバイト」と、反射的に攻撃してしまったりというように、食性以外で口を使う「リアクションバイト」という、2種類のバイトがあるということは、バス釣りを始めた初期のころに学ぶことではないでしょうか。

食性以外のバイトには「攻撃」の他に、威嚇、防御、確認、うっかりバイトなどがあるかと思います。一般的にはこれらをすべて含めて、リアクションバイトと呼ばれています。

リアクションバイトと言ったら、私たちバスアングラーたるもの、よく行く釣具屋さんに自分の好きなルアーなどが入荷していると「探してたルアー見つけちゃったからついリアクションバイトしちゃったよ!」などと言い訳しながら買い物をしてしまったことが1度や2度では済まないはずです(笑)

しかし、リアクションバイトの使い方としてはバスのそれとは全然違います(笑)。あなたの場合はうっかりではなくて確信犯ですよ!私は知っていますからね!

では、ちゃんと人間の例を挙げてみますと、以前にもこのブログで出した例になりますが、どこかから自分目がけてボールが飛んできて「危ない!」と言われると、とっさに手をかざして顔や頭を守ろうとしますよね。もし飛んできたそのボールにフックが付いていたら、かざした手に引っかかって釣り上げられてしまうことになります。

これが、リアクションバイトに似ている感じだと思います。

バスには人間のような手足がありませんから、口を使ってこのような行動を起こすんですね。

さて、リアクションバイトの意味は分かりましたが、これをバス釣りに活かすのにどうしたらいいのか。

皆さんはリアクションバイトの釣り、得意な方でしょうか?

たとえば、イタズラどっきりを仕掛けるのが得意な方と、そうでない方がいます。

不意に後ろから「わっ!」と声を出されると、やられた方は大きな声にびっくりして首をすぼめてしまいますよね。

同じことをびっくりさせるのが得意でない方がやろうとすると、先にばれてしまい、「なんだこいつ怪しいな…」と警戒されてしまうんです。

バスも同じで、先に警戒されたらダメですよね。

こういうイタズラどっきりが得意な方は、リアクションバイトの釣りが理解しやすいかもしれませんが、具体的にバスに対してリアクションバイトをさせるには、どのようにしたらいいのでしょうか。

この記事は、アメリカのタックルショップ「Karl’s Bait & Tackle」のブログ記事で、バスにリアクションバイトさせるための4つのルアー、4つのアクションが紹介されています。

ぜひ読んでみてください。

カバーへのフリッピング

引用文(タップすると開きます)
This tactic is ideal for triggering a reaction strike from inactive bass holding tight to cover after the passage of a cold front. Flip a jig or Texas-rigged soft plastic bait into the thickest cover you can find and let it slowly fall into the bass’ hideout. Use a lightweight jig or sinker (1/4 or 3/8 ounce) so your lure will descend slowly to trigger a reaction strike on the initial fall.

この戦術は、寒冷前線の通過後にカバーにタイトに付いた低活性のバスからリアクションバイトを得るのに最適です。 ラバージグやテキサスリグを非常に厳しいカバーへ入れ、ゆっくりとバスの隠れているところへ落とします。 1/4オンスから3/8オンスという軽めのラバージグまたはシンカーを使うことでルアーがゆっくりとフォールし、ファーストフォールでのリアクションバイトを出しやすくします。

リアクションバイトの引き金となる、4つのアクション・4つのルアー
Photo by Karl’s Bait & Tackle

カバーを叩く

引用文(タップすると開きます)
Banging a spinnerbait or square bill crankbait into a rock or log is another effective way to trigger a reaction strike from bass. Retrieve your lure at a high speed and make sure it crashes into the cover. The lure deflecting off the target imitates a fleeing baitfish that has been stunned after running into the cover. A bass takes advantage of this opportunity by inhaling the deflected lure.

スピナーベイトやスクエアビルクランクで岩やウッドカバーを叩いていくことも、バスからのリアクションバイトを引き起こすのに効果的な方法の1つです。 ルアーを高速でリトリーブし、カバーにしっかり当たっていることを確認してください。 何かに当たってルアーの軌道が変わるのは、バスから逃げているベイトフィッシュがカバーにぶつかって気絶している様を模しています。 バスはそのチャンスを逃すまいと、イレギュラーに変化したルアーを吸い込みます。

リアクションバイトの引き金となる、4つのアクション・4つのルアー
Photo by Karl’s Bait & Tackle

ウィードを引きちぎる

引用文(タップすると開きます)
When lipless crankbaits or spinnerbaits start bogging down in grass, bass anglers jerk their rods to free the lures from the vegetation. This ripping action frequently draws reaction strikes from bass lurking along the edges of the grass lines. Using braided line will help your lure cut through the grass easier and prevent from having to free the bait from too much vegetation when you jerk.

バイブレーションやスピナーベイトがウィードの中で身動きが取れなくなると、バスアングラーはロッドを強くあおってルアーをウィードから外します。 このウィードを引き裂く動作により、ウィードエッジに沿って潜んでいるバスから多くのリアクションバイトを引き出します。 PEラインを使用することで、ウィードに引っかかったルアーが簡単に外せるようになり、ロッドをあおってしてルアーを外した時に、多くのウィードが付いて来てしまう状態を減らすことができます。

リアクションバイトの引き金となる、4つのアクション・4つのルアー
Photo by Karl’s Bait & Tackle

ヘビーラバージグのリフト&フォール

引用文(タップすると開きます)
Inactive post-spawn bass can be tempted into biting by stroking a jig off the bottom. Throw a heavy (3/4 or 1 ounce) jig along with a main-lake point or ledge and let it drop to the bottom. Then jerk your rod up to about the 1 or 2 o’clock position to rip the jig off the bottom. As the jig falls quickly back to the bottom, watch your line for a bite. The jig ripping off the bottom and falling down quickly imitates a fleeing crawfish, which causes a reaction strike from bottom-hugging bass.

アフタースポーンで活性の下がったバスには、ボトムからラバージグを跳ね上げることでバイトを引き出せる可能性があります。 重めのラバージグ(3/4または1オンス)をメインレイクの岬や棚に沿って投げ、ボトムまで沈めます。 次に、ロッドを1時から2時の位置までしゃくり上げて、ラバージグをボトムから引き離します。 ラバージグはすぐにまたボトムまでフォールしますので、ラインをよく見てバイトに備えて下さい。 ラバージグが素早くボトムから跳ね、またすぐにフォールする様子は、逃げるザリガニを模しています。これにより、ボトムにべったり付いているバスからのバイトが出やすくなります。

リアクションバイトの引き金となる、4つのアクション・4つのルアー
Photo by Karl’s Bait & Tackle

リアクションバイトは素早く動くルアーにとっさに反応させるというイメージがありましたが、これによるとフリッピングでのゆっくりフォールもリアクションバイトということなんですね。

たしかに、リアクション=反射ですから、素早さだけではないですよね。

人間が目の前に出された梅干しやレモンをずーっと見ていると、よだれがどんどん出てくる感じ、あれも反射ですからね、じっくりやることの反射食いというのも間違いではないのでしょう。

リアクションバイトを狙って出させるには、この記事にあったようなルアーの使い方を意識的にやることになります。

とは言っても、例えばクランクのボトムノックやバイブレーションでのウィードのハングオフなど、普通に使っていても起きることですから、無意識にやっていてもいいのかもしれません。

しかし、食わせどころやバイトの出やすい瞬間を意識しているだけで、ミスが減り、その分だけ釣果は上がるのではないでしょうか。

せっかくバスがリアクションバイトしてくれたのに、私たちアングラーがリアクション(ビックリ)合わせをしてミスしてしまっては元も子もありませんからね。

狙ってできるというのは、それだけ価値があるということだと思います。

私も近いうちに「リアクションバイトを狙って釣りました!」とドヤ顔で言えるように頑張ろうと思います!

それではまた。

毎度ありがとうございます!