野尻湖釣具店セール

強いトーナメンターの条件【バスプロに学ぶバス釣り】

強いトーナメンターの条件【バスプロに学ぶバス釣り】
Photo by bassresource.com

どんなコンディションの中で行われる試合でも、確実に結果を出してくるトップトーナメンターと呼ばれる方々。しかし彼らは、ただなんとなく釣りをしているのではありません。バスを釣ることだけでなく、試合に勝つためにあらゆることをコントロールしているんですね。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”10 Steps To A Better Tournament Angler”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassresource.com ”10 Steps To A Better Tournament Angler”By Frank McKane, Jr.

バスプロという職業をうらやましいと思ったことはありませんでしょうか。

バスプロに限ったことではないのですが、他のスポーツ選手やアーチストなどで活躍されている方々を見ていると、自分の好きなことを職業としていて、人生がキラキラと輝いているように見えます。

それほど派手な人生でなくてもいい、自分もそんな風に好きなことをして生きたい。そう思うのは当然ではないかと思います。

私の場合、バスプロといいますとトーナメンターの事が思い浮かびます。

試合を続けていって良い結果を出し続けることで賞金が手に入り、スポンサー企業が多くつくことでトーナメント生活のサポートを受けられ、試合で勝てるタックルやルアーを開発して売り、その売り上げに応じた収入があり、イベントなどへの出演での収入もある…というのが理想のトーナメンター像です。

私もこんな自分になれたらいいなと夢見ることが何度もありました。

現実を見てしまえば、それほど安定した収入がずっと続いているトーナメンターさんというのはほとんどいないのかもしれません。収入面で考えてしまうと、やはりどこの業界でも高いレベルで安定させるのは難しいものだろうと思います。

しかし、釣果としてのトップトーナメンターの世界を見てみると、その顔触れはなかなか大きくは入れ替わりませんよね。

強いトーナメンターはずっとトップの世界に居続けます。

彼らは才能だけで釣りをしているだけではなく、運で釣りをしているわけではありません。トップの世界に居続けるには、バスを釣ることの他にも、それぞれの方法で自分でコントロールできるものはすべてコントロールし、自分を有利にしているんですね。

そういう文字通りプロフェッショナルな振る舞いから、私のようなサンデーアングラーが学ぶことはたくさんあります。

この記事は、アメリカのバスフィッシング専門メディア「BASS RESOURCE.com 」の記事で、アメリカのトップトーナメンターの一人、ピーター・スリベロス氏に取材したもので、トーナメントで成功するための10の秘訣を共有してくれています。

トップトーナメンターを目指すアングラーさんにとっても、サンデーアングラーが釣果をより伸ばすためにも参考になる記事ではないかと思います。

長い記事ですがぜひ読んでみてください。

自信

引用文(タップすると開きます)
All the top-ranked professional anglers have the confidence in their ability to catch bass. Without this confidence, winning a tournament is almost impossible. Recall the childhood story about the “little train engine that thought it could?" This little train engine believed it could pull a load of boxcars up over a large mountain. While the larger train engines thought the little engine would fail, the little engine had confidence that it could make the climb. To everyone’s surprise, the little engine chugged up and over the steep grade.

The same story fits the tournament-fishing scene. If the little train engine didn’t believe it could pull the boxcars up the hill, it probably wouldn’t. Likewise, the tournament angler that questions his ability to win the tournament is doomed to failure.
Confidence is not something that just happens. It requires years of dedication to the sport. For example, the more fishing trips you take, the greater your confidence becomes as you gain insight into different situations. But confidence often goes beyond fishing.
Your outlook on life plays an important role in confidence building. Professional anglers strive to keep upbeat perspectives about their situations. Some pros even visit sports psychologists to help them build confidence. Weekend anglers should also work at their mental attitudes as a way to nurture confidence.

一流のバスプロアングラーは皆、バスを釣ることに対する自信を持っています。その自信がなければ、トーナメントに勝つことはほとんど不可能です。 子供の頃の「ウサギとカメ」の話を思い出してください。のろまのカメはレースに勝つことを信じていました。ウサギや他の動物たちもさすがにウサギが勝つだろうと考えていましたが、カメはそれでも勝てると信じていました。誰もが驚いたことに、結果はカメの勝ちでした。

   同じ話がバス釣りのトーナメントにも当てはまります。たとえ自分がカメであっても勝てると信じていなかったら、おそらく参加もしないでしょう。同様に、トーナメントに勝つ自分の能力に疑問を感じているトーナメントアングラーは負ける運命にあります。
   ただし自信とはむやみに起きるものではありません。それはその世界への長年の献身を必要とします。たとえば、釣行日数が多いほど、さまざまな状況についての洞察を得ることができるため、自信が高まります。そして、自信が釣果を高めます。
   あなたの人生観が、自信をつけていく上で重要な役割を果たします。プロアングラーは、自分の状況について明るい見通しを保つよう努めています。一部のプロは、自信をつけるためにスポーツ心理学者を学びます。サンデーアングラーであっても、自信を育む方法として彼らの精神的な態度を学ぶ必要があります。

強いトーナメンターの条件【バスプロに学ぶバス釣り】
Photo by bassresource.com

道具

引用文(タップすると開きます)
The key to any job is having good equipment. A carpenter can’t build a house with a broken saw. A bank teller can’t cash your tournament check with a crashed computer terminal. And a tournament angler can’t win a bass tournament with faulty equipment.
Boats, motors, rods and reels must work properly in order to bring bass to the weigh-in. Many of the nation’s top professionals, like Peter Thliveros, spend hours rigging rods, spooling new line and preparing boats before competing. He says he spends nearly a full day before each tournament just preparing his gear for the event. Motor break-downs, broken lines or bound reels can jolt your ability to catch bass and dash your confidence. The best way to avoid these problems is with a good maintenance program. When your gear works properly, you get to spend more time thinking about fishing than thinking about gear repairs.

どんな仕事をするにあたっても、優れた道具を持つことは大事です。 大工は壊れたのこぎりで家を建てることはできません。 銀行の窓口係は、壊れたコンピューターでは仕事になりません。 そしてトーナメントアングラーは、壊れたタックルでトーナメントに勝つことはできません。
    バスを釣るためには、ボート、エレキ、ロッド、リールがきちんと機能する必要があります。 ピータースリベロスのようなアメリカを代表するトッププロの多くは、試合の前にロッドを選び、新しいラインを巻くなどの準備に何時間も費やしています。 彼は、各試合の前日はほぼ1日を使って、当日の準備をするだけだと言います。 エレキの故障、ラインブレイク、リールのトラブルは、バスをキャッチするための自信を失わせる可能性があります。 これらの問題を回避する最善の方法は、正しいメンテナンス方法を学ぶことです。 道具がしっかり機能することで、故障に悩まされることなく、釣りのことだけを考えるのにより多くの時間を費やすことができます。

事前調査

引用文(タップすると開きます)
No two lakes are exactly the same. Some are deep, some are shallow, some are clear and some are dirty. Pre-tournament research helps the professional angler know what must be done to win a tournament. And nearly every top ranked professional angler spends several days researching the tournament waters before they even visit the area.
They will browse through the Internet for past tournament results to determine seasonal patterns and average bass sizes. They will spend countless hours on the telephone with local guides and fellow tournament anglers. They might even go to the library to look up the past history of the area. Most flooded reservoirs have secret roadbeds, building foundations and other man-made structures hidden beneath the surface. The old town maps tucked away in the library are often the only way to find these bass magnets. Tournament anglers must also research out the “peripheral" items, such as hotels, marinas, restaurants, launch ramps and gas stations. If you are worrying about finding a hotel room for the evening, you can’t concentrate on fishing. Doing some pre-visitation research allows you to book a hotel without enduring a frantic last minute race for an empty room.

同じ湖は2つとしてありません。深い、浅い、クリア、マッディなど様々です。トーナメント前の調査をすることは、プロアングラーがトーナメントに勝つために何をすべきかを知るのに役立ちます。そして、ほぼすべてのトッププロは、そのフィールドを訪れる前に、トーナメントエリアの調査に数日間を費やしています。
   彼らは過去のトーナメント結果をインターネットで調べ、シーズナルパターンや平均的なバスのサイズを知ります。地元のガイドや仲のいいトーナメントアングラーと電話で話したりもするでしょう。図書館に行けば、その地域の過去の歴史を調べることもできます。ほとんどのリザーバーには、水が張られたことによって隠れてしまった道路跡、建物の基礎、その他の人工構造物があります。こういったバスの付き場を見つける良いの方法のひとつは、図書館にある古い地図というわけです。またトーナメントアングラーは、ホテル、マリーナ、レストラン、スロープ、ガソリンスタンドなどの周辺設備も調べておく必要があります。夜のホテルの部屋を探せなければ、釣りに集中することはできません。しっかり事前調査をしておくことで、空室をめぐるまた別のレースに巻き込まれずに済みます。

強いトーナメンターの条件【バスプロに学ぶバス釣り】
Photo by bassresource.com

練習

引用文(タップすると開きます)
Practice makes perfect. In the professional world, there are two forms of practice – technique and pre-tournament fishing. Technique fishing is simply a time when an angler goes out to practice fishing techniques. It can also be a time to try new baits or tune up old lures. But the object behind this sort of practice is to learn something new about bass or to improve upon a weak skill. After all, few people can pick up a flipping rod and pitch a jig under a boat dock. It takes practice and more practice, the type of practice the professional tournament anglers spend countless hours doing.
Pre-tournament practice is a much different matter. Pro anglers often visit the tournament lakes weeks before each event. They spend time learning to navigate the waterway, finding potential bass structure and trying to experience the bass catching patterns. All these things require time on the tournament water.
Each angler approaches pre-tournament practices differently. While many anglers spend several weeks prior to a tournament dissecting the lake or river, Thliveros says he likes to limit his pre-tournament practice time to three or four days. “I usually take one day and I do a lot of just fishing," Thliveros says. “I’ll take an area that represents the entire lake and I’ll put my trolling motor in the water until I catch a few fish."
This technique allows Thliveros to gain insight into the potential patterns within the lake. Once he finds a strong pattern, he says he looks for areas around the lake that have similar characteristics to those he discovered on the first practice day.
Since weekend anglers can’t always spend, time away from their work to pre-fish tournament waters, they should follow Thliveros’s method. Only practice on small chunks of the tournament lakes to discover the best bass patterns and cover.

練習は完璧を作る。プロの世界の練習には、「テクニック」と「トーナメント前の釣り」という2つの意味の練習があります。テクニックフィッシングは、アングラーが釣りのテクニックを練習するために釣りをする時間です。新しいルアーを試したり、古いルアーを改良したりすることも含まれます。しかし、この練習の最終的な目的は、バスについて新しいことを学ぶか、自分の弱点を向上させることです。最初からフリッピングロッドを使って桟橋の下へジグを上手くスキッピングできる人はほとんどいません。プロのトーナメントアングラーであっても、時間をかけて練習に練習を重ねることが必要です。
   トーナメント前の練習(プラクティス)はまた別の問題です。プロアングラーは、各試合の数週間前からトーナメントレイクに頻繁に訪れます。彼らは水中の見えない地形変化を探し、そこまでどのようなルートで辿り着くかを決め、そこのバスを釣る方法を体験しようとします。これらをするには、トーナメントレイクで過ごす時間が必要です。
   各アングラーによって、トーナメント前のプラクティスに異なったアプローチをします。多くのアングラーは、トーナメントレイクまたはリバーを分析するのに数週間をかけますが、スリベロスはトーナメント前のプラクティスはせいぜい3日か4日にしておくのが好きだと言います。 「私は通常、1日をかけてひたすら釣りをします。湖全体からここぞというスポットを選び、魚を数匹釣るまでエレキを踏み続けます。」
   このやり方で、スリベロスは湖の潜在的なパターンについても察知することができます。ストロングパターンを見つけたら、プラクティス初日に見つけたものと似た特徴のエリアを探すと言います。

   サンデーアングラーは仕事の都合で釣りの前にそのフィールドに時間を費やすことができないため、スリベロスの方法を見習う必要があります。フィールドのわずかなエリアで釣りをして、その日のパターンや有効なカバーを見つけてください。

効率

引用文(タップすると開きます)
“The number one goal of a tournament angler is efficiency," Thliveros says. “So the more time you spend with your bait in the water, the better your chances of winning the tournament." Before each tournament, most of the top professional anglers carefully prepare their gear. They re-tie knots, pre-rig Carolina rigs and tune crankbaits. Projects like this during the tournament eat up valuable fishing time. Weekend anglers should follow the same pattern of pre-tournament preparation to improve their on-the-water fishing efficiency.

「トーナメントアングラーが心掛けるものは効率性です。 つまり、水中にルアーがある時間が長くなればなるほど、トーナメントで勝つ可能性が高くなるということです。」 各トーナメントの前に、ほとんどのプロアングラーは慎重にタックルを準備します。 ノットを結び直し、キャロライナリグをリグっておき、クランクベイトをチューニングしておきます。 トーナメント中のこのようなことをしていては、貴重な釣りの時間を無駄にしてしまいます。 サンデーアングラーであっても、フィールドでの釣りの効率を改善するために、プロがトーナメント前にする準備と同じようにする必要があります。

変化

引用文(タップすると開きます)
One of the major differences between professional tournament anglers and weekend anglers is the ability to adjust to changing conditions. Most anglers don’t notice subtle changes like fluctuating water levels or suspending fish. Because most professional anglers spend 200 or more days per year on the water, they recognize these not-so-obvious changes.
Weekend anglers need to sharpen their observation skills to be more like the professionals. Watch the water around you. Surface breaking shad may mean the bass are feeding on the surface. Sudden temperature changes may send the fish diving deeper. Water levels, sun position, fishing pressure and current changes can all alter the bass’s habits. The angler who picks up on these changes the quickest often catches the winning tournament stringer.

プロのトーナメントアングラーとサンデーアングラーの大きな違いの1つは、変化する条件に適応する能力です。 多くのアングラーは、水位の変動や魚のポジションなど微妙な変化には気付きません。 プロアングラーの多くは、年間200日以上を湖上で過ごしているため、微妙な変化まで認識しています。
 サンデーアングラーも、プロアングラーのような観察スキルを磨く必要があります。 あなたの周りを見てください。 ベイトフィッシュのナブラは、バスが水面で捕食していることを意味する場合があります。 急激な温度変化によりバスがディープへ落ちていくこともあります。 水位、太陽の位置、人的プレッシャー、流れの変化などもすべて、バスの行動を変える可能性があります。 これらの変化をいち早くキャッチするアングラーが、トーナメントで優勝できるバスを手にしています。

チャンスをつかむ

引用文(タップすると開きます)
Have you ever wondered why the angler leading the field at the start of the final competition day often does not win the tournament?

There is a very good reason. Professional anglers are willing to take chances. They will run their boats long distances away from the weigh-in if they think that distant area can produce just one quality fish to help them win the tournament. Sometimes the leader plays it conservative, while the other competitors gamble on the run. That gamble frequently pays big dividends. Gambling is especially important in the cut-style tournaments, such as the Wal-Mart FLW Tour. In order to win the tournament, the anglers need to make the final cut. Being conservative by catching lots of smaller fish to ensure a limit doesn’t do much for the winning creel. The top anglers go for broke, while most weekend anglers don’t take the risk.

トーナメント最終日のスタート時にトップに立っているアングラーがなぜか勝ちきれないということが多くあると思ったことはありませんか?

 これにはちゃんとした理由があります。 プロアングラーはチャンスを取りに行くものです。 彼らはトーナメントに勝つためには、遠く離れたエリアにハイクオリティなバスが1本だけいるという状況でも、ウェイイン会場から遠く離れたそこまでボートを走らせます。 トーナメントリーダーはどうしても保守的なプレーになりがちですが、他のトーナメンターはギャンブルに出ます。 そのギャンブルが時として大きな配当になることがあります。 ギャンブルは、FLWツアーなどのカットスタイルのトーナメントでは特に重要です。 トーナメントに勝つためにはまず、予選を通過する必要があります。 リミットを確保するために小さなバスをたくさん釣るような保守的な考えは、勝者のライブウェルにはあまり見ることがありません。 多くのサンデーアングラーはリスクを冒しませんが、トップトーナメンターはイチかバチかの釣りもしています。

強いトーナメンターの条件【バスプロに学ぶバス釣り】
Photo by bassresource.com

心構え

引用文(タップすると開きます)
Everyone gets frustrated. It can’t be helped. But professional anglers don’t let such things interfere with their jobs. When things go wrong, they simply shrug it off and go right back to work. They stay focused on their fishing.
Another key factor to maintaining focus and overcoming frustration is to have a good mental outlook on life. A positive attitude helps prevent negative situations from distracting you. Learn from the bad experience. The pros do. For example, if a fish jumps off, sharpen your hooks and cast back. If your boat breaks down, don’t give up, just keep fishing.
We can all learn a lesson from professional dog trainers. One of the first things a trainer teaches a puppy is to pay attention. There are several techniques to get the puppy to focus on the trainer and not on external distractions. The most common technique is to get the puppy to focus on good things, such as dog treats. And once the puppy learns to pay attention, training comes easier and quicker. Like the puppies, professional anglers must master the art of focus to make fishing easier and catching quicker.

誰もがイライラしてしまうことがあります。仕方がありません。しかしプロアングラーは、それを釣りに干渉させません。物事がうまくいかないときでも、彼らは気にせず仕事に戻ります。彼らは釣りに集中し続けます。
   集中力を維持し、不満を克服するためのもう1つの重要な要素は、人生に対する良い精神的な見方を持つことです。ポジティブな態度は、ネガティブな状況になるときもあなたの気を散らすのを防ぐのに役立ちます。悪い経験からも学ぶことです。プロアングラーはたとえば、バスをバラしてしまった場合に、フックを鋭くしてからキャストし直します。もしボートが故障した場合でも、あきらめずに釣りを続けます。
   たとえば、プロのドッグトレーナーからも学ぶことができます。トレーナーが子犬に最初に教えることの1つは、注意を向けさせることです。子犬を注意散漫にさせるのではなく、トレーナーに集中させるためのテクニックにはいくつかあります。最も一般的なのは、子犬をおやつなどに集中させることです。そして、子犬が注意を向けることを学べば、トレーニングがより簡単かつ迅速になります。子犬と同じように、プロアングラーもより簡単に、より速く釣るために、集中することの技術を身につけなければなりません。

誓い・決心

引用文(タップすると開きます)
No one can achieve any goal without the personal commitment to make it happen. Professional anglers spend a lot of money to compete. Thus, they must be committed to the sport. Without this commitment, they are needlessly wasting their money and time. Weekend anglers hoping to jump from Red Man Tournaments to EverStart Tournaments must also make this commitment.

誰しも、個人的な誓いがなければ、どんな目標でも達成することはできません。 プロアングラーは競争するために多くのお金を費やします。 したがって、彼らはバスフィッシングに全てを捧げる必要があります。 この誓いがなければ、彼らは不必要にお金と時間を無駄にすることになります。たとえ レッドマントーナメント(FLWの最も簡単なトーナメント)からEverStartトーナメント(やや規模が大きくなるトーナメント)にステップアップしようとしているサンデーアングラーであっても、こういった誓いを立てる必要があります。

楽しむ

引用文(タップすると開きます)
The most productive workers are those that truly enjoy their jobs. Professional tournament anglers make fishing their career. They love the sport, the competition and being outdoors. Without this enjoyment, competing in a tournament would, be an arduous affair. Rising early, withstanding adverse weather conditions and standing all day on the bow of a bass boat takes its toll on the body and mind. But tournament anglers are quick to point out that the pain is worth the rewards.
“I still get butterflies in my stomach before a tournament," confesses Peter Thliveros. “That means I still have it. If you lose that excitement, it’s time to quit."

仕事ができる人ほど、楽しんで仕事をしているものです。 プロのトーナメントアングラーは釣りを経歴としています。 彼らはバス釣り、トーナメント、アウトドアを愛しています。 この楽しむ気持ちがなければ、トーナメントに出場することは大変なことになるでしょう。 早起きし、悪天候に耐え、バスボートのバウに1日中立つことは、心身に負担がかかります。 しかしトーナメントアングラーは、そこに価値があることを分かっています。
    「トーナメントの前はいまだに落ち着かないんだ。」ピーター・スリベロスは言います。 「それは私の中にまだ情熱の炎が燃えていることを意味します。この興奮を失ったら、やめる時ですね。」

強いトーナメンターの条件【バスプロに学ぶバス釣り】
Photo by bassresource.com
強いトーナメンターの条件【バスプロに学ぶバス釣り】
Photo by bassresource.com

このピーター・スリベロス氏は今年(2020年)57歳になるアングラーで、トップトーナメンターとしてのキャリアは30年以上。

その彼の言うことですから、価値がありますね。

バスプロ(トーナメンター)として強くあるならば、という問いに対して、技術的な話はひとつもありませんでした。

ずべてが精神的なもの、メンタル的なものであることが、改めてバス釣りとはメンタルスポーツなんだということを物語っているような気がします。

私が冒頭で書いたようなバスプロの理想像、あんなものはこの記事を読むと全く無意味だということが分かってしまいますよね。

トッププロはバス釣りで生活していくことを目指してバスを釣っているのではありません。

今の状況があるのは、試合の準備をし、メンタルを整え、バスを釣り、常に自分を向上させること、これのひたむきな繰り返しの結果でしかないのだと思いました。

キラキラした世界の裏では、情熱の炎を静かに燃やし、自分の弱さに打ち勝ち、影の努力を怠らない。それでいてそんなそぶりを見せない謙虚な振る舞いがあるんですね。

やっぱりすごい人たちだなと思います。

私はサンデーアングラーですし、その中でもそれほど釣果に執着しないようなお気楽アングラーだと自覚しています。

しかしこの記事からは、釣りだけでない人生の教訓まで授かったような気がします。

大工さんの仕事は、家を建てること。お医者さんの仕事は、病気を治すこと。先生の仕事は、勉強を教えること。当たり前のことですよね。

では、バスプロの仕事とは何か?

私の役割とは何か?

そんなことをあらためて考えさせられる記事でした。

釣りって、すごいですね。

それではまた。

毎度ありがとうございます!