野尻湖釣具店ルアー通販

バスの行動を理解する3つのシンプル思考

バスの行動を理解する3つのシンプル思考

バスという生き物はシンプルに「今その瞬間」を生きています。バスを釣る時に気にすることは実はそれほど多くないのかもしれませんが、それを知らなければ、バスからかなり遠ざかってしまうのでしょう。ここで、3つのシンプルな事柄をぜひ覚えておきましょう。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Simple Fishing Tips: 3 Ways To Understand Fish Behavior”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:shopkarls.com”Simple Fishing Tips: 3 Ways To Understand Fish Behavior”

皆さんは、自分の行動を決めるとき、何かを考えていますでしょうか。

では、どんなことを考えていますか?

人間は、たとえばお腹がすいた時に、ここで食べたらお行儀が悪いかなですとか、せっかく長野まで来たんだから美味しいお蕎麦を食べようかな、なんて考えたりします。

また、服を着ていなくて寒いのと、お腹が空いたのを同時に感じた場合は、まずは服を着て、それから空腹を満たそうとします。

意識して考えて行動していようと、無意識のうちに行動していようと、だいたいこのような行動になるのではないかと思われます。

しかし、バスは違います。

バスたちは行動に優先順位などはほとんど無く、人間のように礼儀や作法のようなものを気にすることもありません。

非常にシンプルに「今その瞬間」を生きていますよね。

ということは、私たちバスアングラーがバス釣りのために気にしなければいけないことというのは、それほど多くないはずなんです。

しかしそれを知らなければ、バスからかなり遠ざかってしまうでしょう。

この記事は、アメリカのバスタックルショップ「Karl’s bait&tackle」のブログ記事で、バスを含むゲームフィッシュたちの3つの行動原則が書かれています。

バスを釣るために知っておきたいことが3つのシンプルな事柄にまとめられています。基本的なことですが、ぜひ読んでみてください。

 気になるところだけ読んでもOKです 

食べ物

引用文(タップすると開きます)
Food is the driver for almost everything fish do. A fish’s main goal is to obtain as much food to help them survive. This may sound like most of us at a full breakfast buffet, but it also relates to everything you’ll be trying to catch in the lake. Study the baitfish available to them as food, and try to imitate that. If you see small minnows swimming in schools, the larger fish in that body of water are likely feeding on them. If you see grasshoppers on the bank, predators are also likely to be feeding on those. Learning the feeding habits of fish in your local waters will make you 10x the angler you are today!

魚にとっては食べることが生きるためのほぼすべてです。 魚が生きる目的というのは、生き残るためにできるだけ多くの餌を手に入れることです。 これは私たち人間でいうと、夕方のスーパーのお総菜売り場で見る光景と似ているかもしれません。しかし、湖にいるバスにとっては常にその状態なのです。

あなたのよく行くフィールドではバスがなにを餌として食べているのかを研究し、それを模倣してみてください。 小魚の群れが泳いでいるのを見かけるなら、そのフィールドにいるビッグバスはそれを食べている可能性があります。 岸にバッタがいるのを見かけたら、バスはそれを食べている可能性があります。 ホームのフィールドでのバスの食習慣を学ぶことで、あなたの釣果は10倍にもなります!

安全性

引用文(タップすると開きます)
The second motive for fish behaviors is safety. Considering every fish in a body of water is fighting for nourishment from the same food supply, fish need to watch their backs. Many species, like perch, are notorious cannibals and even feed on the young of their own. Even large bass have to duck out of the way of muskies, pike, and other bigger predators. Knowing this, fish will search for cover to hide. Find pieces of cover or “hideouts” and fish those before moving to open deeper water.

バスが行動する第二の動機は安全性についてです。 フィールドにいるすべての捕食者が同じ食料を食べるために競争していると考えた場合、バスは自分の背後にも注意する必要があります。 バスは共食いをすることでも知られており、自分たちの稚魚を食べることさえあります。 いくらブラックバスといえども、自分たち以外のより大きな捕食者のターゲットにならないようにする必要があります。 これがつまり、バスが身を隠すためにカバーを探す理由です。

始めはディープのオープンウォーターを釣るのではなく、カバーまたは隠れ家となるようなものを見つけて、そこから釣りましょう。

快適性

引用文(タップすると開きます)
The final reason for any fish behavior is comfort. Whether they are in transit, finding food, or seeking safety, fish will find the easiest way to do so. On days with blinding sun, search for bass in the depths as they will avoid the surface to avoid the bright sunlight. Muddy waters with too much current are much less likely to harbor a bass than a spot with clean bottoms and clear water such as gravel beds or steep, rocky shorelines (known as rip rap). Think like a fish – would that be a spot you’d hang out? If not, move along and find a more comfortable hangout and target the fish there!

バスの行動の理由の最後は、快適さです。 バスは回遊するときも、食べ物を探す時も、安全を求めるときも、最もやりやすい方法でやりたいのです。 眩しい太陽のある日には、明るい日光を避けるために水面にはいたくないので、深いところでバスを探してください。 濁りがあって流れがきつい場合は、水質がよくて、砂利や岩の多いリップラップのようなバンクのほうがバスが多い可能性がはるかに高くなります。

バスの身になって考えてみてください。あなただったらがそこにいたいと思いますか? そうでないと思った場合は、バスの気持ちになって移動し、より快適な場所を見つけ、そこでバスを狙ってみてください!

バスの行動を理解する3つのシンプル思考

この記事では、自分だったらどうかという視点で考えてみてくださいというようなことが書かれていましたね。

これは人間同士でも同じことが言えるかもしれません。

いい人のまわりには人が集まるもので、いい人というのは、相手の立場や気持ちによく気が付く人だったりしますもんね。

きっとバスの気持ちがよく分かる人の周りには、バスが集まるのでしょう…いえいえ、そうではなくて(笑)、バスの気持ちになれる人は、バスのいるところに辿り着きやすいのでしょうね!

私も、時々はバスの気持ちがわかってバスを釣ることができるときもありますが、バスがまったく釣れず、バスの気持ちがさっぱりわからないことなんかたくさんありすぎます。

そういう時に、ここに出てきた「食べ物」「安全性」「快適さ」このあたりにもう一度立ち返って考え直してみようと思いました。

シンプルだけど、奥が深い思考だと思います。

これを考えるから面白いんですね!

皆さんもぜひ挑戦してみてください。

それではまた。

毎度ありがとうございます!