冬の入り口(超晩秋)のバス釣りで使うべきルアー

Photo by shopkarls.com

秋に釣れていたルアーも、冬が近づいてきたらだんだん釣れなくなってくる…この季節の変わり目、使うべきルアーをもう一度確認してみましょう!

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”4 Bass Fishing Lures For The Late Late Fall”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:shopkarls.com ”4 Bass Fishing Lures For The Late Late Fall”

木枯らし1号が吹くと、その後は続けて強風に見舞われることが多くなりますね。

その風で街路樹の紅葉が落ち始めてくるといよいよ、冬が近づいてきた感じがします。

バス釣りに行く道も落ち葉でいっぱいになってきますが、そうなると私なんかは「今日は釣れるかなあ」と不安になることが多くなります。春に木々に葉っぱが付き始めるころとは全く逆の気持ちなんですよね。

まあ、実際は釣りをする前のワクワク感の方が強く、それを打ち負かすほどの不安なんてなかなかないんですけどね。

「季節は進んで冬になりつつあるけど、これまで釣れてたルアーも持ってきたし、大丈夫。」これが、釣りをする前の気持ちです。

しかし、フィールドに出てみると、様子が変わっています。

水温は容赦なく下がり続け、岸辺近くにいたベイトフィッシュは見えなくなり、どうやら沖の深いところにいるようで、バスもその近くにいるような感じがする…活性も下がったかもしれない。これは、今までのやり方を変えないとだめかも…。

そこで思い出すのです。「そういえば春もワクワクして釣りに出掛けたけど、三寒四温とかいう天気で急に様子が変わってバスの活性もコロコロ変わって振り回されてたっけ」ということに。

秋も春と同じで、ちょっとした天候の変化でバスの活性や居場所がコロコロ変わるようです。

そんな超晩秋のバスを釣るには、コロコロ変わるバスたちの態度にアジャストできるルアーを揃えておかないといけない、というわけですね。

この記事は、アメリカの釣具店「Karl’s Bait&Tackle」のブログ記事で、いよいよ冬の入り口に差し掛かった超晩秋のバスを釣るためのルアーが4つ、紹介されています。

フィールドに出てから慌てることのないよう、ぜひ読んでおきましょう。

スクエアビルクランク

引用文(タップすると開きます)

This lure can be thrown in any weather conditions for late fall bass in stained water. The water is still warm enough to trigger reaction strikes from bass when the crankbait deflects off of stumps, logs and rocks less than 5 feet deep. You can still run the lure at a fast pace and then pause the crankbait after it bangs into something to trigger a strike.

このルアーは、ステインウォーターの晩秋のバスに対し、あらゆる気象条件で投げることができるルアーです。 水温にまだ温かさが残るようなら、水深1.5メートル前後のスタンプ、沈木、岩に当てて跳ねる動きで、バスからのリアクションバイトを得ることができます。 ルアーをファーストリトリーブで巻いて行き、クランクベイトが何かにぶつかった時にポーズを入れることでバイトのきっかけとなります。

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スピナーベイト

引用文(タップすると開きます)

A 1/2-ounce chartreuse-and-white spinnerbait with tandem willow-leaf blades is great for sunny or cloudy days when the wind is blowing. Try slow-rolling the blade bait in stained water in the backs of pockets around docks, logs and laydowns about 7 to 10 feet deep.

風が吹いているときなら晴れていても曇っていても、タンデムウィローブレードのチャート&ホワイトの1/2オンスのスピナーベイトが最適です。 ステインウォーターのフィールドの小さなワンドの中の水深約2.1〜3メートルにある桟橋、沈木、レイダウンの周りでスピナーベイトのスローローリングを試してみてください。

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バスベイト(暖かい地方なら)

引用文(タップすると開きます)

This topwater bait can still produce big bass in late fall even when the water temperature drops into the low 50s. I throw a 1/2-ounce buzzer with a big blade, which helps keep the lure on the surface while I retrieve it slow and steady enough to make it bubble. The buzz bait works best in stained to dirty water on cloudy days with a slight chop on the surface around laydowns, rocks banks and sides of docks.

このトップウォータールアーには、水温が10℃代になってきた晩秋でもビッグバスが飛び出してきます。 大きなブレードの付いた1/2オンスのバズベイトを投げます。大きなプロペラがあることで、ルアーを水面にキープしつつ、泡を出しながらのスローステディリトリーブが可能です。 バズベイトは、ステインから濁りの入るような水質のフィールドで、曇りの日で水面がさざ波だったようなときのレイダウン、岩盤、桟橋まわりで有効です。

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軽めのラバージグ

引用文(タップすると開きます)

It’s hard to beat a jig for any weather or water condition in late fall, but the optimal time to throw the lure is during post-frontal conditions. The great thing about a jig is the lure produces using a variety of retrieves such as crawling, hopping or swimming it. Slowly crawling the jig along wood cover or docks works best after a cold front hits and calm, bluebird skies prevail. Match a 3/8-ounce jig with a magnum-sized plastic chunk to create a slow-falling bait to trick inactive bass into biting.

ラバージグは晩秋のあらゆる天候や水質に合わせることができるのですが、このルアーを投げる最適なタイミングは前線が通過した後です。 ラバージグの素晴らしいところは、ズル引き、リフト&フォール、スイミングなどさまざまな使い方ができるルアーであるということです。 寒冷前線が通過して放射冷却と晴れて風ひとつない穏やかな天気になってしまったときは、ウッドカバーや桟橋に沿ってラバージグをゆっくりとズル引きするのが最適でしょう。 3/8オンスのラバージグにビッグサイズのチャンク系トレーラーを合わせて、ルアーがゆっくりとフォールするようにして、低活性のバスのバイトを誘います。

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バス釣りをするということは自然との戦いでもありますが、自然を味方に付けるゲームでもあります。

風がなければ風が欲しいと思いますし、風が吹けば止んでほしいと、わがままなことを思ってしまうものですが、与えられた条件の中でバスに辿り着くしかないわけですから、それなりの準備をしておけばいいわけですね。

早春ならば春一番、晩秋なら木枯らしというふうに、風が強くなりがちな季節があり、今がまさにそのタイミングです。

強い風は水中を掻き回し、濁りを発生させたり水温に影響します。繰り返しになりますが、この時期はあらゆる天気になり、そしてクリアウォーターからステイン・マッディウォーターと、フィールドのコンディションが変わりやすい時期なんですよね。

この記事に出てきたルアーを見ると、シャローからディープで使えて、早くも遅くも動かせる、それでいて根掛かりの少ないルアーだったと思います。

日が短くなってくるこの季節、根掛かりによる時間のロスは確かに痛いですもんね。

短い釣行時間でも効率よくサーチし、バイトがなければスローな展開もできるということを意識して、タックルを選んで持って行きたいものですね。

おかげで、次に釣りに行くときは道路に落ち葉がたくさんあっても不安にならずに済むかもしれません(笑)

皆さんはこの記事に出てきたルアーをこの時期よく使っていましたでしょうか。

それではまた。

毎度ありがとうございます!

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