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バス釣りガイド釣行を良いものにするために【ガイド釣行ガイド】

バス釣りガイド釣行を良いものにするために【ガイド釣行ガイド】
Photo by in-fisherman.com

プロガイドさんの仕事は大変です。毎日毎日釣りのこと、釣り以外のこと、色々なことに対応を迫られる仕事です。お金を払うお客とはいえ、プロガイドの方には敬意を持って接するべきです。では、ガイドさんはどのようなことをされると嫌なのでしょうね。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”19 Nightmare Guide Trip Scenarios to Avoid”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:in-fisherman.com ”19 Nightmare Guide Trip Scenarios to Avoid”By Capt. Ross Robertson|January 28, 2021

皆さんは、バス釣りのプロガイドさんを雇って釣りをする「ガイド釣行」をされたことがありますでしょうか。

私はこのブログ内でもたびたびガイドさんとの釣行をおすすめしているのですが、なんといってもそのメリットは、価格を越える情報量や経験値が手に入るということです。

自分ひとりだと数年かかって得られるほどの情報が(自分次第ですが)1日で手に入るような感覚になるんですよね。

たとえその日がボウズだったとしても、(自分次第ですが)その後の数年にわたっての釣果に結びつく知識や技術を叩きこんでくれるのがガイドさんでもあります。

一方で、ガイドさんの苦労は計り知れません。

「毎日釣りして生活できていいね」なんて考えてるとしたら、とんでもありません。

ガイドさん方は私たちになんとか釣ってもらうために、日々変化する天気や水質や水位などに瞬時にアジャストしなければならないほか、ボートやタックルの準備や整備、また私たちを楽しませるためのトークや接客術、安全の確保など、あらゆることに気を使っています。

正直なことを言うと、まあこれは私の意見ですが、もっと楽して稼げる仕事はあるような気がします…。

そんな肉体的な苦労も精神的な苦労も多いプロガイドさんですから、私たちも敬意を持って謙虚に付き合うべきだと思うんです。

こっちはお金を払う客なんだから好きにさせろ、という声はあると思いますし、それもごもっともで気持ちは分かるのですが、やはりこれは人対人の付き合いです。逆の立場ならそれはすべては受け入れられません。

私たちからするとお金をもらう立場のガイドさんの気持ちを考えることって、あまりないと思うのですが、実際にされたら嫌なことはあるんです。ガイドさんからは言えないでしょうし顔にも出さないと思いますけど、人間ですからね。

では、具体的に、プロガイドさんがされたら嫌なことって、どんなことなのでしょうか。

この記事は、アメリカのゲームフィッシング専門メデイア「In-Fisherman」のコラム記事で、釣りのプロガイドでありテレビ司会者、ライターなど幅広く活躍するキャプテン・ロス・ロバートソン氏が、色々なガイドさんが打ち明けた正直な心境をまとめて共有してくれています。

たまにはこんな記事も面白いかと思います。ぜひ読んでみてください。

カナダと比べないでよ…

引用文(タップすると開きます)
“My favorite is when clients compare our day or even every fish to some remote Canadian fly-in trip.” Everything is relative, a 3-pound smallmouth in one lake might be a giant, where on others it isn’t even considered picture worthy. If you want trophy fish or to fish for certain species, make sure to relay that to your guide before you book. The information you provide them will likely change the lake or even time of year they recommend a trip. On a separate note, if your guide is working hard for you and you compare every fish to some other place, think of it as pointing out every attractive women at the grocery store to your wife. Capt. Joe Okada

「私が気に障るのは、お客さんが今日の釣りのことをはるか遠いカナダと比較されてしまうことです。」

釣りとは相対的なものであり、ある湖では3ポンドのスモールマウスはスーパービッグと呼べても、他の湖では写真に撮ることすらないサイズかもしれません。 スーパービッグや狙いの魚が釣りたい場合は、予約する前に必ずガイドにそのことを伝えてください。 場合によっては別の湖をおすすめされるかもしれませんし、あるいは釣行スケジュールを他の時期に変更することをすすめることができるでしょう。

考え方としては、ガイドがあなたのために一生懸命に仕事をしているのに、他の場所のバス釣りと比較されるということは、彼女とのデート中に、すれ違う女性のことを「あの子かわいい」「あの子もカワイイ」と言って歩くようなものだと考えてください。

キャプテン・ジョー・オカダ

ルアーを変えたがらない

引用文(タップすると開きます)
“If everyone in the boat is on fish and you aren’t, you might want to switch to the lure that the guide and everyone else is using.” Guides want to make hay while the sun is shining, and bites often die abruptly. A hair jig is a great lure under certain circumstances, but if they want a rattlebait or horizontal jig, put one on. The real problem is that the “lure selector guy” is usually the first one to complain about the fishing and then try and get the rest of the boat in a negative mood. Capt. John Hynes

「ボートにいる全員がバスを釣っていて、あなただけが釣れていないなら、ガイドや他の人が使っているルアーに替えてほしいと思います。」

ガイドは、今がいくら釣れていても、バイトは突然なくなるものなので、いい時にいい波に乗ってほしいと考えています。たとえばヘアジグは特定の状況下では素晴らしいルアーだとしても、バイブレーションやスイムジグが釣れている場合は、それを使ってみてください。 しかし本当の問題は、そういう「頑固者」に限って、釣れないと不満を言い、他のみんなのことをネガティブな気分にさせようとすることです。

キャプテン・ジョン・ハインズ

食べこぼしはやめて…

引用文(タップすると開きます)
“I encourage everyone to eat and drink (not alcohol) on the boat, just don’t leave your trash all over and grind it into my carpet.” Boats aren’t cheap, and guides do their best to keep them clean and presentable, but the last thing they want to do after a long day on the water is go home and have to detail it because you were a pig. Spilling coffee and grinding food into the carpet is a mess, but wrappers and other food can actually become a safety hazard as they have a tendency to clog drains and burn out bilge pumps. Capt. John Hynes

「ボート上で食べたり飲んだり(アルコール以外)してもらうのはまったく構わないのですが、そこらじゅうに食べ散らかすのと、食べカスをカーペットにすり付けるのはやめてほしいです。」

ボートは安くないのです…。ガイドはボートをキレイに見栄え良くするために最善を尽くしますが、フィールドで長い一日を過ごした後の最後の仕事が食べ残しの片付けというのはなかなかしんどいのです。 コーヒーをこぼしたとか、食べ物をカーペットにすりつけられるのはまだしも、包装紙やその食べ物が排水管を詰まらせてしまうと、ビルジポンプのモーターが焼き付く可能性もあるため、実は安全上の問題に繋がる可能性もあるのです。

キャプテン・ジョン・ハインズ

もう1本いきましょう!

引用文(タップすると開きます)
I’ll Get Another “It really chaps me when I bust my butt to get a guy on a trophy fish and we lose it because he didn’t listen.” The goal of a fishing trip is to have fun, but clients also need to understand that guides work very hard to position you on fish. When you tell them “we’ll just get another,” it definitely aggravates even the calmest captain because you don’t get that many chances at trophy fish—that’s why they are trophies. Capt. Spencer Berman

「お客さんにビッグバスを釣ってもらうために私は必死に頑張っているのですが、お客さんにそれが伝わらない時は、やはりちょっと凹んでしまします…。」

釣りの目標は楽しむことですが、お客とはいえ、ガイドがあなたにバスを釣ってもらうためにかなり一生懸命働いていることも理解する必要があります。 「もう1本いきましょう」と言われてしまうと、ビッグフィッシュのチャンスがはそれほど多くないため、温和なガイドでさえ落ち込んでしまうのです。そのくらい、そのバスには価値があるのです。

キャプテン・スペンサー・バーマン

バス釣りガイド釣行を良いものにするために【ガイド釣行ガイド】
Photo by in-fisherman.com

知ったかぶる

引用文(タップすると開きます)
The Know It All “Why don’t we fish over there?” … “Shouldn’t we be using jigs instead of crank baits?” … “These rods are nice, but you know I use brand X and they are so much better than these.” It just makes me want to ask them if they tell the doctor what is wrong with them or the car mechanic how to rebuild a transmission too.” A good guide has pride in what he does because he works hard at mastering his craft and he does it seven days a week. If you show up and tell the guide where to go, tell him what you want to use and tell him what worked 20 years ago it might be better to fish without a guide. Capt. Johnnie Candle

「あそこで釣りしたらどうでしょう?」「クランクじゃなくてここはラバージグでは?」 「このロッドも良いんですが、私が使ってるこのブランドはご存知の通り、このロッドよりも良いやつですね。」・・・こういう方は医者にも病名を教えたり、自動車整備士にトランスミッションの直し方を教えたりするのか聞いてみたいものですよね。

優れたガイドは、自分の技術を高めるために一生懸命であり、週7日の仕事をしているため、自分の仕事に誇りを持っています。 もしあなたがガイドよりも優れていて、あなたが行くポイントを教え、あなたが使いたいものをガイドに伝え、20年前なら何が有効だったかをガイドに教えてあげられるのであれば、それはもうガイドなしで釣りをする方が良いかもしれません。

キャプテン・ジョニー・キャンドル

急に誰か連れてこないで…

引用文(タップすると開きます)
Now It’s A Party “When 3’s Company turns into the Brady Bunch, I cringe.“ When you book a trip for three people and six show up at the dock, it’s too late to ask the captain if that’s okay. In most cases the captain does not have room in the boat or maybe even have the legal safety equipment for the larger party. If the boat does have enough room, know that more people means more money. Capt. Rob Ruckman

「3人で出船のはずの人数が変わると、私は混乱します。」

3人での釣行を予約しているのに、6人で来てガイドに大丈夫か聞かれても、それでは遅すぎます。 ほとんどのバスボートはそこまで余裕がないですし、法的な安全も確保できません。 大人数でも充分に乗れるボートだとしても、より多くの料金が発生することは理解しておいてください。

キャプテン・ロブ・ラックマン

服装はしっかりと

引用文(タップすると開きます)
Don’t Forget Your Mittens “I always find it comical when guys show up looking like they are going on a Caribbean vacation and ask why I’m so bundled up. Sometimes they even have raingear but refuse to put it on. When in Rome dude.” I’ve literally had guys show up to ice fish like I would go to the gym, not having the right clothes can ruin a good day, and honestly threaten your health. Just because rain isn’t in the forecast doesn’t mean you won’t need raingear to keep you warm or keep boat spray off of you. Very close to No. 1 on almost all guides’ list. Capt. Ross Robertson

「お客さんみんながカリブ海にでも遊びに行くような薄着で来るので、そんな恰好で大丈夫ですかと尋ねると、だいたい変な顔をされるんです。 なんならレインギアを持って来たのに着たがらない人もいます。 イタリアの伊達男かっつーの。」

私は文字通り、ジムに行くような屈強な男たちに極寒の釣りを味あわせてしまいました。適切な服を着ていないと、良い一日が台無しにし、もっと言うとあなたの健康を脅かす可能性があります。 天気予報で雨でなかったからといって、暖かく保つため、またボートの水しぶきを防ぐためにレインギアが必要になることはあります。 これはほとんどのガイドで最重要注意事項になっているはずです。

キャプテン・ロス・ロバートソン

時間にルーズなのはちょっと

引用文(タップすると開きます)
Broken Clock “I love it when my a.m. trip shows up late and I’m still cleaning fish when my p.m. trip shows up.” A good Captain has a reason he why does everything and showing up on time helps keep things on schedule. Showing up early or at least on time helps keep things on track for an afternoon trip, not miss a morning bite or maybe it’s because of weather that is predicted to come in. When a captain says meet at 7 a.m., he means I will be ready to pull away from the dock at 7 a.m., not show up find the bathrooms and go look for where you can buy a sandwich. Capt. Brandon Stanton

「私としては朝にのほうが午後よりも釣れると考えていて、午後は1日の仕上げの時間です。これが私のプランです。」

良いガイドには、すべてに理由があり、時間通りに行動することが目的を達成するための助けになるものです。時間通りに、または早めに集合することで、午後を仕上げの時間をするといった軌道に乗せるのに役立ちます。モーニングバイトが期待できるとか、天気が荒れると予測しているのかもしれません。ガイドが午前7時に集合と言うなら、私たちは午前7時に出船できるくらいの準備ができていることが望ましいでます。時間が迫っているのに、風呂に入ったり、サンドイッチを買っている場合ではありません。

キャプテン・ブランドン・スタントン

バス釣りガイド釣行を良いものにするために【ガイド釣行ガイド】
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おせっかいはほどほどに

引用文(タップすると開きます)
The Helper “Turning the boat or holding the net in the air is like your 5-year-old helping you clean fish with a butter knife.” Captains like, and often need help in the boat, but many times help can actually spell disaster. Something as simple as getting the net for the captain but holding it up in the air can lead to an armada of boats coming your way. Simply put, ask before you do, or just listen for directions to truly help. Bob Devine

「ボートを操船したり、ネットを持って構えるという行為は、5歳の子供がバターナイフで魚をさばくのを手伝うようなものです。」

ガイドもボートの中で助けを借りることはありますが、多くの場合、親切でしたことでもかえって仇になってしまう可能性があります。 ガイドさんにネットを手渡すことなど何気ないことでも、ネットを掲げているということは、他のボートが自分たちの周りに寄ってきてしまうことにもなりかねません。 できれば、手伝う前にガイドさんに聞いて下さい。それか、ガイドさんの指示を待ってください。

ボブ・ディバイン

行き当たりばったりではないのです

引用文(タップすると開きます)
Improvising “If I had a nickel for every time I had someone think that they knew what was going to happen and not listen to me, I’d be a rich man.” When you do something every day for decades you tend to see how the majority of people react to similar circumstances and build a plan to deal with it best. Most of the time, a captain is playing chess and is three or four steps ahead of you. Listen to them and they will be able to better help you land more and bigger fish. Capt. Ross Robertson

「私がこれから何をするか、何も聞かずにあなたが当てられるかどうか賭けをし続けていたら、私はきっと金持ちになることでしょう。」

あなたが来るまでの何十年もの間、ガイドは毎日のようにあなたと同じような多数のお客さんと釣りをし、反応を見ており、今日という日を最もうまくいくように計画を立てているはずです。 これがチェスなら、ガイドはあなたの3〜4手先を読んでいます。 ガイドの言うことに耳を傾けるということは、あなたがますますビッグフィッシュをランディングする助けになるはずです。

キャプテン・ロス・ロバートソン

舵取りをするのは誰か

引用文(タップすると開きます)
Back Seat Drivers “There is only one wheel on this boat and one guy making decisions.” There is that one guy who feels the need to tell everyone what they are doing wrong and how they should be doing it. In almost all cases that guy is the one that needs to listen the most. Let the captain give directions and understand too many chefs in the kitchen is a recipe for disaster. Capt. Joe Gibson

「ボートに舵は1つしかなく、キャプテンが決定を下すものです。」

自分のやり方では釣れないということをなぜかみんなに伝えたがる人がいます。 ほとんどの場合、その人が最も人の話に耳を傾ける必要がある人です。 キャプテンに指示をしたがるキッチンシェフが多いと、その船にどんな悲劇が起きるかを理解する必要があります。

キャプテン・ジョー・ギブソン

ポイントのマークをしてもいいか相談してください

引用文(タップすると開きます)
X Marks the Spot “As guides, we spend a ton of time scouting out new spots and finding hot bites … Nothing worse than having to give up a honey hole you worked hard to find so a past client can beat it up with all of their friends—especially during the ice-fishing season.” No one owns the lake or spots, but if you are booking a guide strictly to “get spots,” make sure you are up front and tell them in advance. Guides make their living from having good areas to go to and having them burned by someone that posts GPS numbers online or fishes a spot until it’s cleaned out hurts business. Matt Johnson

「私たちガイドは、常に新しいポイントを探し出し、お客さんに良い釣りをしてもらうために多くの時間を費やしています…以前にガイドに来てくれたお客さんとその友人たちにそのポイントを占領されてしまったら、せっかく苦労して見つけたポイントを捨てることになり、これは辛いことです。」

湖やポイントは誰のものでもありませんが、もしガイドの内容がポイントを教えてほしいというものであれば、予約のときなど事前に知らせてください。 ガイドは、他の人よりも好ポイントを知っていることで生計を立てています。ポイントの場所やGPSの座標をSNSで晒されたりして炎上でもされたら、ガイドビジネスに悪影響を与えることになってしまいます。

マットジョンソン

悪いガイドもいます

引用文(タップすると開きます)
Bad Guides Too While guides may get annoyed at customers, roles definitely can reverse causing customers to consider firing their guide. Clock Watcher If a guide stares at his watch constantly like he is ready for the day to be over, you can bet you have a guide who has been doing it too long or doesn’t have the passion most clients want. Along the same lines, a day doesn’t start out well with a guide being late. Gear Most clients don’t expect brand-new gear but having equipment that is reasonably clean and in working condition is expected. Rarely is that the case. Broken gear or not having enough of what is needed, including bait, is a major buzz kill. Communication In the day and age of text messaging, it is easy to not be on the same page. Simple things like not being informed about the proper clothing to have can make a trip uncomfortable. One of the top miscommunication issues is booking at the wrong time of year for the species you want to chase or the group you plan on bringing. Booking a tarpon trip when they aren’t likely to be caught is just as bad as having a trip with anglers not prepared to battle the conditions during the bitter-cold season. Timing and proper booking time is everything. Cold Shoulder Guides need to realize that customers generally speaking are novice or are going to have much less experience than the guide. Nearly all clients expect some type of instruction. A quickly rattled off explanation or a captain fishing off from the front of the boat, leaving the customers to fend for themselves, is a recipe for disaster—and bad form. Organization After polling guide clients, having an organized captain was surprisingly towards the top of the list. Not tripping over gear, having what you need and being able to find it is a big deal. Not wasting time to fix or untangle things that should have been done prior to your trip is a reasonable expectation. Most fishing guides have it together, and most clients are a pleasure to fish with, but sometimes things go south—it’s inevitable. The bottom line is making the entire experience fun requires effort from both parties. Go have fun!

お客さんがガイドに迷惑をかけてしまうことはあるかもしれませんが、その逆ももちろんあり、その場合にはお客のほうからガイドを解雇したほうがいい場合もあります。

時計を気にし過ぎ

ガイドが早く一日が終わらないかと時計ばかりを気にしているような場合は、あなたがあまりにも長時間のガイドをさせすぎたか、あなたが望むほどガイドという仕事に情熱を持っていないかのどちらかで間違いありません。また、ガイドが遅刻するようでは1日が台無しになるでしょう。

レンタルタックルが粗悪

多くのお客さんはレンタルタックルに最新モデルとまでは期待していないものの、それなりにきれいでちゃんと使えるタックルを用意してくれることは期待しています。たまにいるのですが、タックルが壊れかけているか、ルアーも必要なものが十分に用意されていないなど、話になりません。

コミュニケーションを取らない

いまどき、メールなどのメッセンジャーで全員が同じイメージを共有することなど簡単なことです。適切な服装のことなど単純なことを知らせていないだけで、その日の釣りが台無しになる可能性があります。この問題の最大のトラブルの1つは、やりたい釣り方をするのに間違った時期に予約をすることです。釣れる可能性が低いのに予約をすることは、冬に防寒着なしで釣りをすることと同じくらい悪いことです。釣りはタイミングと適切な釣り方がすべてです。

ぶっきらぼう

ガイドは、一般的に相手が初心者であるか、ガイドよりも経験がはるかに少ないことを認識する必要があります。ほぼすべてのお客さんはガイドからの何らかの説明を期待しています。早口でさっさと説明を終わらせたり、ガイドが我先に釣り始めて、お客に危険な目にあわせるなど持ってのほかです。

乱雑

ガイドのお客さんへのアンケートの結果、驚いたことに整理整頓ができているガイドというのが人気の上位にありました。ロッドにつまづききそうになったりせず、必要なものがあればサッと取り出せることができるのは重要なことです。あなたと釣りをする前にやるべきことをやってあったのと、今になって慌ててやるのとでは、期待感が全く変わってしまいます。

ほとんどのプロガイドは用意も万全であり、ほとんどのお客さんは一緒に釣りをすることが楽しくなるはずですが、時には釣れないこともあります。こればっかりは避けられないことです。肝心なのは、そのガイド釣行全体を楽しくするためには、双方の努力が必要ということです。楽しんでください!

バス釣りガイド釣行を良いものにするために【ガイド釣行ガイド】
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私がなぜこの記事を共有しようかと思ったかと言えば、正直な話、私がこれまでにガイドさんにやってしまたことが多く含まれていたかならんですよね…。

私は性格的にどうしても調子に乗ってしまう部分があり、それが悪い方向に向いてしまうことがあるんです。

たとえばこの記事でいいますと「次はもっとデカいのお願いします!」と言ってしまったり、「あそこが釣れる気がします」という知ったかぶりをしてしまうことがありました。

確かに言われてみれば、これは失礼な発言で、ガイドさんを傷つけてしまうような言葉になりかねませんよね。

これは琵琶湖のタクガイドことタク石黒プロに言ってしまった言葉です。いくら普段から仲が良くても、これは無神経な発言だったんだなと、反省しました。

また、野尻湖の五十嵐誠プロには、マイ魚探を持ちこんでポイントや航路を記録してもいいかと言ったこともあります。

これも、後から考えたら聞き方が良くなかったなと思う部分があります。

ああ、なんという無神経さ。

この記事に目を通した時、そのことをあらためて思い出してまたちょっと落ち込んでしまいましたが、調子に乗りやすい自分ですから、また同じようなことをしないように、自分への戒めの意味も込めて、この記事を共有しておこうと決めました。

これをお読みの皆さんは私ほど無神経なことを口にすることはないのかもしれませんが、もしかしたらガイドさんも案外精神的な苦労をしているんだなと思われたかもしれません。

この記事に書かれていた通り、お互いが楽しい思いで1日を過ごせるように配慮するべきですよね。

そんなこんなを理解しながら、ぜひ皆さんもプロガイドさんとの釣りをされてみてはいかがでしょうか。

すごく勉強になりますよ。

それではまた。

毎度ありがとうございます!