秋の減水フィールドでバスを釣る方法

Photo by bassmaster.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Fishing the fall drawdown”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassmaster.com ”Fishing the fall drawdown”by Hank Cherry September 3, 2019

皆様、秋のバス釣りは楽しんでらっしゃいますでしょうか。

秋という季節、特におかっぱりを中心にバス釣りをされている方にとってはある種の特別な季節となるのではないでしょうか。

なぜかといいますとそれは、「減水の季節」だからです。

これまでフィールドの中で立ち入ることができなかったエリアが減水によって徒歩で侵入できるようになるんですよね。

これは非常に嬉しい毎年恒例の出来事なのではないかと思います。もちろん、私もその一人です。

しかし悲しい現実も待ち受けています。それは、減水時のバスは沖へ出て行ってしまう、ということ。

特に秋はバスがベイトを追っているようですので、減水していなくても沖へ行ってしまう季節なんですよね。

せっかくいい場所にオカッパリで入れて、ボートも入ってこない状態なのに、なんだか損したような気分になってしまうんですよね。

なにかいいアイデアはないものでしょうか。

この記事は、アメリカバスマスターサイトのコラム記事で、エリートプロのハンク・チェリー氏が、減水したフィールドでバスを釣るときのヒントを共有してくれています。

ハンク・チェリーが言う減水したフィールドで考えるべきポイントとは、どんなものなのでしょうか。

早速読んでいきましょう。

 気になるところだけ読んでもOKです 

減水したフィールドでのバス釣り

引用文(タップすると開きます)

Summer is darn near over, for the most part anyway. That means most of the reservoirs around the country have falling water levels as the managers draw them down towards winter pool in anticipation of the winter snows or spring rains.

It’s almost an article of faith among bass anglers that falling water pulls bass out, away from the bank. That might happen sometimes and in some places but it doesn’t always happen in the fall, and most definitely not in my neighborhood here in North Carolina.

I’m going to tell you about what happens here. That might not be exactly what happens where you fish, but it will give you a different approach and something to think about as the leaves start to turn.

The majority of the quality bass that will be caught from now until spring around here will come out of water that’s 3 feet deep or less and a lot of them will come from docks. That holds true no matter how deep the water is in the main lake or how much of it is available to the bass.

A lot of the docks here are dredged. Regardless of how far they lower the lake there’ll always be plenty of water under them. But the docks that aren’t dredged will be shallow, and those are the ones we target.

You see, sometimes it isn’t about where the most fish are holding. It’s about the ones you can catch. Deep docks are fished to death. Anglers fish them over and over every day of the week. But many of those same anglers don’t target the shallow ones because…well…they’re shallow. Big mistake.

There are fish under and around the shallow ones that are never targeted and probably haven’t seen a lure in weeks. It’s fall. The water temperature is dropping. The bass are feeding. That means they’re just waiting to be caught.

Better yet, you can catch multiple fish from those docks on the same day even though most of them will be small. Just go back every couple of hours. I’m not sure if the new catches have moved in or if the bass have just calmed down after you caught the previous one, and I don’t care. What I do care about is catching them.

Because these bass are so shallow and it’s towards the end of the year I usually start fishing shallow docks with a topwater bait. My primary choices are the Berkley J-Walker when I want something with a little size and that’ll walk all day without wearing me out. If I want more splash and noise, I’ll switch to a Berkley Choppo. It’s tail will churn a ton of water, and it’s the right size for most bass.

There are times, though, when I want something quiet and something that gets down under the surface. That’s when I reach for my new jig, the Picasso Dock Rocket. It’s designed for exactly the kind of fishing I’ve been talking about in this column.

Every now and again I’ll try a buzzbait or even a square bill crankbait. The idea is to give the bass something they haven’t seen and that looks like it’d be good to eat.

I know that some of you are probably thinking that no one dredges a dock on your lake. That doesn’t matter one bit. There are still some deep docks that everybody targets and some shallow ones that nobody targets. Become the exception to the rule. Target shallow bass when the fall drawdown starts this year.

Don’t blend.

どうやら夏は終わったようです。これは、全国各地のリザーバーで冬の降雪や春の雨を想定して、水位が低下していくことを意味します。

これには、水位が落ちるとバスがバンクから離れるという、バスアングラーにとっての「あるある」のような状態とも言えます。これは往々にして起こることかもしれませんが、秋だからといっていつも起こるわけではありません。そして、私の住むノースカロライナではそうではありません。

ここで何が起こるかをお話しします。あなたが釣りをする場所で起きることとまったく同じではないかもしれませんが、それでも紅葉が始まる頃にどんなアプローチをすればいいかの参考にはなると思います。

この時期から次の春までに釣れるビッグバスの多くは、深さ1メートル以内の水深で釣られています。そして、その多くは桟橋で釣れています。それは、メインレイクの水深がどれだけの深さがあるか、またはバスの魚影がどれだけ濃いかに関係なく当てはまります。

多くのリザーバーのボート桟橋の下は浚渫されており、水深があるものです。水位がどれだけ下がったとしても、常にそこには水深があります。しかし、浚渫されていない桟橋は浅くなり、それこそが狙うべき桟橋です。

とはいえ、そこに多くのバスがストックしているというわけではありません。私が言っているのは、釣りやすいバスがいるということです。水深のある桟橋はよく釣られていて、スレています。アングラーによって毎日毎日叩かれ続けています。しかし、そういったアングラーは、なぜか浅い桟橋は釣りをしません。これは大きなミスです。

浅い桟橋の下や周りには、おかげでスレていないバスがおり、おそらく数週間もルアーを目にしていないはずです。今は秋です。水温も下がってきました。バスは空腹です。つまり、釣られるのを待っているようなものです。

さらに良いことに、釣れるバスが小さかったとしても、その桟橋から同じ日に複数のバスをキャッチすることができます。数時間おきに入り直してみてください。新しいバスが入ったのか、前に釣ったバスが落ち着いたのかはわかりませんが、気にしません。私が気にするのは釣れるかどうかですから。

これらのバスは非常に浅いところにおり、シーズンも終わりに近づくということで、私は通常、トップウォータールアーでシャローの桟橋を釣り始めます。私の主な選択肢は、小さくてもいいからバスを釣りたいという時はバークレー・Jウォーカーです。もう少しスプラッシュや音が欲しい時は、バークレー・チョッポに切り替えます。このルアーのテールは多くの水をかきまぜ、あらゆるサイズのバスに適したサイズです。

しかし、静かなものや、水面下に沈むものが欲しいときがあります。そのときは、新製品のジグであるピカソ・ドックロケットを使うときです。まさにこのコラムで説明してきた釣りのために作られたようなジグです。

時々、バズベイトやスクエアビルクランクベイトも試してみます。なぜかというと、バスが最近見たことのないものでアプローチするという狙いからであり、なおかつ食べやすいであろうという理由です。

おそらく、リザーバーのボート桟橋の下が浚渫されていると思っていないアングラーもいるでしょう。しかしそれは問題ではありません。誰もが狙うであろう深い桟橋と、誰も狙わない浅い桟橋があるということ。セオリーからは外れると思います。今年の秋の減水が始まったら、シャローのバスを狙ってみてください。

迷うことはありません。

Photo by bassmaster.com

そうなんですよ…まさに痛いところを突かれたという感じがします。

減水している岸際を歩いていると、不意に足下からシューッとバスが逃げていくということが何度もあるんですよね…

そのたびに、「えーっ!そんな浅いところにいたの!?」と思わされるのですが、同じことを何度もやってしまうんですよね…

皆さんもそんな経験があるのではないでしょうか。

減水していて普段はできない場所で釣りをするものですから、ついついはりきってロングキャストで釣りをしてしまうのですが、やはり基本は足下から、というところでしょうか。

オカッパリだけでなく、ボートでも言えます。

私なんかは秋になると魚探とにらめっこで、ベイトやバスが映るところばかり探してしまいます。

実はボートが入りづらい超シャローに釣りやすいバスがいるというチャンスが残っているようですね。

野尻湖は秋の減水が恒例ですが、桟橋の下が浚渫されていることはありません。それでも、このことをよく覚えておいて、秋の釣りに臨んでみたいと思いました。

シャローのチェックから始めてみたいと思います。

普段からリザーバーなど減水されるフィールドで釣りをされている方も、参考にされてみてはいかがでしょうか。

それではまた。

毎度ありがとうございます!

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