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ボートのバックシートでバスを釣る!:後部座席、コアングラーのためのルアー5選

ボートのバックシートでバスを釣る!:後部座席、コアングラーのためのルアー5選
Photo by wired 2 fish.com

誰かと一緒にボート釣りをする場合、後部座席で釣る人の方が不利になってしまうのが一般的ですが、それでも操船者よりも釣ってしまう方はいるものです。それは、後部席からでも釣れるルアーや釣り方を知っているからなんですよね。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”5 Must-Have Bass Fishing Baits for Co-Anglers”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:wired2fish.com ”5 Must-Have Bass Fishing Baits for Co-Anglers”By Walker Smith •Aug 14, 2020

みなさんはバス釣りに出かけるとき、操船係ではなく同船者として、ボートの後部座席から釣りをされることがありますでしょうか。

いわゆるバックシーターアングラー、またはトーナメントですとコアングラーと呼ばれるものですね。

バス釣りでボートに乗る場合、どうしてもボーター(操船者)の方が有利になってしまいます。これって仕方がないことではあるのですが、同船者としては結構もどかしい部分ですよね。

トーナメントの場合のコアングラーはコアングラーとしての成績もありますが、レフェリーの役目も兼ねているので、はじめから優遇されている感じではありませんので、まだ割り切れる部分があるかと思います。

しかし、釣り仲間として、連れと一緒にバス釣りを楽しむような意味合いでひとつのボートに乗っている場合、このたった数メートルのポジションの違いが不満を生むことにもなります。

前に進みながら釣りをする場合、操船している人に自分の撃ちたいポイントへ片っ端からキャストされると自分が撃つ場所がなくなってしまいますし、操船者が邪魔になって自分の投げたい場所へ投げられないことも起きますし、操船者のやりたい釣りによるボートのスピードが自分のやりたい釣りに合わないと釣れる気がしなくなったりしますよね。

操船を時間割で交代したり、同船者の希望を優先してくれるような連れの方ですと、お互いさまということで済むのですが、基本的には操船者が優先という暗黙の了解がありますので、なかなか難しい部分でもあります。

しかし、誰かの操船に同船することの方が多いというアングラーさんの中には、その方が釣りやすいとか、そういう時の釣り方をよく心得ている方もいらしゃいます。

特にトーナメントのコアングラーさんのなかにはボーター(操船者)よりも釣ってしまう方もいるようです。

もしバックシーターアングラーとして不満がある場合、そういう方から釣り方を学べば、新しい釣り、新しい自分を発見できるかもしれませんよね。

この記事は、アメリカのバスフィッシング専門メディア「Wired 2 Fish」のコラム記事で、バックシーターアングラーが効果的にバスを釣るためのルアーを5つ、紹介してくれています。

操船者が自分の釣りに合わせてくれない以上、自分が操船者に合わせるしかありません。

そのためのルアーについて、ぜひ学んでいきましょう。

ストレートワームのシェイキーヘッドリグ

引用文(タップすると開きます)
Call me Captain Obvious, but man, it’s awfully tough to beat a shaky head when you’re on the back deck. It’s a finesse presentation that looks very natural underwater and perhaps most importantly, it’s an incredibly versatile option. When I was fishing tournaments as a co-angler, I never left the boat dock without a 3/16-ounce shaky head tied and ready to cast. I’d either have it paired with a watermelon red or blue sapphire-colored Zoom Trick Worm. Those were the only two colors I felt I needed. If it was clear water, I’d throw the watermelon red. If the water was muddy, I’d choose the blue sapphire. I quickly realized how valuable of a tool it was. Whether my boater had me against the bank or out over brush piles, this shaky head would consistently get bites and as a co-angler, that’s really all you can ask for. I could skip it accurately and I could also make fairly long overhead casts with it. As much as guys like to “power fish" now and make fun of finesse fishing, it’s actually pretty easy to catch fish behind guys with the shaky head. While they’re dive-bombing bass with big Texas rigs and oversized jigs, just skip this little snack around and you’ll probably out-catch your boater. Gear recommendation: I keep my shaky head on a 7-foot, medium-action spinning rod spooled with 15-pound braid and an 8-pound fluorocarbon leader. I choose braid because it drastically increases your casting distance, which can be a huge deal from the back deck.
ボートのバックシートでバスを釣る!:後部座席、コアングラーのためのルアー5選
Photo by wired 2 fish.com

私は今は操船がメインです。でも、バックデッキから釣りをすることが多かったとき、シェイキーヘッドはとても有効でした。非常にナチュラルなフィネスプレゼンテーションなのが良いのはもちろんなのですが、実はもっと重要なことは、これはかなり用途が広いものだということなのです。

トーナメントのコアングラーとして釣りをしていたとき、必ず3/16オンスのシェイキーヘッドを結んでいつでもキャストできる状態で出船していました。ZOOM・トリックワームのウォータメーメロン/レッドまたはブルーサファイアとの組み合わせて使用​​します。私が必要と感じているのはこの2色のみでした。クリアウォーターならウォーターメロン/レッド、水が濁っていたら、ブルーサファイアを選びます。

このリグの価値の高さはすぐに理解しました。操船者がバンク撃ちをする場合も、沖のオダを攻める場合でも、シェイキーヘッドには常にバイトがあり、これはコアングラーとして求められるすべてのことが可能となります。正確なスキッピングキャストもでき、オーバーヘッドキャストでかなりのロングキャストも可能です。

操船者が「パワーフィッシング」が大好きな人であろうと、このシェイキーヘッドリグによるフィネスフィッシングを楽しむのも実はかなり簡単です。操船者がヘビーテキサスリグやフルサイズのラバージグでのフリッピングでバスを狙っている時に、このフィネスリグをスキッピングするだけで、操船者よりもビッグバスを釣ることも可能でしょう。

推奨タックル:シェイキーヘッドにはPE15ポンドに8ポンドのフロロカーボンリーダーを巻いた7フィートのミディアムパワーのスピニングロッドです。PEラインにするのは飛距離を稼ぐためで、それがバックシーターにとっては非常に重要なことだからです。

※シェイキーヘッドというのは簡単に言うとオフセットジグヘッドのことを指しています。

小さめシャロークランク

引用文(タップすると開きます)
I’ve learned that you can have a bunch of fun pitching a small, shallow-running crankbait around boat docks. Every boater I have ever fished behind has fished boat docks for at least 5 hours per day. I don’t know what it is about those dang things, but they’re magnets for a tournament angler around here. While those dock bass get throttled with pressure from traditional bottom-contact presentations, they don’t see crankbaits very much; especially smaller ones. While your boater skips and pitches to his heart’s content, go right behind him and burn a small plug around the edges of every boat dock. This is a great way to catch a giant. Repeated casts are very important with this technique and I really think the key is simply ticking the bass off enough to make it swat at your crankbait. Because your boater will probably be fishing something slower, you should have plenty of time to make three or four casts down each side of the dock before moving on. As your boater moves to the next dock, remember to make a cast behind the boat parallel with the front of the previous boat dock. I’ve noticed that when fishing boat docks, most guys start reeling their jigs or Texas rigs up before they even reach the front posts, so those fish haven’t really had a bait presented to them. This is a great way for a few bonus fish throughout the day. Gear recommendation: For my small crankbaits, I routinely use something like a 1.0 Strike King KVD Squarebill or a SPRO Little John 50. I stick with either bluegill, perch or shad colors. I’ll rig them on a 7-foot, medium-action casting rod with 12-pound fluorocarbon.
ボートのバックシートでバスを釣る!:後部座席、コアングラーのためのルアー5選
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桟橋まわりなどは、小さなシャロークランクベイトを投げる楽しさがあることを学びました。私が良く一緒に行く操船者は、1日に少なくとも5時間は桟橋まわりの釣りをしました。私はもううんざりしてしまうこともあるのですが、この釣りはこのあたりのトーナメントアングラーにとっては必須のものなのです。

桟橋に着くバスというのはボトム系ルアーを見慣れていることが多いため、口を使わないことがあるのですが、クランクベイト、特に小さめのクランクは見慣れていないようです。ボーターがスキッピングで桟橋の下へルアーをキャストしている間、後ろからボート桟橋沿いを小さめのクランクを早巻きで通していきます。これはビッグワンを釣るのに最適な方法です。

何度も繰り返しキャストすることがこのテクニックでは非常に重要であり、この釣りのカギは、クランクベイトを何度も通してバスを怒らせてヒットさせることだと私は信じています。桟橋まわりではボーターはよりスローな釣りをすることが多いはずなので、前に進む間に桟橋沿いを3~4投する十分な時間があるはずです。

ボーターが次の桟橋へ移動するとき、ボートが通り過ぎた桟橋の先端と平行にキャストしてみてください。桟橋を攻めるとき、ジグやテキサスリグを先端まで来る前に回収してしまっている人が意外と多いので、先端に着くバスがルアーを見ていないケースがあるのです。これは、1日を通して数匹のボーナスフィッシュにありつける方法です。

推奨タックル:小さめのクランクベイトには、ブルーギル、パーチ、シャッドのいずれかのカラーを使用しています。 12ポンドのフロロカーボン、7フィートのミディアムパワーのベイトロッドを使用します。

スティックワーム

引用文(タップすると開きます)
Another versatile and necessary tool for the back deck is a stick worm. I always bring these along because I’m able to do several different things with them and again, versatile baits allow you to pack lightly and spend less time digging through your stuff. At the risk of sounding like Bubba Gump describing shrimp, you can do a bunch of things with these little stick worms. You can Texas rig 'em with a weight, Texas rig 'em without a weight, wacky rig 'em, Neko rig 'em, shaky head 'em, Ned rig 'em, Carolina rig 'em, swim 'em, flip 'em and pitch 'em. Did I miss anything? All joking and movie references aside, you really need to have a few bags of these when you’re fishing as a co-angler. Again, I keep my color selection incredibly simple and stick with watermelon red or some sort of black/blue combination. The slow-falling action of these worms is a proven bass catcher and an excellent way to bust 'em from the back deck. Let 'em fall through holes in the grass, pitch 'em around small points and pockets in the grass, wacky rig 'em around dock posts or bite 'em in half and thread them onto your favorite Ned head. The possibilities are nearly endless. Gear recommendation: Although you can throw these on a bunch of different setups, I think your most versatile option is a 7-foot, medium-action spinning rod spooled with 15-pound braid and an 8-pound fluorocarbon leader. If you notice, that’s the same setup as the shaky head deal we talked about. Remember, versatility is key and you don’t always need one rod per technique. For the stick worms, I use all different kinds but currently in my little go-bag I have Yamamoto Senkos, Strike King Ochos and YUM Dingers.
ボートのバックシートでバスを釣る!:後部座席、コアングラーのためのルアー5選
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バックシーターアングラーのための他のバーサタイルルアーとして、スティックワームがあります。これでいくつかの異なる使い方ができるため、私は常に持ち歩きます。また、多目的に使えるルアーがあることで、荷物を軽くすることができ、ルアーを探す時間も短縮できます。

皆さんに説明するほどのことではないかもしれませんが、このスティックワームを使ってたくさんのことができます。テキサスリグ、ノーシンカー、ワッキーリグ、ネコリグ、シェイキーヘッド、ネッドリグ、キャロライナリグ、スイミング、フリッピング/ピッチング。

何か言い忘れはないですかね?

冗談はさておき、コアングラーとして釣りをしているときは、このワームを用意する必要があります。繰り返しますが、私はカラー選択をかなりシンプルにしており、ウォーターメロンレッドかブラック/ブルー系ばかりを使います。このワームのスローフォール時のアクションはかなりの実績があり、バックデッキからバスを釣るための優れた方法です。ウィードポケットに落とす、アシのパッチやポケットの周りにピッチングする、桟橋の杭の周りにワッキーリグを置いたり、ワームをちぎってネッドリグにしてもOKです。可能性は無限大です。

推奨タックル:これはさまざまなタックルで扱うことができますが、最も用途の広いものとしては、PE15ポンドに8ポンドのフロロカーボンリーダーでの7フィートのミディアムのスピニングロッドです。お気付きの方もいるかもしれませんが、先ほどのシェイキーヘッドリグと同じセッティングです。バーサタイル性がカギであり、ルアーごとに1本のロッドが必要とは限らないことを忘れないでください。スティックワームにはさまざまな種類がありますが、現在私が使っているのは、ヤマセンコー、ストライクキング・オチョ、YUM・ディンガーです。

ライトテキサス&小さめクリーチャーワーム

引用文(タップすると開きます)
I really think this is something that every angler on the planet should always have rigged up. I can’t imagine going fishing without this in my arsenal, no matter the circumstance. When fishing as a co-angler, however, it’s important to use this in a strategic manner. If you pay close attention to what your boater is doing, this is a good way to catch the biggest fish of the day. Years ago when I did the co-angler deal in those regional tournaments, I got sick of seeing jigs get skipped underneath boat docks. I know boat docks hold fish and we’ve already discussed all of that, but some tournament days just felt like that “Groundhog Day" movie, man. Every day just seemed like the same thing sometimes. But then I started to pick up on something really important. I began watching every cast my boater made. I’d pay attention to each dock post he missed and would make a mental note about it. When it was my turn, I’d pick up a little ol’ Texas rig and hit all of those dock posts he ignored. And it sure paid off. This paid for a lot of my books in college. I prefer a lightweight Texas rig and a compact creature bait for a pretty simple reason: If there’s a fish underneath that boat dock, that poor joker must feel like he was just under some sort of aerial assault. Jigs flying everywhere, water splashing… the whole nine yards. I figured that if I could present something much subtler and quieter than my boater just did, maybe I could get lucky and fool that fish. Gear recommendations: I like to use a 7-foot, medium-heavy action casting rod spooled with 17-pound fluorocarbon. On my Texas rig, I prefer a 3/16-ounce tungsten weight with a 4/0 offset EWG hook. I always keep several packs of Strike King Rodents on me for this technique, too. I think their unique coffee scent might help me fool an extra bass or two during the day.
ボートのバックシートでバスを釣る!:後部座席、コアングラーのためのルアー5選
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これは、地球上のすべてのアングラーが持っていなければならないものだと私は本気で信じています。状況に関係なく、これなしで釣りに行くことを想像することはできません。ただし、実際にこれで釣りをするときは、ちゃんと戦略的に使用することが重要です。ボーターのキャストに細心の注意を払える方なら、ビッグフィッシュを釣ることも充分可能です。

数年前、私のホームのローカルトーナメントでコアングラーとして釣りをしたとき、桟橋の下へジグをスキッピングする釣りにうんざりしていました。私としては桟橋にバスが着いていることは分かっていますし、それについては先ほども書きましたが、人によってはこのトーナメントは、「速水もこみちの料理」のように感じていました。だいたいいつもオリーブオイルを多めに使うのが分かっているのです。

しかしそれでも、私は重要なことに気付き始めました。私は操船者のすべてのキャストを見ていました。彼が桟橋へキャストした場所と見逃した場所を覚えておき、ボートが近くへ来たとき、昔ながらのテキサスリグを使って彼が見逃したそれぞれの場所へすべてキャストしました。そしてそれが功を奏し、賞金を大学時代の私の学費に充てることができました。

バスは非常に単純な理由で、ライトテキサスリグと小さめのクリーチャーワームを好みます。桟橋の下にいるバスからすると、常にある種の爆撃を受けているように感じているはずです。桟橋のどこからともなく飛んでくるジグと水しぶき…。ボーターがやっているよりもはるかにフィネスなものをプレゼンテーションすることで、うまくすればそういったバスをだますことができると思いました。

推奨タックル:私は、17ポンドのフロロカーボン、7フィートのミディアムヘビーアクションのベイトロッドを使用するのが好きです。テキサスリグでは、4/0のエクストラワイドゲイプのオフセットフックに3/16オンスタングステンシンカーを好みます。この釣りにはストライクキング・ロデントを常に数パック持っています。ストライクキングのワーム独特のコーヒーの香りは、日中のバスをだますのに役立っているかもしれません。

ソフトジャークベイトのノーシンカー

引用文(タップすると開きます)
This is my early morning go-to option nearly every time I’m fishing behind someone. Around here, most everyone is going to start the morning throwing some sort of topwater like a hollow-body frog, a popper, a buzzbait or something similar. Those baits catch big fish and it’s certainly no secret. But instead of targeting the same section of the water column as your boat, consider a weightless soft jerkbait early in the morning. I kind view them as a pseudo-topwater offering. Some mornings, those bass just don’t want to come all the way on top to grab a topwater lure and that’s why I like the soft jerkbait so much. It still targets those more active fish, but it doesn’t “ask" as much of the fish, if that makes sense. It looks like an easier meal much of the time as it slowly falls between twitches and bass are hard-wired to attack wounded prey. As long as we’re starting the morning in less than 12 feet or so of water, I’m going to pick up a soft jerkbait nearly every time. Gear recommendations: This might sound familiar by now, but I like to use a 7-foot, medium-action spinning rod spooled with 15-pound braid and an 8-pound fluorocarbon leader. Again, that’s the same rod as my shaky head and stick worm. So it allows me to bring just one rod for a bunch of different techniques. I had to do this a lot when I first started because I was broke and only owned three or maybe four fishing rods. I love a Zoom Salty Super Fluke and a X Zone Lures Whiplash Shad on a light-wire 4/0 offset EWG hook.
ボートのバックシートでバスを釣る!:後部座席、コアングラーのためのルアー5選
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これは、私がバックシーターとして釣りをしているときの早朝のメインルアーです。私のホームでは、ほとんどの人がスタートから午前中にかけて、フロッグ、ポッパー、バズベイトなどのトップウォーターを投げています。たしかに、トップはよくビッグフィッシュが釣れるルアーであり、秘密でもなんでもありません。

しかし、ボーターと同じレンジを狙うのではなく、朝はノーシンカーのソフトジャークベイトを検討してください。私はこれを疑似トップウォータールアーと見なしています。いくら朝といっても、バスの中にはトップウォータールアーへバイトするために水面まで出たがらないやつもいます。それが私がソフトジャークベイトを気に入っている理由です。より活発なバスを対象としつつ、それでもトップに出たがらないバスがいる場合、これならそんなバスにピッタリです。トゥイッチとトゥイッチの間にゆっくりとフォールすることでケガをした簡単に食える獲物を演出し、そんな獲物をバスは狙っているのです。

朝イチに水深3.6メートル程度のエリアからスタートするようであれば、ほとんど毎回ソフトジャークベイトを使うようにしています。

推奨タックル:これまた先ほどと同じなのですが、PE15ポンドに8ポンドのフロロカーボンリーダーの7フィートのミディアムのスピニングロッドを使用しています。繰り返しますが、先ほどのシェイキーヘッドと同じロッドです。つまり私は、たくさんの異なる釣り方をたった1本のロッドで使っています。私がトーナメントに出始めたときは非常に貧乏で、ロッドは3~4本しか持っていなかったのでなんとなくそうなってしまったのです。ズーム・スーパーフルークとX-Zone・ウィップラッシュシャッドが大好きで、エクストラワイドゲイプの4/0オフセットフックを使っています。

ボートのバックシートでバスを釣る!:後部座席、コアングラーのためのルアー5選
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私の場合、今はほとんどが操船することが多いのであまり気にしないことなのですが、たまに誰かの同船としてボート釣りに行くときは、準備に悩むものです。

おそらく自分の好きな釣りは半分もできないだろう、今までのようなイメージ通りの釣りもできないだろうと考えると、苦手な釣り、やり慣れていない釣りをしなければならないかもしれないと思うものです。

まあそれが自分にとってストレスでなければいいのですが、実際、現場に出るとなかなかのストレスを感じてしまいます。

自分自身にそれを感じる場合は、私の場合ですが、思い切ってロッドの本数を減らし、持っていくルアーの数も減らすことで、割り切れるといいますか、少ない持ち駒の中でどうやって釣るかという思考回路に切り替わり、試行錯誤の釣りが楽しくなります。

逆に、苦手ルアーを克服する時間に充てようとしたり、新しいテクニックをマスターしようという気持ちでいると、もともと不利なバックシートですから、結局はそれが叶わずに無駄な時間に思えてしまうことがあるんですよね。

この記事では、操船者と違うものを使うことで操船者を出し抜く方法のような書き方をされていますが、実際のところは2人の共同作業としてなんとか良いバスに辿り着こうという気持ちのことが多いのではないでしょうか。

その過程として、2人で別々の釣り方をし、より良い方法を見つけ出すことに繋がると思いますし、結果として、それがこの記事に書かれているような内容に似てくるのではないかと思います。

そしてこの記事で紹介されていたシェイキーヘッドリグ、小さめシャロークランク、スティックワーム、ライトテキサス、ソフトジャークベイトというルアーたちは、今まで私がバックシーターとして使うルアーとはあまり考えておらず、しかし非常に有効だなと考えさせられました。

これらのルアーの共通点は「根掛かりしにくい」ということが言えると思ったんです。

根掛かりすると2人の釣りのリズムが狂ってしまって、なんか気まずくなりますもんね(笑)、根掛かりしにくく良く釣れるルアーチョイスという風に考えても、非常に理にかなっていると思います。

もちろん、これ以上に有効だよというルアーや釣り方を知っている方も多くいらっしゃると思いますので、そういう場合はこっそりと私の方までお知らせいただけるとありがたいです。

コッソリと教えていただいたのに、またいつかガッツリと紹介してしまうかもしれませんが、その時は許してくださいね…(笑)

バス釣りはどんな立場になってもそれなりの工夫が常に必要で面白いものです。

いろいろな立場の方から学び、自分の釣りに活かしたいものですね!

それではまた。

毎度ありがとうございます!