バス釣りの釣果に関わる4つの要因

      2019/06/14

バス釣りの釣果に関係する4つの要因
Photo by fish this pa.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”4 Factors that Affect Bass Fishing Success”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:fishthispa.com ”4 Factors that Affect Bass Fishing Success”April 26, 2017 by Don Manning

皆さんは、バス釣りがもっと上手くなりたいと思ってらっしゃいますでしょうか。

このようなブログに訪れていただく皆さんのことですから、どんな情報でも吸収し、それでももっと色々なことを知りたいと思っていて、バス釣りに熱心に励んでおられることと思います。

私も自分なりのペースではありますが、勉強を重ねることでレベルアップしていくのを感じます。自分のペースで充分という、誰にも縛られずにやれることって本当に楽しいですよね。

本音を言えば、釣れなければ楽しくないかもしれません。また、他の人にもっと釣られると悔しいと感じるなど、嫉妬してしまうこともあります。

そんな時、もっと勉強して自分を強化しなければと思うのですが、なんせバス釣りというのはルアーからタックルからアクションからあらゆる選択肢があり、複雑極まりないゲームです。分かってくれば分かってくるほど、余計にこんがらがることも多いんですよね。

この記事は、アメリカのペンシルバニア州のフィッシングガイドサイト「fish this pa.com」の記事で、バス釣りに関する4つの重要な要素を解説してくれています。

大きく基本に立ち返れる記事だと思いますので、ぜひ読んでみてください。

酸素レベル

引用文(タップすると開きます)
When it comes to bass fishing, you need to know a little, if not a lot, about four different things; water clarity, water temperature, water depth and water oxygen. Everyone talks about the first three that I mentioned, but you never hear anybody talking about water oxygen. Fish need oxygen just like us humans to survive. They get their oxygen from the water, which is referred to as DO, or dissolved oxygen. Fish take this DO in through their gills like we humans get it through our nose and mouth and down to our lungs. Fish need oxygen levels between 5-13 parts per million (ppm) to survive. Any areas less than 5 ppm they will avoid, and if less than 2 ppm they will die. Rivers and lakes all have areas of different oxygen levels that bass seek out that they like, which are called optimum comfort zones. Finding these comfort zones for DO can be a game changer for your bass fishing success.

Oxygen levels are much more critical in lakes than in rivers. Fish seldom are influenced by oxygen levels in rivers because of the abundance of flow and current, whereas lakes can often have areas with different levels of DO and even dead zones. Many things affect dissolved oxygen (DO) levels, such as time of year, the wind, weather and aquatic vegetation. There are devices that can tell the angler the DO level in a waterway, which will help to eliminate unproductive areas for bass fishing. They are not very expensive and work well to give you the water's DO level. Find the bass’s optimum DO and find the fish. It is not so much finding the fish, but it is eliminating areas with low DO levels where you should not be spending your time bass fishing.

バス釣りに関して、多くを知っておく必要ありませんが、4つのことを知っておく必要があります。水の透明度、水温、水深、そして水中の酸素量です。初めの3つについては良く聞く話ですが、水中の酸素についてはあまり聞いたことはありませんよね。私たち人間が生きるのと同じように、魚にも酸素が必要です。彼らは酸素を水または溶存酸素から得ます。私たち人間が鼻や口から肺へ酸素を得るように、魚はエラを通して酸素を取り入れます。魚が生きるためには5〜13ppmの酸素レベルを必要とします。 5 ppm未満は嫌い、2 ppm未満になると死に至ります。川や湖には異なる酸素レベルのエリアがあり、バスは自分が快適と思うエリアを探します。ここをオプティマムコンフォートゾーン(快適地帯)と呼ばれます。 酸素レベル的にこういった快適ゾーンを見つけることはバス釣りの釣果に繋がるゲームチェンジャーになることがあります。

酸素レベルは、川よりも湖の方がはるかに重要になります。水の動きや流れが豊富であるため、魚が川の酸素レベルの影響を受けることはめったにありません。時期、風、天候、水生植物など、多くのものが溶存酸素レベルに影響します。釣り人はフィールドの酸素レベルを計る機器を持っていれば、バスを釣るのにふさわしくないエリアを排除するのに役立ちます。それほど高価なものでもなく、水中の酸素レベルを知るのに有効です。バスの最適な酸素量を見つけて、バスを見つけてください。魚を直接見つけることにはなりませんが、バス釣りにふさわしくないエリアを消去することができます。

バス釣りと水中の溶存酸素
Photo by fish this pa.com


水温

引用文(タップすると開きます)
Just like oxygen levels, fish will always seek out their optimum thermal areas. Smallmouth bass prefer temperatures around 68 degrees Fahrenheit, unlike largemouth bass which like temps around 73 degrees Fahrenheit. Fish are cold blooded creatures and can not keep their body temperatures at a constant level like humans. The temperature of their surroundings influences their body temperature. Thus, fish will be slow in cold water and more active in warm water. Bass fishing success during the spring and winter relies on finding warmer water, particularly fishing in the afternoon. In the summer and early fall, you want to be on the water early before the water heats up too hot to maximize your bass fishing success.

酸素レベルと同じように、魚は常に最適な温度を探します。 スモールマウスバスは、23℃前後の水温を好むラージマウスバスは異なり、20℃前後の水温を好みます。 魚は冷血動物であり、人間のように体温を一定に保つことはできません。 周囲の温度が体温に影響します。 したがって、魚は冷たい水ではスローになり、温かい水ではより活発になります。 冬から春にかけてのバス釣りで成功するには、温かい水を見つけること、特に午後の釣りにかかっています。 夏から初秋にバス釣りの成功を最大限にするには、水温が上がりきる前にフィールドに出るべきだと思います。



水の透明度

引用文(タップすると開きます)
Despite all the bass fishing articles out there, bass are sight feeders first and foremost. If they can see it they will eat it. Bass feed much more when the water is clear and can see what they are eating as opposed to when the water is stained or muddy. When bass fishing rivers or lakes, anglers should seek out the clearest areas of the waterway to find bass. They will feed in cloudy and dirty water, but your presentations must change. Fishing in cloudy or dirty waters requires anglers to slow down, use lures with rattles and vibrations or add scents and attractants. Sound is of utmost importance on bass fishing lures when fishing waters that are considered muddy or dirty. If you can not see your lure in two feet of water or less, it is considered dirty or muddy. When fishing clear or stained water you need to fish lures that are life like and resemble the forage in the body of water you are fishing. Using smaller and more natural baits will trigger more bites. If you can see your bait in 6 feet of water, I consider that clear water. Bottom line is, find clear water to get more bites.

世の中のあらゆるバス釣り記事に書いてある通り、バスは何よりもまず第一にサイトフィーダー(目で見てフィーディングする生き物)です。バスが見ることができれば、それを食べるはずです。水が濁っていたりするよりは、クリアの方がよく見えるため多くのエサを摂っているのが分かります。川や湖でバス釣りをするとき、釣り人はバスを見つけるためにはそのフィールドの最も水のきれいな場所を探すべきです。バスは濁りがあっても食べていますが、プレゼンテーションは変えなければなりません。濁りや汚れのある水の中で釣りをするには、釣り人はスローダウンさせたり、ラトル音や振動を与えたり、匂いなどのアトラクタント(誘引物質)を加えることが必要です。濁っていたり汚れているエリアを釣る場合、バスを釣るルアーには音が最も重要です。水深60センチでも水中のルアーが見えない場合に、マッディーウォーターと見なします。クリアウォーターやステインウォーターで釣りをするときは、そのフィールドにいるベイトによく似たルアーで釣る必要があります。より小さく、よりナチュラルなルアーを使うことはより多くのバイトを得ることができるでしょう。水深1.8メートルの水中でもルアーを見ることができるならば、私はクリアウォーターと考えます。しかしまずは、バイトを得るにはクリアな水を探すことです。

バス釣り水の透明度


水深

引用文(タップすると開きます)
This is the most difficult of the four factors that affect bass fishing success. Fish can be located in many different depths of a body of water. Things that dictate where they may be are all the above combined with forage availability. Bass will be located at the depth where the bait are. Find the bait and find the bass. The easiest time to find and catch bass is when they are shallow, like during the different phases of the spawn.
There is a science to bass fishing success, but the difficult part of it is putting it all together into a collection of bass fishing techniques. The only way you will eventually figure it out is time on the water and keeping track of what worked and what did not as a reference for next time. Or in other words, just when you think you have it figured out, you come home empty handed. It is impossible to know all the fishing tips and techniques out there but that is what keeps it fun and keeps us anglers going back for more.

これは、バスフィッシングの成功に影響を与えるこの4つの要因の中で最も難しいものです。 魚はフィールドのさまざまな深さにいます。 それがどこなのかと決まるのは、上記の全てにベイトがいるかどうかが組み合わさるかです。 バスはベイトがいる深さにいるようになります。 ベイトを見つけ、バスを見つけましょう。 バスを見つけて釣るのに最も簡単なタイミングは、スポーニング期間を見ればわかるように、バスがシャローにいるときです。
バス釣りで成功するためには科学も使いますが、難しいことを言うとどうもバス釣りのテクニックのように考えられてしまいがちです。 結局のところそれを理解する唯一の方法はフィールドに出た時であり、何がうまくいったか、そして何が次につながらないかを追及することです。 言い換えれば、何かを見つけ出し理解したと思った時は、まっすぐ帰宅すればいいのです。 釣りのコツやテクニックをすべて知るなんてことは不可能ですが、楽しいと思うことを続けていれば、良いアングラーになっていくものです。


私はバスプロの方が色々なメディアで釣りをするのを目にしたとき、どうしてもどんなルアーを使っているかとか、どんなテクニックで釣っているかということに目が行ってしまいがちです。

それはそれで悪くないはずですが、もっと根本的に、なぜそこで釣りをしたのかということに目を向けるべきなんですかね。

プロの方も根拠があってその場所へ入ったはずですが、メディアでの釣果というのはどうしても商品プロモーション的な意味合いが入ってきてしまいますので、なぜここだったのかという部分が抜けてしまうのかも知れませんし、その解説があったとしても私の頭の中から抜けてしまうのかもしれませんね。

バス釣りが上手な人というのは技術レベルももちろん高いのですが、この記事のような4つの要素をうまくかけ合わせ、バスのいるところを見つけ出す能力が高いのだと思います。

そういう方は「運が良かった」などと言ったりしますが、実際は運などという要素はほとんどなく、そういう能力が無意識のうちに身に着いていて、実感がないだけなのかもしれません。

バス釣りにはどうしても予算が必要で、お金があれば充分なタックルやルアーが揃えられて釣りも充実するのかもしれませんが、こういうことを知っていて身に着けることができれば、限られた予算の中でももっと上達することができるのではないでしょうか。

フィールドに出てどんなことに気付くことができるかはすべて自分次第だと思います。

よく釣る人に嫉妬してしまうことはありますが(笑)、自分のペースでいい気付きを積み上げて、上手になっていきたいなと思います。

釣りをしてて何かを発見したり、「もしかしたら!」と思う時って本当に楽しいですもんね。

皆さんも楽しいことを続けてくださいね。この記事によると、それで自然といいアングラーになれるということですのでね!

それではまた。

毎度ありがとうございます!

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