冬のバス釣り:釣れない冬を乗り切る4つの豆知識!

冬のバス釣り
Photo by Wired 2 Fish

冬のバスを釣るには、冬に効果的なことを探して実践してみることではないでしょうか。釣りが上手な方は、冬にどのようなことをすると効果的なのかをよく知っていますよね。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”4 Old-School Tricks for Tough Winter Bass Fishing”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:wired2fish.com”4 Old-School Tricks for Tough Winter Bass Fishing”By Walker Smith · Dec 02, 2022

冬のバス釣り、あなたはしっかり釣ることができていますか?

私はまったく釣れておりません…。

はい…冬のバス釣りは難しいです。

ここ最近はホームの木崎湖の試合で3週連続で釣る機会があったのですが、いずれもバイトのみでノーフィッシュでしたからね。

そんななかでも釣ってくる人ももちろんいまして、たまたまかもしれませんが、その方々はいずれもライブスコープを使用し、ライブシューティングをしての釣果でした。

この場合に限らず、ここ最近のバス釣りのトーナメントシーンを見れば、ガーミンのライブスコープをはじめとしたライブ魚探の使い手で上位を占めていますよね。

こういう状況では、なんとなく、そういう最新の魚探を使わなければバスは釣れないという感覚に私なんかはなりがちなのですが、決してそんなことはないのです。

事実、冬のバスというのは行動力がガクッと落ちる生き物ですから、魚の動きをリアルタイムに捉えて釣るライブシューティングというのは他の季節に比べると向かない季節のはずなんです。

この季節でもしっかり釣って来る方というのは、ライブスコープ以外のこともしっかりマスターしているんですよね。

それはバスの居場所を知っているとか、冬のバスの好みを知っているとか、寒い中でも集中して釣りができる服装や装備を知っているとか、そういうことにフォーカスしているというのを感じます。

私のようなライブスコープを買えないアングラーが何をするべきかと言えば、最新魚探を買うための貯金ではなく、冬のバスを釣るためのヒントを集めることではないでしょうか。

この記事は、アメリカのバス釣り専門メディア「Wired 2 Fish」の記事で、ライターのウォーカー・スミス氏が、冬のバスを釣るためのちょっとした豆知識的なものをシェアしてくれています。

冬ならではのヒントがありますので、ぜひ読んでみてください。

巻き物系ルアーはナイロンで使う

引用文を読むにはこちらをタップ(英文)
It’s pretty frustrating to me when I think of how few anglers actually use monofilament fishing line these days. When I was learning to bass fish, that’s all we had and I didn’t know the difference. But these days with all of the new line types on the market (and they all have a place, might I add), don’t overlook some good ol’ monofilament the next time you’re winter bass fishing with reaction baits. When I refer to reaction baits, I’m not necessarily talking about soft plastics and other bottom-contact offerings. Instead, I’m referring to flat-sided crankbaits, small jerkbaits, lipless crankbaits and things of that nature. Essentially, I guess I’m talking about anything with treble hooks. I strongly recommend using some type of monofilament with these reaction baits. Yes, it has more stretch and we’ve had it pounded into our brains for years recently that stretch is a bad characteristic for fishing line. I absolutely beg to differ in the winter months, however. There are two main reasons for my theory on this. First of all, winter bass will rarely inhale your treble-hooked reaction baits. Their metabolism is slow right now, so they’re not going to go crazy and chase your bait down and try to swallow it whole. Maybe this will happen every now and again, but it’s certainly not the norm. This lethargic behavior underlines the importance of the added stretch that monofilament fishing line offers. The aforementioned stretch creates a very small, but important, delay between the time the bass eats your reaction bait and the time you detect said bite and set the hook. Although it may be a split-second delay, this can make an incredible difference for your hookup ratio. My second reason for this theory closely coincides with what we just discussed in the paragraph above. That slight delay between the actual bite and angler detection is magnified this time of year because the mouth of a bass is very hard and tough in cold water. I don’t know if you’ve ever paid attention to it, but the next time you catch a cold-water bass, feel the skin around its mouth and compare it to the skin of a warm-water bass. These winter bass have very firm mouths which makes it much more difficult for a thin-wire treble hook to penetrate. This, of course, results in a worse hookup ratio. That small amount of stretch that monofilament offers, however, allows the bass to “get” the bait a lot better which also helps the angler execute a more solid hookset.
冬のバス釣り
Photo by Wired 2 Fish

最近、ナイロンラインを使うアングラーが少なくなってしまったことにはちょっと残念に思っています。 私がまだ初心者のころはナイロンしかなく、違いはありませんでした。 しかし、最近市場に出回っている新しいタイプのラインにはすべて適材適所がありますが、次に巻き物系のルアーで冬のバス釣りをするときは、この古き良きナイロンラインに注目してください。

巻き物系ルアーというのは言うまでもなく、ワームやラバージグのようなルアーのことではありません。たとえばフラットサイドクランクベイト、スモールジャークベイト、バイブレーションなどのことを指しています。 いうなれば、トレブルフックのついたすべてのルアーと言ってもいいでしょう。

こういった巻き物系ルアーにはナイロンラインを使うことを強くお勧めします。 そうです、ナイロンラインといえば伸びがあり、何年にもわたってその伸びはラインにとって悪いことであるかのように扱われてきました。しかし、冬に限って言えばそんなことはありません。

私が考えるに、それには主に2つの理由があります。

ひとつは、冬のバスはトレブルフックの付いたハードルアーを吸い込むことはめったにありません。 バスの新陳代謝は鈍っており、狂ったようなフィーディングをして丸ごと飲み込もうとすることはありません。あることはありますが、普通はありません。 この無気力さに対して、ナイロンラインの持つ伸びが重要となってくるのです。この伸びがあることによって、バスがルアーにバイトしてからそのバイトをアングラーが感じてフッキングするまでの間に、わずかながらも重要となる「遅れ」を生み出します。 ほんの一瞬の遅れかもしれませんが、これがフッキング率に信じられないほどの違いをもたらす可能性があります。

ふたつ目の理由として、ひとつめの理由と似たようなことになるのですが、バスのバイトをアングラーが感じるまでに起きるわずかな遅れは、低水温によって硬くなったバスの口に対しても重要になるのです。 気付いている方がどれほどいるかわかりませんが、次に低水温のバスを釣ったときに、口の周りの皮膚を触って、暖かい時期のバスと比べてみてください。 冬のバスの口は非常に硬くなっているため、細いワイヤーのトレブルフックでも貫通するのが難しくなります。 もちろんこれは、フッキング率の低下につながります。

しかし、ナイロンラインが持つ伸びにより、バスはルアーをよりうまく捉えることができ、アングラーがよりしっかりとフッキングすることの助けになるのです。

ローギアのリールを使う

引用文を読むにはこちらをタップ(英文)
Choosing the right fishing reel gear ratio is important for a multitude of reasons. The current trend among manufacturers seems to be all about high-speed reels, however. This is a great option most of the year but using a low gear ratio bass fishing reel can pay enormous dividends for bass anglers throughout the winter months. Just how we discussed the bass being lethargic and lazy this time of year, their prey is acting the exact same way. Shad and other types of baitfish aren’t scooting around and acting a fool right now; they’re just like us these days. It’s cold and nasty outside so we tend to move a little slower. The baitfish are doing the exact same thing. To mimic this natural lazy behavior of their prey, I strongly suggest using a low gear ratio reel ranging from 5.1:1 to 5.4:1. To best understand what this means, the spool of a reel with a gear ratio of 5.1:1 is going to spin 5.1 times with each handle turn. Compared to most reels on the market these days, that’s a much slower retrieve which perfectly fits the underwater behavior of all winter-time fish. Flat-sided crankbaits are a great way to catch cold-water bass and these low gear ratio reels are the way to go with this technique. I like to feel every single wobble throughout the retrieve; I almost want it to move as slow as a Texas-rigged worm this time of year. So although speed is a big marketing deal right now, don’t you dare toss or sell those lower gear ratio reels.
冬のバス釣り
Photo by Wired 2 Fish

バス釣りでは適切なギア比のリールを使うことは様々な理由から重要なことです。 しかし、最近のメーカーの傾向はハイギアのリールが多くなっています。 悪いことではないのですが、冬に関して言えば、ローギアのリールを使用することでアングラーにメリットが生まれる可能性があります。

この時期のバスは非常に無気力であることは先ほど説明しましたが、彼らの狙っている獲物たちもまた、まったく同じように行動しています。 多くの種類のベイトフィッシュはこの時期、泳ぎ回ったり、遊びまわったりはしません。 人間も寒いときにはゆっくり動く傾向がありますが、ベイトフィッシュもまったく同じことをしています。

ベイトフィッシュのこの自然の行動を再現するには、5.1:1 から 5.4:1 といったローギアのリールを使用することを強くお勧めします。 これが何を意味するかを説明すると、たとえばギア比 5.1:1 のリールは、ハンドルを1回転させたときにスプールが5.1回転するということです。 最近の市場に出回っている多くのリールと比べたとき、これはかなりのスローリトリーブとなるため、冬の水中にいる多くの魚種の行動にマッチします。

フラットサイドクランクベイトは低水温期のバスを釣るのに適していますが、ローギアリールはこの釣りに適しています。 リトリーブ中はルアーのウォブリングのひとつひとつを感じたいと思います。 この時期はテキサスリグと同じくらいゆっくり動かしたいと思っています。 ですので、ハイスピードリールが主流の現在でも、あえてローギアリールを使ってみてください。

思い切って魚探を切る

引用文を読むにはこちらをタップ(英文)
This is a two-part thing for me, so hang with me and hear me out. I’m well aware that you might fish totally different than I do but speaking from my personal experience, I get way too dependent on my electronics in tough fishing conditions. I can’t tell you how many times I’ve had a tough day of winter bass fishing and leaned on my electronics way too hard for the rest of the day. I’ll start getting spun out and before I know it, I’ve spent 45 minutes on my electronics without making a single cast. I look like modern-day teenagers at a party, staring at an electronic device without any concept of what’s actually going on around me. Let’s say a cast lasts 30 seconds (I don’t know for sure and no, I’m not going to count). If I stare at a screen for 45 minutes without actually fishing, that’s 90 casts—and 90 opportunities—I’ve missed to catch a bass. I know a lot of technology folks might not have a problem with that but that doesn’t sit too well with me. Secondly, the “pinging” of a transducer can absolutely spook fish in shallow water. If you fish clear-water fisheries and don’t fish shallow, you probably don’t need to worry too much about this. But the way my favorite fisheries lay out, I fish in 4 to 6 feet of water throughout the large majority of the winter; it may not be the “best” way to do it but that’s how I prefer to go about it. I’ve gone down shallow banks a lot of times with my electronics on and not had a single bite throughout the best stretch. My gut would tell me there were still fish in the area though, so I’d circle back around and fish the same stretch all over again. The only difference, however, is that I’d cut off all my electronics and go into somewhat of a stealth mode. Sure enough, I’ll catch fish on that second pass without my transducer making all kinds of racket. So whenever I start struggling with getting a bite in the winter, one of the first things I do is shut off my electronics. Whether it’s a mental thing to avoid me wasting a bunch of time staring at a screen or it’s a noise deal with my transducers… I totally believe it helps.
冬のバス釣り
Photo by Wired 2 Fish

これは私にとって2つの理由があります。 あなたの釣りと私の釣りは全く違うのだろうとは思いますが、私の個人的な経験から言えば、釣りがタフなときというのは魚探に頼りすぎてしまいます。 冬の厳しいバス釣りを一日中やったとき、振り返ってみると魚探に頼りすぎていたと感じたことが何回あったかわかりません。

実際のところ私は、45分間くらい、1回もキャストせずに魚探を見ていました。 私はスマホに夢中になっている現代人のように、自分の周りで何が起きているのかをまったく理解しようとせずに魚探ばかり見ていました。 仮に1キャストに30秒かかるとすると、釣りをせずに魚探を45分間見ていた場合、90回分のキャスト、つまり90回のチャンスを逃したことになります。 魚探を使いこなす多くのアングラーからすればそれは問題ではないというでしょうが、私にはそれは合っていないようです。

ふたつ目は、魚探のトランスデューサー(振動子)から発生する「ピング音」は、シャローではバスに警戒心を与える可能性があります。 クリアウォーターでもなく、シャローで釣りをしないのであれば、おそらくそのことについてあまり心配する必要はありません。 しかし、私のお気に入りの釣り方は、冬だとしても水深1.2m~1.8mレンジで釣りをすることです。 それが最善の釣りかたではないのかもしれませんが、私はそれが好きなのです。魚探をオンにしてシャローバンクを何度も流しましたが、最高だと思えるストレッチでもワンバイトもありませんでした。 しかし、私のカンではそのエリアにバスはいると感じていたので、戻って同じストレッチをもう一度釣りました。 しかし今度は魚探のスイッチを切り、ステルスモードにしたのです。 案の定、トランスデューサーから出るピング音でバスを警戒させることなく、その2回目の流しでバスを釣ることができました。

そのため、冬にバイトが出ずに苦労している時には、まずは魚探の電源を切ってみることです。 画面をじっと見つめる無駄な時間を避けるといった精神的なことであれ、トランスデューサーが発生するピング音対策であれ、それが役に立つと私は信じています。

320番の紙やすりが世界を変える

引用文を読むにはこちらをタップ(英文)
I have written an entire article about sanding bass fishing crankbaits a few years ago but I wanted to bring this up again. Although the article I just linked to focuses solely on crankbaits, it’s important to know that this can be a great little tweak on other reaction baits as well such as jerkbaits. I’ve also done really well sanding the shine off of spinnerbait blades and shiny tungsten bullet weights over the years when fishing cold water. My reasoning is very simple. If you think back to the last several winter bass you’ve caught, a lot of them were probably very pale in color. This is also true for those lethargic baitfish we discussed earlier in this article. They’re not pretty, translucent and shiny this time of year. Those baitfish are half dead, missing a bunch of scales and for lack of a better term, look like crap right now. They wouldn’t win a beauty contest. To make your baits more closely mimic this natural occurence, keep some 320-grit sandpaper in your boat or tackle bag. It feels a little weird to start sanding the beautiful finish off of a fancy new bass fishing lure but in cold water, this can make an immediate and unbelievable difference. I classify this as “old school” because if you look at a bunch of the older colors anglers would use back in the day, you’ll notice a bunch of opaque and matte color patterns that caught a bunch of fish for folks. Also worth mentioning is the propensity for cold-water bass to eat your favorite “old faithful” lures; you might have 10 of the exact same bait and color but the one lure covered in teeth marks and hook rash continues to outperform the others. This, in my opinion, is most often due to the shine being rubbed off a particular bait through the years. That ol’ lure is a lot less shiny than your others and it looks like dog crap compared to your newer ones. But guess what? The baitfish look like dog crap too right now, so it’s a perfect match-the-hatch scenario. Next time you start struggling to catch bass this winter, don’t get spun out and start trying a bunch of crazy stuff. Take a deep breath, remember this article and go a little old school on ‘em. Keeping it simple can make all the difference in the world for a bass angler and that is even more true in winter bass fishing.
冬のバス釣り
Photo by Wired 2 Fish

数年前、私はクランクベイトにサンドペーパーをかけるという記事を書いたことがあるのですが、ここでもう一度そのことについて触れたいと思います。当時の記事はクランクベイトのみに焦点を当てていますが、これはジャークベイトなど他のハードルアーにも同じことが言えるということを知っておいていただきたいと思います。 また、低水温での釣りの時に、スピナーベイトのブレードやタングステンシンカーの輝きを落とすのによくやっていました。

私の考えは非常に単純です。 過去に釣った冬のバスのことを振り返ってみると、その多くは身体の色がとても薄かったのです。 これは前の項目でも言ったように、活性の下がったベイトフィッシュにも当てはまります。 この時期のバスは半透明のように見え、光沢がありません。 ベイトフィッシュも半分死にかけのようにうろこが落ちていたり、適切な言葉が思い当りませんが、この時期はゾンビのようです。見た目は良くありません。

ルアーをこのような状態に近づけるため、320番のサンドペーパーをボートやタックルバッグに入れておきます。 最新のバスルアーの美しい仕上げを磨いてしまうのは少し抵抗があるかもしれませんが、この低水温期、これはかなり有効です。 私はこれを「昔ながらの釣りかた」に分類しています。なぜなら、昔からあるルアーのカラーバージョンを見てみると、その多くに不透明なマットカラーというのがたくさんあることに気付くからです。

もうひとつ言いたいことは、低水温期のバスは、昔から使っている「釣れるルアー」にばかりバイトする傾向があるということです。 まったく同じルアーで同じカラーのものが10個あったとしても、フックサークルやバスの歯形が付いたルアーがなぜかよく釣れるということがよくあります。 私の意見では、これはそのルアーのコーティングが時間とともにすり落ちてしまっているためだと思います。 その昔からあるルアーはあなたが持っている他のルアーよりも輝きがなく、新品のルアーと比べたらとても使えないゾンビのように見えるかもしれません。しかしながら、ベイトフィッシュもこの時期はゾンビのようになっているので、これがマッチ・ザ・ベイトになってしまうのです。

冬のバス釣り
Photo by Wired 2 Fish

冬のバス釣りというのは他の季節のようにバンバン連発して釣れるなんていうことは滅多にないかと思います。

少なくとも私はそうです。

そんなとき、いろいろ試したくなるのか、それとも、今まで釣ってきた方法を貫くのか、迷いませんか?

なかなか確信を持てないことを厳しい時期に試すのって勇気がいりますよね。

しかし、まえがきのほうでも書きましたが、私が思うには、この時期でもしっかり釣っている人がいたら、その人に聞くのが良いかと思います。

自分がやっていないことや考えていないことがあれば、すぐに試してみるといいかと思います。

ただ、ここでやってはいけないと思われるのは、ネットで知り合った、ネットでしか知らない関係の方に聞くことです。

それはお相手さんにとっても大事な自分の知識や経験ですから、そういうことをいきなり聞くのは失礼になると思いますし、もしかしたらウソを教えられてしまうかもしれません。

できれば信用できる自分の身の回りにいる方から聞くのが良いかと思います。

こういうことはあまり書いたことがありませんでしたが、もし誰かに釣りの技術や知識について聞くときは、「言える範囲でいいのですけど」ですとか「いま聞いたこと自分がやってみてもいいですか?」というような言葉を使って、失礼のないようにしてあげてくださいね。

誰かに教えてもらったら「ありがとうございます!さっそく次の時にやってみます!」という感じのお礼も忘れずに。

あなたの身の回りの釣りウマな方と情報交換ができれば、かなり釣りが効率的になるかと思います。

厳しい冬はいい情報を仕入れるようにしましょうね!

それではまた。

毎度ありがとうございます!