クランクベイトでもっとバスを釣るには

      2018/09/26

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Photo by shopkarls.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”5 Tips To Becoming A Better Crankbait Angler”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:shopkarls.com”5 Tips To Becoming A Better Crankbait Angler”(海外サイトです)

 

クランクベイトの釣り。

バス釣り用のルアーは狙うべきレンジやシチュエーションに合わせて、さまざまなジャンルのルアーがあります。

現代ではそのジャンルひとつひとつが大きく進化を遂げ続け、かなりの細分化が進んだと思います。

クランクベイトというルアーは、近年の全体的なルアーの進歩という視点から見ると、他のジャンルに比べた感じではそれほど大きく変わったという感じは受けません。

これは、もともと登場した時の時点ですでにかなり高い完成度と必要な細分化がされていたということなのかもしれません。例えば、潜らせたいレンジ別に作られていたり、出せる波動やフラッシングの強さ・弱さ別に作られたいたりしていたというあたりは、かなり昔から選ぶことができましたし、それ以上のことは必要なかったのかもしれません。

ただ、もっと深く、もっと遠くへ飛ばせる機能や機構を持ったものですとか、もっとインパクトを与えるためのビッグクランクなど、近年を代表するクランクというのも、確かにありますね。

 

アメリカのバスプロの多くはクランクベイトに全幅の信頼を置いている方が多く、かなり使用頻度が高いルアーなのですが、日本ではアメリカほど使われる傾向はないかもしれません。

しかし、日本のクランク好きなプロの使うクランクベイトは、まるで手品でも見ているかのように、他のプロが釣れていないなかでも平気でクランキングでバスを揃えてきたりすることがあります。

しかし、本当の手品と違う点は、そのクランキングには種も仕掛けもないということです。

 

この記事は、アメリカのタックルショップ「Karl's Bait&Tackle」のブログ記事で、クランクベイトをもっと上達させるためのコツが5つ、書かれています。

私も手品のようにクランクでバスをたくさん釣ってみたいものです。どんなことが書かれているのか、ぜひ読んでみたいと思います。

 

1:クランクが有効な季節とコンディション

Time of the year probably has more to do with lure selection more than anything. There are three times of the year (spring, summer and fall) when a crankbait is really effective and it can be good any time of the year except during the two or three weeks when the fish are spawning.

When the water temperature reaches the 52- to 55-degree range in the spring, try medium-diving crankbaits in crawfish patterns. A couple of weeks after the spawn the fish start moving away from the banks a little bit and then the shad-color crankbaits (shallow and medium divers) are real productive. Bass lose interest in chasing lures during summer, but you can still trigger strikes banging deep-diving crankbaits along the bottom.

Fall is a prime time to throw shallow-diving squarebills, medium divers and deep-running crankbaits. In early fall throw deep-diving crankbaits for bass moving out of their summertime haunts to main and secondary points. Switch to squarebills when bass chase shad in the shallows and change to medium-running crankbaits when the baitfish and bass migrate out of coves and creeks in late fall.

Water clarity can also determine your crankbait selection. In muddy water opt for a wide-wobbling round crankbait that generates plenty of vibration, but in gin-clear situations switch to a tight-wiggling flat-sided crankbait.

季節ごとに何を考えればいいか、それは、何よりもルアー選びが重要になってくるでしょう。クランクベイトはかなり効果的であり、魚がスポーニング中の2〜3週間を除けば、いつでも良い時期と言うことができます(春、夏、秋の3つの時期)。

春に水温が11℃から13℃の範囲に達したら、ザリガニカラーのミディアムダイビングクランクベイトを試してみてください。スポーニングから2~3週間後、魚はそこを離れて動き始めるためバンクがいくらか良くなり、シャッドカラーのミディアム&シャロークランクベイトが有効になります。バスは夏の間はルアーを追いかけることに興味を失いがちになりますが、ディープダイビングクランクベイトでボトムを叩くことによってバイトを引き起こすことができます。

秋は、シャローのスクエアビルクランクからミディアムダイビングクランク、ディープクランクを投げる重要な時期です。初秋には夏の居場所から離れメインの岬やサブの岬に出没するため、ディープダイビングクランクベイトを使います。晩秋にはシャッドを追うバスがシャローにはいってきていたらスクエアビルクランクに切り替え、ベイトフィッシュを追ってクリークや小さなワンドに向かって回遊している場合は、ミディアムクランクにチェンジします。

水の透明度もクランクベイト選びに関係しています。濁っている場合は、多くの波動を発生する丸いクランクベイトを選びますが、クリアな状況では、タイトウィグリングであるフラットサイドクランクに切り替えます。

 



2:基本のカラー選び

There are certain colors that work really well anywhere you go. The following color combinations will work on just about any river or lake in the country: shad patterns (black back and pearl sides, blue-and-pearl, green-and-pearl), chartreuse (green back and chartreuse sides, blue-and-chartreuse, lime green and chartreuse sides with lime green stripes), crawfish patterns (brown back and brownish gold sides, brown-and-bone and a variety of reds), brown back with yellow sides and gray ghost with white sides.

どこで使っても本当に効果的な特定のカラーがあります。 次のカラーは国内のどんな湖や川で使っても効果的です。シャッドカラー(ブラックバック&パールサイド、ブルー&パール、グリーン&パール)、チャートリュース(グリーンバックと&チャートサイド、ブルー&チャート)、クローフィッシュカラー(ブラウンバック&ブラウンゴールドサイド、ブラウン&ボーンに赤系の色が入ったもの)、ブラウンバック&イエローサイド、グレーゴースト&ホワイトサイド。

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3:正しいスピード

Retrieving a crankbait seems simple enough, yet many novices make the same mistake of just chunking and winding a crankbait. You can catch fish just throwing it out and winding it back in but to catch more fish you have to be aware of what your bait is doing–and what it was doing when you caught a fish.

A basic, steady retrieve with a low gear ratio reel works best most of the time, but you should also vary your retrieve in certain situations. When fishing around cover slow your retrieve or raise your rod and pause the bait. Try a stop-and-go presentation when running the lure in open water to trigger bites from inactive bass.

The key to fishing a crankbait is if you know where the fish are; figure out what the fish want. Anytime you move your rod, change the speed of your retrieve or the way you are winding, your crankbait is doing something a little bit different that could trigger a strike.

クランクベイトをリトリーブすることはとてもシンプルだと思われていますが、初心者の多くはクランクベイトを早巻き&ストップのリトリーブをするという同じミスを犯します。 投げて巻くだけで魚をキャッチすることはできますが、もっと魚を釣りたければ、自分のルアーが何をしているのか、魚が釣れた時は何をしていたのかを知る必要があります。

低いギア比のリールでステディーリトリーブをするのが基本であり最も効果的ですが、特定の状況ではリトリーブを変更する必要があります。 カバー周りで釣りをするときはリトリーブを遅くするか、ロッドを上げてルアーを一時停止します。 オープンウォーターの中をルアーを通すときは、不活性なバスのバイトを誘発するためにストップ・アンド・ゴーのプレゼンテーションを試してみてください。

魚がどこにいるのかを知っている場合にクランクベイトで釣るための鍵は、魚が望むものを見つけ出すということです。 ロッドを動かしたり、リトリーブの速度を変えたり、巻き上げの方法を変えたりすると、クランクベイトは少し違ったアクションを起こし、ストライキを引き起こします。

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4:限界まで潜らせる

Choosing the right line size is one remedy for cranking your lure to its maximum depth. Choosing 10-pound test line for most of your crankbait presentations will help you judge all the depths your crankbaits can run.

A long cast also allows your crankbaits to reach the right depth zone. The farther you cast it the more efficient your crankbait becomes. It takes a while for the crankbait to dive to its maximum depth, so a longer cast helps the crankbait reach that depth.

Selecting the right rod length makes it easier to deliver crankbaits long distances. Choose a 7-foot fiberglass model for throwing big deep divers in open water, but downsize to a 6-foot rod for casting to specific targets or using smaller lures. Try a 6 1/2-foot rod if you want to cast various size lures throughout the day.

正しいラインの太さを選択することは、ルアーを最大深度までクランキングするための1つの方法です。 クランクベイトのプレゼンテーションのほとんどを10ポンドラインにすることで、そのクランクベイトが通せる深さを判断するのに役立ちます。

ロングキャストは、クランクベイトが正しいレンジに達することを可能にします。 クランクベイトをより遠くにキャストするほど、より効率的になります。 クランクベイトが最大深度まで潜るのには時間がかかりますので、ロングキャストはクランクベイトがそのレンジに達するのに役立ちます。

正しいロッドの長さを選ぶことで、正しいレンジにクランクベイトを長い距離を通すのがより簡単になります。 オープンウォーターで大きなディープクランクを投げるためには7フィートのグラスファイバーモデルを選びますが、特定のターゲットにキャストしたり、より小さなルアーを使用するには6フィートのロッドにします。 1日を通してさまざまなサイズのルアーをキャストしたい場合は、6.5フィートのロッドを試してください。

 

5:正しいレンジを通す

Bumping a crankbait into cover triggers strikes, but the lure is just as effective in another role. A crankbait is a “zone bait” with its path running like a pendulum starting out shallow in the water column, diving to its maximum depth and then ascending as it returns to the boat. So you’ve got some depth zones that each type of crankbait covers.

A common mistake anglers make is selecting the wrong crankbait for certain situations to where they are either fishing underneath or above the fish. So rely on your electronics to find the depth bass are holding and then select a crankbait that runs at the same depth.

クランクベイトはカバーに当てていくことでストライキが発生しますが、ルアーは別の効果的な役割も持っています。 クランクベイトは、水深浅いところからスタートし、最大深度まで潜って、ボートに戻ってくるときには上昇する振り子のような動きをする「ゾーン・ベイト」です。 したがって、狙ったレンジを通すことができる各タイプのクランクベイトを持っていることと思います。

釣り人がよくする間違いは、そのフィールドのその状況で魚のレンジの下または上を通ってしまう、間違ったクランクベイトを選んでしまうことです。 ですので魚探を良く見て、バスがいるレンジを見つけ出したら、同じレンジを通すことができるクランクベイトを選択してください。

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クランクベイトの基礎知識ともいえる記事でしたが、いかがでしたか。

アメリカのバスフィッシングの記事を中心に皆様にお届けしているこのブログですから、クランクベイトの記事はどうしても多くなってしまいます。

その記事のほとんどに、「バスのいるレンジを通せるクランクを使え」といった内容のことが書かれています。

非常に当たり前のように思えますが、これほど多くその言葉が出てくるところを考えると、実は私たちは案外、魚のいるレンジを通せていないのかもしれません。

それは、そのクランクベイトが通っているレンジを勘違いしている(ラインの太さやロッドアクションの違いでルアーのスペック通りのレンジを通せていない)のか、魚のいるレンジを勘違いしているという可能性があります。

目で直接判断することのできない水中で起こっていることですから、判断するにも難しいところだと思います。

しかし、この記事に書いてあった通り、魚が釣れた時に、自分が何を使って、どんなスピードで、どんなアクションで食ってきたかをしっかり考えることで、自分のクランクの釣りの精度がどんどん上がっていくのだと思います。

リップが付いているルアーですので、アングラー側でできることが少なく、ただ巻くだけという自由度の低く感じるルアーであるかもしれませんが、実は奥深く、思った通りに釣れると最高に気持ちのいい釣り。そのひとつがクランクベイトだと思います。

プロが見せる手品のようなクランクベイトフィッシング、私にもできる日は来るのでしょうか。

また、練習に行くことにしましょう。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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 - 攻略法, タックルのこと

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