ちょっと聞きずらかったバス釣り4つの質問

      2018/12/10

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Photo by game and fishmag.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Answers to Bassing Questions You Were Afraid to Ask”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:gameandfishmag.com”Answers to Bassing Questions You Were Afraid to Ask”by Keith Sutton - November 29, 2018(海外サイトです)

 

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」

なんていう言葉がある通り、知らないことがあったら積極的に質問していきましょうね、というのが先人たちの教えなのですが、意外とこれができないものなんですよね。

個人的な意見を言いますと、特に聞きづらい場面というのは、仕事で分からないことがあった時。これは聞けばいいと思うのですが、なんだか仕事ができない人みたいに見られるのが嫌で、すごく聞きづらいです。

もうひとつは、好きなことに関すること。この釣りという趣味は色々な知識が自分の釣りに身に着いて行って成長するものなのですが、成長していくにつれて、わからないことを質問した時に「そんなことも知らなかったの!?」なんてことを釣り仲間から言われるとカッチーンと来たりすることないですか?

そういう経験があると、なかなか質問ってしづらくなっていってしまうんですよね…。これが大人になるってことなのでしょうか。大人になるって、嫌なものですねえ(笑)

大好きな釣りのことだからこそ、いまさら聞きづらいということってあるもの。

この記事は、アメリカのルアーフィッシング専門メディア「GAME & FISH」の記事で、アウトドア記者のキース・サットン氏が、知りたいけどもいまさら聞くに聞けないであろう質問を4つ、まとめて解説してくれました。

もしかしたら私たちの気になる疑問があるかもしれません。ぜひ読んでみてください。

 

私の好きなバスレイクの水は冬からプリスポーンの頃までかなりクリアになります。これは何が原因でこうなるのですか?またこの時にバスを釣る場合、私はどんなことをすればいいでしょうか?

Early in the year, summer’s lush green beds of aquatic vegetation are gone. In fact, all vegetative growth, including the countless micro-organisms that cause water to be dingy during warm months, is at a minimum.

Lake and river waters are clearer during winter than any other time because vegetation has not yet started seasonal growth. Furthermore, tannins —dark-colored natural plant products from decaying leaves — are in short supply, clearing most fishing waters even more.

To help overcome problems associated with clear-water fishing, remember these tips:

1) Bass in clear water can see you and your tackle more clearly. Wear shades of blue or gray to help you blend with the sky and remain less noticeable. You also should use lighter line (6-pound instead of 12, for instance) that’s harder for bass to detect. Make long casts, remaining some distance from the cover you’re fishing so you’re not as likely to frighten fish.

2) When possible, fish during low-light periods. Bass move deep when the sun is high to avoid bright light. But in early morning and late afternoon, light penetration is minimal, and bass move to shallows to feed. Cloudy or windy days are good, too.

3) Live baits like crayfish or minnows may outproduce artificials in clear water because there’s nothing phony for bass to observe. When using artificials, use smaller versions and a fast retrieve. Don’t give bass time to inspect them.

年の初めは、夏に多くなる緑豊かな水生植物はなくなっています。もっと言うと、暖かい時期に水が濁る原因となる多くの微生物を含む、すべての栄養増殖(植物の成長)は最低レベルになります。

植物がまだ季節的に成長し始めていないということで、湖や川の水は他の時期よりも冬にはクリアになります。さらに、腐った葉から出る褐色の天然色素であるタンニンも不足してきて、多くのフィールドでクリアアップしていきます。

クリアウォーターでの釣りに関する問題を解決するには、以下のヒントを覚えておいてください。

1)クリアウォーター下でのバスは、あなたとあなたのタックルをよりはっきりと見ることができます。空と混じり目立たないように、青色または灰色の服を着用してください。また、バスに見切られにくいより細いライン(たとえば12の代わりに6ポンド)を使用する必要があります。あなたが釣ろうとするカバーからある程度の距離を取って、ロングキャストをしてください。そうすれば、魚はあなたを恐れないでしょう。

2)可能であれば、ローライトコンディションの時に釣りをします。明るい光を避けるために、日中になるとバスはディープへ移動します。しかし、早朝や夕方は、光の透過が最小限に抑えられ、バスはフィーディングのためシャローへ移動します。曇りや風の日も良いです。

3)ライブベイトを使うのであればザリガニや小魚を使います。これは、クリアウォーターでバスが良く見かけているもので疑われようのないものだからです。ルアーを使用する場合は、より小さなもので高速リトリーブをしてください。バスにルアーをよく見る時間を与えないでください。

 



激しい風が吹く場合はどうしたらいいですか?

It’s tough to fish with gusty wind rocking and rolling your boat. The best way to deal with this problem is to get out of it.

Look for areas where wind has the least effect: the windward end of the lake, the windward sides of coves and the lee sides of islands. These calm areas not only provide relief from wind action against your body, rod and boat, they’re also refuges sought by bass.

Unfortunately, bass fishing doesn’t always fit itself neatly into logical equations. Bass may not be in those calm areas of the lake, and if not, you shouldn’t waste any time there. In this case, you may want to try drift-casting.

The idea is to let the wind blow you the length of the lake while you cast ahead of the boat. It’s similar to trolling, but your lure is ahead of you instead of behind.

Cast your lure out as far as you can straight ahead of your boat, let it sink till the line goes slack, then retrieve it fast. After a few yards of retrieve, let the lure fall again, then retrieve, let it fall and so on until it’s back to the boat. Then repeat the process.

Spinnerbaits are especially good for this technique because they don’t require much forward motion to give them action, and because they’re extremely enticing while dropping through the water. Most importantly, strikes on spinnerbaits are easy to detect, even when the wind cuts your sensitivity down to near-zero.

激しい風がボートを揺り動かす中での釣りは難しいものがあります。この問題に対処する最善の方法は、そこから脱出することです。

風の影響が最も少ないエリア、湖の一番風上側、風下側のワンド内、島の風裏側を探します。これらの静かなエリアは、あなたの身体、ロッド、ボートに対する風の作用から解放されるだけでなく、バスが探している避難所でもあります。

残念なことに、バス釣りは必ずしも論理とはきちんと適合しません。バスは湖の静かなエリアにいないかもしれませんし、いないのであれば、そこで時間を無駄に使うべきではありません。この場合、ドリフトキャストを試してみてください。

考え方は、あなたがボートの進む方向へ投げながら、風に押されて湖を長く進むことです。トローリングに似ていますが、ルアーは後ろではなく、前に投げます。

あなたの船をまっすぐ押し進められる力を使って、ルアーを遠くに投げてください。ラインはフリーにしてボトムまで沈めてから、素早くリトリーブしてください。数メートルリトリーブしたら、ルアーを再びフォールさせてはリトリーブし、またフォールという風にボート際まで続けます。その後、またこれを繰り返します。

スピナーベイトは、この方法に特に適しています。スピナーベイトは、アクションさせるのにあまり前進する力を必要とせず、フォール中も非常に魅力的だからです。最も重要なのは、風によって感度がゼロに近いような状態でも、スピナーベイトのバイトは分かりやすいという点です。

 

急な大雨による増水の日によく当たってしまいます。こういう日はバスが口を使わないようですが、どうしたらいいでしょうか?

First, understand that fast-rising water tends to scatter fish. As the water level rises, more and more cover is flooded, giving bass lots of new territory to go to. They seldom stay concentrated in any one spot. Instead, most will be suspended and moving around like nomads. Normal fishing patterns go out the window.

The key to resolving this tough situation is to stay on the prowl until you determine a pattern. Keep a fish-finder on while you fish, and watch it closely, looking for suspended bass.

If you find a school of fish, toss out a marker buoy and fish the area thoroughly. If not, keep moving and watching the sonar. If you’re patient and cover lots of water, sooner or later you’ll establish a productive fishing pattern.

When the water level peaks and stabilizes for a few days, look for bass suspended and holding tight to offshore cover. The fish know the water will soon drop away from the banks, and their instinct tells them to get in deeper water until everything settles down.

Try fishing jigs, worms, deep-diving crankbaits and big spinners using a slow approach and working each bit of cover thoroughly.

まず、急激に上昇する水位は魚を散らす傾向があることを理解してください。水位が上がるにつれ、ますます多くのカバーが水中に沈み、バスに新しい活動領域を与えます。どこかの場所に集中するということはめったにありません。そうではなく、ほとんどのバスがサスペンドするか遊牧民のように回遊します。通常の釣りパターンからは外れてください。

この厳しい状況を解決する鍵は、あなたがパターンを見つけるまで徘徊し続けることです。あなたが釣りをしている間、魚探をつけ、それをしっかりと見て、サスペンドしているバスを探してください。

あなたが魚の群れを見つけたら、マーカーブイを投げ、魚を釣ってください。そうでなければ、移動して魚探を見てください。あなたが忍耐強い人で、多くの水域を回れば、遅かれ早かれあなたは有効な釣りパターンを確立できます。

水位がピークに達し、数日間安定したら、沖のカバーにサスペンドするかタイトに付くバスを探してください。魚は間もなくバンクから水がなくなっていくことを知っています。そして、彼らの本能が、水位が落ち着くまでディープに落ちるよう指示します。

ゆっくりとしたアプローチで、カバーの各部分を徹底的に探るため、ジグ、ワーム、ディープダイビングクランクベイト、大きなスピナーを試してみてください。

 



カバーがほとんどないような湖でバスを見つけるにはどうしたらいいでしょうか?

If you have a fish-finder, there’s nothing to worry about. Flip it on and look for readings indicating flooded timber, stump fields or other cover that might concentrate fish.

Sonar will also help you pinpoint shallow flats, channel drop-offs, humps, points and other bottom structure where bass are likely to be found.

If you don’t have a sonar unit, there’s still no need to fret. Look for visual clues above the water that help you focus on good bass fishing spots.

Study the general contour of the shoreline. Is the bank straight and smooth? If so, there’s probably little cover available for bass.

If the shore has lots of irregular features, it means more cover is probably available. If the shore is soft and muddy, you’ll probably have a hard time finding fish, but if it’s hard with sand and gravel, it could be favorable.

Shore terrain often continues below the water. Ridges remain ridges or points underwater, flat shoreline usually stays flat, steep banks indicate drop-offs, and steep turns on a reservoir arm may mean you’ve located a submerged stream channel bend. Tune into these visual cues to help pinpoint bass.

魚探があれば心配することはありません。電源を入れて表示される画面を良く見て、沈んでいる木材、スタンプ、その他の魚が集まりそうなカバーを探します。

魚探はまた、シャローフラット、チャンネルのブレイクライン、ハンプ、水中岬、その他のバスがいそうな地形変化を特定するのに役立ちます。

もしあなたが魚探を持っていないとしても、心配する必要はありません。あなたは水上にある目に見える手がかりをもとに、良いバス釣りポイントを探せます。

ショアラインの構成を調べます。バンクは直線的で滑らかですか?もしそうなら、おそらくバスの付くカバーはほとんどありません。

ショアラインに不規則な特徴がたくさんある場合、おそらくバスの付くカバーがより多いことを意味します。岸際が泥など柔らかい地質で濁っているなら、魚を見つけるのは難しいかもしれませんが、砂や砂利など硬いものであれば有利に働くでしょう。

岸の地形は水中まで続きます。馬の背状になっている地形は水中まで馬の背状になっており、岸が平らであれば水中まで平坦になっていて、急なバンクは水中まで急ですし、リザーバーのクリークアームで急カーブになっている部分は水中の目に見えないチャンネルも急カーブになっていることを意味する場合があります。岸辺の目に見える手がかりをもとに、バスをピンポイントで見つけることに集中してください。


 

いかがでしょう、何か気になる質問はありましたでしょうか。

私からすればこの記事に出てきた質問はとてもいい質問で、とても恥ずかしくなるといいますか、聞きづらい内容ではないと思うのですけども…。

ただ、例えば増水したフィールドに遭遇する場合もありますが、そんなのはせいぜい1週間くらいの期間ですから、釣りをしてみて釣れるかどうかなど、聞くほどでもない期間なんですよね。

そういう意味ではあまり人に聞くこともない内容とも言えますので、こうして採り上げてくれるのはありがたいものですよね。

人はそれぞれいろんな道を歩んでいろんな経験を積んでいきますから、誰かが経験したことがあることでも誰かは経験したことがないことなんて山ほどあります。

たまたま自分が先に経験したことだからって、聞いた人を馬鹿にするような答え方はしたくないですし、逆の場合もされたくないものですよね。

もうひとつ、知らないことを聞かれたときも「知らない」と答えられる勇気や品格も持ちたいものです。知ったかぶって適当に答えると後で真実が明らかになった時に信用を失ってしまいますからね。

そういうわけですので、好きなことだからこそ他人の力を借りたくない、できるだけ自分の力でやりたいという考え方もありますが、成長を早めるには質問をすることもいいことだと思いますので、身近にいる上手な方にはぜひ色々聞いてみてください。

上級者の方というのは、その人もいろいろな人にいろいろ聞いて上手になった場合が多いので、かつての自分と照らし合わせてくれて、親身になって教えてくれると思います。

 

私も身近に上級者の方がいるおかげで、非常に充実した釣りライフになっています。

ありがたいことですね。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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