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真冬でもシャロークランク!

      2017/11/19

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Photo by luckytacklebox.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”SHALLOW CRANKING FOR COLD WATER BASS”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:luckytacklebox.com”SHALLOW CRANKING FOR COLD WATER BASS”(海外サイトです)

 

冬と言えば、バス釣りに関しては基本的にはオフシーズンと言っていいと思います。賢明なバスアングラーさんは来たるべき春に備えてタックルの手入れに集中したり、今シーズンの結果を振り返ったりして、タックルボックスの中のルアーを1軍、2軍といった風に整理する時間に充てたりするのではないでしょうか。

この寒い時期にも釣りに出かけてしまうアングラーさんというのはなんというか、ちょっとおかしい きっと他の人より寒さに強い体質なのでしょう(笑)

いえいえ、どちらもリスペクトするべき行動ですし、私はどちらのタイプのアングラーさんも好きです。結局、釣りに関することをやっているならどんなことでも楽しいですからね。

さて、では実際に冬にバス釣りをするとなると、やるべき手段はどんなことになるかといえば、一般的にはディープエリアでのスローなフィネスフィッシングが最も手堅いとされていると思います。

しかし、シャローマン(年中シャローでの釣りを愛するアングラーさん)に言わせると、「冬でもシャローを攻めたほうがデカいのが食う。」ということを聞きますよね。

この記事は、そんな真冬のシャローをシャロークランクで攻略するための条件ややり方を解説してくれています。また、アメリカでの新製品のお知らせもされています。

真冬のシャローの釣りがイマイチ信じられない、という方にこそ、ぜひ読んでいただきたいと思います。

 

なぜシャローの釣りをするのか

Everyone knows that bass go deep in the cold, where drop shots, small worms, jigs and other finesse techniques are primary. What a lot of anglers don’t know, however, is that many bass live shallow year round. Particularly in areas like rock walls, points, ledges or riprap.

If you can find darker rock that will hold heat during the warmer parts of the day, that’s even better. Also, think vertical. Bass like to move up and down to feed in the winter, so if they have an easy transition from deeper water to shallow with a bank that is steeper, it will be a bass magnet.

バスがディープエリアで越冬している時、ダウンショット、小さなワーム、ジグやその他のフィネステクニックが主流になるということは誰もが知っています。 しかし、意外にも多くの釣り人が知らないのですが、多くのバスは年中、シャローで生活しています。 特に、岩壁、岬、棚、リップラップのようなエリアです。

一日のなかでの暖かい時間帯に熱を吸収するような暗い色の岩を見つけることができれば、さらに優れています。 また、縦に考えてください。 バスが冬にフィーディングする場合、上下に動きたいので、険しいバンクでディープからシャローへの移行が容易なエリアであれば、それはバスを引きつける要因になります。

 

ただしいクランクベイトを選ぶ

When you’re focusing your efforts on shallow water in the summertime, a traditional wider wobble squarebill or medium diving bait can do the trick. In the winter, when the metabolism of the bass is low and feeding is more intermittent, you need a crankbait with a different type of action. The Bagley Sunny B has that action. It was deliberately designed with a tighter movement and tremendous buoyancy that only a balsa bait (Bagley’s signature) can have.

The Sunny B also runs in the perfect depth zone, 5-7 feet which allows you to work the bank in those heat holding, shallow areas mentioned above. In addition, because it’s made out of balsa, it deflects really well off of structure and will go through heavy cover with ease. Since bass tend to stay much tighter to cover in the cold, getting right in the middle of the thickest stuff is important to getting that reaction strike.

夏場のシャローでやろうとするならば、伝統的なワイドウォブリングのスクエアビルクランクやミディアムクランクが適していると言えます。 冬になれば、バスの代謝は下がり、フィーディングがより断続的になるため、それとは別のタイプの特徴を持つクランクベイトが必要です。 バグリー・サニーBはそのアクションを持っています。 バグリーの象徴であるバルサ製ルアーだけが持つタイトな動きと驚異的な浮力は意図的に設計されました。

サニーBは、1.5から2メートルのレンジを完璧にトレースします。これにより、上記のシャローバンクのホットスポットを効果的に通すことができます。 さらに、それはバルサで作られているので、ストラクチャーやヘビーカバーを巧みにかわし、通過することができるでしょう。 バスは寒い中でカバーにぴったりと付きがちなので、ヘビーカバーの中に入れることは、リアクションバイトを得るために重要なのです。

 

速い釣りだけど遅く

Your winter fishing doesn’t have to be spent scouring the deepest depths of the lake, but even when you’re fishing faster in the shallow water, think slow. Get yourself a lower gear ratio reel (something like a 5:1.1) to maximize that slow retrieve. You can even spool up with less line to get the ratio down even more.

Creeping that bait along will allow your crank to be in the strike zone longer and make your chances of getting bit even that much better.

You don’t have to labor away fishing ultra-deep this year. Think shallow with the Bagley Sunny B and you’ll be having a lot more fun on the water, while other anglers are sitting at home.

冬の釣りで必ずしも湖のディープをくまなく探っていく必要はないとは言っても、シャローでの巻きの釣りをしているときでも、ゆっくりだと考えてください。 最大限のスローリトリーブをするためには、ギア比の低いリール(たとえば5:1など)を装着してください。 糸巻き量をより少くすることも、ギヤ比を低くすることと同等の効果にすることができます。

それによりクランクがストライクゾーンに長く入ることを可能にし、より多くのバイトを得るためのマッチメイクとなります。

今年は苦労してスーパーディープを釣る必要はありません。 バグリー・サニーBでシャローの釣りをやってみてください。そして、他の釣り人が家で休んでいる間、あなたはフィールドに立ってめいっぱい楽んで下さい。


 

いかがでしたか。

真冬でも暖かさが出てきた一瞬のタイミングを狙ってシャローカバーを撃っていくんですね。

確かに、出ればデカそうですし、最高に気持ちよさそうな釣りです。冬でもシャローにハマるアングラーさんはきっと、こういうことを体験されているのでしょう、素晴らしいとしか言いようがありません…。

さてこの記事の原文の中にはリンクが貼られていまして、そのリンクを踏んでみたところ、面白いものを発見いたしました。

どうやら2018年の1月に、バグリーから新しいクランクが発売されるようです。それがこちら

「バグリー・PROサニーB」というものらしいです。

説明文に書かれていることは、

PUTS THE “PRO” IN FRONT OF ANGLER.

Designed to put a larger “pro sized” fast-action balsa wood bait into the hands of anglers looking to find the big mamas. The new balsa wood Bagley Pro Sunny B is a precision weighted lure that casts easily and gets to a consistent 5-6 foot running depth every time. This bait has a higher body profile with tremendous buoyancy but also has a deliberately designed tighter action for when fish are more docile. Equipped with a square lip to allow you to work it in heavy cover and around laydowns – where we all know the big ones hang out.

Fish it in 5-6 feet of water around rocks and laydowns. Use light line to emphasis its tight action and buoyancy. Allow its sturdy square lip to deflect off structure and pull them out of the big fish hiding places.

アングラーへ "プロ" 登場。

ビッグママを探し、手にするためにアングラーが求めていた、大きな "プロサイズ"にデザインされたファーストアクションのバルサルアーの登場です。 この新しいバルサ材でできたバグリー・PROサニーBは、容易にキャストでき、毎回一貫して1.5から1.8メートルのレンジを通すために精密にウエイト調整されたルアーです。 このルアーは膨大な浮力を持たせるための高い体高を持ちますが、魚がおとなしい時のために、よりタイトなアクションをするように意図的に設計もされています。 ヘビーカバーやレイダウンの周りで使うためのスクエアビルも装備しています。 - それが根掛かり回避に大きな役割を持つことは皆さんご存知の通りです。

水深1.5から1.8メートルの岩やレイダウンの周りで釣ってください。 ライトラインを使用することで、タイトアクションと浮力が際立ちます。 頑丈なスクエアリップによりストラクチャーをかわし、隠れているビッグフィッシュをおびき寄せることができます。

サイズ:3インチ(約7.6センチ) 重さ:1/2オンス

サニーBはシャロータイプとミディアムタイプがありますがサイズはいずれも2インチ、重さもいずれも3/8オンスですから、サイズアップがされています。

3インチ(約7.6センチ)というと意外と大きく、メガバスのディープX300や、エバーグリーンのコンバットクランク480Deepくらいの大きさになります。

もともとシャッディングクランク的な要素が強かったのがサニーBでして、PROサニーBも写真で見る限り、フラットサイドでスリムな感じは継承されていますが、本文中にある通り確かに体高が高く、ひし形のような形になっていますね。

リップ付きのバイブレーションプラグのような印象です。

フローティングバイブレーションをイメージすれば、タイトなアクションだということが分かりますし、フローティングバイブにスクエアリップが付くのと、加えて本体がバルサ素材ということで、根掛かり回避能力はバイブレーションよりも高くなることが分かります。

すごく微妙な隙間を埋めてきた、ありそうでなかったジャンルと言えるかもしれません。

 

ここまで言っておいてなんですが、私はシャロークランクやその他のハードプラグに精通しているわけでも経験があるわけでもありません…。冬のシャロークランクなんて発想も私にはなかったものですから、このプラグがどの程度効きそうなのかというイメージは正直、湧かないのです(笑)

印象だけで語ってしまって申し訳ありません…!

 

しかし発売時期を1月に持ってきたというあたり、バグリー的にも冬用クランクですよという意図が見えます。

シャローアングラーさんにはこのルアーはどのように映っているのでしょうか。

 

私も、冬のシャローフィッシングに挑戦してみようか…楽しそうですよね…どうしましょう(笑)

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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