ヘアジグでスモールマウスバスを釣る!:セス・ファイダー
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こんにちは!店長の小山です!
本日は海外サイトより、”ELITE SERIES ANGLER SETH FEIDER TALKS HAIR JIGS FOR MILLE LACS BASS”という記事を引用してご紹介いたします。
引用先:midwestoutdoors.com”ELITE SERIES ANGLER SETH FEIDER TALKS HAIR JIGS FOR MILLE LACS BASS”by ROGER CORMIER, MAY 31, 2018(海外サイトです)
現在、日本でスモールマウスバスの聖地と言えば、長野県の野尻湖と、福島県の桧原湖だということは、日本のバスアングラーさんにとってはもうご存知のことと思います。
では、アメリカでスモールマウスバスの聖地と言えば、どこなんでしょう。
私にとっては、カナダとの国境にあるグレートレイク、日本では5大湖と言われる5つの湖がスモールマウスの聖地だと思っています。これはおそらく、世界中でも多くの方がそう言うのではないかと思います。
しかし、トーナメントの世界では違うようです。
アメリカのバスマスターマガジンによると、スモールマウスバスフィールドとして最も評価されているのは、5大湖よりわずかに南にあり、大きさは日本の霞ヶ浦と同じくらいの大きさのミラックスレイクだとしています。理由はよく分かりませんが、広すぎる5大湖と比べたときの全体的なバスの密度が濃いのか、ボートを出したときの安全度(ボートを出せる確率)が高いですとか、そういうことが加味されているのかもしれません。
そういうことであるなら、それでもいいと思います。私が行きたくなることに変わりはありませんのでね(笑)
さて、この記事は、アメリカ中西部を中心としたルアーフィッシング専門メディア「MIDWEST OUTDOORS」の記事で、バスマスター・エリートプロのセス・フェイダー氏にこのミラックスレイクの6月についてインタビューしたものです。
セス・フェイダーと言えば、2016年の3月にバスマスターに参戦し、同年にこのミラックスレイクで開催されたB.A.S.S.アングラー・オブ・ザ・イヤートーナメントにルーキーとして優勝した、まさに「ミスターミラックス」「ミスタースモールマウス」と呼べるほどのトッププロです。
そのセスフェイダーが、6月のミラックスレイクをどう語っているのでしょうか。きっと日本のスモールマウスファンにも重要なことに違いありません。ぜひ、読んでおきましょう。
- 1. セス、ルーキーイヤーでクラシックに出場した時のことについて話してください。
- 2. ミラックスレイクの6月について話しましょう。なぜあなたは、6月にここに訪れたほうがいいと言うのですか?
- 3. お気に入りの釣りの中から何で釣るか選べと言われたら、何で釣りますか?
- 4. 良い釣りができるときの条件とはどんな時ですか?
- 5. トップウォーターのタックルを教えてください。
- 6. フェーダーフライについてもっと伺います。 あなたはアウトキャストタックルと提携してこのジグを開発しましたが、どのあたりがスペシャルであるかを教えてください。
- 7. それは興味深い情報ですね。 フェーダーフライ・ヘアージグの繊細さについて教えてください。あなたの名前がついているのにはどんな意味があるのでしょうか? また、こういった軽量のルアーをキャストする方法について詳しく教えてください。
- 8. フェーダーフライヘアージグに関して独自のヒントがあるそうですが、 それについて教えてください。
- 9. 歴代の人気記事
- 10. 最後に、ミラックスレイクを特別なフィールドとみなす理由と、釣り人が資源を尊重することがなぜ重要なのかを教えてください。
セス、ルーキーイヤーでクラシックに出場した時のことについて話してください。
Seth Feider: It was a really awesome experience. Pulling into that packed arena to weigh in was probably the coolest thing I’ve ever done in my life. It was a great tournament, but I was disappointed about how it went for me personally. It’s the Classic, so it’s a “winner-take-all” tournament. Only the guy that wins it is going to be happy. But my parents came out, a bunch of buddies too, so it was a ton of fun. I definitely don’t ever want to miss one again—that’s for sure.
セス・フェイダー:本当にものすごい経験でした。 ウェイインのためにアリーナへ入場する瞬間は、おそらく私の人生の中で最もクールなものでした。 素晴らしいトーナメントでしたが、個人的には少し失望した部分もありました。 これはクラシックなので、「優勝者が総取りの」トーナメントです。 優勝した人だけが幸せになるのです。 そこには私の両親もいましたし、仲間もたくさんいました。 みんな楽しみにしていました。私は次こそは勝ちたいと、そう思いましたね。 – それが正直なところです。
ミラックスレイクの6月について話しましょう。なぜあなたは、6月にここに訪れたほうがいいと言うのですか?
Seth Feider: The month of June is by far the easiest month of the year to catch fish on Mille Lacs. A lot of people I encounter out-of-state ask me when they should come to the lake, and I tell them June for sure. The main reason is the bass are scattered across all the hard-bottom structure in the lake and you can literally catch them everywhere that you go. You don’t have to worry about locating them on specific spots where they might be schooled up. Plus, it’s primarily all shallow water fishing, which makes it easy. I generally always focus on 12 feet or less during June.
ミラックスでは6月は魚を釣るのに一番簡単な月です。 州外から遠征に来られる多くの人々が、湖にはいつ来るべきかと私に尋ねるのですが、確実に6月だと答えます。 主な理由はバスが湖のハードボトムのあらゆる地形変化に散っているからです。どこででもキャッチすることができます。 ロコアングラーしか知らないような秘密のスポットなど気にする必要はありません。 さらに、主にシャローウォーターの釣りで、非常にイージーです。 私は通常、6月中は常に水深3.6メートル以内に焦点を当てています。
お気に入りの釣りの中から何で釣るか選べと言われたら、何で釣りますか?
Seth Feider: If I had to pick a couple of presentations to use, the first would be an Outkast Tackle Feider Fly. That’s probably the best all-around “numbers” bait there is during June. It’s a marabou jig, and the best colors are either black or brown. It‘s a really easy way to fish, just cast it out and make a slow, steady retrieve. The other go-to lure is a Storm Cover Pop. Although I don’t get as many bites on this lure as I do the fly, it’s a super fun way to fish just because of the way those big smallies come up and just crush it on the surface. The Cover Pop is just the best popper I’ve ever thrown. It’s silent and enters the water really softly, because the weight’s fixed—tail-weighted—and it casts a mile. Plus it walks the dog better than any popper I’ve ever seen. I love chartreuse bellies on my topwaters for smallies anywhere I fish, and my favorite Mille Lacs colors are the Ghost Chartreuse Shad, Ghost Pearl Shad, and Bluegill.
自分が使えるプレゼンテーションをいくつか選ばなければいけないというのであれば、まずはOutkast Tackle Feider Fly(アウトキャストタックル・フェーダーフライ)です。 これはおそらく、6月中の最高の万能選手です。 これはマラブージグ(ヘアージグ)ですが、ベストな色はブラックかブラウンです。 これは魚を釣るための非常に簡単な方法です。ただそれをキャストして、スローステディリトリーブをするだけです。 もう1つは、ストーム・カバーポップです。 フェーダーフライほど釣れるとまでは言いませんが、ビッグスモールマウスが水面を割って飛び出してくる非常に楽しい釣りです。 カバーポップは、これまで投げてきた中でベストポッパーです。 なぜなら、これはウエイトがテールに固定されていてロングキャストができるうえ、非常に静かに、柔らかく着水するからです。 また、私がこれまで見てきたポッパーよりもよくドッグウォークします。 私がスモールをトップウォーターで釣る時はいつもチャートベリーのルアーを使います。ミラックスレイクでの気に入りはゴーストチャートリュースシャッド、ゴーストパールシャッド、そしてブルーギルカラーです。
良い釣りができるときの条件とはどんな時ですか?
Seth Feider: I love sunny and calm, just because you can see really well, and we also get a lot of mayfly hatches in June. When it’s calm you can actually see the smallmouth chowing on bugs. When it’s going like that, I’ll keep that Cover Pop in my hand and just fire casts to where I see a little ripple or swirl on the surface.
私としては晴天無風が好きなのですが、6月はカゲロウがハッチするのですが、それが非常にわかりやすくよく見えるからです。ベタ凪の時は、スモールマウスが虫を追っているのを実際に良く見ることができますよ。 そうなったら、私は例のカバーポップを持って、水面に波紋や渦が見える場所にキャストをします。
トップウォーターのタックルを教えてください。
Seth Feider: I spool up with 30-pound, Sufix 832 Braid knotted to a 17-pound Sufix monofilament leader, on a Daiwa Tatula SV with a high-speed 8:1 gear ratio to pick up line fast. The bass don’t disturb the surface very much when they are keying on mayflys; they just come up and sip the surface, and I’ll look for those little disturbances when it’s calm. Then I just fire that popper at ’em and hang on. There’s a big explosion when they come up for that surface lure.
ギア比8:1で素早い回収が可能なダイワ・タトゥーラSVにサフィックス832 PEラインの30ポンドを巻き17ポンドのサフィックスナイロンリーダーを結びます。 バスはカゲロウを喰っている時、水面で派手なボイルをしていません。彼らはスーっと近付き、水面を吸うだけなので、ベタ凪の時はそういった静かなボイルを探すのです。 それから、そのあたりにうまくポッパーを置いておきます。 その水面のルアーに出るときはド派手に出てきます。
フェーダーフライについてもっと伺います。 あなたはアウトキャストタックルと提携してこのジグを開発しましたが、どのあたりがスペシャルであるかを教えてください。
Seth Feider: It’s a killer clear-water technique. It’s a really subtle deal, without a lot of flash or vibration. Smallmouth are visual predators and they can see extremely well in that clear water. If it’s glass calm I’ll probably stick to that Cover Pop, but if we get a little ripple or wind I’ll switch to the Fly and throw it the whole time. If there’s an actual mayfly hatch going on, I throw the brown color, otherwise I just use black most of the time. Nine times out of ten, black is the best color, but if they are keying in on a lot of mayflies, it’s brown hands-down. It’s a totally different bite than anything else, because they have to eat so many bugs to get full. It’s not like when they are feeding on crayfish or perch and gobble up two or three of them to get full. During bug hatches they eat and eat, literally hundreds of times a day. They get really dialed in on the bugs, and that hair jig is absolutely the best way to match the mayflies.
これはクリアウォーターキラーなテクニックです。 これはフラッシュや振動のない、本当にフィネスな方法です。 スモールマウスは視覚で捕食しており、クリアウォーター下では非常によく見えています。 ベタ凪のようなコンディションであれば、例のカバーポップにこだわるのでしょうが、風が出て波が立っているようなら、フェーダーフライに切り替え、ずっと投げ倒すでしょう。 実際にカゲロウを追っているようならブラウンを投げ、そうでなければ私はほとんどブラックを使います。 10回のうち9回は黒がベストカラーになりますが、カゲロウを追っていれば間違いなくブラウンです。 これだけは、他の何を差し置いてもやるべきです。なぜなら彼らは、たくさんの虫を食べないとお腹いっぱいにならなからです。 ザリガニやパーチを餌にしているのであれば、2〜3匹も食べればお腹も膨れますが、そうはいきません。 カゲロウのハッチをしている間、彼らは常に何百回も食べています。 彼らが実際に虫を狙っているなら、ヘアジグは確実に虫にマッチするベストな方法です。
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それは興味深い情報ですね。 フェーダーフライ・ヘアージグの繊細さについて教えてください。あなたの名前がついているのにはどんな意味があるのでしょうか? また、こういった軽量のルアーをキャストする方法について詳しく教えてください。
Seth Feider: The Feider Fly comes in 1/16 ounce, 3/32 ounce, and 1/8 ounce. The 3/32 is my bread-and-butter, unless I get up super shallow then I’m using the 1/16 ounce, or deeper than 15 feet of water then I use the 1/8 ounce. I throw it on a rod I actually designed for hair jig fishing for Daiwa: the Tatula Elite 7-foot, 6-inch, medium-light with an extra-fast tip. I pair it with any 3000 Series spinning reel, and the key to the whole setup is a very light braid. I spool up with 6-pound Sufix 832 with an 8-pound fluorocarbon leader. Going so light really allows me to get some extra casting distance, which is key. I want the longest retrieve I can get, to keep that Feider Fly in the strike zone for a long time. Another key is a super-slow, steady retrieve. I see a lot of people crank their hair jigs way too fast. It’s best if you reel super-slow, and don’t twitch the rod or anything, just slow and really subtle. Very important, especially in clear water like Lake Mille Lacs is known for.
フェーダーフライは1/16オンス、3/32オンス、1/8オンスがあります。 3/32オンスが私のお気に入りです。スーパーシャローを狙うようなときは1/16オンス、4.5メートルよりも深いところで使うときは1 / 8オンスを使用します。これをダイワのヘアジグ用に設計されたロッド:タトゥーラエリートの7フィート6インチ、エクストラファーストテーパーのミディアムアクションで投げます。これに3000番のスピニングリールと組み合わせますが、セットアップ全体でキーとなるのは極細PEラインです。6ポンド(0.2号)のサフィックス832と8ポンドのフロロカーボンリーダーを巻いています。細くすることで、この釣りのキーであるロングキャストの距離をより多く得ることができます。フェーダーフライを長い時間ストライクゾーンにキープするために、出来る限り長くリトリーブすることを望んでいます。もう一つのキーは超スロー&ステディリトリーブです。多くの人がフェーダーフライジグを速く動かしているのを見かけます。スーパースローに巻いて、ロッドでトゥイッチなどせず、本当に遅く繊細に、です。非常に重要なので、特にミラックスのようなクリアウォーターレイクの時のために知っておいてください。
フェーダーフライヘアージグに関して独自のヒントがあるそうですが、 それについて教えてください。
Seth Feider: A couple of things. One, we designed the Feider Fly with a superlight, wire hook, which is key for getting good hook penetration with that light rod. It’s a trade-off: a heavier hook on some hair jigs means you need a heavier rod to drive it in, and you give up casting distance. You basically can cast the Feider Fly on a crappie rod, and still get good hooksets, because of that special hook. Another thing we added to the design is a built-in trailer keeper. Some guys like to put a small craw imitator or swim jig trailer on their hair jigs, so the keeper grips and holds the plastic in place. My tip is this: You know how you catch a couple of wacky worm fish and your plastic gets all beat up? I’ll save all those torn-up stickworms, and put a little piece on the hook shank, and slide it up over that keeper. It doesn’t seem like much, but a lot of stickworms have a high salt content, so there’s that benefit, plus the extra weight gives you a lot longer casting distance. For clear water smallmouth fishing, that distance away from the boat is a big key to catching more fish.
いくつかあるのですが、 1つ目は、非常に細いワイヤーフックでフェーダーフライを設計していますが、これはライトロッドを使ってもフックが貫通しやすいということをキーにしています。ここに駆け引きがあります:普通のヘアジグのヘビーフックは、それを貫通するためにはヘビーロッドが必要であることを意味し、キャスティング時の飛距離を犠牲にしています。フェーダーフライは基本的に、クラッピー用のロッドでもキャストすることができ、なおかつしっかりとフッキングもできます。他の設計上の特徴としては、トレーラーキーパーにあります。一部の方は、小さなクロー系ワームやスイムベイトをトレーラーとしてヘアジグに付けていると思いますが、このトレーラーキーパーはワームをしっかり掴んでキープします。このときの私からのヒントは次のとおりです。2,3匹釣ってダメになってしまったワッキーワーム、このワームを付けるのがどれほど効果的かご存知でしたか?私はこれらの裂けてしまったスティックワームをすべてとっておき、その一部をフックシャンクに刺し、ワームキーパーまでスライドさせます。これはたいした効果がないと思われがちですが、多くのスティックワームは塩分濃度が高いため、それがメリットとなります。ウェイトが多くなれば、キャストの距離が長くなります。クリアウォータースモールマウスフィッシングの場合、ボートから離れるほど、より多くの魚を捕まえる大きなキーとなるのです。
最後に、ミラックスレイクを特別なフィールドとみなす理由と、釣り人が資源を尊重することがなぜ重要なのかを教えてください。
Seth Feider: It’s hands-down the best place I’ve ever fished for smallmouth bass in my life. Just the quantity of big bass is truly amazing. There are plenty of lakes that are known for good smallmouth bass fishing, but the numbers of 4- to 6-pounders you can catch in one day on Lake Mille Lacs is astounding. It’s truly world-class. And being this far north, those big fish take a long, long time to grow. An 18-inch smallmouth is over 15 years old. Those 20-inchers are over 20 years old. It’s important to handle them quickly and carefully, take a picture, and get them back in the water right away. Taking care of the resource definitely is the way to make it last.
これまでの私のスモールマウスフィッシング人生の中で、間違いなく最高の場所です。 ビッグバスの量については本当に素晴らしいです。 小さなスモールバスが釣れることで知られている湖はたくさんありますが、ミラックスレイクで一日やって釣ることができる4〜6パウンダーの数は驚異的です。 それは本当にワールドクラスです。 そして、こんなにも北部に住む魚が大きく成長するのには長い長い時間がかかります。 45センチのスモールマウスは15歳以上です。 50センチになるものは20歳以上です。 すばやく慎重に扱い、写真を撮ったらすぐにリリースすることが重要です。 資源を大切にすることで間違いなく結果が変わってくるはずです。
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いかがでしたか。
セス・フェイダーの虫パターンは、ベタ凪ならポッパー、風が出たらヘアージグということなんですね。
私は野尻湖に虫パターンをやりに行ったとき、雨が降ってしまったり風が強くなってしまったりと、うまく条件が整わないとからっきしダメになってしまうんです。虫パターンで出なかった時の「プランB」がないんですよね…。
この記事はそんな私にとって何かを予感させます。
風が強くなると風裏に行って虫パターンをやっていましたが、他の方とバッティングしがちになったりしますので、そんな時はあえて風表でヘアジグでの虫パターンというのに挑戦してみようかな、と思いました。
なんだか釣れそうです。
またセスフェイダーはベタ凪の時に虫パターンとしてポッパーを使うそうですが、私の場合は風が吹いたときにベイトフィッシュパターンとしてポッパーを使います。ベタ凪の時にボイルが起きる場所も確かにあるのですが、風が吹いたときにボイルが起きる場所というのもあって、そういう時は魚を食べているバスのようですので、ポッパーを投げて波の上をポーズなしでボッボッボッボッとやってると見つけてくれてボコッと出てくれたりするんですよね。まあこれは、なかなかタイミングが合わなかったりするんですけどね(笑)
そんなわけで、虫用としてもベイトフィッシュ用としてもポッパーはあった方がいいんだな、と思いました。
ということで野尻湖や桧原湖に虫パターン狙いで出かけたのにうまくいかない時のプランBとして、覚えておいてみてはいかがでしょうか。
当店にはアウトキャスト・フェーダーフライは在庫しておりません…いつか仕取り扱ってみたいですね…。代わりにヘアジグはこちらの商品をどうぞお試しくださいませ。
ひとまず、セスフェイダーが最初に言ったように、この時期のスモールはあらゆるところにいたりします。非常にいい時期だと思いますので、ぜひお出かけください。
それでは、また。
毎度ありがとうございます!