野尻湖釣具店ブログ

朝と夕方によくバスが釣れる時期【朝まづめと夕まづめの有効性】

      2019/06/23

朝まづめと夕まず目のバス釣り
Photo by bassmaster.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Look to early morning, late evening”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassmaster.com ”Look to early morning, late evening”by Bill Lowen June 7, 2019

バスを釣るには良い時期とそうでもない時期がありますが、これは必ずしもバスという魚に依存している話でもないと思います。

絶対的にバスがよく釣れる時期というのもあると思いますし、それなら反対にバスが釣れにくくなる時期というのもあるのですが、人間側にもそれは起こります。

たとえば夏の日差しが苦手な方は夏に釣りにくいですし、春が花粉症の時期ということで集中力が続かず苦手だという方は春の釣果がよくなかったりすると思います。

バスの生態に関わらず、人それぞれにも、釣れる時期と釣れない時期があるんですよね。

ちなみに私は、春夏秋冬、苦手な時期がありません。どの時期もはりきって出掛けられますし、花粉症や夏の暑さや冬の寒さにも耐えることができますが、これが釣果に関係するかと言えばそうでもなく、さて、私の得意な時期っていつなんでしょうか…。

時期という話をしましたが、これはそのまま、時間帯という言葉に当てはめることもできます。

バス釣りに限らず、釣り人の中には「朝まづめ・夕まづめを釣れ」という言葉が当たり前のようにあります。これが真実だということは疑いようがありませんが、たとえば朝の早起きが苦手な方にとっては、これが釣れる時間帯とは限りません。

夏の日中の日差しが最強に強い時間帯こそ釣るチャンスと捉えている方もいらっしゃいますから、これもまた人それぞれです。

この記事は、アメリカバスマスターサイトのコラム記事で、エリートアングラーのビル・ローウェン氏が、夏の朝と夕方の釣りの有効性について解説してくれています。

人それぞれにある得意な時間帯ですが、誰もが認める朝と夕方の釣りをさらに深く理解するための記事のようです。

ここはひとつ、皆さんに読んでいただければと思います。

朝と夕方の釣りを考えてみよう

引用文(タップすると開きます)

You’ll often hear that the best time to go fishing is when you can. There’s no doubt that’s true, but it doesn’t tell you when you have the best chance of hitting an aggressive bite. With the heat and harsh sun of summer coming on, hitting that aggressive bite is more complicated than ever. Based on my experience I’d have to say that from now through early fall it’s probably better to fish from daylight to around 10 or 11 in the morning and then again from about 6 in the evening until dark. The lower light and somewhat lower temperatures at those times seem to activate the fish a little more than during the middle of the day. But that’s not written in stone. It depends on a lot of other factors besides the time of day. The biggest one is the weather. Days with intermittent, drizzly rain and heavy cloud cover throw the early morning and late evening thinking out the window. Wind matters, too. It’ll break up the light penetration into the water and will do pretty much the same thing as rain. And cold fronts along with cool day will make a difference. Something else is that I believe makes a huge difference is the baitfish spawn. We’re at the end of the heavy shad spawn and moving right into the bluegill spawn. Their activity is much heavier under low light conditions. It stands to reason that the bass will be feeding heavier at those same times. Maybe the biggest thing that we don’t talk enough about, though, is angler comfort. We’re more comfortable out of the sun and heat. We can make more casts, with more accuracy, when we aren’t sweaty and hot. That’s just plain old common horse sense. We most likely make better decisions, too. All that boils down to efficiency. That efficiency is made easier with less pleasure boat traffic, too. Pleasure boaters like the heat and the sun. They tend to come out during the middle of the day more than in the early morning or during the evening. Bass fishing and a dozen pleasure boats in the same area don’t mix, at least not very well. One exception to what I’ve said is in lakes and rivers with heavy weed growth and heavy cover. The harsh sun during the middle of the day will concentrate the bass under all of that and make them vulnerable to flipping and pitching techniques. Anglers with the patience and skill to flip and pitch efficiently can sometimes fill their livewells when other anglers struggle. Summertime doesn’t have to be tough. If you can adjust your schedule to take advantage of the better times to be out there, you can still have some darn good days. But even if you have to fish during the middle of the day, go do it. Remember: A tough day fishing is still better than a good day working or mowing grass.

釣りをするのに最適な時間帯があることについてはよく耳にします。その通り、積極的にバイトが出る可能性が最も高い時間があるということは言うまでもありません。これから夏の暑さと過酷な太陽が降り注ぐようになると、積極的なバイトというのはこれまで以上に難しくなってきます。

私の経験によると、この時期から初秋にかけては、朝から午前10時か11時頃まで、それと夕方6時から暗くなるまで釣りをする方が良いでしょう。

その時間帯のローライトと少しでも低くなる気温は、日中よりも魚の活性が少し上がるようです。しかし、それだけがすべてとは言い切れません。時間帯ということ以外にもそうなる要因は他にいくつかあります。

いちばん大きいのは天気です。断続的に小雨が降ったり、かなり重い雨雲があるときは、早朝や夕方と同じ効果になります。風も重要です。風は水中へ入っていく光を細かく砕き、雨と同じような効果があります。また寒冷前線の通過にともなう気温の低下も、違いを生みます。

他には、ベイトフィッシュの産卵が大きな違いを生み出すと私は考えています。この時期はシャッドスポーン(アメリカ特有のベイトフィッシュの産卵期)の終盤にさしかかり、次はブルーギルの産卵へと移り変わります。それらの活動は、暗いときに盛大に行われます。そのときにバスがより激しくフィーディングするのも当然でしょう。

あまり耳にしないけど大きな要因として、釣り人の快適さがあります。人間としては強い日差しや暑さから逃げればより快適になります。暑くて汗だくのときに比べれば、キャストもより正確になるものです。まあ普通のことなんですけども、判断力も良い状態であると言えるでしょう。すべてが効率的になります。

その効率は、プレジャーボート(ウェイクボートや水上バイクなど)の数が少ないことでも言えます。プレジャーボートで遊ぶ人々は、日差しと暑さがある方が喜ばしいのです。彼らは早朝や夕方よりも日中に湖上に出る傾向があります。同じエリアでバス釣りボートと数多くのプレジャーボートが一緒にいることはできません。少なくともあまり良くはありません。

例外もありまして、そのひとつは激しく成長したウィードや、湖や川にある多くのヘビーカバーです。日中の過酷な日差しは、その下にバスを集めさせ、そのバスはフリッピングやピッチングなどのテクニックで釣りやすくなります。他のアングラーが苦労するときでも、フリッピングやピッチングが得意で忍耐力のあるアングラーはライブウェルをいっぱいにすることがあります。

夏にわざわざ辛い思いをする必要はありません。もし、より楽しい時間帯だけ釣りができるようにスケジュールの調整ができるのであれば、楽しい1日を過ごすことができるでしょう。しかし、たとえ日中の間しか釣りをしなければならない状況でも、行くべきなのです。

覚えておいてください:その日が厳しい1日となったとしても、仕事をしたりする1日よりはるかに楽しいのです。

朝まづめと夕まづめのバス釣り。ビル・ローウェン
Photo by bassmaster.com

夏になってくると、たしかにプレジャーボートが多くなってきますよね。

釣りをしていると邪魔に感じてしまうのは釣り人であればどうしても仕方のないことなのですが、それはお互い様ですので、あまりそういう考えはよくありません。

むしろそのおかげでプラスになることを考えるべきだと思います。

せっかくの釣りに来ているのに、それがストレスであってはならないと私は思います。

自分が今置かれている状況下でベストを尽くすことがバス釣りの楽しい部分のひとつですし、今いる季節や場所や時間帯は自分で変えることやどうすることもできないんですもんね。変えれるとしたら場所か自分の考え方くらいでしょうか。

辛い状況も楽しむことができれば、バス釣りはきっとより楽しくなるのではないかと思います。

なにより安全が最優先ですから、プレジャーボートの引き波が怖いというのであればそのエリアは避けるべきですし、強い日差しの下で粘って体調を崩すのも良くありません。

そういう意味でも、もっと楽しい1日にする方向でできることを考えたほうがいいかと思います。

そういう私も、そんなにすべてに寛大ということでもなくて、それが全うできないからそう考えたほうがいいんだろうなあ、ということなんですけどね…(笑)

ビル・ローウェンはいいことを教えてくれました。

たとえ厳しい時間しか釣りが出来なくても釣りに行けと。

仕事よりはずっと楽しいだろうと。

そうでした。暑いや寒いのは苦手だとか、朝が辛いとか言っていますが、結局釣りしてるんですよね。

本当に皆さん、なんだかんだ言ってお好きですねえ(笑)

さて次はどこへ行きましょうか。

それではまた。

毎度ありがとうございます!

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