野尻湖釣具店ブログ

夏から秋に変わりゆくバス釣り

      2019/08/25

夏から秋に変わりゆくバス釣り
ラス・レーン/Photo by bass resource.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Early Fall Transition Bass Fishing Tips”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassresource.com ”Early Fall Transition Bass Fishing Tips”

夏と秋の境い目、皆さんはいつだと思いますか?

暦の上では今年の立秋は8月8日ですね。そこから先が秋でしょうか?いえいえ、まだまだ夏という感じですよね。

では秋分の日の9月23日からが秋でしょうか。うーん、秋と言えば秋なのですが、夏と秋の境い目という感じはしませんね。

夏の暑さのピークが過ぎたころからが秋と言っていいのでしょうか。それって、いつでしょうね…。

ということで、夏と秋の境い目について考えてみても、なかなか答えが見つけにくいものです。

これはバス釣りにおいても当てはまるもので、夏のバス釣りと秋のバス釣りをいつから切り替えるかと考えると、人間界のことですら分からないのですから、バスのことなどもっと分かりません。

でも、それでは良くありませんね。こんな時に頼りになるのがバスプロという存在です。バスプロの方々は、夏と秋の境い目についてはどんな考えを持っているのでしょうか。

この記事は、アメリカのバスフィッシング専門メディア「bass resource.com」の記事で、現メジャーリーグフィッシングのラス・レーン氏に取材し、夏から秋へ移り変わるタイミングと釣り方を共有してくれたものです。

水中が秋になっているのに、夏の釣りをしていてはバスは釣れるはずがありません。どんなことに気を付ければいいのでしょうか。

早速読んでいきましょう。

秋の釣りに変えるタイミング

引用文(タップすると開きます)

According to Lane, when the days start to shorten, its time to make the switch from summer strategies to fall techniques. “The water temps will still be high, but the shorter duration of daylight always corresponds with fall patterns,” he said. On most lakes, a good time to start employing fall tactics is late August to early September. That’s when the water temps begin to cool and bass move from their deeper summer haunts to shallower water.”

レーンによると、日が短くなり始めたら、夏の戦略から秋のテクニックへの切り替えを行う時だということです。 「水温は依然として高いままなのですが、昔から日光の持続時間が短くなり始めたら秋パターンと考えています。」と彼は言います。 「多くの湖では、8月下旬から9月上旬にかけてが秋のバス釣りと考えるのが良いタイミングです。 水温が下がり始め、バスが夏のディープからシャローへ移動するときです。」



バスはどこを探せばいいのか

引用文(タップすると開きます)

Lane points out that there are two primary patterns during late summer and early fall. “Bass on the main body of a lake will suspend and school around shad and alewives near long points, humps and breaks,” he noted. “The depth of these suspended schools will be relative to the water color. Typically, the clearer the water, the deeper the schools of bait and bass will suspend.

    Good numbers of bass can also be found toward the backs of major feeder creeks at this time of year. Concentrate on stained water near the creeks and depths of one to four feet.  That’s where the threadfin and gizzard shad tend to bunch up.”

レーンは、夏の終わりと初秋の間に2つのメインパターンがあることを教えてくれました。 「本湖にいるバスは、長い岬、ハンプ、ブレイクの近くでシャッドやエールワイフ(ベイトフィッシュ)の群れの周りでサスペンドしています。 このサスペンドする群れのレンジは、水質に左右されます。 通常、クリアウォーターであればあるほど、ベイトとバスの群れはより深いところでサスペンドします。

    この時期には、主要な支流の上流にもかなりのバスが見られます。ステインウォーターの場合は支流の近くの水深30センチから1.2メートルの深さに注目してください。 そういところに、ベイトフィッシュが群がる傾向があります。」



何を投げるか

引用文(タップすると開きます)

Lane likes to use bladed swimjigs to entice bass during the summer/fall transition. “The bass are usually very aggressive, said Lane. “All of their habits and movements are based around pursuing baitfish, so I like to work a Chatterbait with a fast, erratic retrieve.” That’s not to say this technique works in every situation. If it doesn’t produce, experiment and let the fish tell you what type of retrieve best gets their attention.”

レーンは、夏から秋の移行中のバスに有効なルアーとして、チャターベイトを使用するのが好きです。 「バスは通常、非常にアグレッシブです。 彼らの習慣と動きはすべて、ベイトフィッシュを追うことに夢中になっているため、チャターベイトを高速で不規則なリトリーブでアクションさせるのが好きなのです。ただし、このやり方があらゆる状況で有効となるとは限りません。 うまくいかない場合は、いろいろ実験して、どんな感じのリトリーブが最も反応がいいかを魚に教えてもらってください。」



ベイトフィッシュを追ってください

引用文(タップすると開きます)

“Remember, for bass, it’s all about chasing schools of bait during this period,” said Lane. “And since baitfish are constantly on the move, you’ll need to cover a lot of water to find and keep up with them. Don’t waste your time working areas with no signs of forage fish. If the shad aren’t around, you probably won’t put any fish in the boat.”

「この時期のバスは、ベイトフィッシュの群れを追いかけることがすべてだということを忘れないでください。 また、ベイトフィッシュは絶えず移動しているため、広い範囲を見て回り見つけ出す必要があります。 ベイトフィッシュがいないところで、時間を無駄にしないでください。 ベイトフィッシュが周りにいなければ、バスは釣れないでしょう。」

夏から秋に変わりゆくバス釣り
ラス・レーン/Photo by bass resource.com

ラス・レーン的な秋とは、日が短くなり始めたら秋パターンということでした。

ということは、夏至ですかね?まさか、6月下旬から秋パターンということでしょうか?

そういうことではなさそうですね。

暦ではなく、体感として日が短くなり始めたらということなんですね。

記事の中にも書いてありましたが、8月下旬ごろから9月ごろからが秋パターンの始まりのようです。たしかにその頃は「なんか急に日が短くなったな」と感じる日が増えてきますよね。

秋の虫の声がかなり多く聞こえだすことも、そう実感させるのかもしれません。

そうなったらとにかく、ベイトフィッシュだそうです。

確かに、魚探をかけてみると、ベイトフィッシュに着くバスの数は多くなります。そしてそういうバスはカバーについておらず、かろうじて地形変化についているようには感じますが、それもベイトフィッシュがそういうところにいるからそう感じるだけかもしれません。

魚探の画面を通じて見る限り、基本的にはボトムに近い中層にいて、ベイトフィッシュの群れのなかに突っ込んだりしているような感じの事が多いような気がします。

実際はベイトフィッシュに着くバスは釣りづらいとも言われますが、ベイトフィッシュがいなければバスもいませんので、まずはじっくり魚探掛けをして、釣る場所を決めてじっくりやっていこうと思います。

皆さんもぜひ、秋バス探し、してみてくださいね。

それではまた。

毎度ありがとうございます!

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