初夏のバス釣り:ラージマウスバス

2019年6月12日

初夏のバス釣り:ラージマウスバス

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Early Summer Bass Fishing Tips”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:trails.com ”Early Summer Bass Fishing Tips”Written By Larry Anderson

初夏のラージマウスバス釣りといいますと、梅雨から梅雨明けからしばらくぐらいまでの感じだと思いますが、皆さんはその時期、良い釣りされてますでしょうか。

良い釣りというのは何を示すのかというのも難しいものですが、それは個人個人が決めればいいことかと思います。

なぜそんなことを聞くのかと言えば、この時期というのは、サイズを狙おうと思えば狙えますし、数釣りがしたければできると思いますし、数ある中でも釣りたいルアーで釣ることができるシーズンとも言えますし、シャローでもディープでも釣りになる時期だと思いますので、誰にとってもいい釣りができるチャンス期間だからではないかと思ったためです。

ただ、時期のことだけを言えばそういうシーズンになるのかもしれませんが、実際はそんなに甘くないものですよね。

やりたい釣りをすると言っても、何にも考えなしにやっていてはいい結果は得られにくいのではないかと思います。

初夏というこの時期の特色を知って、バスの行動に当てはめたり連動させることができる方が、いっぱい釣ってらっしゃいますよね。

この記事は、アメリカのハイキングやフィッシングなどのアウトドアメディア「trails.com」の記事で、初夏のラージマウスバスフィッシングの居場所や釣り方についてのヒントを共有してくれています。

初夏のラージを狙って釣るいいヒントになると思います。ぜひ読んでみてください。

シャローエリア

引用文(タップすると開きます)
Bass spend most of the spring in or near shallow water. They spawn in the shallows when the water temperatures are in the low-to-mid-60s and then begin filtering away from the shoreline. However, bass anglers should begin their search for bass in shallow bays and coves that have abundant, shallow cover. Key areas are vegetation, boat docks and timber that overhangs the shoreline or that has fallen into the water. Bass will hold tight to the cover on sunny days and will roam away from cover during the morning and evening and under low-light conditions. Begin by casting a quick-moving bait, such as a spinnerbait, to try to locate active bass. If bass refuse to hit such lures, slow down and fish with a plastic worm or tube jig. Pitch these lures into and right around shallow cover.

春のバスの大部分はシャローまたはその近くで過ごしています。 水温が15℃~18℃になるとシャローでスポーニングし、それからショアラインを離れると知られています。 しかしバスアングラーは、シャローカバーが豊富にある浅いワンド内でバスを探す必要があります。 重要なエリアは、ウィード、桟橋、ショアラインから突き出たり水面に落ちている木です。 バスは晴れた日にはカバーにタイトに着き、朝と夕方、また暗い場所ではカバーから離れて動いています。 アクティブなバスを探し出すために、スピナーベイトなどの速いルアーをキャストすることから始めましょう。 バスがそういう系のルアーにバイトして来ないと感じる場合は、スローダウンしてワームやチューブジグで釣ります。 これらのルアーをシャローカバーの中や周りにピッチングで入れていきます。

ミドルレンジ

引用文(タップすると開きます)
Given that the early summer is a transition time for bass, some fish will be in between the places they spawned and the places they will spend the summer. The most common places are just outside of spawning areas in about 4 to 8 feet or water. Look for cover or structure like the first drop-off, vegetated flats and inside weed edges. Irregularities in these areas–such as where a hard bottom meets a soft bottom, or where there is a rock pile in the middle of a weed flat–will hold the most fish. Search for active fish in these areas with a quick-moving lure, such as a spinnerbait or lipless crankbait. If you find a concentration of bass, or the bass simply refuse to hit such lures, slow down and fish with a plastic worm or tube jig. Fish these lures along the bottom, particularly in high-percentage spots like the irregularities mentioned above.

初夏はバスにとっての変化の時期であることを考えると、ある程度の数はスポーニングエリアと夏のエリアの中間にいるでしょう。 最も一般的な場所は、スポーニングエリアのすぐ外側の1.2~2.4メートルレンジです。 ファーストブレイクやウィードフラットにあるウィードエッジの内側といったカバーや地形変化を探します。 ソフトボトムの中にあるハードボトムエリア、ウィードフラットのミドルレンにあるロックパイルなど、そのエリアの中にあるイレギュラーなものが最も大きな影響を与えます。 スピナーベイトやバイブレーションなどの動きの速いルアーを使って、そのエリアにいるアグレッシブなバスを探しましょう。 バスの群れを見つけたのにどうも反応が良くないような場合は、スローダウンし、ワームやチューブジグで釣ります。 特に上記のようなイレギュラーな変化があるような期待できる場所では、これらのルアーで ボトムを這わすように釣ってください。

ディープエリア

引用文(タップすると開きます)
Female bass, which grow larger than male bass, do not stay in the shallows for long after they spawn, heading instead to deep water to recuperate. As a result, there can be some fish in deep water during the early summer period. While there likely won’t be many, some anglers prefer to target deep-water areas in the early summer, because if they catch a fish, it likely will be a large female. The best areas to fish are developing weed lines in 10 to 20 feet of water. Deep-diving crankbaits are good options for finding active fish, but keep in mind these fish are in recovery mode and might not eat a quick-moving bait. Another good option is to tie on a 1/8- to 1/4-oz. mushroom head jig and thread onto it a 4- to 7-inch plastic worm. Bump the lure along the bottom as you retrieve it.

メスのバスはオスのバスよりも大きくなりますが、産卵してからは長い間シャローに留まることはなく、体力の回復をするためにディープエリアへと向かいます。 ということは、初夏にはいくつかの魚がディープにいる可能性があるということです。 多くはありませんが、初夏にディープを狙うのが好きなアングラーもいます。バスが釣れるとすれば、おそらく大きなメスのはずだからです。 釣りに最適な場所は、水深3~6メートルのウィードのあるエリアです。 アグレッシブな魚を見つけるにはディープクランクベイトが適していますが、これらの魚は回復モードにあり、動きの速いルアーを食べられない可能性があります。 他の選択肢は、1/8〜1/4ozのジグヘッドに4~7インチのワームを使うことです。 ルアーがボトムを跳ねるように引いてくるようにしてください。

トップウォーターを忘れずに

引用文(タップすると開きます)
Topwater baits can be productive all day long during the early summer period. While anglers should not plan to fish topwaters all day, it pays to have a buzzbait or popper tied on and to cast it from time to time. If the bass are willing to hit a topwater bait, you will know quickly. Topwaters are a favorite of anglers, because they often elicit aerial strikes from bass. They also are known as a big-bass lure.

初夏はトップウォータールアーで一日中釣れ続けることがあります。 釣り人としてはなかなかトップだけで一日過ごすということは考えづらいものですが、バスベイトやポッパーを時々投げるだけでも効果的です。 バスがトップに出やすいかどうかは、やってみればすぐにわかります。 バスは時々空中でのバイトすらしてくるため、釣り人的にもトップウォーターはお気に入りです。 さらにトップは、ビッグバスキラーとしても知られています。

シャローを諦めないで

引用文(タップすると開きます)
Bass in the shallows are feeding bass. And during the early summer, the shallows are full of food. So even if your initial foray into shallow water does not produce fish, do not give up on it. Go back to it several times during the day–especially in the morning and evening, or when low-light conditions prevail–and fire a few casts with a spinnerbait or lipless crankbait. If you time it right, you could fill the boat with bass. Spend enough time on a particular body of water, and you likely will notice patterns of when bass make movements to shallow water.

バスのフィーディングはシャローで行われます。 そして初夏というのは、シャローは食料であふれています。 ですので、たとえ最初にシャローから釣り始めて成果が出ない場合でも、あきらめないでください。 1日の中で何度か入り直し(特に朝晩またはローライトコンディション時)、スピナーベイトやバイブレーションを何度か投げましょう。 うまくタイミングが合えば、ライブウェルはバスでいっぱいになるはずです。 そのフィールドを攻略するには時間がかかるものです。でもそれで、バスがシャローに移動する時期のパターンに気付くでしょう。


この時期、まずはアグレッシブなバスをアグレッシブなルアーで探すことが釣果をあげる糸口になる、といった感じなんですね。

私なんかはそうなのですが、スモールを釣ることが多いからか、スピナーベイトやバイブレーションやクランクをグリグリ巻いて釣るという釣りはあまり馴染みがなく、得意でもありません。(巻いてスモールを釣るのが得意な方もいっぱいいらっしゃると思いますが、私は苦手なんです…)

ですので、そういう釣りででっかいラージマウスを釣るのは憧れでもありますので、この時期、特に期待してしまいますし、チャレンジもしているつもりです。

それでも上手く釣れていないということは、ここに書かれていたようなエリアから外れたりしているのでしょうかね。

そうは言いますが…まあ、初夏と言えばスモールがよく釣れる時期でもありますので、結局スモールを釣りに行ってばかりいるからラージが釣れないのかもしれませんね(笑)

梅雨から初夏、いい時期なのは間違いないと思いますので、雨パワーに頼りつつ、良いバスのいるいいエリアを探して巻きまくる釣りを実現したいです。

皆さんも雨や雷に注意しながら一緒にこの時期を楽しみましょう。

それではまた。

毎度ありがとうございます!