自己記録のバスを狙う春

      2019/02/20

自己記録のバスを狙う春

Photo by On The Water.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Catch Your Biggest Bass of The Season”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:onthewater.com ”Catch Your Biggest Bass of The Season” BY GREG MINER APRIL 13, 2017

 

自己記録のバスのこと、皆さんは覚えていらっしゃいますか?

それはいつ釣れたのでしょうか。どんなバスだったのでしょうか。

春に釣れたという方はいらっしゃいますでしょうか。もしかしたら結構多いかもしれませんね。

たしかに、冬もデカバスシーズンです。冬は、例えば30センチのバスでもお腹がパンパンのナイスプロポーションになりますので、そのサイズなりにバスが最大化するシーズンですよね。そういう意味で、デカバスシーズンという感じです。

バスの長さに対する重量を重視するのであれば、冬が向いているかもしれません。

春は長さが出やすいと思います。重さよりも長さを求めるのであれば、春ではないでしょうか。もしメスのバスで卵を抱えているようでしたら、そこに重量も乗ってきますけどもね。

実績を考えたら、春ももちろんデカバスシーズンですよね。

 

さて、今日のテーマであります自己記録のバスを狙うと言いましても、自己記録は時がたつにつれて更新されていくものですので、段々とクリアしていくのが難しくなっていきますね。

自己記録が50センチを超えてくると、もう偶然に頼ってはいられないと思います。狙って行かなければならないんです。そうなると途端に難しくなるのがバス釣りなんです。

しかし、もうそろそろ自己記録が出やすい季節のひとつ、春がやってきますので、それまでにそんなデカバスの行動を知っておきたい、またはおさらいしておきたいところですね。

この記事は、アメリカのゲームフィッシング専門メディア「On The Water」の記事で、春のバスの行動パターンと狙い方が解説されたものです。

デカバスシーズンといっても実際は難しい春ですから、しっかり頭に入れておきたいところですよね。

それでは読んでみましょう。

 

時期により異なる地形を探す

Can you feel it in the air? The bass can. Springtime ushers in changing air temperature, longer days and stronger sun angles, all of which trigger a fish’s instincts to move out of deep winter holes to search for food and the all-important spawning beds. Even right here in the Northeast, many of the biggest bass will be caught between mid-March and May.

Anyone who has fished in the Northeast knows that this time of year can also be very challenging. Weather and water temp have a lot to do with these challenges. For example, a spring cold front can shut down the bite and send fish back to deeper water, frustrating anglers into waiting until the summer pattern takes hold. In order to give you the best chance of catching some big bass this spring, lure selection and target selection is extremely important.

When bass move shallow, they can be easier to catch because you can usually present your lure more effectively in the strike zone, than you can in deep water. The main thing that will help you find where the fish are, is to find where the fish were. Once you identify that, you can start to track their spring movement much more effectively.

Ideally, you want to find flats that are near potential spawning areas. If these areas happen to be near winter holdover locations, that is even better. In a perfect world, I try to find main lake points that are near deep water but also wrap around to shallower water with the right bottom composition for spawning. Once you’ve found the fish the next part is picking the right bait.

Typically, the areas that you will want to target will be in the 8- to 12-foot range. This will vary slightly on the overall depth of the lake, but generally speaking, this is a very realistic depth to find fish working toward their spawning grounds. In this instance try a small suspending crankbait. A bait that suspends in the strike zone and can remain very still is key this time of year and will entice even the most finicky fish. Another go-to bait for this type of situation is a 3- or 4-inch grub on a 1/8-ounce ballhead jig. Cabin Creek makes a nice spider grub with a skirted collar and a twin tail in the 3-inch size. When paired with a 1/8-ounce ballhead this bait can be deadly in the spring. Last but not least is the Rat-L-Trap. This bait is always a solid ice-out performer and can coax fish to bite in a variety of water conditions. It is also very good as a search bait, which is very important this time of year. When you do find some good fish, slow down and work the area thoroughly because where there is one fish, there is likely to be more.

A very important feature to look for in the spring is rock. Rocks heat up quickly and provide a nice warm area for the bass to congregate. When targeting these rocky areas, try squarebill crankbaits. I like the 1.5 or 2.5 KVD squarebill crank baits because they deflect very well off the rocks, mimicking crayfish and disoriented baitfish. You will notice that bass in early spring will crush the crank bait. A lesser known secret that I am reminded of by my friend and Avid fisherman Frank, is not to neglect the inline spinner in water below 50 degrees. These baits are proven performers and can trigger big bites from big fish.

あなたは空気を感じることができますか?バスは感じることができるのです。春は気温の変化、日の長さ、太陽の角度の変化が起きます。これらはすべて、魚の本能がディープの越冬場から出てきて食べ物を探したり、最も重要である産卵場所を探すことに繋がります。ここアメリカ北東部でも、最大のバスの多くが3月中旬から5月の間にキャッチされます。

自己記録のバスを狙う春

Photo by On The Water.com

アメリカ北東部で釣りをしたことのある人なら誰でも、この時期は非常に困難なことがあることを知っています。その問題とは天気と水温と関係があります。例えば、春の寒冷前線はバイトがシャットダウンされ、ディープへ魚を送り返してしまいます。そして夏のパターンになるまで釣り人を待たせてしまいます。春という時期にビッグバスをキャッチするチャンスを最大限にするには、ルアー選択とポイント選択が非常に重要です。

バスがシャローへ移動すると、通常はディープよりも効果的にアタッキングゾーンでのルアーのプレゼンテーションができるため、バスをキャッチするのがより簡単になります。バスがどこにいるかを探し出すのに重要なのは、バスがどこにいたかを探し出すことです。そこが分かってしまえば、そこからはかなり効果的にバスの春の動きを追うことができます。

理想的なのは、産卵場所になるであろう可能性の高いフラットを見つけることです。そのフラットエリアが越冬エリアの近くにある場合はさらに良いです。完璧を求めるのであれば、メインレイクのディープが隣接する岬の終わりがスポーニングに適したボトムになっているフラットエリアです。魚を見つけたら、次は正しいルアーを選ぶことです。

自己記録のバスを狙う春

バスの移動ルート:ラージマウスバスは、その時期ごとに異なる地形を探します。 春は理想的な産卵場所に引き寄せられ、また秋には、冬のために太っておきたいため豊富なベイトを見つける方向に注意が移ります。/Imaged by On The Water.com

 

通常、ターゲットとなるレンジは水深2.4〜3.6メートルの範囲です。これは湖の全体的な深さによって多少異なりますが、一般的に言って、これは産卵場所に向かって動いているバスを見つけるための非常に現実的なレンジです。ひとつの例としては、小さなサスペンドシャッドを試してみてください。ストライクゾーンでポーズを入れるといい感じに静止させることができるルアーはこの時期のキーであり、最も神経質な魚でさえも魅了します。この状況でのもうひとつのおすすめルアーは、1/8オンスのラウンドジグヘッドにつけた3~4インチのグラブです。キャビンクリークの3インチスパイダーグラブとカラー(取付用)スカートがいい例でしょう。 1/8オンスのラウンドジグヘッドと組み合わせると、このワームは春に良く効く可能性があります。

自己記録のバスを狙う春

キャビンクリーク・スパイダージグ/Photo by On The Water.com

最後に忘れてはならないのはラトルトラップです。このルアーは氷が融けた後には常に効くとされている実力者で、様々な状況で魚からのバイトを引き出すことができます。それはまた、この時期に非常に重要であるサーチベイトとしても非常に良いです。1匹の魚がいるところにはもっと多くの魚がいる可能性があるので、1本釣ったらスローダウンし、そのエリアを徹底的に攻め倒します。

自己記録のバスを狙う春

ビルルイス・ラトルトラップ/Photo by On The Water.com

春に探すべき非常に重要な特徴は岩です。岩は温まりやすいため、バスが集まるための温かく素晴らしい場所となります。こういった岩の多いエリアをターゲットにするときは、スクエアビルクランクベイトを試してください。 KVD1.5または2.5のスクエアビルクランクベイトが私のお気に入りで、岩から離れてしまったザリガニやうろたえるベイトフィッシュをまねることができるためです。早春のバスはクランクベイトによく反応することに気付くことができるかと思います。

自己記録のバスを狙う春

ストライクキング・KVDスクエアビルクランクベイト/Photo by On The Water.com

私の友人であり、熱心な釣り人であるフランクのシークレットとしては、水温10℃以下ではインラインスピナーを無視してはいけないということです。このルアーは実績のある実力者であり、ビッグフィッシュからのビッグバイトを引き起こす可能性があります。


 

気難しいプリスポーンのバスやそれに影響を与える天気や気象条件。

それらに対処するにはポイント選びとルアー選びということでした。

この記事の中の説明はとてもわかりやすいものでしたが、実際のフィールドでは色々なパターンの地形があるので、自信がつくまではやはり、かなり迷ったりすることも多くなるのではないかと思います。

プリスポーンというのは本当、人間にとっては寒くてもバスの方は春の気分だったり、その逆もあったりして惑わされることが多いですよね。冬の場所も知っていなければならないので、そのあたりの経験も必要なのかもしれません。

私のよく行く野尻湖はスポーニングエリアが分かりやすく、しかも日照時間がエリアによって結構な差があるためか、同じ湖内でもベッドができる時期にはかなりの差があります。

スポーニングがずれるということはプリスポーンの時期もずれるということですが、地形変化や釣れるルアーを知っている方はうまくアジャストして立ち回っているようです。私もはやくそのレベルになってみたいものです。

スモールマウスとラージマウスはちょっと違いますので、この記事の内容をそっくり当てはめるのは無理があるかもしれませんが、地形に沿って動くことには変わりはないようです。

したがって釣れるルアーやアクションがわからなくても、地形変化を知っていればまだ勝負になるということかもしれません。

そんな時は当店のオリジナルマップをご活用いただけると良いのではないかと思います。

スマートフォンにインストールしてボートの上でもリアルタイムで地形が確認できるスマホデータ版と、A4の紙版のマップもございますので、目的に合った方をお選びいただけます。

どちらも水深によるカラーのグラデーションと細かい1mごとの等深線が入っていますので、地形変化がかなりわかりやすくなっております。

A4紙版マップの方にはエリアごとの私なりの解説も入っておりますので、スポーニングエリアのことなど、あまり野尻湖に馴染みのない方には参考になるのではないかと思います。

野尻湖、木崎湖にお出かけの予定のある方はぜひ、今のうちに予習をしておくなど、うまくご活用くださいませ。

自己記録のバスを狙う春

自己記録のバスを狙う春

野尻湖・木崎湖のオリジナルマップの売場へ行く

 

真冬の時期でも釣っている方は釣っていますが、これからはもう少しイージーにナイスバスが釣れる季節がやってきます。野尻湖も解禁までもう少しです。

冬が苦手な方は、もう少しの辛抱ですね!

 

それではまた。

 

毎度ありがとうございます!

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