ビッグバスのランディング

      2018/05/15

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Photo by mysterytacklebox.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”How To Land Big Fish: Do’s And Don’ts Of Fighting Fish”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:mysterytacklebox.com”How To Land Big Fish: Do’s And Don’ts Of Fighting Fish”(海外サイトです)

 

先日のブログで、釣りには「キャストから魚に口を使わせるまでの技術」と「口を使わせてからランディングするまでの技術」に大きく分けられるとチラッと書きました。

もうちょっと細かく分けますと、

  1. キャストの技術
  2. ルアー操作(誘い)の技術
  3. フッキングからファイトの技術
  4. ランディングの技術

細かく分けようと思えばもっともっと細かく分けられるのですが、今日はこのくらいに分けるとします。

ルアーフィッシングの教科書には、1と2について書かれていることがほとんどで、まあ、情報の需要と供給を考えても、そういうものでしょう。

しかし、3と4の重要性は言うまでもなく、特に相手がビッグバスとなった場合ほどその重要性は大きくなり、すぐそこにせまったビッグバスの姿を見て初めて、事の重大さに気づくこともあるほどです。

この記事は、アメリカのタックルショップ「Mystery Tackle Box」のブログ記事ですが、ちょうどそんなランディングに関する記事がありました。

相手がいるスポーツ、例えばサッカーや格闘技などで技術といいますと、やった方がいい技術と、相手にやらせない技術というものがありますよね。バスフィッシングにも、やった方がいいことと、やってはいけないことがあります。

本日のテーマでありますランディングについて、やるべきこととやってはいけないことに分けて書かれていますので、ぜひ読んでおきたいと思います。

 

ビッグバスのランディングのためにやるべきこと

Photo by mysterytacklebox.com



ロッドを正しい位置に保つ

The best hook sets come when you have maximum leverage, with both hands on the rod, and the rod held in the center of your mass. If you have your arms extended or otherwise off-center and a fish strikes, you can’t get leverage on your hook set and are much more likely to miss the bite. Concentrate on developing the muscle memory to keep your hands in the center of your chest whenever you’re fishing – so when you get bit you can drive the hook home.

ベストなフッキングとは、身体の中心部にロッドがあり、両手でロッドを持ち、自分の力を最大限に活用できる時です。 腕が伸びていたり、身体の中心から外れているときにバイトがあった場合、フッキングに力を入れることができず、バイトを逃す可能性がより高くなります。 釣りをしているときはいつでも、胸の中心に自分の手が来るように身体に覚えさせるように心がけましょう。それにより、バイトがあったときにフックを貫通させることができます。

 

フッキングについてあらかじめ考えておく

Different techniques have different hook sets, so plan for this before you make the first cast. For example, if you’re fishing a bottom-hugging bait that requires a sweep set, make sure there are no obstructions to the side that will impede your hookset. If you’re creek fishing, make sure there are no tree limbs overhead that will get in your way. A couple seconds of thought before you cast can land you a couple more fish per trip.

その釣りごとにフッキングのやり方は異なるため、キャストをする前からあらかじめ考えておいてください。 たとえば、スイープフッキングが必要なボトムの釣りをしている場合は、フッキングの邪魔になる障害物が横にないことを確認しておきます。 川で釣りをしているなら、木の枝などが頭上にないことを確認してください。 キャストする前に2、3秒考えることで、釣行ごとに2、3本の魚のランディングに繋がります。

 



リーリングは静かに、その間にドラグのことを考える

Once you’ve got a fish hooked, the first rule of thumb is to not freak out. Your line, rod, and reel are all designed to be shock absorbers and make fighting fish easy. Let them do their job. Reel steadily if you can and let the fish tire. If you need to, back off your drag and let it do its thing.

フッキングが決まった途端、大事なことが頭から吹っ飛んでしまうことがあります。 ライン、ロッド、リールの全てはショックアブソーバーとなり、魚との戦いを容易にしてくれます。 道具に仕事をさせてください。 可能であれば安定したリーリングをして、魚を疲れさせてください。 必要に応じて、ドラグ調整をやり直すかどうかを考えてください。

 

ファイトのしかたも考えておく

Depending on where you’re fishing, you may have to fight a fish differently. Consider that as you start fishing. For example, if you are flipping heavy laydowns, it’s important to get the fish out of the snag first, so you need to apply heavy pressure right away to get the bass into open water. Conversely, with an open water situation like the Great Lakes, there is nothing to break off so you can really let your drag tire the fish before landing.

釣っている場所によっては、魚とのファイトを変えなければならないこともあるでしょう。 釣りを始めるときにそれも考えておいてください。 例えば、濃いレイダウンでフィリッピングしている場合は、まず魚に枝に巻かれないようにすることが重要ですので、すぐに全力でバスをオープンウォーターへ引きずり出す必要があります。 逆に、五大湖のようなオープンウォーターで釣っている状況では、ラインを切られるものは何もないので、ランディング前に魚を疲れさせることに集中することができます。

 



ランディングネットを使う

As cool as it is to see tournament anglers boat-flip giant bass, you’re going to land more fish with a landing net than you’ll land without one. A landing net also prevents damage to your gear and your hands after you land big fish – as treble hooks from a thrashing fish have a tendency to end up in uncomfortable places.

トーナメントでプロアングラーがボートへ巨大なバスをゴボウ抜きにするのを見るのはカッコいいものですが、私たちがランディングするならネットを使ったほうが多くの魚をランディングできます。 ランディングネットはまた、ビッグフィッシュをランディングした後、トレブルフックでタックルや自分の手を損傷させるのを防ぎます。トレブルフックによる仕打ちは、せっかくの釣りを台無しにしてしまう傾向があります。

 

ビッグバスのランディングのためにやってはいけないこと

ビッグバスをバラして激怒する場面です…あまり見たくありませんが…気持ちはよくわかりますよね…

 

あせらない

You’re better off taking your time and getting a good hook set than just rapidly jerking at the first sign of a tug. Learn how to “feel” with your rod tip, and if you detect a bite make sure you’re in good position before slamming the hook home.

グググッと最初のアタリがあった時に急いでフッキングをするよりも、時間をかけてフッキングをした方がいいでしょう。 ロッドティップで "その感じ"を学び、バイトを感じたらフックがしっかり掛かると確認してフッキングをしてください。

 

恐れない

In that same respect, there’s an old adage in tournament bass fishing that “hook sets are free.” This means that if you feel something weird, don’t be afraid to set the hook. Particularly when you’re just learning, bites can be difficult to feel so don’t be afraid to set if you feel something funky. Take the risk of looking goofy setting the hook on a log, it will be worth it to land big fish next time!

同じようなことですが、トーナメントバスフィッシング界には「フッキングはタダ」という古い格言があります。これは、何か違和感を感じたら、フッキングするのを恐れないことを意味します。 特にあなたが成長段階にあるときは、わずかな違和感をバイトと感じ恐れずにフッキングに持ち込むのは難しいことかもしれません。 木の枝に引っかかっているだけなのにフッキングしてしまうのはマヌケなことかもしれませんが、それを恐れないでください。次はビッグフィッシュが掛かっているかもしれません!

 

ポンピング

One of the most common mistakes rookie anglers make is that they jerk while fighting a fish. The number one enemy while fighting a fish is slack line. Just a moment of slack will cause a poorly hooked fish to pop off. When you jerk, you inherently give a moment of slack when you start reeling again. Instead, apply steady pressure and don’t give them any slack.

初心者のアングラーがやってしまう最も一般的な間違いの1つは、魚とのファイト中にポンピングをしてしまうことです。 魚とのファイトでの一番の敵はラインのたるみです。 たった一瞬のたるみで、魚はフックから外れます。 ポンピングをすると、巻き始めの時に一瞬のたるみを与えます。 そうではなく、常に一定のテンションを保ち、たるみを与えないようにしてください。

 

まわりが見えなくなる

Sometimes when fighting a fish it’s easy to lock onto the fight and forget your surroundings. In wind, current, or on a crowded waterway this can be trouble. Fish can wrap around other angler’s lines, the outboard motor, Power Poles, and any number of obstacles. Pay attention to your surroundings while fighting fish to try and avoid potential issues before they cost you the fish. You want to land big fish while also staying safe.

得てして、魚とのファイト中というものは、ファイトに集中しすぎて周わりのことを忘れがちになります。 風、流れ、混雑した水路などでは、これは問題になる可能性があります。 魚は他の釣り人のライン、エンジン、パワーポールなどあらゆる障害物に巻きつきます。 様々なものであなたの魚が犠牲にならないよう、魚とのファイト中は自分の周辺に注意を払ってください。 安全を守れないまま、ビッグフィッシュのランディングに入ってはいけません。

 

魚を傷めない

Hot carpet, hard metal, and other things can be very detrimental to caught fish. Try and minimize damage to the fish by quickly unhooking them, and preventing them from flopping on the bottom of the boat or shore. Also minimize the amount of time they are out of the water. Doing so will allow the fish to successfully swim away, to be caught again in the future.

熱せられたカーペット、金属類、また他のものは、キャッチした魚にとっては非常に有害であり得ます。 すぐにフックを外し、ボートや岸辺に落とさないようにして、魚へのダメージを最小限に抑えてください。 また、水から出している時間も最小限に抑えます。 そうすることで魚はうまく泳ぎ去ってくれますので、将来またキャッチすることも可能になります。


 

いかがでしたか。

読んでみると、魚を掛けてからの技術というのは、むしろメンタルなんだなと思わされました。

技術として必要なのはロッドの位置を中心に置くこと。そして、ポンピングをしないことくらいでした。

このポンピングというのは本当に厄介でして、魚が釣れるとなぜか自然とポンピングの動きをしてしまい、それがフックアウトの原因となることが自分には多々あります。

「ゴリ巻き」というと野蛮に聞こえる方法かもしれませんが、これが一番、理にかなっているファイトなのかもしれません…。

プロの動画を見ているとポンピングを難なくやっていますが、あれはバスが走っている方向や状態を見極めて、感じることができているからなのだと思います。

さらに言えば、フックアウトしやすいルアー(リグ)と、フックアウトしにくいルアーがあると思うのですが、ひとまず私の場合は、なんでもかんでもポンピングしてしまうクセを治さなければと思います(笑)

 

それから、途中にありましたバラし&激ギレ動画ですが、ご覧になりましたでしょうか。これはひどい、と他人事のように思いますが、2人以上でボートで釣りをする場合は、これ実は誰にでも起きうる事態なんですよね(笑)

ランディングは下手をすると、釣り仲間を失ってしまうことにもなりかねないのです。

そんな不幸が起きないためにも、メンタルを磨き、周囲に気を配り、ベストな行動がとれるように心がけないといけませんね。

そうは言ってもですね…本当に、「でかい」と思った時の動揺は隠しきれないんですよね…(笑)

 

皆さんもぜひ、精神鍛錬、やっていきましょうね(笑)!

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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 - フィッシングライフ

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