ケビンバンダム:バス釣りはキャストし続けること

   

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Photo by mossyoak.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”KEVIN VANDAM MAKES MORE CASTS WHEN BASS FISHING”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:mossyoak.com”KEVIN VANDAM MAKES MORE CASTS WHEN BASS FISHING”July 25, 2018(海外サイトです)

 

私は、勉強が嫌いです。正確に言うと、学校の勉強が嫌いでした。テストでいい点を取るための勉強というのが納得いかなかったのです。本当はテストのためではなく、そのもっと先に重要な意味があったと思うのですが、当時の自分にはそこまで考えられず、テストのために勉強するのだと思っていました(笑)

学校の勉強のすべてに意味があったんだと思ったのはまあまあ最近でした。数学は数式などは社会に出てもほとんど使うことはありませんが、ひとつの問題に対して順を追って解決するということが身に着きますし、社会科は本質的に大事なことを見つけ出すことが身に着きますし、英語はまさに今、ブログで釣りのことを翻訳するなんて夢にも思っていませんでしたから、当時からまじめに取り組んでおけばよかったのかなあと思うこともあります。

しかし、それが必要だと思ってやる勉強ほど身に着くものはありません。逆に言えば、必要ないと思っていればいくら詰め込んでもなかなか身に着かないんですよね。

バス釣りも同じです。初めはなんとなく投げて、釣れたら面白かった。それで良かったのですが、いつしか釣れないと納得いかない、自分に釣れないのはおかしい、大きいのが釣れないのはなぜだ、などと思うようになりました。

ここで思うのです。「もっと上手くなりたい。勉強したい。」と。

上手くなるにはいくつか方法があって、それは「知識を身に着けること」「知識を実践して練習すること」「上手な人をよく観察すること」などがありますよね。

 

非常に前置きが長くなってしまいましたが、アメリカにケビン・バン・ダムというトッププロがいます。これまでトーナメントに25勝し、賞金総額640万ドル(約7億1000万円)を稼ぎ出しているまさに現役最強のトッププロです。

そんな彼から学ぶことは多いはずです。

この記事は、アメリカのハンティングを中心としたアウトドアメディア「MOSSY OAK」の記事で、ケビンバンダムが自身の釣りにおいて大事にしていることを語ってくれています。

ケビンバンダムがバス釣りをするにあたって大事にしていることとは、何なのでしょうか。早速読んでみましょう。

 

メイク・モア・キャスト

I think the reason I’ve been so consistent in tournament winnings is that I probably fish faster and make more casts in tournaments than other anglers do. Although I fish fast, my lure presentation is not always fast. This technique that I’ve developed enables me to find bass quicker and find more productive places to fish on the lake faster. So, I’m able to spend more time on tournament days fishing those most productive zones.

I’m also hard-headed. I trust my experience fishing to help me locate and catch bass. I’ve spent a great deal of time for many years fishing lakes where Bassmaster holds tournaments. Often a tournament professional will use his experience on the water to say, “I fished this cove last year and caught a bunch of bass from it. So, this year, I’ll return to that same spot.” But perhaps he’s disregarded the current conditions on the lake and possibly not followed the seasonal patterns of where the bass should be at the time of the year the tournament’s being held.

What I feel I do well is analyzing the weather and water conditions every minute I’m on the lake and also basing my fishing on the seasonal patterns for that day where the bass should be. I believe I take a more scientific approach to analyze current conditions than perhaps some of the other competitors do. Even if I’m not catching bass, once I’ve analyzed the weather and water conditions and where the bass should be at that time of year, I’ll continue to remain in that area, convinced the bass will show up there, based on my past experience. I can stay with a region and fish it harder and longer than often other anglers will, if I’ve identified all the reasons why the bass should be there at that time.

I’m extremely competitive. I’ll fish and try to catch a big bass until the very last minute of a tournament before I have to run back to the weigh-in site. I have a deep love of the sport of bass fishing and trying to figure out where the bass are and use what lures will enable me to catch them.

私がトーナメントで着実に勝ててこれた理由は、おそらくトーナメント中は他のアングラーよりも速く釣りをし、多くのキャストをしてきたということだと思います。速く釣ると言っても、ルアーを速く動かすというわけではありません。私は湖の中でより早くバスを見つけること、そして手っ取り早く釣れるバスがいるエリアを見つける技術を身に着けました。そのため、私はトーナメント中に最も有効なゾーンを釣ることに多くの時間を費やすことができるのです。

私はまた手堅い人間でもあります。バスを探し出しキャッチするためにこれまでの釣りの経験を信頼し、役立てています。私はバスマスターが長年トーナメントを開催してきた湖を釣るために多くの時間を費やしました。多くのトーナメントプロは湖上に出るとこれまでの経験をもって「私は昨年この湖のこのワンドを釣ってバスをキャッチしました。だから、今年も同じ場所にいるだろう」と言います。しかし、おそらく彼が湖の現在の状況を無視し、この時期のシーズナルパターンを追わなければ、このトーナメントはまず取りこぼすでしょう。

自分的にうまくいっているなと感じることとしては、湖にいる間、常に天気や水の状態を分析できているということ、また、その日のシーズナル(季節の)パターンに基づいて釣りができているということです。おそらく他のトーナメンターよりも現状を分析するために科学的なアプローチを取っていると思います。私がまだバスを釣っていなくても、天気や水の状態を分析し、この時期のバスがどこにいるのかが分かれば、私はそのエリアにとどまり続け、バスがそこに現れるということを私の過去の経験に基づいて信じることができます。そのスポットにバスがいなければならない理由がすべてわかっていれば、他のアングラーよりそこに長く居続け、一生懸命に釣ります。

私は非常に負けず嫌いです。ウエイイン会場に戻る前まで魚を釣り続け、試合の最後の最後までビッグバスを釣ろうとします。私はこのバスフィッシングと、そしてバスがどこにいるのかを探し出そうとすること、そして彼らを釣る可能性があるのはどんなルアーなのかを探し出すこのスポーツを深く愛しています。


 

いかがでしたか。

もしかしたらこの記事は、スポンサーの関係で「ストライクキングのルアーのおかげで勝てた」とは言えなかったのかもしれません。

しかしそんな裏読みをしたとしても、出てくる言葉は「人より多くキャストすること」「天気や状況を読むこと」なんですよね。決して正確なキャストだとか、高級タックルを使うということは言わないんですね。(実際、ケビンバンダムはクァンタムというメーカーの2万円以下のロッドとリールを使っています。驚きですよね。)

日本という狭い国の(世界的に見て)小さなフィールドでは、それが試合に勝つための方法の全てとは言えないかもしれませんが、それにしても、私は自分でもっとバス釣りが上手くなりたいと思っているほど、「他の人よりキャストしよう」とか「天気や状況を読まなきゃ」とは思っていなかったかもしれません。

それは例えば、東京駅に行きたいのに切符も買わず自動改札を抜けようとして止められるようなものです。(違うかな)

まあ、こんな私でも一応そのことについては考えているつもりなんですけどね…。なかなか釣果に結びつかないというのが正直なところで。自分がやろうとしていることやバスに真摯に向き合って、状況を分析してバスを釣る、そんな釣り人になりたいものです。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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 - フィッシングライフ

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