クランクベイトのチューニングでもっとバスを釣る

      2018/07/08

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Photo by scout.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Tune Crankbaits to Catch More Bass”という記事絵男引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”Tune Crankbaits to Catch More Bass”ByWALKER SMITH Feb 1, 2016(海外サイトです)

※この記事は2016年6月18日のものを再編集して掲載しております。

 

クランクベイトを使っていると必ずやらなければならないこと、それはアイチューンです。

最近のルアーは驚くほど精密にできていますので、湖の上でパッケージから取り出して即、投入できるのが当たり前になっていますよね。

昔のルアーはそんなことはありませんでした…海外製のルアーは当たり前のようにまっすぐ泳がず、日本のメーカーのルアーでも、パッケージに「トゥルーチューンをしてからご使用ください」という注意書きがあったのは割と最近のことのように感じます。本当にいい時代になったものです…。

アイチューンというのはこのように、基本的にはまっすぐ正常な状態で泳がせるようにする「トゥルーチューン」のことを指しています。しかしここでは、どうやらそれだけではないようです。

この記事は、アメリカのフィッシングメディア「Wired2Fish」のもので「クランクベイトでもっとバスを釣るためのアイチューン」が紹介されています。

最近のルアーがアイチューン済みで売られていますので、もしかしたらアイチューンのことをよく知らないという方がいても不思議ではありませんし、ベテランの方であっても知らなかったアイチューンの方法が出てくるかもしれません。

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

基本のトゥルーチューン

If your favorite crankbait isn’t tracking straight anymore, don’t throw it away. This is totally normal. After lots of collisions with hard cover, most crankbaits will need a little tuning.

When your crankbait is running to your right throughout the retrieve—towards your right shoulder, for example—you’ll need to slightly adjust its eye to your left with the crankbait facing you. With a pair of needle-nose pliers, pinch the eye of the lure (not the split ring) and slightly bend it to your left. This should be done in small increments to avoid damaging the eye. After each adjustment, make a short “test cast” to determine how much more adjusting is necessary.

This will take a few casts and adjustments to return it to perfectly return it to its center line.

When your crankbait is running to your left throughout the retrieve—towards your left shoulder—you’ll need to slightly adjust its eye to your right with the crankbait facing you. Repeat the above steps with the needle-nose pliers and your crankbait will be tracking straight in no time.

あなたのお気に入りのクランクベイトがまっすぐ進まなくなってしまったとしても、捨てないでください。それは普通のことなのです。ハードカバーにぶつける使い方をしていれば、ほとんどのクランクベイトはだんだんとチューニングが必要になるのです。

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クランクベイトをリトリーブすると右に進んでしまう時─ このとき、クランクベイトに向かって左にアイを少し調整する必要があります。ラジオペンチでルアーのアイをはさみ(スプリットリングではありません)、少し左に曲げます。このとき、アイが傷つかないよう(金属疲労を避けるため)に少しずつおこなってください。調整したら、まだ調整が必要かを判断するために、少しの「テストキャスト」を行います。

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これを完全にするには、テストキャストと調整を繰り返し、しっかりと正しい位置にします。

リトリーブすると左に向かってクランクベイト進んでしまう時─ クランクベイトに向かって右にアイを調整する必要があります。ラジオペンチで上記の手順を繰り返し、クランクベイトが直進するようにします。

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カバークランキングのためのチューン

This is an excellent technique with which I’ve had a lot of success. In dirty water, big bass will get as close to a piece of hard cover as they possibly can. Because their strike zone dramatically shrinks in these conditions, skirting the outside edges of this cover is often not enough to elicit a strike.

When you purposely tune your crankbait to run to one side, however, this allows you to make parallel casts to the cover and put your lure right in front of the bass. Essentially, you’re purely searching for a reaction bite.

If you’re approaching a piece of hard cover—boat docks, laydowns, etc.— on your boat’s port side, try tuning your crankbait to the right.

If you’re approaching a piece of hard cover—boat docks, laydowns, etc.— on your boat’s starboard side, try tuning your crankbait to the left.

This will get the crankbait in-between the dock posts or branches in order to fool unsuspecting bass. Big bass are smart; they see all kinds of jigs and worms in thick cover throughout the year. But if you can put a well-tuned crankbait a few feet inside of that same cover, you’ll enjoy some of the most vicious strikes of the year.

I prefer to keep a handful of crankbaits tuned for both situations I mentioned. I’ll draw a very small dot with a permanent market on one side of the lure’s bill. If the crankbait is tuned to the right, the dot will be on the right side of the bill. If the crankbait is tuned to the left, the dot will be on the right side of the bill.

For this reason, I’ll have several similar-looking crankbaits rigged when I’m on a solid bite. Regardless of the necessary angles, my boat positioning or the location of my target cover, I have a crankbait that’s ready for the job.

これは私が多くの成功を収めた優れたテクニックです。濁った水の中では、ビッグバスはできるだけハードカバーの近くにいるようになります。こういった条件では、ストライクゾーンが劇的に狭くなるため、そのカバーの外側を通しても、バイトを得るには充分ではありません。

しかし、クランクベイトを意図的に片側に進めるようにすることで、カバーに平行にキャストしたとき、バスの目の前にルアーを通すことができます。基本的には完全なるリアクションバイトを探していきます。

ボートの左舷側に桟橋、レイダウンなどのハードカバーがある場合は、クランクベイトを右に進むように調整してみてください。

ボートの右舷側に桟橋、レイダウンなどのハードカバーがある場合は、クランクベイトを左に進むように調整してみてください。

これは、桟橋の脚やレイダウンの枝の間で安心しきっているバスをクランクベイトで欺くためのものです。ビッグバスは賢いのもです。彼らは一年を通して濃いカバーの中であらゆる種類のジグやワームなど見ています。しかし、もしあなたがうまく調整したクランクベイトを同じカバーの中に少しでも侵入させることができれば、その年で最も強烈なバイトを楽しむことができます。

私は、ここで述べたとおりの左右両方に進むよう​めにチューニングされたクランクベイトを少しでも用意しておくことにしています。ルアーのリップの片側に油性ペンで小さな印を描いておきます。クランクベイトが右に進むよう調整されている場合、印はリップの右側に書き、クランクベイトが左に進むよう調整されている場合、印はリップの右側になります。

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このような理由から、私は強烈なバイトが欲しい時、似たようないくつかのクランクベイトを結んでおきます。必要な角度、ボートポジション、カバーの位置にかかわらず、しっかりと仕事のできるクランクベイトを持っているのです。


 

いかがでしたか。

トゥルーチューンは本当に基本的なことで、釣果に大きく影響してきますので、面倒くさがらずきっちりとまっすぐ泳ぐようにした方がいいですよね。

ほんのちょっと曲げては、何度も何度もテストして確認することです。

とはいえ、私はこれがどうも面倒くさくてすぐ嫌になってしまうのですが(笑)、上手な人はうまいことすぐに直してしまうんですよね…経験の差なのでしょうかね…。

トゥルーチューン済みのルアーを売っているメーカーさんには感謝したいところです。

 

それから、あえてアイを曲げて、狙った方向に進ませるというチューン。これも実は結構有名なチューンだと思いますので、知っている方は多かったのかもしれません。

しかしこの記者さんは、これをその場限りのチューンではなく、進む方向を記したものをいくつか用意しておくという念の入れようです。これは相当これでいい思いをしたということでしょうか。

予算に余裕のある方は、そんな感じで用意しておくといいかもしれませんね。

また他に似たような使い方ができるのがバズベイトで、ペラの回る方向で進み方が右カーブ・左カーブになるようにできています(中には2枚ペラでそれぞれのペラを左と右に回転させることで直進させるものもあります)が、この特性を活かして、カバーに近づくようにしたり、カバーから遠ざけるような使い方ができますよね。

カバーに強いルアーだからこそできる事なのではないかと思います。

他には、たとえば川でダウンに投げた時、普通はそのままにしておくと岸に寄ってしまいますが、流芯側にアイを向けておけば、なるべく岸に寄せないようにリトリーブできたりとか、そういう流れの中での使い方にも応用が効きそうですね。

トゥルーチューンだけじゃない応用アイチューン、試してみてはいかがでしょうか。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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 - 攻略法, タックルのこと

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