ウィードエリアのバス釣りに強いルアー4選

      2018/10/23

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Photo by shopkarls.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”How To Prevent Snagging In Grass With 4 Killer Baits”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:shopkarls.com”How To Prevent Snagging In Grass With 4 Killer Baits”(海外サイトです)

 

ウィードエリアでの釣り、皆さんはお好きでしょうか。

ウィードエリアといっても、人によってイメージする風景には様々なのものがあると思います。例えば、水面に広がるウィードマットでしたり、水中にある見えないウィードベッドでしたりとか、ウィードがほとんどないフィールドにポツンとあるウィードパッチやか弱いリリーパッドをイメージすることができますし、その規模や密度のことまで考えたり、生えているウィードの種類のことまで考えると、そのイメージは無限大です。

しかし、それぞれのイメージはどうあれ、そこにはその人なりのウィードがあるというイメージがあり、そこにはいつもと違う、ウィードならではの釣りというものがありますよね。

それは、好き嫌いが分かれる釣りです。

ウィードエリアは一般的に、バスにとって過ごしやすい環境が整っています。水質の良さ、いい感じの酸素量、ベイトの豊富さ、天敵から身を守れるバリアであることなどが挙げられるためです。そういうことをしっかりと理解してでっかいバスをウィードから引き抜くことができるアングラーさんは、ウィードエリアの釣りが好きですよね。

逆にウィードの釣りが嫌いという方は、ウィードがフックに絡むので面倒臭いという理由があるのではないでしょうか。

私はどうかといいますと、両方です(笑)

好きなんですけど、面倒臭い部分もあるんですよね…。好きでもあり、嫌いでもあるみたいな感じです。

でも、嫌いな理由が面倒臭いというのでしたら、ウィードの絡みづらいルアーや方法を使って釣りをすればいいということになりますよね。

この記事は、アメリカのタックルショップ「Karl's Bait&Tackle」のブログ記事で、ウィードエリアでの釣りに強いルアーとその使い方を4つ、解説してくれています。

ウィードでの釣りがどうも気に食わない、という方は、ぜひ一度、読んでみてください。

 

スピナーベイト

Although they’ve long been used to catch bass around shallow cover – spinnerbaits like the Strike King Premier Plus have fallen out of favor for grass anglers in recent years because there are other, easier techniques that are more popular. The truth is though; spinnerbaits are still killer in the weeds, particularly if you know how to tweak them.

To make a spinnerbait more weedless – start out by choosing the right bait. Instead of a heavy, ½ or ¾ ounce model – try a 3/8 or ¼ ounce model, as it will feather through the grass better. Also choose a model with smaller blades that are less likely to get bogged down.

Another tip is to go without a trailer hook – which may be hard for some anglers to stomach, but if you’re showing the bass something new, it’s more likely to get inhaled and not just swatted at. Lastly, you can dramatically improve a spinnerbait’s grass efficiency by fishing it on braid. Braid allows you to snap your rod and clear the weeds.

スピナーベイトは長い間、シャローカバー周りのバスをキャッチするために使用されてきましたが、他のより簡単なテクニックが普及してきたことから、近年のウィードアングラーには好まれていないようです。 しかしスピナーベイトは、特にウィードに対する微調整をする方法を知っている場合、ウィードキラーになりうるのです。

スピナーベイトをよりウィードレスにするには、まず正しいルアーを選んぶことから始まります。 1/2や3/4オンスなどの重いモデルではなく、3/8や1/4オンスのモデルを試してみてください。 また、ブレードが絡まりづらい小さなブレードのモデルを選んでください。

ほかには、トレーラーフックなしで使うことです。一部のアングラーさんはフッキングが悪くなると思われるかもしれませんが、バスにとってそれが目新しいものと映った場合は、より深くバイトしたり当たってくるはずです。 最後に、スピナーベイトをPEラインで使用することによって、ウィードエリアでの釣りの効率を劇的に改善することができます。 PEは、ロッドティップを煽るだけで引っ掛かったウィードをクリアすることができます。

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クランクベイト

Crankbaits in the grass? Many anglers would call that a fool’s errand, but in some parts of the country – it’s a hot technique that has won tons of money. Like spinnerbaits, choosing the right crankbait is key to fishing the green stuff. You don’t want to choose a model that dives too deep into the grass. The sweet spot should be about 6 inches to a foot of where the majority of the weeds top off. Braid is also a huge key here – as snapping a rod tip will clean a surprising amount of weeds off most crankbaits. Another tip is to “feather” the bait through the grass by reeling it with your rod tip high – almost working it like a worm. Anglers in northern states routinely bring in big stringers of bass by cranking weed lines with a “feathering” retrieve.

ウィードエリアでクランクベイト? 多くの釣り人はそれはないだろうと言うかもしれませんが、アメリカ国内のある地域では、それはたくさんの賞金を稼いだホットなテクニックなのです。 スピナーベイトと同じように、正しいクランクベイトを選ぶことが、ウィードを釣るときの鍵です。 ウィードの中に深く潜っていくモデルを選ぶのではありません。 バイトが集中するのは、多くのウィードトップがそこにある水深約15センチから30センチのところです。 PEラインがここでも鍵となります。  ロッドティップを煽ることで、ほとんどのクランクベイトから驚くほど多くのウィードが除去されるためです。 もう1つのヒントは、ロッドティップを高く上げてウィードエリアをワームを使う時のようにリーリングする「フェザリング」です。 アメリカ北部のアングラーはウィードエッジを「フェザリングリトリーブ」することで、多くのビッグバスを持ち帰っています。

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フリッピングジグ

Flipping jigs are more commonly used in wood and rock than grass, as they’re inherently less weedless than a similar plastics presentation. However, they can be surprisingly weedless, particularly if you choose the right one. The key here is weight – you want to use a heavy enough one.

This might sound counterintuitive, but a heavier jig not only plunges through the grass better, but it also comes free better, as it’s got more inertia when you pop it up. A recent pro tournament was won dominated by an angler flipping a 1 ounce flipping jig into a deep grass bed in New York. It might sound weird, but heavier is better when choosing a grass jig.

フリッピングジグは、同じことをするのであればワームの方がウィードレス性能が高いことから、ウィードエリアで使うよりは、ウッドカバーやロックエリアで使われます。 しかし、正しいものを選んだ場合は、驚くほどウィードレス性能が上がる可能性があります。 キーはウェイトです。 ここではかなり重いものを使いたいと考えます。

これは矛盾して聞こえるかもしれませんが、重いジグはウィードのスリ抜けが良くなるだけでなく、ポップした時に慣性力が増してよりフリーな状態になります。 最近のニューヨークでのプロトーナメントでは、ディープのウィードベッドに1オンスのフリッピングジグをフリッピングで使うアングラーが優勝しました。 妙な話に聞こえるかもしれませんが、ウィードエリアでジグを選ぶときは重いものです。

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バイブレーション

Lipless cranks are synonymous with early season grass fishing, but they often fall off in popularity once the grass grows in thicker. This is unfortunate, as the bass don’t stop biting them. To keep the grass bite going with a lipless crank all year, start out by fishing it on braid. Just like a crank or spinnerbait, lipless cranks trigger massive strikes when ripped free from grass.

The second tweak if the grass is too thick is to actually remove the front treble hook from the bait. The body of the lure will actually help protect the trailing hook, but the front hook is where most of the snags start. You may lose a couple extra fish, but if you’re getting more strikes, you’ll still be in a better place.

バイブレーションは早春のウィードエリアの釣りでは活躍しますが、ウィードがより濃くなってくると人気がなくなってくることがよくあります。 バスのバイトがなくなるわけではないので、これは残念なことです。 シーズンを通してバイブレーションでウィードエリアでのバイトを得るには、PEラインで釣るようにしてください。 クランクやスピナーベイトのように、バイブレーションは引っ掛かったウィードから外れたときにバイトが集中するのです。

他の調整としては、ウィードが濃すぎる場合、フロントフックを取り外すことです。 実はルアーのボディによりリアフックは守られているのですが、フロントフックは非常に引っかかりやすい場所にあります。 バラシが増えてしまうかもしれませんが、良いスポットに入ることができれば、バイトそのものが増えます。

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ウィードエリアでの釣り、いかがでしたでしょうか。

はじめに言いました通り、ウィードエリアでの最大の面倒臭い敵はウィードです。ウィードがいちいちフックに引っ掛かってくることで、集中力を奪われ、やろうとする釣り方も制限されていきます。濃くなれば濃くなるほど、それはひどくなっていきますよね。

そして私は、ウィードエリアでのハードルアーや巻き物をあきらめ、ノーシンカーワームやトップウォーターぐらいしかやれなくなってしまいます。

この記事では、4つのうちフリッピングジグ以外の3つのルアーはすべてPEを使うことをおすすめしているだけのように見えてしまったかもしれませんが、最近のバスフィッシング界では比較的新しい素材であるPEラインを使うことで、往年のルアーやテクニックが見直され、再び脚光を浴びるということが増えてきています。

人間に忘れ去られた古くからのルアーやテクニックは、バスにとっては逆に近年見たことのない目新しいものに見えることになり、好奇心旺盛なバスがバイトしやすくなるということなのだと思います。

以前は「効率が悪いからやらなくなったテクニック」が、現在のタックルを使うことによって「効率が悪くならなくなるもの」というのは、探せばまだ結構あるのかもしれません。

いやらしい話かもしれませんが、人がやらないことをいち早く取り入れることで人よりいい思いをするのが釣りの楽しい部分でもありますので、この記事のように、みんなが最近やらなくなってしまったことをあえてちょっと工夫してやってみるなんてことに挑戦してみるといいかもしれませんね。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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