野尻湖釣具店ブログ

スモールマウスバス、野尻湖、木崎湖を攻略!野尻湖釣具店のブログ♪

空を見て、バスを釣る

      2017/04/07

Pocket

Photo by mysterytacklebox.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Learn How To Read The Sky To Catch More Bass All Year Long”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:mysterytacklebox.com”Learn How To Read The Sky To Catch More Bass All Year Long”(海外サイトです)

 

釣りをするうえで切っても切れないもの、そのひとつが天気ですよね。

いかに技術が進歩して、ロッドやリールやルアーやフックやラインが良いものになり、バスを釣り上げやすくなったとしても、いかに魚探の性能が良くなって障害物やバスを発見しやすくなったとしても、バスが積極的なのか受け身でいるのかを決めるのは空模様です。

みなさんにとっても、釣れる天気、釣れない天気や、好きな天気、嫌いな天気がそれぞれあると思います。

初心者さんやファミリーさんにとっては、釣れる釣れないよりも、晴れて気持ち良く釣りができる方が重要かもしれませんし、上級者になるほど、ポイントごとに「こういう天気を待っていた!」というタイミングをお持ちかもしれませんし、プロやガイドさんになれば、天気に関わらず釣る、釣らせるという手段をお持ちかもしれませんので、人それぞれです。

私のような月イチアングラーの場合、好きな天気の日を狙って釣りに行けることなどほとんどありません。いえ、ほとんどの方はそうですよね?

そうなってくると人それぞれとは言え、大事なのは季節ごとの天気による考え方、釣り方を学んで、釣りに行った日のチャンスを最大化すること。

この記事は、年間を通して多くの日数を水上で過ごし、それこそ多種多様な天候に遭遇し、それでも生活のためにバスを釣らなければいけないプロガイドに、特定の状況で天気がバスのやる気に及ぼす影響を聞いて学んだものです。

春から秋まで、毎日の天気をどう判断し、釣っているのか。これを読んで、自分の釣りのパターンを作るのに役立てましょう。

 

早春の空模様

On bright, sunny days bass in clear water lakes move out deeper and suspend off ledges, points or in standing timber. Another spot to look for bass in clear water lakes are the first channel swings in the backs of creeks where the water warms quicker.

Bluebird skies signal high pressure has settled in your area causing bass to suspend or hug the bottom in the clear water. Small finesse lures such as plastic grubs, tube jigs, finesse worms and small jigs with plastic craws work best for bottom-hugging bass.

Bass in murky water remain shallow on sunny days, but the fish hold tight to cover such as crevices of large rocks or brush piles and are reluctant to come out of their hiding places.

Pitching jigs or soft plastics or slow-rolling spinnerbaits through the cover are the best ways to trigger strikes from bass holding tight to the cover.

When the skies become cloudy, the fishing turns on in both clear and dirty water. Try fast-moving lures such as spinnerbaits and crankbaits in dirty water. The same lures will also work in clear water along with suspending stickbaits and swimming plastic grubs for suspended bass.

クリアレイクで明るく晴れた日のバスは、ディープにある岩棚や岬、立木へ移動し、サスペンドします。クリアレイクでバスを探すためのもう一つのスポットは、水が温まりやすい小川のバックウォーターでの最初のチャンネルの曲がり角です。

クリアウォーターでの青空は、高気圧がそこに定着し、バスがサスペンドするか、ボトムにべったりと貼りつくサインなのです。例えばグラブ、チューブジグ、フィネスワームやスモラバにクロー系ワームのような小さなフィネスルアーは、ボトムにべったりのバスに最適です。

濁った水の中のバスは晴れた日にはシャローにはいますが、バスは大きな岩の裂け目やブラッシュパイルのようなカバーにタイトに着き、隠れ場所から出てくるには消極的です。

カバーにタイトに着くバスからバイトを誘発するための最良の方法は、ラバージグのピッチングやワームのピッチングで、またスローローリングのスピナーベイトをカバーの中に通すことです。

空が曇りになると、釣りはクリアウォーター、マッディーウォーターの両方でオンになります。マッディーウォーターではまずスピナーベイトやクランクベイトなどのファーストムービングルアーを試してみてください。クリアウォーターでのサスペンドバスには同様にサスペンドスティックベイトやスイミンググラブが有効です。

 

夏の空模様

Even though the weather remains more stable during the summer, you should still watch the sky for changes to determine how to fish your favorite bass waters.

If the sky is clear in the morning, get on the water early because the fishing will get tough by mid-day. Timber-laden reservoirs are good summertime places to fish because the trees provide plenty of shade for bass to seek shelter from the sun and heat. Target standing timber in the middle of big creeks and key on the largest trees available where the fish could be suspended in the branches.

Early in the morning the fish will be near the surface, but as the sun climbs higher, the bass drop down deeper in the cover. Pitch a Texas-rigged 10-inch plastic worm with a 1/4- or 3/16-ounce bullet weight to the tree and let it fall slowly through the limbs to entice suspended bass into biting.

When skies turn cloudy, try a topwater chugger to draw bass suspended in the trees to the surface. If the wind increases and a storm threatens, move to main lakes trees and retrieve a spinnerbait or deep-diving crankbait on 20-pound test or heavier line to catch bass suspended in the tree tops.

夏の間の天気は、より安定しやすいものであるとしても、そのフィールドでバスを釣るためには空の変化を見ていなければなりません。

朝の空が綺麗な場合は、お昼にはタフな釣りになってきますので、早い時間に水辺に立ちます。樹木が生い茂るリザーバーは、木々が太陽と暑さから避難所を求めるバスに多くの日陰を提供するため、夏の釣りには良い場所です。狙うべきは、大きな支流の真ん中にある立木や、木の枝にサスペンドすることのできる最大級の木がカギとなります。

早朝は表層付近を釣りますが、日が高く登るにつれ、バスはよりディープにあるカバーに落ちていきます。1/4から3/16オンスのバレットシンカーを付けたテキサスリグに10インチのワームを付け、木に向かってピッチングし、サスペンドするバスがバイトできるよう枝の間を通すようにゆっくりとフォールさせましょう。

空が曇ったら、木にサスペンドするバスを表層まで引っぱれるトップウォーターチャガーを試してください。風が増加し、嵐になりそうな場合は、メインレイクの木に移動し、立木のトップにサスペンドするバスを釣るため、20ポンド以上のヘビーラインを使ってスピナーベイトかディープクランクをリトリーブしてください。

 

乙女心と秋の空

If your favorite bass fishery is a tidal river, current usually has more of an effect on bass in these waters, but fall weather still has some bearing on where river bass position in relation to cover. After a severe cold front passes through and bluebird skies prevail, fishing wood cover such as downed trees and piers is best.

Bass are usually the hardest to catch after the second sunny day of a cold front, so lures that can be banged into cover will produce the best results. Flip a 1/4- or 3/8-ounce jig and plastic chunk into the cover and bump it into the wood a couple of times and let it sit. A medium-diving crankbait banged into the wood will also trigger strikes.

By the third day of sunshine, you can target points or vegetation where the fish have moved into the shallows. Bass will be in a chasing mood then, so you can throw buzz baits, spinnerbaits, medium-diving crankbaits, topwaters and floating worms to these aggressive fish.

When the skies turn cloudy, topwater lures become prime choices to throw for tidal river bass. A couple of hours prior to or even during a storm, throw buzz baits, topwater poppers or floating worms to trick bass.

もしお気に入りのフィールドがタイダルリバーであれば、通常は流れが水中のバスに多くの影響を与えますが、秋の天気は川バスがカバーにどう関わるかに関係しています。寒冷前線が通過し青空が広がると、レイダウンや桟橋の橋脚などを釣るのがベストです。

寒冷前線通過後の晴れた日のバスは通常、カバーの中を通すことができるルアーしか良い結果が出せませんので、キャッチするのが困難です。カバーにチャンク系トレーラーを付けた1/4から3/8オンスのラバージグをフリッピングし、ウッドカバーの中で数回アクションさせ、放置します。同様にウッドカバーにミディアムクランクベイトを当てていくのもバイトを誘発します。

晴れた日が3日も続いたら、バスがシャローへ移動するので、岬やベジテーションが狙い目になります。魚はこのとき積極的になり追いかける気分になっているので、バズベイト、スピナーベイト、ミディアムクランクベイト、トップウォーター、フローティングワームを投げます。

空が曇ったら、トップウォータールアーがタイダルリバーのバスに投げる主要な選択肢になります。天気が荒れる前から数時間と荒れている間は、バズベイト、ポッパー、フローティングワームを投げます。


 

いかがでしょうか。

シチュエーションが限られた中での条件別の話ですので、1から10までの答えが書かれているわけではありませんでした。

でもこの記事をヒントにして、自分のフィールドではどうかというのをイメージしやすい内容だと思います。

釣りをしていると、ルアーだとか色だとか、そういうことばかりに集中してしまうものですが、時々は空を見上げることで、自分が撃つべきポイントがイメージできるようになると、プロやガイドさんたちと同じようなエリア選択ができるようになるかもしれません。

もちろん、天気などに関係なく、ここではこうすれば釣れるというポイントや釣り方はあると思います。が、それこそ天気に関係ないことを知ってる時点で、天気が関係しているわけですから、天気は大事なんですね(笑)

釣りをしながら時々空をチェック、忘れずに!

この記事が皆様が釣りに行く日を「晴れの日」にするために役立つことを祈ります。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

Pocket

 - 攻略法, ポイントについて