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バス釣りの秋という季節の始まりとは?

バス釣りの秋という季節の始まりとは?

季節の変化…バスは私たちよりも敏感に感じ取っていると思うのですが、シーズナルパターンにハメるというのがスモールマウスバスを攻略するのにはかなり重要になってきます。そういうところの意識は少なからず釣果にも影響しますよね。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Fall time is now time”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassmaster.com”Fall time is now time”by Stephen Headrick|August 16, 2013

季節という概念は人間のものです。

自然界に住む生き物は今その瞬間を必死に生きており、春になったら桜を見たり、夏になったら海を見に行ったりということはありません。

バスは習慣の生き物といわれており、季節ごとの行動パターンはあるものの、人間のようにカレンダーをめくって行動を決めているのではなく、母なる自然を構成するもののひとつとして機能しているだけです。

バスは頭が良いと言われていますが、バスの脳みその中には人間のように思考する部分が存在しません。

ルアーを食おうかどうしようか迷うような仕草を見せますが、結局のところ、本能で食えると思った時にしか食わない、それだけです。

しかし、私たち人間のバスアングラーからすると、バスの行動パターンはカレンダーで決まっていてくれたり、人間のような思考能力があった方がまだ楽なのです。

クリスマスが近づいてきたらクリスマスセールをすれば人間は簡単に釣れる、そんな感じに計画できるじゃないですか(笑)

ただ、これはあくまでも私の個人的な意見に過ぎず、他にも色々な意見があるはずですし、それでいいと思うんです。

この記事は、アメリカバスマスター公式サイトのコラム記事で、スモールマウスバスの第一人者、ステファン・ヘドリック氏の記事で、スモールマウスバスの秋とはいつぞや?ということについて書かれています。

スモールマウスバスを釣るにあたって、シーズナルパターンというのは重要で、特に秋という季節を読み違えると大きなダメージに繋がります。

ヘドリック氏は秋という季節をどのように捉えているのか、ぜひ参考にさせていただきましょう。

 気になるところだけ読んでもOKです 

秋はもう始まっています

引用文(タップすると開きます)
Back in the spring I remember writing a column talking about not waiting too long to get started fishing, that the fish start moving earlier than a lot of anglers think. The same thing happens in the fall. Now is the time to start your planning, and maybe even your fishing, for the fall migration. Seasonal fish movements are about much more than just water temperature. I know the water is still warm — downright hot in some places — but that doesn’t mean the fish aren’t able to sense that fall is on the way. They know when the days are getting shorter and when the sun is dropping farther down in the sky towards the horizon. Over the years I’ve come to believe that these factors are as important as water temperature, maybe more so in some cases. I say that because the water stays warm longer than most anglers realize. It’s not hard to find water temperatures in the 70 degree range well into late October or early November. No matter, the fish are in their fall patterns. That may not be exactly true way up north. But if it isn’t, that just means that everything I said is even more to the point right now in early August. Fall will be with you guys earlier than it is for the rest of us. The effects of the shorter days and lower sun position will probably be more pronounced this year because of all the rain we’ve had and the somewhat cooler temperatures in many parts of the country. You’ll recall we discussed that in last week’s column when we talked about fishing too shallow this summer. Another thing that happens is that water levels in manmade reservoirs are pulled down in anticipation of the coming spring snow melt and rain. Don’t ever kid yourself, the fish sense things like that. They may not know what it is, or why it’s happening, but they know about it, and they know what it means. The fish that are living in these bodies of water have experienced these water fluctuations every year for as long as they have been alive, and so did many generations of fish before them. They do more than just react to it. They live their lives according to it. Everything I just mentioned is happening right now, with the possible exception of dropping water levels if you’re talking about a natural lake. That means you should be gearing up for fall, and doing it right now. Break out your minnow imitating lures and your reaction baits. If you don’t need them today, you will need them in the near future. Some believe that we should wait until after Labor Day to do this. I don’t agree. Labor Day is an artificial marker that means nothing to a fish. He or she doesn’t know and doesn’t care about our political history. All they do is live in the conditions they have with the tools Mother Nature gave them. Start your seasonal approaches earlier than you normally do. It’ll make a big difference in your catch.

春という季節は、釣りを始めるのにあまり長く待ってはいけない、多くのアングラーが考えるより早くバスは動き出すということをこのコラムで書いたことを覚えています。同じことが秋にも言えます。夏のうちに、秋のに移り変わる時のための計画、そして秋の釣りを始めるべきです。

季節的なバスの動きをするのは、水温だけが原因ではありません。水温はまだ高いことは分かっていますが(場所によってはお湯のようです)、それはバスが秋が近づいていることを感知できないということを意味しません。彼らは太陽が地平線に向かっていく早さを見て日が短くなることを知っています。

はるか昔からこれは水温と同じくらい重要であり、場合によってはもっと重要なことだと私は信じるようになりました。水温は多くのアングラーが思っているよりも長く温かいままなので、私は言います。 10月下旬から11月上旬にかけて、21℃の水温を見つけるのは難しくありません。それに関係なく、バスは秋のパターンに移ります。

この数字、北の地方では正確な数字ではないかもしれません。しかしそうでない場合、私が言ったことは8月上旬に重要になることを意味します。秋は私たちが思うよりもずっと早く始まっています。

他の要因としては、来たる春の融雪と雨に備えて、リザーバーの水位が引き下げられることです。

そんなわけないと疑ってはいけません。バスはそういうことも感じます。バスにとってそれが何であるか、なぜそれが起こっているのかまでは知らないかもしれませんが、バスはそれについて知っており、それが何を意味するのかを知っています。リザーバーに生息するバスは、生きている限り毎年このような水位の変動を経験しており、その前の何世代にもわたるバスもそうです。彼らはそれに反応するだけではありません。彼らはそれに従って彼らの生活を送っています。

自然湖の場合は水位を下げることを除いて、私が今述べたすべてが今起こっています。つまり、秋に向けて準備を整え、今それを実行する必要があるということです。小魚を模したルアーとリアクションベイトを用意しましょう。今日必要ないとしても、近い将来必要になります。

秋という季節はレイバーデイ(労働者の日…アメリカでは9月の第1月曜日の休日)が終わるまで待てばいいだろうと考える人もいます。これには同意しません。労働者の日は、バスにとって何の意味もない人間のカレンダーです。バスは人間の政治を知りませんし、気にしません。彼らがしているのは、母なる自然が彼らに与えた機能を使って彼の世界で生きることだけです。

季節的なアプローチは気持ちよりも早く開始します。それはあなたの釣果に大きな違いをもたらします。

バス釣りの秋という季節の始まりとは?

この記事を読む前に私のまえがきを書いたのですが、ヘドリック氏の記事にも同じような意見を書かれていたのでびっくりしました…!

ビックリといいますか、誇らしいのですけど…!

ただ私の場合はバス釣りに繋がるような考察がなくて、ヘドリック氏はさすが、バスアングラーに対するアドバイスまでしっかり入っていましたね。

私たちが思うより早く次の季節の釣りを始めるといいということでした。

これは、この記事のご紹介をもっと早くすればよかったと思うのと、それならば次の晩秋の釣りの準備ももう始めておかないといけないということですね!

人間の本能とバスの本能ではやはり出来が違うのか、人間は意識的に釣りを変えないといけないようです。

本当の正解はバスにしか分からないと思うのですが、皆さんもぜひ、体感だけでなく、ヘドリック氏の言葉を信じて行動してみてくださいね!

それではまた。

毎度ありがとうございます!