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夏のバス釣り【ラージマウス&ビッグベイト・スモールマウス&スイムベイト】

夏のバス釣り炭ムベイト・ビッグベイト
Photo by outdoorcanada.ca

夏という極端な季節はバスの行動を制限してしまうため、パターンを見つけやすいと言えますが、釣りがそればかりになってしまう可能性があります。ここでは2名のプロからそれぞれの夏のバス釣りについて学んでみましょう。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”5 PROS SHARE THEIR SECRET SWIMBAIT TRICKS FOR SLAMMING SUMMER WALLEYE, BASS & TROUT”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:outdoorcanada.ca”5 PROS SHARE THEIR SECRET SWIMBAIT TRICKS FOR SLAMMING SUMMER WALLEYE, BASS & TROUT”by JONATHAN LEPERA·AUGUST 16, 2021

バス釣りをしていると、私のような素人でもなんとなくパターンみたいなものを発見することがあります。

たとえば「夏になるとシェードにバスが集中するのでシェードを狙う」といったざっくりとしたものから、「初夏の野尻湖では、あのワンドのあのレイダウンだけやたら虫ルアーに反応が良い」みたいなかなりピンポイントなパターンまで、経験からさまざまな知識が身に着く感じです。

これは素晴らしいことだと思いますが、その反面、やることがそればかりになってしまうということにもなってしまいがちで、そうなってしまうと成長がそこで止まってしまいます。

バス釣りにはもっと多くのパターンがあるはずですから、もっと色々な経験を積み、もっと色々なアングラーから学ぶことでチャレンジが増え、自分自身の釣りの幅が広がり、結果としてより成長し、フィッシングライフが充実するのではないでしょうか。

特に、先ほども例に挙げたように、夏という極端な季節はバスの行動が限られてくるため、パターンをつかみやすいとも言えますが、それ一辺倒になってしまいやすい季節でもあるんですよね。

この記事は、カナダのアウトドア専門サイト「Outdoor Canada」の記事で、ライターのジョナサン・レペラ氏が、様々な魚種の様々なプロの夏のスイムベイトテクニックについてまとめ、共有してくれています。

ここではそのなかから、ブランドン・パラニュークのラージマウスバスに対する夏のビッグベイト戦略と、カナダのプロガイドのフランク・ディマークアントニオの夏のスイムベイト戦略について紹介したいと思います。

夏のバス釣りでプロがやっている釣りを学んでみましょう。

夏のラージマウスをS字系ビッグベイトで釣る

夏のバス釣り炭ムベイト・ビッグベイト
Photo by outdoorcanada.ca
引用文を読むにはこちらをタップ(英文)
With five Bassmaster Elite wins and 2017’s Angler of the Year title to his credit, Brandon Palaniuk is pretty good at triggering the biggest largemouth bass to bite. “Daily, bass know how much food they need to consume, based on their metabolic rate,” says the Idaho pro. “By nature, a largemouth is not very active and wants to hide around cover and ambush prey.” With that in mind, one of Palaniuk’s favourite lures is a large, jointed hard-body swimbait, or glidebait, which represents a perfect high-calorie meal. “I’m able to create a scenario that triggers a bass into feeding that one time that day,” he says. “When a big fish sees that swimbait, it will seize that moment.” When fishing big glidebaits, Palaniuk looks for classic ambush points that big largies favour, such as shade or cover created by a dock, grass mat or brush pile. In summer, the best spots are also close to deeper or moving water, both of which offer cooler temperatures and better oxygen content, which the bass need if the water gets too hot. To tempt the biggest alpha bass out of cover, Palaniuk spent three years helping Storm develop a specialized lure, a seven-inch, three-ounce behemoth called the Arashi Glide Bait. Key to the bait’s success is that it can be fished at variable speeds. Palaniuk suggests employing a fast three-quarter turn of the reel handle, followed by a slow quarter-turn, which makes the bait glide to the side. Retrieving the slack while making another quick three-quarter turn then makes the lure glide in the opposite direction, mimicking a panicked baitfish. It’s important to have enough slack in the line so that the glide isn’t too narrow and unappealing, he advises. Palaniuk ties on a hard-bodied Arashi Glide Bait to catch largemouth bass lying in ambush Once a bass tracks the bait, Palaniuk speeds up his retrieve. “I’m trying to create the illusion that my imitation realizes it’s being chased, and is trying to flee,” he says. “If I’m unsuccessful, I’ll try to identify what structure the fish came from and try to cast from a different angle.” To properly work and cast this bait, Palaniuk uses a 7′ 9″ Alpha Angler Wide Glide baitcasting rod, which has a parabolic bend to absorb the power of hard strikes. He pairs it with a Daiwa Tatula 300 reel spooled with 20-pound Seaguar Tatsu fluorocarbon. To cast, Palaniuk says to let the rod load on the backswing so that you basically lob the heavy swimbait. Also, be sure to work the bait all the way back, he says, since many strikes occur by the boat. Palaniuk hypothesizes that’s because bass see the boat’s shadow as cover and figure the glidebait is trying to escape beneath it. And once you get a strike, he says, you’ll be a glidebait convert. Says Palaniuk: “It only takes one bite to get that addiction.”

バスマスターエリートで5回優勝し、2017年にはアングラーオブザイヤーを獲得したブランドンパラニュークは、ビッグラージマウスバスにバイトさせる能力に優れています。 「バスは日々、自分の代謝率によりどれだけ食べればいいかを知っています。 ラージマウスバスというのは基本的に活発な魚ではなく、カバー周りに隠れて獲物を待ち伏せしたいと考えています。」そのことを念頭に置いたとき、パラニュークのお気に入りのルアーの1つは、S字系ビッグベイトです。これは一発で高いカロリーを摂取できる食事を模しています。 「私は、バスにとってその日に一度だけフィーディングすればその日はもう大丈夫というシナリオを演出するのです。 ビッグバスがビッグベイトを見たとき、そんな感情になるでしょう。」

S字系ビッグベイトで釣るとき、パラニュークは、桟橋、グラスマット、木の枝などのシェードやカバーなど、ビッグバスが好みそうな典型的な待ち伏せポイントを探します。夏の最高のポイントというのは、水温が低く酸素量が多いディープや流れが近くにあるところです。これは、水温がかなり高くなった時にバスが必要とするものです。

狙う最大のバスをカバーから呼び出すために、パラニュークはストームのアラシ・グライドベイトと呼ばれる18センチで3オンスのビッグベイトの開発に3年ほど関わりました。このルアーで釣る鍵は、さまざまな速度で釣りをすることです。パラニュークは、リールハンドルを1回転のうち3/4回転を素早く回した後にゆっくり1/4回転させることで、ルアーのスライド幅をより大きくすることをすすめています。さらにラインスラックを取って3/4回転させると、ルアーは反対方向にスライドし、パニックに陥ったベイトフィッシュを模倣します。スライド幅が狭すぎると魅力が半減してしまうので、ラインに充分なたるみをもたせることが重要です、と彼はアドバイスします。

夏のバス釣り炭ムベイト・ビッグベイト
Photo by outdoorcanada.ca

バスがルアーを追ってくるのが見えたら、パラニュークはリトリーブスピードを速くします。 「ルアーにチェイスしていることに気付いたら、ベイトが逃げようとしている錯覚を作り出すようにします。 うまくバイトしかなかった場合は、そのバスがどのカバーやストラクチャーから来たのかを判断し、別の角度からキャストします。」

このルアーを適切に扱うために、パラニュークは、7フィート9インチのアルファアングラー・ワイドグライドベイトロッドを使用しています。リールはダイワ・タトゥーラ300にシーガー・Tatsuフロロの20ポンドです。パラニュークはビッグベイトのキャストの時、バックスイングの時にロッドにしっかり重みを乗せて、高い山なりのキャストするようにしています。

また、バイトの多くはボート際で発生するので、ルアーを最後まで見るようにしてくださいと彼は言います。パラニュークは、バスはボートの存在をカバーとして見ていて、ビッグベイトがそのカバーへ逃げようとしていると感じているのではないかと仮定しています。そしてバイトがあると、ビッグベイトの信者になってしまうと彼は言います。パラニュークは言います:「たった1回のバイトでビッグベイト中毒になりますよ。」

フィネススイミングで釣るスモールマウスバス

夏のバス釣り炭ムベイト・ビッグベイト
Photo by outdoorcanada.ca
引用文を読むにはこちらをタップ(英文)
Calm, clear water and high skies during summer see Great Lakes guide Frank DiMarcantonio heading shallow for smallmouth bass. For him, that means depths ranging from a couple of feet all the way down to 20, where the bass relate to transitions, points and reefs. DiMarcantonio, who operates Niagara Sportfishing in Welland, Ontario, usually starts fishing with what he calls “a finesse search bait,” a four-inch curly-tail grub on a ⅛-ounce jig head. Sometimes, however, the wiggling action of the big grub is too much for the fish, and that’s when he turns to the understated action of a small swimbait. DiMarcantonio’s swimbait of choice is a three-inch Keitech Easy Shiner, which swims straight and has a much more subtle action than a grub. He likes white, green pumpkin, watermelon and black for colours, and typically puts the swimbait on a ⅛-ounce Nishine Lure Works Smelthead jig; he’ll even go as light as a 3/32-ounce jig in less than three feet of water. “The biggest mistake guys make is fishing too heavy of a head,” he says. DiMarcantonio fishes his rig on a 7′ 4″ G-Loomis IMX-Pro Swimbait rod, which has an extra-fast tip and parabolic action. He pairs it with a 2500 series Shimano Stradic FL spinning reel spooled with 10-pound braid and a 15-foot leader of six-pound fluorocarbon. Along with allowing him to cast the light bait a country mile, the long rod also absorbs the powerful hit of husky Great Lakes smallies, preventing lost fish, straightened hooks and broken line. During the retrieve, DiMarcantonio says to point the rod at the swimbait. Once a smallmouth strikes, reel until the rod begins to load, then sweep it across your body to bury the hook; the drag should be set light enough that it slips as you perform this reel-set. And be ready for more bass to emerge, he says, since smallmouths will often follow their hooked friends to the boat.

夏、穏やかに晴れた日のクリアウォーターの五大湖では、ガイドのフランク・ディマークアントニオは、スモールマウスバスを釣るためにシャローを見ています。彼にとってそれは、ボトムの変化、岬、岩場などの水深数十センチから6mまでのレンジを意味します。

オンタリオ州ウェランドでナイアガラスポーツフィッシングを運営しているディマークアントニオは通常、彼が「フィネスサーチベイト」と呼んでいる、1/8オンスのジグヘッドに4インチのカーリーテールグラブを付けて釣りを始めます。しかし、時には4インチグラブの小刻みに動くテールアクションではバスにとって大きすぎることがあり、そんなとき彼は小さなスイムベイト(シャッドテールワーム)の控えめなアクションに注目します。

ディマークアントニオが選ぶスイムベイトは、ケイテック・イージーシャイナーの3インチです。これはまっすぐに泳ぎ、グラブよりもはるかに繊細なアクションをします。彼はホワイト、グリーンパンプキン、ウォーターメロン、ブラックが好きで、そのスイムベイトを1/8オンスのニシネルアーワークス・スメルトヘッドジグにセットします。1.5m未満の水深さでは3/32オンスまで軽くします。 「多くの方々がしてしまう過ちは、ジグヘッドが重すぎることです」と彼は言います。

夏のバス釣り炭ムベイト・ビッグベイト
Photo by outdoorcanada.ca

ディマークアントニオは、このリグに7フィート4インチのG-Loomis IMX-Proスイムベイトロッドを使います。このロッドは、エクストラファストテーパーのティップにパラボリックなアクションを持っています。リールはシマノ・ストラディックFL2500に10ポンドのPEラインに6ポンドのフロロカーボンリーダーを4.5メートの組み合わせで使っています。ロングロッドは、軽量リグのロングキャストができるようになるだけでなく、五大湖のスモールマウスバスの強烈な引きを吸収し、フックを伸ばされたり、ラインブレイクによるバスのバラシを防ぎます。

ディマークアントニオは、リトリーブ中は、スイムベイトのほうに向けるように言います。スモールマウスバスがヒットしたら、ロッドが曲がるまで巻き取ってから、体全体でスイープフッキングしています。ドラグは、この巻きアワセをしたときに滑るくらいに調節しておく必要があります。そして、より多くのスモールマウスバスが釣れる準備をしてください、と彼は言います。

もしかしてこのブログをお読みの西根さん、いらっしゃいましたらすみません、ディマークアントニオというのは名前の呼び方として合っているのでしょうか…彼のSNSを見ると西根さんは友達だと書いてありましたし、西根さんもYouTubeライブ配信でアントニオさんの名前が時々出るような気がしていたのですが、こちらご本人さまでしょうか…間違っていたら教えてくださいませ、すぐに修正いたします。(そしてみなさん、個人的な業務連絡をブログ上でしてすみません)

夏のバス釣り炭ムベイト・ビッグベイト
Photo by outdoorcanada.ca

パラニュークの夏のビッグベイト戦略、かなり理にかなっていますよね。

たしかに夏といいますか、水温が高くなると代謝が上がり過ぎたためかガリガリになっているでっかいラージマウスバスを多く目にします。

夏はバスがガリガリになってしまいやすいのですが、そんな痩せたバスは飢えているというか焦っている感じがあり、ルアーへの反応が良い傾向があると思います。

それが夏に痩せたバスを目にする(釣れてしまう)理由なのだと思いますが、バスはこのままだと自分がガリガリになって飢え死にしてしまうという危機感が常にあるのだとパラニュークは言っていると感じました。

私の話で恐縮ですが、最近あまりビッグベイトは投げていないのもそうですが、思い起こせばもともと夏にはあまり投げていなかったような気がします。

私がこのパラニュークの考えを知らなかったからですね(笑)。今後、夏にもビッグベイトを投げてみようと思います。

スモールマウスバスについては、アントニオさんの意見に賛成で、夏になるとベイトフィッシュを追いかける傾向が強くなるのでシャッドテールワームの出番が増えます。しかし、野尻湖や木崎湖で他の方の釣りを見ていると、確かに軽量ジグヘッドを避ける方が多いような気がします。

私がよく使うのは水深8mでも2インチのシャッドテールワームに1/16ozというかなりライトなセッティングです。

私の釣りが正解というわけではないのですが、もし、この軽量リグを使いにくいと感じるのであれば、使っているラインが太い可能性があると思います。

ラインをフロロの3lb以下にすると操作性が格段に上がりますので、試してみてください。野尻湖や木崎湖はバスに巻かれるようなカバーがほとんどないため、ドラグ調節さえしておけば極細ラインでも切られることはあまりありませんのでね。

記事に出てきたルアーはケイテック・イージーシャイナーの3インチでしたが、日本のより狭いスポットでハイプレッシャーなバスを相手にするならもう1段階パワーを落として2インチはいかがでしょうか。

ジグヘッドは同じくケイテック・スーパーラウンドジグヘッドがございます。

超弱気なリグかもしれませんが、ディープのボトムまで沈めて巻き上げてくるだけの簡単操作ででっかいスモールがガツーンとひったくっていくバイトが出ますので激アツなんですよ。

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ということで、プロから学び、夏のバスを釣るための自分の引き出しを増やし、今後に活かすようにしたいと思いました。

皆さんの夏の釣りもぜひ教えてくださいね!

それではまた。

毎度ありがとうございます!

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