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バス釣りが上手くなるたったひとつの方法

バス釣りが上手くなるたったひとつの方法
Photo by outdoorcanada.ca

バス釣りは素晴らしい趣味ですが、上手になりたいと願えば願うほど、お金や時間など、払う犠牲も大きくなります。限られた予算や時間の中で釣りが上手になりたいと思うなら、やらなければならないことは、たったひとつです。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”GORD PYZER SHARES THE #1 WAY TO IMPROVE YOUR FISHING SKILLS”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:outdoorcanada.ca ”GORD PYZER SHARES THE #1 WAY TO IMPROVE YOUR FISHING SKILLS”by GORD PYZER·OCTOBER 9, 2020

釣りというのは本当、楽しいものですよね。

自分にとって釣りというのは、今となっては仕事といいますか、生きるための手段のひとつとなっているのですが、その前は、単なる趣味のひとつでした。

しかしこの「単なる趣味」という言葉は、耳にしたときのニュアンスほど軽いものではありません。

熱中できる趣味があるということは、どんなに周りからバカにされても、見下されても、変な目で見られても関係なく、熱狂でき、没頭できるということです。

没頭というと自分の殻の中へ閉じこもるように、内へ内へ向かうエネルギーのような言葉の響きがあるため、いっそう変人扱いされてしまいそうですが、実際の釣りというのは、屋外へ出て、自然を観察し、自分を試すものですので、外へ外へエネルギーを発散させています。

一方で釣りには、ルアーコレクションですとかタックルのカスタムなど、内へ内へ向かう要素もたしかに多くあるのですが、それとのバランスが非常にいいものなんですよね。

どちらの面を重視しているかは人によって様々ですが、どちらにしても、人によってはそこに仲間や先生のような存在もあり、情報交換や交流を積極的にする方も多いんですよね。

そういう繋がりなどで、場合によっては釣りに人生を救われたとか、人生が豊かになったという方もいらっしゃいます。

私にとってはそんな釣りというもののすべてが健全なストレス発散方法です。おそらく皆さんにとっても同じではないでしょうか。

しかし、釣りにはひとつだけ、致命的な欠点があります。

それは、「キリがない」ということです。

まあそれは、欠点でもないんですけどね(笑)、求めれば求めるほど、失うものも大きいものです。

釣りが上達したければ、お金や時間といったものを犠牲にしなければならないんです。

ただし、それを言ったら、どの世界でも同じ。

ですから、やはり誰もが、限りある中からなるべく少ないお金と時間を使って釣りが上達したいと思うのではないでしょうか。

この記事は、カナダのアウトドア専門メディア「OUTDOOR CANADA」のブログ記事で、釣りが上手になりたい皆さんのための決定的なアドバイスが書かれています。

これを読んでその通り実行すれば、間違いなく釣りは上達するという内容です。

ぜひ読んでおきましょう。

 気になるところだけ読んでもOKです 

釣りが上達する唯一の方法

引用文(タップすると開きます)
First things first, I must give credit where credit is due: I got the idea for this column from an article I recently read online. Entitled “The one and only thing that will make your photography better,” it argued that you need to actually get out and take pictures—not just read about techniques—to truly learn the art of photography. Well, the same approach applies to fishing. The fact of the matter is, we live in a time of information overload, when you can simply click a button and read, watch or listen to almost anything about any subject. This has been even more pronounced during the COVID-19 pandemic, when so many of us have extra time on our hands at home. Want to learn how to catch crappies in the summer? Troll for muskies in the fall? Catch lake trout through a hole in the ice? Learn the pros and cons of monofilament, fluorocarbon and braided line? It’s all there on the Internet, with so many different expert opinions your head will start to spin. But no matter how many YouTube videos you watch, webinars you tune into, podcasts you listen to or live broadcasts you participate in, you’re still not fishing—and truly learning about fishing. A while back, I did a live online broadcast with Fish’n Canada co-hosts Angelo Viola and Pete Bowman, and it was great fun. It was originally planned as a one-hour program, but two and a half hours into the session, the questions kept flowing in like a tsunami and Ang had to bring it to an end. It was just before southern Ontario’s bass opener, so many of the questions were not surprisingly related to fishing with marabou jigs. That’s a subject near and dear to my heart, as I was there during the northern Ontario ’bou revolution of the 1980s and ’90s, long before the technique became today’s hottest hush-hush tactic (I still get a chuckle when I see a youthful YouTuber refer to the technique as “new”). Anyway, I don’t think there’s a marabou detail we didn’t delve into during the broadcast, and I’m certain some of the listeners were riding sky high afterwards, thinking they could now simply pick up a fishing rod, tie on a hair jig and start catching bass at will. It just doesn’t work that way, however, whether you’re walking-the-dog with a stickbait for largemouth bass, bulging an in-line bucktail for muskies or pulling a slow-death rig for walleye. I hate to say it, but if you’re super successful the first time you try a new fishing technique, it’s often more luck than anything else that’s at play. If you don’t think I’m telling the truth, watch Tiger Woods explain how to hit a 300-metre drive down the fairway, then go out and do it yourself the first time you tee up a golf ball. Back to the Fish’n Canada discussion about marabou jigs, many of the questions came from anglers in southern Ontario. That got me thinking afterwards, what modifications would they have to make to get the ’bou bug to work as well in hot spots such as Lake Simcoe, Rice Lake or the Rideau system? Would black still be the ultimate colour in those much clearer waters? And if the bass hunkered down deeper, what size jig head would be ideal? That, my friends, is the point. It’s all well and good that you read the likes of Outdoor Canada magazine, watch tutorials and tune into live broadcasts for cutting-edge fishing tips. But you also must think carefully about what you’ve read, watched or listened to, then put it into practice out on the water, assessing and altering it to your way of fishing. Only then can you evaluate the results and adapt the marabou jig tactic—or any other technique—to your lake and your way of fishing. It is the one and only thing that will make your fishing better. Guaranteed.
バス釣りが上手くなるたったひとつの方法
Photo by outdoorcanada.ca

まず最初に伝えておくべきことは、私がこのコラムを書こうとしたのは、ネットで読んだある記事があったためです。 それは「写真をより良くする唯一の方法」というテーマで書かれたもので、芸術写真を真剣に学ぶためには、技術についてだけでなく、実際に外に出て写真を撮る必要があると主張されていました。ああ、釣りも同じだなと思ったのです。

近年特に、私たちは情報過多の時代に生きています。ボタンをクリックするだけで、あらゆるテーマについてどんなことでも読んだり、見たり、聞いたりすることができます。これは、新型コロナウィルス(COVID-19)のパンデミックの影響で、私たちの多くが自宅で過ごす時間が長くなったことでより顕著になっています。

夏にクラッピーを釣る方法が知りたい?秋にマスキートローリングで釣る方法?氷に穴を開けてレイクトラウトを釣る?ナイロンライン、フロロカーボン、PEラインの長所と短所を知りたい?それらはすべてインターネット上にあり、非常に多くの専門家の意見を知ることができます。しかし、YouTubeの動画をいくら見ようと、ポッドキャストを聞こうと、ZOOMライブに参加するしないに関係なく、これは釣りをしているのではなく、釣りについて学んでいるということです。

少し前に、フィッシュオンカナダという番組で共演するアンジェロ・ビオラとピート・ボウマンとオンラインでライブ放送をしましたが、とても楽しかったです。当初は1時間番組を予定されていましたが、実に2時間半、津波のように質問が飛び交い、アンジェロは無理やり終わらせなければならなかったほどです。オンタリオ州南部がバス釣り解禁間近だったこともあり、質問の多くはマラブーヘアージグでの釣りに関することでした。 それは、1980年代から90年代のオンタリオ州北部にこのマラブーヘアージグブームが起きた時、それ以前から極秘のシークレットテクニックとして持っていた時に私に起きたことを思い出させました。(私のまだ若いころの出来事が、今のYouTuberには「新しい」と感じることがおかしなものですね。)

とにかく、その放送中にマラブージグについてかなり深く掘り下げていたと思います。その後、リスナーさんたちのテンションがかなり上がっていたことと思います。そしてロッドを手にし、マラブーヘアージグを結んで解禁直後のバスを釣っていたことでしょう。ただし、ペンシルベイトをドッグウォークさせたり、マスキー用のバックテールヘアージグを使ったり、ウォールアイ用のリグを使ってしまっていたとしたら、きっと釣れなかったでしょう。

これはあまり言いたくないのですが、新しい釣りのテクニックを初めて試してみて大成功だった場合、ただ運が良かっただけということがよくあります。私の言うことがウソだと思うなら、タイガーウッズがドライバーで300メートル飛ばすハウトゥ動画をYoutubeで見た後に、コースに出て初めてティーアップしたボールでどうなるかやってみてください。

マラブージグに関するフィッシュオンカナダの番組の話に戻りますが、質問の多くはオンタリオ州南部の釣り人から寄せられました。その後、シムコーレイク、ライスレイク、リドー水系などのフィールドでマラブージグを使うにはどうしたらいいか?クリアウォーターのフィールドで有効なカラーは黒が最強か?バスがディープにいる場合、どのサイズのジグヘッドが理想的か?と続きました。

私の友人は、そこがキモだと言います。釣り雑誌などを読んだり、Youtubeを視聴したり、最新の釣りについてライブ放送を観るのは、とても良いことです。しかし、あなたはまた、あなたが読んだ、見た、または聞いたものについてじっかり考え、それをフィールドで実践し、それをどう感じたかで、あなたの釣り方を変える必要があります。そうして初めて、結果を評価し、新しいテクニックをフィールドや釣り方にアジャストさせることができます

それが、あなたが釣りを上達させる唯一の方法です。まちがいありません。

バス釣りが上手くなるたったひとつの方法
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限られた予算、限られた時間を有効に使って釣りが上手になるには、釣りをすることだよ。

なんてシンプルな教えなのでしょうか。

これは本当に真理でして、釣り場の最新情報を得ると、釣れた気になります。新しいルアーを買うと、釣れた気になります。自分の次に行くフィールドの動画をYoutubeで見ると、釣れた気になります。

しかし、そうはいかないんですよねえ…。

もし、それですぐにまんまと釣れたとしても、それは釣りが上達したからかと言えば、やはりそうではないかもしれません。

上手くいったとき、また、うまく行かなかった時でも、何かを感じ、その次の釣りで上手くいったときこそ、上達できたと言えるのかもしれませんね。

釣りというものは、これは他のスポーツなんかにも言えることかもしれませんが、必ずしも全員が全員、がむしゃらに上手くなりたいと思っているわけではないと思います。

たとえこれ以上はスキルとして上手くなれなかったとしても、釣りができればいい、興味が尽きない、新しいことを試したい、いろんな道具を触りたい、勉強するのが好き、などなど、自分の楽しさを追求できればいいという方もたくさんいらっしゃるでしょう。

上手くなることだけがすべてではなく、いろんなことをやって、結果的に上手くなったと実感できれば、より楽しいという感じ。

ここにまた「キリがない」という釣りの致命的な欠点が出てくるわけですが(笑)、結局のところ、釣りができるときは釣りをして、釣りができない時はいろんなものを読んだり観たりして、釣りを楽しむ。

これができればいいんですよね。

最初に周りからバカにされたりするというような失礼なことを書いてしまいましたが、実際のところ、周りで「大丈夫かなこの人」と心配されている方はいるかもしれませんよ(笑)

身近な親しい人を心配させない程度に、熱狂し、没頭しましょうね!

それではまた。

毎度ありがとうございます!