野尻湖釣具店ルアー通販

ニシネルアーワークス・スメルトヘッドはワームを次の段階へ昇華させる【海外レビュー】

ニシネルアーワークス・スメルトヘッドはワームを次の段階へ昇華させる【海外レビュー】
Photo by outdoorcanada.ca

ニシネルアーワークスさんのスメルトヘッドというジグヘッドをご存知でしょうか。このスーパーリアルな外観を持つジグヘッドが今、世界中でブレイクする予感がしてきました…!ある記事によって…。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”PRODUCT REVIEW: NISHINE SMELT HEADS SEND SWIMBAITS INTO OVERDRIVE”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:outdoorcanada.ca”PRODUCT REVIEW: NISHINE SMELT HEADS SEND SWIMBAITS INTO OVERDRIVE”by GORD PYZER·OCTOBER 25, 2021

皆さんはニシネルアーワークススメルトヘッドというジグヘッドをご存知でしょうか。

これまでのところ、当店にて取扱いをしておりませんので触れてきませんでしたが、このジグヘッドがかなり高い実績を叩き出しており、各地で同じように高い評価を得ているようですね。

現時点でニシネルアーワークスさんの製品で有名なのは2017年以降に発売されたアビノーシリーズ、エリーシリーズ、チッパワシリーズといったインジェクションルアーたちだと思うのですが、ドロップショットミノー、ニシネナマズなどのソフトルアーも人気です。

そのなかでややマイナーな存在なのがスメルトヘッドです。

バス釣りでは砲弾型ジグヘッドはあまり使われないのですが、シーバスではかなりよく使われるアイテムで、その形状についての釣獲能力については実証済みです。

あとはいかにバス釣りに応用するかという部分なのですが、ニシネルアーワークスさんの製品の素晴らしいところは、他のメーカーではやらなかったことをためらいなくやっているという点です。

ブレード付クランク、アウターウェイト付ジャークベイト、ナマズを模したワーム、カスタマイズを前提としたプロップベイト…

このような自由な発想のなかにあるスメルトヘッドについて、どんな効果があるのかを学んでおくことは、現時点で使っている人があまり多くないのであればより効果的なのかもしれません。

この記事は、カナダを代表するアウトドア総合ウェブサイト「OUTDOOR CANADA」のコラム記事で、アウトドアライターとして数多くの受賞歴を持つカナダのアングラーのリビングレジェンドのひとり、コード・パイザー氏が、ニシネルアーワークスのスメルトヘッドについて書いた製品レビューです。

カナダの大御所がスメルトヘッドにどんな印象を持ったのか、ちょっと読んでみましょう。

 気になるところだけ読んでもOKです 

目を奪われるほどのスーパーリアル

引用文(タップすると開きます)
ULTRA-REALISTIC JIG HEADS ARE DROP-DEAD GORGEOUS TO CATCH TIGHT-LIPPED FISH, COMBINE A SOFT-PLASTIC PADDLE-TAIL WITH THE RIGHT JIG I love throwing swimbaits for just about everything that swims, from black crappies and yellow perch, to lake trout and smallmouth bass, and northern pike and muskies. But I am especially keen on them for giant walleye. Fact of the matter is, I’ve duped more than 90-percent of the open water double digit walleye that I’ve caught over the years on soft plastic paddletails. The lure style is one of the very few that is three dimensional in scope, with a body that rocks from side-to-side, while the tail flaps up and down. It is a deadly fish-catching combination. But there is a way you can make swimbaits even better and that is to match the soft plastic dressing with an ultra-realistic looking jig head so that the final package looks amazingly natural. Indeed, for years I’ve been using unpainted weathered lead bullet heads—the oxidized dull grey colour is a killer—poured on long shank hooks and they work wonders. But why stop the ruse there? I mean, why not compliment the smelt/ciscoe/shiner-like body with a similar realistic fish head? Indeed, why not? I happened to mention this a while ago to friend, John Noel who has been enjoying stellar swimbait success for smallmouth bass in southern Ontario using Nishine Lure Work’s Smeltheads. John sent me up a couple of packages to put to the test and I was sold the minute I tied one on. They look absolutely exquisite (below). In fact, when you add a soft plastic body to the head, it looks like it is going to jump out of your hand. I first fished the combo for lake trout just before the season closed at the end of September and enjoyed the best late-season trout fishing in several years. I was using the same swimbaits that I always use—the only difference was the Nishine Smelthead. So I had to find out if was all just a fortuitous coincidence—a fluke, if you will—or the heads really made that much difference. So I took them walleye fishing on four different days and clubbed the opal eyes each time. Not only that, but I slammed several big bonus northern pike that crush the swimbaits that I was throwing for the big perch. So, five test trips in and I am totally sold—these things are the real deal. Gotta’ confess, too, that I am not a huge fan of the molded lead bait keepers on most jig hooks. Especially, the bigger, heavier ones that I find rip the soft plastic when you skewer on the baits, so I normally use a pair of cutters and remove them completely. It makes it so much easier to rig a swimbait perfectly straight and when you squeeze a drop of super glue onto the hook shank, as well as behind the head of the jig, the plastic is there to stay. Even after you land six, eight or ten big Waldos. But I didn’t take it off the Nishine Smelthead when I fished them and found the plastics stayed in place. The Smeltheads come in three colour patterns: Smelt, Black and White, and Pearl and four weights: 1/8, 2/7, 3/7 and 5/8-ounce. I wish they also offered 3/4- and 1-ounce versions that I rely on for aggressive, bull-in-a-China-shop presentations. I’ve got my fingers crossed that they will someday. In the meantime, however, never forget that soft plastic swimbaits are one of the most life-like, realistic looking lure styles you can use to catch tight-lipped finicky fish. When you team them up with the Nishine Smeltheads, they’re drop-dead gorgeous and oh, so effective.

口を使わないバスを釣るには、シャッドテールワームと良いジグヘッドの組み合わせが良いでしょう。

私は、ブラッククラッピーやイエローパーチ、レイクトラウトやスモールマウスバス、ノーザンパイクやマスキーパイクまで、ゲームフィッシュのすべてにスイムベイトを投げるのが大好きです。さらにジャイアントウォールアイも最高です。ここで重要なのが、私が長年にわたって釣ってきたジャイアントウォールアイの90%以上は、シャッドテールワームだったということす。このルアーの特徴は、テールが上下にバタつきながらボディが左右に揺れる、立体的なアクションを持つ数少ないスタイルのルアーだということです。それが魚を釣ることに対して効果的だということです。

しかし、シャッドテールをさらに良くする方法があります。それは、ワームに使うジグヘッドを超リアルな見た目のものと組み合わせて、トータルの見た目を驚くほどリアルにすることです。私は何年もの間、塗装されていない鉛の砲弾型ヘッドを使用してきましたが、それでも充分に釣れました。しかし、なぜそこで満足していたのでしょうか? つまり、ワカサギ/シスコー / シャイナーといったリアルボディのワームを使っておきながら、ヘッドだけをなぜ鉛のままにしていたのでしょうか? 確かに、なぜだろう?

少し前ですが、偶然にもオンタリオ州南部でニシネルアーワークスのスメルトヘッドとスイムベイトを使用してスモールマウスバスフィッシングを楽しんでいる友人のジョン・ノエルにそのことを言ってみました。
ジョンは私に試してみろということでパッケージをいくつか送ってくれました、そして私は、ひとつ開封してみただけでハッとしました。これはすごく良い出来栄えだと。実際、シャッドテールワームをヘッドに挿してみると今にも手から飛び出していきそうに見えます。

私は9月末というシーズン終了間際にレイクトラウトを釣りに行きましたが、ここ数年で最高のシーズン終盤のトラウトフィッシングになりました。いつも使っているのと同じスイムベイトを使っていたのですが、唯一の違いはニシネルアーワークスのスメルトヘッドを使っていたことでした。ですので私は、すべてたまたまだったのか、それともまぐれなのか、それとも本当にジグヘッドの違いで大きな差が出たのかを調べなければなりませんでした。

ニシネルアーワークス・スメルトヘッドはワームを次の段階へ昇華させる【海外レビュー】
Photo by outdoorcanada.ca

そこで私はそれを持って4回に分けてウォールアイを釣りに行き、毎回釣ることができました。それだけでなく、私はパーチ狙いの時に投げているスイムベイトを破壊するほどのノーザンパイクを釣るなどビッグゲストも来ました。ということで、この5回の釣行により、私はまぐれなどではないと確信しました。これは本物です。

ニシネルアーワークス・スメルトヘッドはワームを次の段階へ昇華させる【海外レビュー】
Photo by outdoorcanada.ca

また、正直なところ、多くのジグヘッドにあるようなワイヤータイプのワームキーパーがあまり好きではありません。特に、大きくなるほどワームを刺したときに裂けてしまうので、普段はカットして完全に取り除きます。その方がワームを簡単に真っ直ぐに刺すことができますし、フックシャンクとジグヘッドの後ろがわに瞬間接着剤を一滴たらすことで、ワームが固定されます。ビッグウォールアイを6本、8本、10本釣ってもです。しかし、ニシネルアーワークスのスメルトヘッドで釣ったときは、ワームがズレずにきちんと元の場所にあったので、何もせずに済みました。

ニシネルアーワークス・スメルトヘッドはワームを次の段階へ昇華させる【海外レビュー】
Photo by NIHINE LURE WORKS.com

スメルトヘッドには、ワカサギ、ブラックバック、パールホワイトの3つのカラーと、1/8oz、2/7oz、3/7oz、5/8ozの4つの重さがあります。できれば私がよく使う3/4ozと1ozもあると助かります。いつか発売されますように。

いずれにしても、ソフト素材のスイムベイトは、口を使わない気難しい魚を釣るために使うべき最もリアルなルアースタイルの1つであることを忘れないでください。ニシネルアーワークス・スメルトヘッドと組み合せることでさらに目を奪われるほどにゴージャスに、そして効果的になります。

ニシネルアーワークス・スメルトヘッドはワームを次の段階へ昇華させる【海外レビュー】
Photo by outdoorcanada.ca

海外にはバスのほかにも日本にはいないゲームフィッシュが数多く生息しており、最も釣るのが難しいとされるものにウォールアイ、ノーザンパイク、マスキーという種がいます。

かれはそんな魚たちも次々と仕留めていったようですね。しかもスーパービッグ、ジャイアントサイズばかり(!)

ヘッドがリアルであるということは、確かに釣果にも影響するということなのでしょう。

このほかで重要なことには、ワームキーパーが優秀だという点だと思います。

ラバージグなど、ボトムでゆっくり使う系のものであれば、ワイヤーキーパー系のワームキーパーは使いやすいと思います。ワームを刺す時に多少ねじれてしまってもそのまま使えるためです。

しかしスイミング系のジグではワームがねじれたまま使うのはNGですし、ワイヤーキーパーは刺し直しが効かないため、一発でキレイにセットしなければならないというのは私にとってはとても難易度が高いといいますか、失敗ができないプレッシャーのかかる道具になってしまうのです(笑)

西根さん自身も何かの動画内でおっしゃっていましたが、スメルトヘッドのワームキーパー部分にはかなりこだわって試行錯誤されたそうです。

私が使ったことがないのであくまでも海外記事の紹介と人づての発信になってしまいますが、ニシネルアーワークスさんの自由な発想、そして自由と表裏一体となる責任(つまり釣果)を追及する姿勢が好きという方は多いのではないかと思います。

今まではマイナーな存在(あくまでも私個人の印象です)だったかもしれませんが、こういう記事を読むと実際に使ってみたくなってしまいますね。

また西根さんご本人の人柄として、ツイッターやフェイスブックでこまめなリプライやレスをしてくれるので、西根さんに喜んでほしかったり褒めてほしくてニシネルアーを使うという方も多いと思います。肩書きや立場に関係なく、自分ができることをしてらっしゃる、すごい方ですよね。

ではここで、まだスメルトヘッドを使ったことがなく、興味を持たれた方のために、関連ツイートを置いておきますね。

まずは先日のニシネルアーワークスさんの公式アカウントによるYoutubeライブから。

ライブ中にシムコーレイクのナンバー1ガイドとされるカーラムさんと遭遇、彼もスメルトヘッドがベストだと言ってるそうです。下の動画はそのカーラムさんと会った場面から再生されます。

ということです!

ああーいい釣りがしたいですね(笑)!

それではまた。

毎度ありがとうございます!