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アフタースポーンのバス釣りに外せない4つのルアー

アフタースポーンのバス釣りに有効なルアー
Photo by wired2fish.com

ネストを守っていたバスが段々見えなくなってくるアフタースポーンの時期に外せないルアーはビッグベイト、ワッキーリグ、フロッグ、バズベイトです。なぜ、これらのルアーがアフタースポーンのバスを釣るのに欠かせないのでしょうか。

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”4 Must-Have Baits for Big Post Spawn Bass”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:wired2fish.com”4 Must-Have Baits for Big Post Spawn Bass”By Shaye Baker · Apr 25, 2022

シーズンの中で春という季節はバス釣りに最も適していると思います。

日本では四季と呼ばれ、1年を四つの季節に分けますが、季節は必ずしも4等分されるというわけではなく、その地域によって、またその年によっても1年の中のそれぞれの季節の長さは左右されますよね。

そしてバス釣りでは春といえばスポーニング(産卵)というバスにとっての代表的な儀式があり、スポーニングに絡んでいるバス、スポーニングを意識しているバスがいるうちは春、みたいな暗黙の定義があるように個人的には感じています。

だとすると、プリスポーンのバスがうろつき始める2月ごろから、アフタースポーンのバスがいなくなったと感じる7月上旬ごろまでが春といっても言い過ぎではなく、1年のなかで春が占める割合はすごく大きいということになりますね。

バスが釣りやすい期間=春が長いというのはとてもいいことです。

これからバス釣りを始めるという方や、バス釣り初心者の方はぜひ、この春に集中して取り組むとレベルアップしやすいのではないかと思います。

ただし、ひとことで春といっても実は長い季節だということと、スポーニングのバスの状態も産卵前と後では変わってしまうことで、釣り方は2月から7月まで同じというわけにはいきません。

ということで、今回はバスが産卵を終え、だいぶベッドからバスがいなくなったなーと感じるアフタースポーンの時期に有効なルアーについて学んでみたいと思います。

この記事は、アメリカのバスフィッシング専門メディア「Wired 2 Fish」の記事で、ライターのシェイ・ベイカー氏が、アフタースポーンの時期には外せないルアーを4つ、紹介してくれています。

早速読んでいきましょう。

S字系ビッグベイト

アフタースポーンのバス釣りに有効なルアービッグベイト
Photo by wired2fish.com
引用文を読むにはこちらをタップ(英文)
A glide bait is perhaps one of the most exciting baits to throw during the immediate post spawn. This is one of the best times of year to get several bites on a glide bait but these baits are just fun to throw regardless of whether you get a bunch of bites on them or not, because you’re able to interact with the bait as you fish it. Fishing this bait just beneath the surface, you’re able to watch a glide bait as you generate different actions with twitches of the rod tip and pauses in the reeling cadence. This is a great bait to use around shallow cover like docks, brush, stumps and grass lines where big post-spawn bass set up shop to ambush prey. These fish are typically worn out from the spawn and looking to grab a big meal with as little effort as possible, which makes a glide bait the perfect menu item as it lumbers along just overhead.

S字系ビッグベイトは、アフタースポーンに投げたい最もエキサイティングなルアーの1つです。 今こそビッグベイトが活躍する時期の1つなのですが、このルアーというのはバイトが多いかどうかに関係なく、まず投げること自体が楽しいルアーです。しかし、ルアーを次のように操作することで釣れる可能性は上がります。

S字系ビッグベイトは、水面直下で使うことで、ロッドティップによるトゥイッチ、リーリングスピードの変化やポーズなどさまざまなアクションを加えた時にルアーを目で見ることができます。 これは、桟橋、オダ、スタンプ、ウィードラインなどのシャローカバー周りで使用するのに最適なルアーだということです。こういったところでは、アフタースポーンのビッグバスが獲物を待ち伏せして待ち構えています。 このようなバスたちは通常、スポーニングで体力を失っており、できるだけ少ない労力で大きな食事をしたいと考えています。まさにビッグベイトは、バスの頭上をゆっくりと通り過ぎる完璧なメニューアイテムということです。

ワッキーリグ

アフタースポーンのバス釣りに有効なルアーワッキーリグ
Photo by wired2fish.com
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On the opposite end of the spectrum from the glide bait, you’ll find the wacky rig. But both are great baits this time of year. The glide bait brings a lot of drawing power to the table, able to draw the attention of a fish from a good distance away. But a wacky rig is a much more finesse and target-specific tool. Still though, it’s capable of catching big ones. You’ll want to use a wacky rig in a lot of the same places as you will a glide bait. But with a wacky rig, you’re able to get under docks, bushes and even further back into cover to draw strikes where other baits can’t reach. This is also a great tool when fish are guarding fry during the immediate post spawn. As the bass fry hatch out, they’ll school up and hang around a lot of the aforementioned cover. Male bass will often hang around to guard the fry from the female bass and other predators. Letting a wacky rig fall slowly through the middle of a ball of fry is a great way to draw a strike from a fry-guarding bass or a big female that’s still hanging around looking for an opportunity to make a swipe through the ball of fry.

S字系ビッグベイトとは対照的なものに、ワッキーリグがあります。しかし、どちらもこの時期には素晴らしいルアーです。S字系ビッグベイトは水中に大きく描かれる軌道により、遠くからバスの注意を引くことができます。しかしワッキーリグは、よりスレたバスを狙うためのツールと言えます。ただし、狙うのはビッグバスです。

ワッキーリグはS字系ビッグベイトと同じ場所で使うことをお勧めします。ただしワッキーリグを使うのは、桟橋やオダの下などのカバーの中に入れていくためで、ビッグベイトでも取れないバイトを引き出すためです。これは、産卵直後でバスが稚魚を守っているときにも優れたツールです。

バスの稚魚が孵化すると、生まれたばかりのバスはグループを作り、先ほど挙げたカバーの周りに集まります。オスのバスは、メスのバスや他の捕食者から稚魚を守るためにその近くにいます。ワッキーリグを稚魚のかたまりの中へゆっくりとフォールさせるのは、稚魚を守ろうとするバス、または大きなメスのバスからバイトを引き出す優れた方法です。

中空フロッグ

アフタースポーンのバス釣りに有効なルアーフロッグ
Photo by wired2fish.com
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A hollow body frog is another great bait for the immediate post spawn, giving you a good mix of power fishing and finesse. Like a glide bait, a hollow body frog has a lot of drawing power. But also like a wacky rig, it can be skipped back into places where a lot of other baits can’t go and it can be worked really subtly if the fish are behaving a little finicky that day. A hollow body frog gives you a good bait that you can cover a little more water with as well. If you’re not careful though, you can fish it too fast, so be wary of that. But it’s definitely easier to cover more water effectively with a frog than it is with a wacky rig or even a glide bait really. And it’s especially effective on fisheries with lots of emergent vegetation like water willow, hydrilla and lily pads.

中空フロッグは、アフタースポーンで有効なまた別のルアーであり、パワーフィッシングとフィネスをうまく組み合わせたものです。 S字系ビッグベイトと同じように、中空フロッグも水面に軌道を描きます。 しかし、ワッキーリグのように、他の多くのルアーでは入れられない場所へスキッピングで入れることができ、その日のバスが少しタフっているような場合でも、その特徴が非常に機能することがあります。

中空フロッグがあることによって、あなたはより広いエリアを探るという意味で良いルアーです。 しかし注意しないと、釣りが速くなりすぎる可能性があります。 ただ実際は、ワッキーリグやビッグベイトよりもフロッグを使った方が広く探るのはずっと簡単です。 また、水草、カナダモ、リリーパッドなど、多くの水生植物が生えるフィールどでは特に効果的です。

バスベイト

アフタースポーンのバス釣りに有効なルアーバスベイト
Photo by wired2fish.com
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Another great bait for the immediate post spawn, a buzzbait is perhaps the best bait out there to cover shallow water during this time frame. The shad spawn is a big part of the period right after bass spawn and a buzzbait is a great lure to use to both find and capitalize on a shad spawn. By covering lots of water early in the morning with a buzzbait, you can often stumble onto a shad spawn and then load the boat quickly with a buzzbait. But above and beyond the shad spawn, a buzzbait is just a great bait to cover water with, which suits it well for the post spawn as fish begin to wolf pack along the shoreline. After they come off bed, some bass will group up in small schools called wolf packs and roam the shallow shorelines in search of bream, bluegill and other prey. These schools will often be few and far between though, so having a bait you can cover a lot of water with is key and that’s where the buzzbait fits perfectly into the lineup. With these four baits on deck, you’re ready to head out and search the shallows for big post-spawn bass. These bass are looking to feed up as they recover from the spawn and a glide bait, wacky rig, hollow body frog and buzzbait all work exceptionally well during this time period. Remember, cover is key for some of these bass that choose to sit still and wait out a passing meal and all these baits can work well in those situations. But don’t be afraid to put the trolling motor on high either and cover water with a buzzbait, looking for shad spawns early and wolf-packing bass during the day. There are still a lot of big bass shallow for a few weeks after the spawn and one of these four baits will give you a good shot at catching a few.

アフタースポーンに有効なルアーのもうひとつはバズベイトで、この時期にシャローを撃ちまくるのにおそらく最適なルアーです。シャッド(ベイトフィッシュ)の産卵はバスがスポーニングを終えた後に始まりますが、バズベイトは産卵するシャッドを見つけてそれを利用する時に使うのがベストです。早朝にバズベイトで広く探ることでシャッドの産卵を見つけることができ、それによってすぐにバズも釣れるはずです。

しかし、シャッドの産卵があろうとなかろうと、バズベイトは広く探るのに適したルアーであり、バスは岸際でベイトを食べる時期なので、アフタースポーンに適しています。バスがベッドからいなくなった後、数匹のバスでウルフパック(オオカミの群れ)と呼ばれる小規模なスクールを形成し、サンフィッシュやブルーギルなどの獲物を求めてシャローの岸際を回遊します。とはいえ、そのようなスクール自体がそれほど多いわけではないので、広く探れるルアーを持っていることが重要であり、それがバズベイトが有効になる理由でもあります。

以上の4つのルアーが用意できたら、シャローにアフタースポーンのビッグバスを探す準備は整いました。バスたちは早くエサを食べてスポーニングから回復したいと考えているため、S字系ビッグベイト、ワッキーリグ、中空フロッグ、バズベイトがこのタイミングで有効です。

アフターのバスを見つけるには、じっとしているだけで通りすがりのエサを待ち伏せできるカバーを見つけることが鍵であり、これらのルアーはすべて、そのような状況にうまくマッチングする可能性があることを忘れないでください。また一方で、エレキのパワーを上げ、バズベイトで広く素早く探り、日中はシャッドの産卵を狙うウルフパックバスを探すことを恐れないでください。アフタースポーンの数週間はまだビッグバスはシャローに残っていることが多く、この4つのルアーのうちの1つは、まずどこかの場面でいいバスを連れてくるはずです。

アフタースポーンのバス釣りに有効なルアー
Photo by wired2fish.com

アフタースポーンの時期というのは、それまでネストを守っているバスが肉眼で良く見えていたためか、急にバスがいなくなったような感覚になるんですよね。

しかし実際は、単にスポーニングモードから外れているだけであって、バスはまだ岸から近いところに回遊してたりして、より激しいフィーディングモードになっていることが多いと思います。

このころから梅雨の時期ともかぶってきますので、そうなるとさらにフィーバー状態のトップ祭りになったりします。

最近ですと2020年は記録的な長梅雨になり、長野では梅雨明けが8月になるというとんでもない年でした。そういう年は季節が進まずに、すごくだらだらとスポーニングが続き、I字系の反応が良かったような、そうでもなかったような(笑)

そこまで極端なのはまれですが、季節というのはこのように長期的には読めないことが多く、あらゆるシチュエーションを想定できて、「こういう時はこういうルアーが効く」みたいな法則を持っている人がこのアフターの時期にはよく釣っているような気がします。

そしてもう少し季節が進むと、シャローからバスが消え、いよいよ夏のディープパターンな感じで岸からは釣りにくくなっていきますから、このいいタイミングでバシッとまとめ釣りしたいところですよね。

この記事に出てきたルアーはどれもアフターの時期に有効なルアーですから、いつ、どこで有効なのかをもう一度読んでおさらいし、忘れずにフィールドに持って行くことにしましょう。

しかし、最近ビッグベイトで釣ってないんですよね…これを読んだら投げたくなってきましたね…

持って行かなきゃ…!

それではまた。

毎度ありがとうございます!

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