秋のバス釣りに適したクランクベイト

      2018/11/08

スポンサーリンク

Photo by wired2fish.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”How to Choose Crankbait Styles for Fall Bass Fishing”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:wired2fish.com”How to Choose Crankbait Styles for Fall Bass Fishing”By Luke Stoner Nov,6 2018(海外サイトです)

 

私のブログはほとんどが海外のバスフィッシング記事の引用なのですが、結構な数の記事を自分でも読むことになりますので、海外のバスフィッシングの傾向といいますか、特色のようなものがなんとなく分かってきます。

特にアメリカで好まれているルアーは、クランクベイトだと思います。アメリカの場合、バイブレーションプラグやシャッドプラグもクランクの部類に入りますので、ルアーのジャンルの中の比率が大きいだけなのかもしれませんが、それにしても、よく登場してきます。

クランクベイトというルアーの需要そのものがあるからということもあるのでしょうが、クランクの使い方ひとつ取っても、そのテクニックは膨大なものがあり、現代ではさらに細分化が進み、季節やシチュエーションに応じたクランクの新しい使い方が今日でも誕生しているほどですので、記事としての需要もあるのでしょう。

ツイッターで相互フォローさせていただいているニシネルアーワークスの西根さんのブログを読むと、エリー湖やナイアガラリバーのスモールマウス相手にローカルアングラーはクランクを使う人はほどんどなく、西根さんでさえ対スモールマウスのクランキングについては年間を通してやりきることがこれまでなかったようで、カナダやアメリカではまた新しくスモールマウスクランキングの幕が空けるのではないかと思わされます。

そんなアメリカのクランクベイト事情ですが、当然のことながら、秋には秋のクランキングというものがあるようで、秋にはどんなクランクが適しているのか、皆さん知りたがっているようですね。

この記事は、アメリカのバスフィッシング専門メディア「Wired 2 Fish」の記事で、記者のルーク・ストーナー氏がクランクベイトについてのおさらい的なものと秋バスのクランキングのことを共有してくれています。

クランクはどれも同じではありません。ぜひ、勉強したいところですよね。

早速読んでいきましょう。

 

クランクベイトのアクションを理解しよう

The first step in choosing the "right" crankbait for a day of bass fishing is understanding what kind of action the crankbait has underwater and how these different actions are better suited for different conditions. The bill produces most of a crankbait's action, as well as the shape of the body.

With as many crankbaits as are available to anglers nowadays, exceptions exist. But generally speaking, these tips will give you a good indication of the type of movement a crankbait exhibits.

バス釣りに行った日に正しいクランクベイトを選ぶための最初のステップは、それぞれのクランクベイトがどのようなアクションをするのか、そしてこれらの異なるアクションがどのような条件に適しているのかを理解することです。 ほとんどのクランクベイトのアクションの大部分はリップの形状とボディシェイプによって作り出されています。

今日では、アングラーが利用できるクランクベイトは多岐にわたっているため、例外も存在します。 しかし、一般的に言えば、これらのヒントは、クランクベイトが起こすアクションのタイプの良い指標となるかと思います。

Photo by wired2fish.com



リップの形状

You can usually discern the action of a crankbait by simply looking at the shape of its bill. Crankbaits with a narrow bill commonly have a tighter wobble as they swim through the water. This subtle movement is fitting in a lot of situations, but especially when you are faced with clear water or colder water.

Conversely, a crankbait with a wide bill produces a wider wobble and puts off more displacement in the water. This action is ideal anytime you have stained to dirty water, or when the water temperatures are warm and bass are aggressive.

クランクベイトのアクションは通常、そのリップの形を見るだけで識別できます。 狭いリップを持つクランクベイトは、泳がせたときに、一般的にはタイトウォブリングします。 この繊細な動きは多くの状況に適していますが、特にクリアウォーターや低水温期に適しています。

逆に、ワイドリップのクランクベイトはよりワイドウォブリングとなり、より多くの水を押します。 このアクションは、濁りの入ったときやマッディーウォーター、または水温が上がりバスがアグレッシブなときに理想的になります。

 

ボディシェイプ

The shape of a crankbait's body is another visual clue that'll help you anticipate its swimming action. Fat bodied crankbaits typically have aggressive hunting actions.

While flat sided crankbaits correspond with a tighter swimming action with less vibration. Crankbaits with slender bodies or flat sides are suitable in a plethora of scenarios. Similar to plugs with narrow-bills, flat sided crankbaits are opportune on calm cloudless days, in cold and clear water scenarios, or when you're on a lake with high fishing pressure.

クランクベイトのボディ形状は、スイミングアクションを目で見て予測するのに役立つまた別の手がかりです。 太ったクランクベイトは通常、アグレッシブなアクションを起こします。

フラットサイドクランクベイトは、より振動の少ないタイトなスイミングアクションに対応します。 細身のボディまたは平らな側面を持つクランクベイトは、あらゆる状況に適しています。 狭いリップのクランクと同様に、フラットサイドクランクベイトは、雲のない凪の日、低水温またはクリアウォーター、またはフィッシングプレッシャーが高い湖にいるときに適しています。

Photo by wired2fish.com

 



秋のバス釣りの恩恵

During the fall, bass notoriously migrate to shallow water to voraciously attack shad, crawfish and other forage. As someone who grew up in central Illinois and now lives in Oklahoma, I welcome this transition every year.

There are still bass to be caught on deep diving crankbaits and other offshore presentations, but I am a bank beater at heart. Covering water on the shoreline and in the backs of pockets is where I'm most comfortable, and fall is one of the best times of the year to exploit these tactics.

The past 4-5 years, I've found myself using somewhat subtle, mid-mid-depth crankbaits to cover water in the fall, more so than crankbaits with an aggressive action. Baits like a Spro Little John MD, a Strike King KVD 1.5 Flat Side, or Rapala's DT Series have out-produced traditional square bills and other more intrusive plugs for me. This has far more to do with the action of these crankbaits than the diving depth.

Seasoned professional angler and self-proclaimed crank-a-holic Gerald Swindle offered his insight on this topic at Table Rock this past week.

"Subtle crankbaits work best in the fall because you usually deal with clearer water," Swindle said. "Reservoirs are drawn down, and we don't get rain this time of the year like we see in the spring. So typically you see relatively clear water, and a tighter-wobbling crankbait will get more bites than a wide-wobbling crankbait. A Rapala DT 6 is my all time favorite plug in the fall. No doubt about it."

This is why you see a lot of anglers employing some of the same crankbaits in the fall as they do in late winter or early spring. The difference is you don't have to use a painfully slow retrieve with these plugs in the fall like you would during the winter. Bass are extremely active throughout autumn and very willing to chase down a meal.

This is not to say squarebills and other wide-wobbling crankbaits won't work in the fall. In fact, the fall months can be terrific for squarebilling, but you have to have the conditions that call for it. If you are on a fishery that has stained or dirty water, a crankbait like a Strike King KVD 1.5or a Bagley Balsa B Squarebillcanprove extremely productive. Or if you have a day when the wind is howling, an aggressive crankbait with a loud rattle very well may be the best option.

While subtle crankbaits may be more applicable in the fall in many circumstances, no single crankbait is "the best" for fall fishing. The style of crankbait you choose to fish with should be based upon the water clarity and given conditions you have for that day. Factoring these details into your lure decisions can mean the difference between a few bites or a banner day for your own crankbait record books.

秋には、バスはシャローへ移動して、シャッド、ザリガニなどの餌を貪欲に攻撃することで知られています。イリノイ州中部で育って現在オクラホマに住んでいる者としては、毎年のこの状況を歓迎しています。

依然としてディープダイビングクランクベイトやその他の沖のプレゼンテーションでもまだバスは釣れていますが、私は根っからのバンクビーターです。ショアラインや小さなワンドの奥を撃ちまくるのは、私が最も気持ちがいいと思う釣りであり、秋はこの戦術をするのに最も良い時期の1つです。

ここ4〜5年の間、私は秋には激しいアクションのクランクというよりは、ややタイト目なミディアムクランクを使って広い範囲をカバーしています。 個人的にSpro Little John MD、Strike King KVD 1.5 Flat Side、またはRapalaのDTシリーズなどが伝統的なスクエアビルであり他にもいいプラグは生産されています。これは、潜水深度よりもクランクベイトのアクションにはるかに関連しています。

Photo by wired2fish.com

ベテランプロアングラーであり自らをクランク中毒と言うジェラルド・スウィンドルは、このテーマについての彼の考えを先週のテーブルロックレイクで語ってくれました。

スウィンドル氏は「繊細なクランクベイトは秋に最も効果的です。 リザーバーは減水し、春のような雨がこの時期には降らないので、通常は比較的クリアアップするため、ワイドウォブリングアクションのクランクベイトよりはタイトアクションのクランクベイトの方がバイトが多くなります。 Rapala DT 6は、秋の私のお気に入りのプラグです。それについては間違いありません。」

どういうわけか、秋なのに冬や早春と同じようにクランクベイトを使っているアングラーが多く見られます。冬や早春との違いは、秋にはこれらのプラグであまりにスローリトリーブをする必要はないということです。秋のバスは非常にアクティブであり、常にエサを追いかけています。

これは、スクエアビルや他のワイドウォブリングクランクベイトが秋には効かないと言っているわけではありません。実際、秋にはスクエアビルが効くこともあるのですが、それを要求するシチュエーションが必要になります。濁りが入ったりマッディウォーターのフィールドにいる場合は、Strike King KVD 1.5やBagley Balsa B Squarebillのようなクランクベイトは非常に生産的であることが証明されています。または、風が吹くような日の場合は、大きなラトル音の出るアグレッシブなクランクベイトが最善の選択肢かもしれません。

繊細なクランクベイトは多くの状況で秋に適用される可能性がありますが、そのクランクベイトだけが秋の釣りにとって最高というわけではありません。クランクベイトのスタイルを選んで釣るには、その日の水の透明度や与えられた条件に基づいていなければなりません。これらのことを考えてルアーを決定するということは、あなたのクランクベイトの自己記録が誕生するか、それとも数回のバイトのみで終わってしまうかの違いを意味することになるのです。

Photo by wired2fish.com


 

いかがでしたか、秋のクランクベイト。

ひとまず、低水温、クリアアップしてきた状況では狭いリップやフラットサイドがもたらすタイトウォブリングアクションが軸になるようですね。

濁りや風などのコンディションに応じて、ワイドリップやスクエアビル、ファットなボディのクランクにすればいいということでした。

ここで気を付けなければいけないと思うのは、クリアだとか低水温だとか、濁りや風というのはそのフィールドならではのものだということだと思います。

例えば、野尻湖の水質をよく知っている人がある日の霞ヶ浦を見た時に「これはかなり濁っている方だろう」と思ったとしても、地元のアングラーさんからすれば、「今日はだいぶ澄んでるな」ということにもなりかねないということです。その逆もあるでしょう。

初めて行ったフィールドなどでは、なかなかすぐにその日の状況を掴むのは難しいのではないかと思います。

できれば地元のアングラーさんやボート屋さんに聞いてみて、状況判断をするのがいいのではないかと思います。話しかけるのが恥ずかしいようであれば、水面の写真を撮ってSNSなどで見てもらえれば、その日の水質については親切な方が教えてくれるかもしれません。

そこから先の当たりルアーを見つけるまでは自分の仕事だと思いますので、そこの部分を楽しめたらいいのではないかと思います。

 

いいですね、クランクを巻いてて急に横にずれたようにひったくられるバイト。最近はクランクで釣ってないので、なんだか巻きたくなってきます(笑)

私的には簡単ではないと思うのですが、色々考えながら巻いて楽しんで行けばいいかなと思います。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

スポンサーリンク

 - 攻略法, タックルのこと,

pocket line hatebu image gallery audio video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status