野尻湖釣具店ブログ

冬のバス釣りルアーベスト12【マイクアイコネリ】

   

冬のバス釣りルアーベスト12【マイクアイコネリ】

Photo by bassfan.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Chalk Talk: Ike’s 12 best baits for winter”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:bassfan.com ”Chalk Talk: Ike’s 12 best baits for winter”January 18, 2019

 

私の最も好きな海外バスプロの一人、マイク・アイコネリ。

彼は去年(2018年)はいまひとつ不本意な成績だったかもしれませんが、毎年必ずと言っていいほど1試合はシングル入賞を果たす実力者です。

そして獲得した賞金を使って財団を作り、バスプロを目指す子供たちを支援することやバスアカデミーを開いて定期的に学生たちにレクチャーをしている、そんなバス釣りの将来を考えるまじめな人柄であること、そしてメディアの前ではおどけて見せるところなど、釣りの実力と人間としての魅力をあわせ持った選手です。

また週に一度は家族との写真をSNSにアップするなど家庭を大事にしているところも伝わってきます。彼は私と同い年なのですが、私とは比べ物にならないほど尊敬できるところばかりなんです。

そんなところがあってか、アメリカでも当然のように人気者で、彼がメディアで発信することはたちまち拡散され、多くのアングラーさんたちにシェアされています。

この記事は、アメリカのバスフィッシング専門メディア「BASS FAN」の記事で、そのマイク・アイコネリ(以下アイク)の冬に使用頻度の高いルアートップ12が紹介されています。(ちなみにこの内容はアイクが主催するバスアカデミーでのセミナーの内容を記事にしたものだそうです)

冬のバス釣りに置いて、彼はどんなルアーから使っていくのでしょうか。ぜひ読んでみてください。

 

アイク、冬のルアーベスト12

He’ll start with “coverage lures” because even when it’s cold, they tend to trigger reactions from neutral or negative fish.

The first two on the list are crankbaits. As the water gets colder, he likes a tighter wobble, so when it’s in the 40s the Rapala DT series are often at the top of his list. Most frequently he’ll tie on a DT6 for shallow cranking and a DT10 for anything deeper than that.

Next up is a vibration bait. “They’re thought of as a spring bait only,” Ike said. “That’s baloney.” What he changes this time of year is his retrieve, which he wants to emulate dying baitfish. Accordingly, instead of a straight chunk and wind, he’ll spend a lot of time yo-yoing the lure.

His fourth choice is a single swimbait, and he utilizes several styles, but a
a slow-rolled boot-tail is a remarkably versatile choice for those just getting started.

If one swimbait isn’t enough (and your local regulations allow it), an umbrella rig “can be deadly.” There are a lot of times, Ike said, when nothing else gets bites but the multi-armed rig will fill the boat.

He doesn’t leave home without jigs at any time of the year, but they are particularly crucial in the winter. When it’s cold, he’ll stick with something compact, an easy meal.

Numbers 7 and 8 are suspending jerkbaits. As with his crankbaits, Ike said “I always have two rigged.” For example, he might utilize both a deep and shallow Shadow Rap. The key this time of year is to slow down your cadence: “The colder the water, the longer the pause.”

His last four staples are all finesse lures, starting with a dropshot, which allows him to keep a lure in place and wiggling enticingly whether he’s fishing 2 feet deep or 40 feet deep. Selection number 10 is a shaky-head – a light jighead, almost always with a straight-tailed worm on the back – “fished as slow as I can on the bottom.”

Next up is a finesse swimbait, usually smaller than 4-inches, frequently fished on a 1/8-ounce VMC mushroom head. It catches fish all across the country because “it’s as natural as you can get in cold, clear water.”

With 11 choices identified, Ike tells his fans, “I saved the best for last.”

Choice number 12 is a micro-jig, a 1/16-, 1/8- or 3/16-ounce little brother to a regular skirted jig, with a matching trailer on the back. It mimics tiny crawfish or bugs, and pros on tour haven’t been quick to reveal just how deadly this little tool can be. You’ll have to “put away the baitcaster,” but nevertheless he advises that you should still put it around the same cover where you’d fish your bigger jigs.

寒いときでも、ニュートラルな魚や低活性な魚から反応を引き起こす事ができるということで、彼は「リアクション系ルアー」から始めます。

まず最初の2つはクランクベイトです。水温が下がるにつれて、タイトウォブリングをするものを好み、水温4℃台の時は、ラパラDTシリーズが選択肢の上位にあがります。最も頻繁に使うものとして、シャロークランキング用にDT6、それより深いところ用にDT10を結ぶでしょう。

次はバイブレーションです。 「このルアーは春のルアーとして考えられているようですが、それはナンセンスです。」この時期彼はリトリーブを変え、瀕死のベイトフィッシュを演出します。したがって、ただのストップ&ゴーではなく、ヨーヨーイング(リフト&フォール)に多くの時間を費やします。

4番目の選択はスイムベイトです。彼はいくつかのスタイルを使いますが、ブーツテールワームのスローロールは非常に使い勝手がいいため、これから始めるのがいい選択肢となります。

1つのスイムベイトでは足りない(そしてローカルルールに反しない)のであれば、アラバマリグが効果的になる可能性があります。 「多くの場合、何をやってもバイトがない時に、このアームの多いリグを使うことでライブウェルは満たされます」

彼は一年中どの季節でもジグを持たずに家を出るようなことはしませんが、冬には特に重要です。寒いとき、彼はコンパクトで簡単に食べれそうなものを心がけます。

7番目と8番目はサスペンドジャークベイトです。クランクベイトと同様に、アイクは「いつも2種類のジャークベイトを持っています」と言います。例えば、ラパラ・シャドウラップのディープとシャローの両方を利用するといった感じです。この時期に重要なのは、テンポを遅くすることです。「水温が低くなればなるほど、ポーズの時間は長くなります。」

最後の4つの選択肢はすべてフィネスルアーです。9番目はダウンショットで、水深60センチでも12メートルでも同じ場所でひたすらくねくねと誘い続けることができます。10番目はシェイキーヘッドリグ。軽いジグヘッドを使い、ほとんどの場合ストレートテールワームを付けます。 「これでできるだけゆっくりとボトムを釣ります。」

次の11番目は、4インチ未満のフィネススイムベイトを1/8オンスのVMCマッシュルームヘッドで釣ることが多いです。 「冷たくてクリアウォーター下でも非常にナチュラルなので」全国どこでも釣ることができます。

11番目までの選択肢が出揃ったところで、アイクはファンに向け「最後にとっておきです」と言いました。

12番目はマイクロジグで、1/16オンス、1/8オンス、3/16オンスのかわいいスモラバで、トレーラーを付けます。小さなザリガニや水生昆虫を模したものです、そしてツアーのプロたちの間でこの小さなルアーがどれほど効果的であるかについてすぐにばれてしまったことは言うまでもありませんでした。「ベイトタックルでは投げられないのですが、それでも、普通のジグを投げるのと同じカバーへ投げる必要があります。」と彼は忠告します。


 

いかがでしたか。

私的には冬はスローに釣ることが普通だと思っていたのですが、アイクはリアクションルアーから使うようです。

やはりアメリカの広大なフィールドでは、まずやる気のある魚から探し出し、居場所が分かったらそにいるバスたちをフィネスルアーで釣りきる、というのが王道パターンのようで、それは冬でも変わらないということでしょうか。

バス釣りというのは本当に面白いもので、「場所ありき」の考え方と、「ルアーありき」の考え方があります。

場所ありきの場合は、冬に釣れる場所というのを理解して、その場所にあったルアーを入れていくタイプで、ルアーありきの場合は、冬に有効なルアーを理解して、そのルアーがハマりそうな場所へ行くというタイプです。

どちらも全く別方向からの考え方のようですが、結局のところ、トップレベルになると、この2つのタイプの人が同じエリアにバッティングしたりするんですよね。

まったく、釣りの上手な方の頭の中というのは不思議なものです。

 

さて、皆さんはこの12のルアーのチョイスについて、どう思われましたでしょうか。

冬のバス釣りに活かせるといいですね。

 

それではまた。

 

毎度ありがとうございます!

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