冬にメタルバイブで釣るための3つの考え

      2018/12/19

冬にメタルバイブで釣るための3つの考え

Photo by shopkarls.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”3 Reasons Why Blade Baits Dominate Cold Water”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:shopkarls.com”3 Reasons Why Blade Baits Dominate Cold Water”(海外サイトです)

 

低水温期に頼りにしたいルアーの代表格でありますメタルバイブ。

ハードルアーの中ではかなりシンプルな造りになっているルアーなのですが、ラインアイが3つあったり、形状が各メーカーで微妙に違ったりと、それぞれの違いごとに特色や使い方まで変わってくるということで、シンプルな造りの割には意外と考えさせられる部分があるルアーですよね。

試したことがある方はあまり多くないかもしれませんが、このルアーはスナップを必ず付けて使用してください。スナップを付けないと、ほんの数投でラインを結んだところから切れてしまいます。

このルアーの振動数の凄さと薄い鉄板の切れ味の鋭さを物語る現象ですが、それこそが他のルアーで釣れない時に有効になる部分が隠されているところなのでしょう。

 

さて、そのルアーに隠された力を借りて、厳しい低水温期をこのルアーで乗り切りたいところなのですが、厳しい水温で釣るためにはルアーの力だけでというのはなかなか難しく、その力を最大限に発揮させるための私たち釣り人側の努力も必要になってくるようです。

この記事は、アメリカのタックルショップ「Karl's Bait&Tackle」のブログ記事で、低水温期にメタルバイブで釣るための考えを3つ、共有してくれています。

必ずしも低水温期だけがこのルアーの出番ではありませんが、なにか知っておいた方がいいことがあるかもしれません。

早速読んでいきましょう。

 

実験を繰り返すこと

Oftentimes what attracts fish to the blade bait is its appearance in the water. Many things make up this appearance such as size, shape, weight, and color. In order to get the best combination anglers must experiment with each aspect on a continual basis until they find the “sweet spot” that the fish want. Typically, the warmer the water the heavier the blade bait. Try bulky, fast presentations when water temperatures are high. Do the opposite for cold water. Decrease bait size and weight. Present the bait in a less aggressive fashion and use lighter line.

多くの場合、水中にこのメタルバイブが出現することで魚は惹きつけられます。 この外観を構成するのは、サイズ、形、重さ、色など多くのものがあります。 魚が望む「スウィートスポット」を見つけるまで、アングラーはそれぞれの特徴のベストな組み合わせを実験し続けなければなりません。 一般的には、水があたたかいほど、メタルバイブは重くなります。 水温が高い場合は、バルキーで速いプレゼンテーションを試してみてください。 水温が低い場合はその反対になります。 メタルバイブの大きさとウェイトを減らすのです。 細めのラインを使い、あまり積極的な方法でルアーをプレゼンテーションしていきます。

冬にメタルバイブで釣るための3つの考え

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フックを交換すること

Given the nature of the blade bait, hook sharpness is constantly an issue. The bait bounces and hops in and around rocks, sand, and other abrasive objects on a regular basis. Typically, the first part of the lure to impact these objects are the hooks. While quality is much better today than it was in the past, blade fishermen must repeatedly change their hooks depending upon how much abrasion their hooks encounter. The last thing a fisherman wants is to hook the fish of a lifetime and have it come unbuttoned because of dull hooks.

メタルバイブの性質を考えた場合、フックの鋭さは常に問題視すべきです。 このルアーは、岩、砂、その他のややこしいところの中やその周りに当てていったり跳ねさせたりします。 一般的には、そういった物体に最初に当たるルアーのパーツはフックです。 以前より品質ははるかに良くなっていますが、メタルバイブアングラー的にはフックに与えられたダメージ具合によって、フックを繰り返し交換する必要があります。 アングラーが考える最も嫌なことと言えば、自己記録となるであろう魚をフッキングしたものの、鈍くなったフックのせいで魚が外れるということです。

冬にメタルバイブで釣るための3つの考え

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怪しいと思ったらメタルバイブ

Do you like actively schooling fish? Of course, you do. It is every fisherman’s dream to look at their sonar and see lines darting everywhere after baitfish. It is particularly important to have a blade bait tied on in the summer when big bass school up offshore. A blade bait allows you to get down to these fish and offer them something to munch fast. Even if you do not think you will use a blade bait on a given outing, it is a good idea to have one tied up just in case. Worst case scenario, you don’t use the setup and you leave it rigged for next time.

活性の高いバスの群れはお好きでしょうか? もちろん、そうですよね。 魚探にベイトフィッシュに一斉に突進する多くの線が映るのを見ることは釣り人として望むことです。 ビッグバスたちが群れを成して沖に出るような夏でも、メタルバイブを結んでおくことが特に重要です。 メタルバイブは、こういった魚のいるレンジに素早くこの食べやすそうなもの落として行くアプローチをすることができます。 今日はメタルバイブを投げるつもりがないというような釣行時でも、ちょっと結んでおくということをお勧めします。 最悪の状況は、次に釣りに行くときにこのルアーを結んでおらず、使いもしないということです。

冬にメタルバイブで釣るための3つの考え

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メタルバイブは一度釣ることができると、そこから段々と信頼度が高いルアーになっていきますよね。

何をやってもダメ、周りの人が誰も釣れていない、そんな時でポンと釣れてしまった。そんなことから始まり、いつしかタックルボックスに常に入っていて、「こういう状況になったら使ってみよう」というルアーになっていく系のルアーと言えるのではないしょうか。

もちろん、メタルバイブを使いこなしている方にとっては、釣れるシチュエーションなどは明確に分かってらっしゃるのかもしれません。

そういう、段々とルアーに対する信頼度を上げていく中で、こういういことも考えてみた方がいいよという感じの記事でしたね。

 

この記事のひとつめの項目の中に「水があたたかいほど重くなる」という表現がありましたが、これを補足しますと、水は4℃を境に、温度が上がると密度(比重)が下がります。これを「水が軽くなる」と言います。

水温が上がって水が軽くなった状況では、同じ重さのメタルバイブでも、その水の中では重くなるということですね。

空気中では同じ重さなのに、異なった水温の水中では重さが変わるという、不思議な現象。

フォールやアクションにも影響が出るなど、メタルバイブでは特に影響されやすいのでしょうか。

水の温度による比重の差など、数値で言えばほんのわずかな差なのですが、夏にサスペントチューンしたルアーが冬になるとフローティングになってしまうなんて言うのはよくあることで、ルアーのウェイト調整はそれほど微妙なんだなというのがよく分かります。

ですので、ルアーのアクションが水温に影響されても不思議はありませんし、メタルバイブが特に影響されやすいというのなら考えてみる価値はありそうですよね。

 

メジャーなルアーのジャンルの中では個人的にマニアックなルアーという位置づけのメタルバイブなのですが、もっともっと出番を増やしたほうが良さそうです。

皆さんはメタルバイブ、お好きでしょうか。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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