シャロークランクで釣る夏のバス

      2018/07/27

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Photo by luckytacklebox.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”CATCH BIG SUMMER BASS ON SHALLOW CRANKBAITS”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:luckytacklebox.com”CATCH BIG SUMMER BASS ON SHALLOW CRANKBAITS”by Andrew Schadegg(海外サイトです)

 

夏のバス釣りは、なかなか堪えます。暑さ、汗のベタつき、日焼け、背の高い雑草が顔に当たるうっとうしさ…。

私は車の中に必ず拭くとスースーするウエットティッシュ的なやつを積んでおきますが(あれ最高ですよね)、1日釣りをしたら1パック使い切ってしまいますし、大量のドリンクを持ち歩くのも重くて嫌になってしまいます。

それでも、釣れていればまだ我慢ができます。というか苦にもなりません。それがどうでしょう、釣れてないときはまさに地獄で、なんでこんなところに来てしまったんだと考えてしまったり、仲間に誘われてきた時などは仲間を恨んだりすらしてしまいますよね(笑)

全員が同じコンディションで釣っているのに、釣れていれば平気で、釣れてなければより苦しく感じてしまうというのは、人間とは不思議なものですね(笑)

また状況的にも、夏の魚というのは、少なからずベイトを追って沖に出るスクールがいるということを考えると、フィールド全体に分散します。それがまた、夏の釣りをちょっと苦しくする要因でもあります。野尻湖でも、オカッパリではほとんど釣れなくなってしまいますからね。

しかしチャンスはあります。夏は、よりシェードに付きます。他のどの時期よりもシェードを好むため、そこにいれば一発で食ってくるという状況も大いにあります。

 

この記事は、アメリカのタックルショップ「Lucky Tackle Box」のブログで、こんなシェードやシェードのできやすいカバーを攻めるルアーとしてシャロークランクを挙げています。

カバーのシェードを効率よく探っていくシャロークランクの使い方を学んでいきましょう。

 

シャロークランクに適したロッドを使う

Making sure you have the right equipment is a very important part of shallow crankbait fishing. You’ll be weaving in and out of docks and shallow cover, so a long rod (like you would use for deeper crankbaits) is not very practical. You want something in the 6’10 – 7’1 range, so that you can cast it easily in tight spaces as you work around these shallow areas.

You also want to make sure your crankbait rod has a good parabolic bend. That means that it bends evenly from bottom to tip. Most rods that are specifically designed for crankbait fishing have this parabolic bend to them. The benefit of having the right crankbait rod is that when you hook a fish with your treble hooks, the parabolic bend helps you avoid pulling the bait out of the fish’s mouth. Pair it up with a slower gear ratio reel and you’ll be all set.

自分が正しいタックルを使っているかどうかを確認することは、シャロークランクベイトの釣りの非常に重要な部分です。 この釣りは桟橋や他のシャローカバーの中と外を通す釣りなので、ロングロッド(ディープクランクベイト用の)は実用的ではありません。 6'10から7'1の範囲のロッドを使うことで、これらシャローエリアまわりの狭いスペースに簡単にキャストすることができます。

また、クランク用のロッドはきれいに放物線状に曲がっていることがわかります。 つまり、バットからティップまで均等に曲がっているということです。 クランクベイトのために専用設計されたほとんどのロッドは、このように放物線状に曲がります。 正しいクランクベイトロッドを持つ利点は、トレブルフックでフッキングするとき、放物線に曲がることで魚の口からルアーを引っ張り出してしまうのを避けるのに役立つということです。 それをより遅いギア比のリールと組み合わせることで、準備は万端です。

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クランクベイトに適したラインとは

Just like having the right rod is important, line size is a major factor in fishing crankbaits correctly. As you know, fishing line comes in tons of different diameters and sizes. This gets confusing for a lot of novice anglers, so many guys end up fishing with the same size line for every bait. This will definitely effect how many bites you get.

With crankbaits, lighter line is better, as the bait will get to the bottom more quickly and stay down during more of your cast. When you’re fishing shallow, like 4 feet or less and fishing around a little heavier cover, you will want to go a little bit heavier on your line. Typically, when you’re fishing deeper cranks, 10-12 pound test is the maximum (or slightly bigger for the 10XD type baits). When you’re fishing shallow crankbaits, you can go up to 14 pound test as long as you can still get that bait digging into the bottom. Making sure it can dive to the bottom is the biggest factor in choosing fishing line for crankbaits.

正しいロッドを持つことが重要であるのと同じように、ラインもまたクランクベイトの釣りの重要な要素です。 ご存知の通り、ラインにはさまざまな太さと強さのものがあります。 これは初心者の釣り人の多くに混乱を招くものであり、人によってはすべてのルアーに同じラインを使うこともあります。 これでは間違いなく得られるバイトの数に影響してしまいます。

クランクベイトでは、キャストしたらなるべく早くボトムに着き、ボトムに触り続けたいため、より細いラインが良いです。 水深1.2メートル以下のシャローで、なおかつヘビーカバー周りを釣る時は、ラインを少し太くさせたいと思うでしょう。 通常、ディープクランクで釣っているときは、10から12ポンドが最大です(10XDのようなスーパーディープ用はもっと細いです)。 シャロークランクベイトで釣っているとき、ボトムをルアーが叩くことができるようであれば、最大14ポンドにすることができます。 クランクベイト用のラインを選ぶ上で最も重要なのは、ボトムまで潜ることができるかどうかを確認することです。

 

シャロークランクの使いどころ

Fishing a shallow crankbait in summer is all about structure. You need to get shallow and find those shady places that give bass a lot of places to hide out from the heat of the day, but also opportunity for an easy meal to pass by.

Places like docks or marinas can be prime locations, but also near overhanging trees, stump fields, near bushes, any shallow cover that looks like it could provide the type of protection a bass needs this time of year. Rocky shoreline and rip rap are also excellent places to catch bass on a shallow crankbait year round.

When you have low-light conditions in the morning and evening, the bass won’t be as attached to this cover as they are doing the heat of the day. You can fan your casts out a little bit, because bass will be cruising away from the structure a little bit more. Also, when the wind picks up, bass are going to push into the bank where the wind is blowing in, as smaller fish and schools of baitfish will be blown into those banks. Target those areas.

夏のシャロークランクベイトの釣りはストラクチャーがすべてです。シャローにおいては、その日の暑さから逃れるための多くのシェードをバスに与えてくれる場所を見つける必要があるだけでなく、バスが簡単に摂れる食事がなければなりません。

桟橋やマリーナのような場所はメインの場所になると言えますが、オーバハングツリー、スタンプ、ブッシュの近く、またそれに近いカバーが、この時期のバスに必要な保護を提供してくれます。また岩場のバンクやリップラップは、年間を通してシャロークランクベイトでバスをキャッチするのに最適な場所です。

朝と夕方のローライトコンディションのときなどは、日中の暑い時ほどバスはこれらのカバーに付いていません。バスはストラクチャーからやや離れているので、キャストを少し扇型に広げなければなりません。また風が吹くと、風が当たっているバンクに向かってバスが入ってきます。小さい魚やベイトのスクールがそれらのバンクに流されてくるためです。こういったエリアを狙ってください。

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シャロークランクをどう使うか

Cast your crankbait alongside the structure or docks you’re fishing, intentionally banging the bait against the pilings in order to cause the bait to deflect. Deflection is a major factor in getting bass to bite in the summer and really any time of the year. If it’s a rocky bottom, get that bait down there and let it bounce off the rocks. This change of direction and erratic motion is what triggers bass into striking and will increase your catch ratio a ton.

You can really direct the crankbait where you want it to go with your rod tip. If you’re casting around a stump field, you can move your rod tip to intentionally bang that crankbait into a log or a stump. The key is the change of direction. When bass see that sudden movement, it gets their attention. Makes it seem like it is injured or fleeing.

Shallow crankbaits are an excellent way to find big bass in the summer. They are a perfect search bait and with bass being scattered more this time of year, it improves your opportunity to get bites.

釣りをするストラクチャーまたは桟橋のそばにクランクベイトをキャストし、ルアーにヒラを打たせるためわざとそれらに向かって巻いてきて、ぶつけてください。それは夏だけでなく一年を通してバスにバイトさせるための大きな要因です。そこが岩底であれば、ボトムまでルアーを潜らせて、岩にバウンドさせます。このような方向の変化と不規則な動きは、バスのスイッチを入れ、キャッチ率を大きく上げるものです。

ロッドティップを使ってクランクベイトを自分が望む方向に導くこともできます。スタンプ周りにキャストしている場合は、ロッドティップを動かして意図的にクランクベイトをログやスタンプに当てていくことができます。キーは方向転換です。バスは突然の動きを見ると、注意を引かれます。けがをしたり、逃げているように演出してみましょう。

シャロークランクベイトは夏に大きなバスを見つける優れた方法です。完璧なサーチベイトであり、この時期に散ってしまったバスに対してバイトのチャンスがより増えるでしょう。


 

いかがでしたか。

私はクランクの釣りが大好きなのですが、残念ながら予算の都合上、それぞれに専用のロッドを揃えるところまではいっていません。

釣り仲間にクランク用のロッドを見せてもらった時などは、その時はグラスロッドだったのですが、きれいなカーブを描き、ちょっと振ってみただけの印象ですが、ルアーにバイトしてきたバスを絡め取るといいますか、ルアーがその場にいたがるようなロッドだなあと思いました。

クランクを操作するのが楽しくなりそうなロッドです。さすが、専用設計といった感じです。

今は多くのバスプロさん方があらゆるルアー専用設計のロッドをプロデュースしています。その方の経験に基づいたベストなセッティングになっていますから、適当なロッドを選んでやるより当然、釣果は伸びると思います。

細かいことを言えば、そのロッドを開発したプロの方が琵琶湖のプロであれば、ウィード対策をされたクランクロッドかもしれませんし、オカッパリ専門のプロの方が開発したロッドであれば、オカッパリで一番使いやすいセッティングになっているかもしれませんから、正しいロッド選びはもう少し複雑です。

自分のよくやるシチュエーションに近いプロが開発したロッドを選んでみるのも、一つのロッド選びの方法かもしれませんね。

 

同じ暑さでも釣れると釣れないとでは感じ方が違うという不思議現象がある以上、ルアーを正しいタックルと正しい使いどころ、正しい使い方で使うことによってより釣れるということであれば、これはつまり暑さ対策ということであって、非常に有意義ではありませんか(笑)

それは冗談で、実際の暑さは身体には負担がかかっていますから、しっかり本当の暑さ対策をして、良い夏の釣りをしていきましょう。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

 

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 - 攻略法, タックルのこと

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