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初秋のバスはビッグペンシル?

      2017/09/14

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Photo by scout.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Big Walking Topwaters in the Early Fall”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”Big Walking Topwaters in the Early Fall” Oct 4, 2012(海外サイトです)

 

皆様にとって秋のバス釣りとは、どんなものでしょうか。

私は、もしかしたら秋が一番好きかもしれません。

過ごしやすさは春も同じなのですが、釣り人も多すぎるということがありますし、夏は陽射しが殺人的であったり、ディープでの釣りなどスローになり過ぎる感じがあります。

秋は気温も快適で、湖上の船が一気に減って釣りがしやすくなります。そして岸際を撃っていけばバスが入れ食いになるという非常にエキサイティングな時期になるのですから、嫌いな理由がありません。

私にとって数釣りができるという貴重な季節なのです。ただし、サイズを選ばなければ、という話なんですがね…(笑)

秋の唯一の欠点は、デカバスを釣るのが難しくなる、という点でしょうか…ああ、そうでしたね…。

この記事は、そんな不規則で見失いがちなビッグバスのバイトに対する答えはトップウォーターのビッグペンシルにある、というものです。

一体どういうことでしょうか。読んでみましょう。

 

間違った考え方

Many lakes are notorious for getting into an early fall funk. Much of the bait measures but a couple inches, and anglers find matching the hatch difficult at best when dealing with such diminutive forage. Many anglers get caught up in what I like to call “threadfin tunnel vision." What are they doing? Where are they located? How big are they? While these are all outstanding questions to be asking yourself throughout your fishing day, to target the "sea cows," a.k.a. big bass, we must also consider the additional forage that bass tend to target during the fall.

Gizzard shad are an often-overlooked favorite food source of big bass, and they get absolutely huge in the fall. So are meaty panfish like bluegills. For this reason, we’ve caught some really nice fall bass on big walking topwater baits. Huge topwater baits like a Strike King Sexy Dawg, Heddon Chug'n Spook, the old Reaction Innovations Vixxen or the new Paycheck Baits Repo Man emulate wounded gizzard shad well, driving big bass crazy.

Let’s think like a big bass for a minute: You’re hungry, fat and pretty lazy—life is tough for a big bass. You’re seeing thousands of small threadfin shad all around you, but there’s only one problem—those pesky 12-inchers are all over them, and you don’t feel like competing against them. To make matters more complicated, you’re going to have to eat a whole bunch of those small threadfins to get a full belly. All of the sudden, you look up and see what you believe to be a huge gizzard shad helplessly flopping around the surface of the water. Easy pickings, right? Why waste a bunch of energy on dinky threadfins when you can enjoy a full course meal of a tasty gizzard shad? It’s an easy decision for the bass to opt for the easier, larger meal.

多くの湖は、初秋から気難しくなることで有名です。ベイトの大半はわずか2インチ程度になり、釣り人はそのような小型のルアーを扱おうとしたとき、マッチザベイトさせるのが難しいと感じています。多くの釣り人は私がいうところの「ベイトフィッシュの迷路」と呼ぶものに迷い込んでいきます。彼らは何をしているのか?彼らはどこにいるのか?どのくらいの大きさなのか?こんな風に1日中釣りをしながら自問自答を続けるのです。別名ジュゴンとも呼ばれるようなまさにでぶでぶのビッグバスを秋に釣るのであれば、バスが他にどんなベイトを食べているのかということも考慮する必要があります。

ギザードシャッドは、見過ごされがちなビッグバスの食料源であり、秋にはかなり巨大になります。そしてブルーギルのような肉厚なパンフィッシュ類。こういった理由から、私たちは大きなビッグペンシルで本当に大きな秋のバスをキャッチしました。ストライキキング・セクシードッグ、ヘドン・チャグスプーク、リアクションイノベーション・ヴィクセン、ペイチャンクベイト・レポマンのような巨大なトップウォーターのルアーは、傷ついたギザードシャッドをうまく模倣し、ビッグバスをイライラさせます。

ビッグバスになったつもりで考えてみましょう:あなたはかなりだらけた生活をしていて、太っていて、さらに空腹です。(この状態はビッグバスにとって厳しい状況です。)あなたは何千もの小さなシャッドの群れが自分の周りを泳いでいるのを見ていますが、ひとつ問題があります。この空腹を満たすには、この小さなシャッドをすべて食べなければなりませんが、これは結構めんどうくさい感じです。できる気がしません。ふと見上げてみると、水面のあたりに無力に浮かんでいる巨大なギザードシャッドらしきものが見えます。あれなら簡単に食べられそうじゃないか?…巨大なギザードシャッドを食べることができそうなのに、ちいさなエサにエネルギーを無駄に使う気になれますか?バスが楽して大きな食事を選ぶのはこんな簡単な理由なのです。

 

ビッグバスに対するプレゼンテーション

In bass fishing, presentation is everything. Even with the perfect lure, you need to present it correctly to maximize your success. While there are many different ways to fish big topwaters, we’ve found two specific techniques to be especially effective.

When an 8- or 10-inch gizzard shad is wounded and fighting for its life, it’s not going to be nonchalantly fluttering about in the water—it will be going absolutely haywire. For that reason, a slower, noisier approach when fishing big walking topwaters is a great way to entice some huge blowups. To start out, make long casts and work the lure to ensure a very wide walking action. To increase the amount of racket the lure creates, make very short, sharp downward twitches with your rod tip to obtain a loud “chugging” sound. If a bass strikes at the bait without being hooked, dramatically speed your cadence in order to imitate a gizzard shad in pure panic-mode.

Another equally effective retrieve for big topwater lures is to walk the bait very quickly across the surface. This particular retrieve is very effective in schooling situations. When shad, both gizzard and threadfin, are being pursued by hungry bass, they swim frantically in every direction in order to confuse and disorient the bass. Working a big topwater with a series of quick downward snaps of your rod tip gives bass the impression that a gizzard shad is getting away, triggering the bass’ predatory instinct to attack.

It is important to note that the same retrieve doesn’t always work—if you caught them last week using a slow, loud presentation, you may have to switch things up to a faster, wilder retrieve to get the most out of your fishing day. A bass’ preference can change daily, even hourly, so it’s always a great idea to try different presentations. Often clear water can change how the bass react to topwaters, as can overcast days.

So constantly change it up until you find a cadence to which the bass will react.Try upsizing your offering and experiment with different retrieves—it may prove to be the difference between a good day on the water and an awesome day on the water. You can catch average sized bass on big topwaters but you can also catch some really big bass in the fall on oversized walkers!

バス釣りでは、プレゼンテーションがすべてです。例えルアーが完璧であっても、あなたの成功を最大限に引き出すには、それを正しくプレゼンテーションする必要があります。ビッグペンシルで釣るにはさまざまな方法がありますが、特に効果的な方法が2つあります。

8インチまたは10インチのギザードシャドが傷つきながらも生きながらえようとしている時、水の中を平然と泳いでいるわけがありありません。間違いなくめちゃくちゃな動きになります。その理由から、ビッグペンシルで釣るときは、よりゆっくりとした騒々しいアプローチが、ビッグバイトを誘発するのに最適な方法です。まずはロングキャストをし、広くウォーキングアクションをして誘えるスペースを確保してください。ルアーが作り出す騒音の量を増やすには、ロッドティップで非常に短く鋭い下向きのトゥイッチをし、「チャグサウンド」を得てください。バスがルアーにアタックしたのに乗らなかった場合は、パニックモードになったギザードシャッドを模倣するために、そのリズムをさらにスピードアップします(そうするともう一度バイトしてきます)。

ビッグペンシルの他の効果的なリトリーブは、ルアーを非常に速く水面を横切らせてドッグウォークさせることです。このリトリーブは、特にベイトがスクールしている状況で非常に効果的です。空腹のバスがギザードシャッドとスレッドフィンシャッドの両方を追いかけている時、彼らはバスの方向感覚を狂わせるためにあらゆる方向に狂ったように泳ぎます。ビッグペンシルを使って、ロッドティップを素早く下向きに弾くと、ギザードシャッドが逃げているという印象がバスに伝わり、バスの「攻撃的な本能」を呼び起こします。

これらのリトリーブは必ずしもうまくいかないことに注意することが重要です。先週は、スローで騒々しいプレゼンテーションをしてキャッチした場合でも今週は高速トゥイッチが有効になるかもしれません。バスの好みは毎日、さらには数時間で変わってしまうことがあるので、釣りの時間を最大限に活用するために、 常に異なるプレゼンテーションを試してみることをお勧めします。クリアウォーターでは、曇ったりすることで、トップウォーターへの反応が変わることもあります。

そのため、バスが反応するリズムを見つけるまで、常にそれを変更してください。ビッグペンシルのプレゼンテーションをさまざまなリトリーブで試してみることで、「良い一日」が「素晴らしい一日」くらいになるかもしれません。あなたはこの秋、ビッグペンシルを使うことでアベレージサイズのバスをキャッチすることもできますし、特大のバスをキャッチすることもできるのです!

Photo by scout.com

左から: コットンコーデル・レッドフィン、 ヘドン・チャグスプーク、 ストライクキング・セクシードッグ、 ジャッカル・ボニー、 バックアイ・ウェイクアップ、 アイマ・ビッグスティック。これらは秋の定番のスーパースプークよりもはるかに大きい。


 

いかがでしたでしょううか。

大きなベイトを食べる理由が、アメリカっぽく?ブラックジョーク的に説明されていましたね…たとえはよろしくないですが、分かりやすい説明ではあったと思います。

ただ、日本にはスレッドフィンシャッドやギザードシャッドがいませんので、ちょっとイメージが湧きにくいですよね。

日本で例えるなら、ワカサギやコアユの群れを食べるよりも、それを食べるハスやウグイを食べるバスを釣る、という感じでしょうか。

そのイメージで、傷ついた魚のようにゆっくりと騒がしく、または素早くドッグウォークの2通りで探っていけばいいということですね。

私個人的には、好きだけどビッグバスを釣るのは苦手な秋…。どうせ釣れないならこういった釣り方にチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

 

でも、釣れない時にこんな強気な釣りってなかなかできないんですよね…(笑)

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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