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バックテールジグの釣り方4つのヒント♪

      2017/02/11

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Photo by mysterytacklebox.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”4 All-Pro Tips For Fishing Bucktail Jigs”という記事を引用してご紹介いたします!

引用先:mysterytacklebox.com”4 All-Pro Tips For Fishing Bucktail Jigs”(海外サイトです)

 

みなさんは、バックテールジグというものをご存知でしょうか?

直訳すると「尻尾の生えたジグヘッド」とでもいう感じでしょうか。ラバージグに似ていますが、ラバーの代わりに動物の毛(ヘアー)や水鳥の羽(フェザー)などを使用されていますので、動物ということでそれを尻尾と言っているのかもしれません。

同じ理由からか、ヘアジグやフェザージグとも呼ばれていますね。

日本ではあまり馴染みのないジャンルなのですが、アメリカではバリバリのトーナメンター御用達ルアーとして使われていまして、勝つためのルアーです。日本で有名なのは、エバーグリーンのリトルモンスターでしょうか。大手ですがやはりマイナーですよね。でも、清水盛三選手がアメリカで勝つために、エバーグリーンとして作ったのだと思います。

日本では詳しい使い方などの解説がなかなか見当たりませんので、海外記事から学んでみたいと思います。

 

バックテールジグとは

During those halcyon days of bass fishing in the 1960s, bucktail jigs and a pork split tail eel was the deadliest combo for bass.

Although feather and hair have been replaced by silicone or living rubber skirts for flipping, casting and finesse jig tactics, jigs adorned with animal hair or feathers still shine in certain situations, especially during winter on clear lakes.

A hair jig doesn’t look like much out of the water, but when dipped in water the hair opens up and pulsates to give the jig a lifelike appearance. A silicone skirt on a finesse jig tends to close up when soaked in cold water, whereas the hair or feather on jigs moves better in cold water to mimic baitfish or crawfish.

Here are four tips on how to fish hair and feather jigs.

1960年代、その古き良き時代ではバックテールジグとポークスプリットテールイールの組み合わせはバス釣りにおいて最も素晴らしいものでした。

フェザーやヘアーはフリッピング、キャスティング、フィネスジグを戦術とするのためにシリコンやリビングラバーのスカートに置き換えられていますが、特に冬や澄んだ湖では、動物の髪や羽毛で飾られたジグは輝きを放ちます。

ヘアジグは水の外では良さげには見えませんが、水に浸かるとヘアーが開き、ジグの動きに合わせて脈打ち、生命的な演出を生み出します。フィネスジグのシリコンスカートは、冷たい水に浸したときに閉じる傾向がありますが、ヘアジグやフェザージグは、ベイトフィッシュやザリガニを模倣するために冷たい水中でいい動きをします。

それではここで、ヘアーとフェザーのジグで釣る方法に関する4つのヒントを紹介します。

 

ヘアジグのオプション

Photo by mysterytacklebox.com

Select hair jigs in 1/8-, 3/16- or 1/4-ounce sizes for cold water applications, but you can go bigger when the water starts to heat up. Use the 1/8-ounce model on calm days or slack water and the heavier jigs for windy days or fishing in current. You can fish the jig without a trailer or add a plastic grub trailer to give the lure more action.

冷たい水で使うには、1/8、3/16、または1/4オンスのサイズのヘアジグを選択しますが、水が温まり始めたら大きくしてもいいでしょう。穏やかな日や淀みのあるところでは1/8オンスのモデルを使用し、風が強い日や流れのある場所で釣りをするにはより重いジグを使用してください。ジグにはトレーラーなしで釣ってもいいですが、グラブをトレーラーにしてルアーにもっとアクションを与えることもできます。

 

バックテールジグの使いどころ

Photo by mysterytacklebox.com

Ledges and bluffs in the 15- to 18-foot range are key places to work the hair jig. Since a hair jig falls so slowly you will have to fish a different lure if bass are deeper.
A gradually tapering gravel bank is another favorite spot for fishing a hair jig. In late winter, present the hair jig 5 to 10 feet deep along a channel swing bank where it flattens out into gravel.

水深4.5メートルから5.5メートルの範囲にある岩棚や崖は、ヘアジグを使うための重要な場所です。ヘアジグはゆっくりとフォールするため、バスの居場所が深ければ別のルアーで釣る必要があります。
徐々に砂利が減っていくようなバンクは、ヘアジグで釣るための別のお気に入りのスポットです。冬の終わりには、チャンネルラインに沿って曲がるようなバンクの砂利底で水深1.5から3メートルのフラットでヘアジグを投げます。

 

バックテールジグのリトリーブ

Photo by mysterytacklebox.com

Many strikes occur while bucktail jigs slowly sink right on the cast, so watch your line closely. Once the jig reaches the bottom, slowly reel and try to keep bumping the jig into rocks. The more collisions you can cause on the retrieve, the more action you will get, and therefore the more bites you will get.

キャスト後、バックテールジグがゆっくりと沈む間に多くのバイトが発生するので、ラインをよく見てください。ジグがボトムに達したらゆっくりとリーリングし、ジグが岩に当たって跳ね続けるようにします。リトリーブ時に岩に当たる可能性が増えるほど、より多くのアクションが得られるため、より多くのバイトを得ることができます。

 

バックテールジグ+浮き

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This technique is deadly for wintertime smallmouth and spotted bass that suspend over deep water on clear, highland reservoirs.
Affix a small bobber about the size of a quarter on 4- to 6-pound line and tie on a 1/32-, 1/16- or 1/8-ounce jig made of feathers or hair about 11 to 13 feet below the bobber. Cast the rig on an 8- to 11-foot spinning rod to bluffs, points and steep rock banks near channels.
Work the rig back to the boat with short twitches or in choppy water let it sit so the wave action can activate the jig.

このテクニックは、冬のクリアレイクとハイランドリザーバーのディープでサスペンドするスモールマウスバスとスポッテッドバスに対して素晴らしいものです。
4〜6ポンドのラインに小さなウキを付け、ウキ下を約3.3~4メートルにし、1 / 32, 1 / 16, 1 / 8オンスのヘアジグまたはフェザージグをつけます。 8〜11フィートのスピニングロッドでリグをチャンネル近くの崖、岬、急な岩のバンクでキャストします。
リグをショートトゥイッチでボートまで戻すか、または波がある場合はそこで止めておき、波がジグを動かしてくれるようにしてください。


 

いかがでしたか。

最後の項目の、ウキを付けてウキ下4メートルで8~11フィートロッドを使う、なんていう使い方あたりは日本ではなかなか浸透しそうもないなあ、と思いますか?

でも、メバリング(メバルのルアーフィッシング)を良くされる方ならご存知かと思いますが、メバル用の軽いリグをより遠くへ飛ばすために、「飛ばしウキ」というものがあるのです。その場合も、活性の低いメバルのための毛バリやカブラを付けることが多いのです。

最近の釣り業界を見ていると、色々な壁を越えての取り組みが行われてきているのがわかります。メーカーの壁、魚種の壁、タックルの壁…いろんな魚の釣りの要素を、この釣りにも取り入れてみようとする動きは、バス業界でもすでに起きていますから、この飛ばしウキを取り入れる日もそう遠くはないはずですよね♪

バスフィッシングの楽しさのひとつに、「こんなルアーで釣れたよー!」という要素があると思います。

柔軟に他の釣りを取り入れ、チャレンジすることはきっと、釣りの楽しさとスキルをアップしてくれると思いますよ♪

ぜひやってみてくださいね!

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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