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バス釣りで見逃してはいけない6つの細かなこと【後編】

      2017/03/13

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Photo by scout.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”6 Bass Fishing Details You Should Never Overlook”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:scout.com”6 Bass Fishing Details You Should Never Overlook”By WALKER SMITH 05/13/2014(海外サイトです)

今回は後編です。前編の記事はこちら

 

前編では、中級者以上の方ならもしかしたら常識的なことなんじゃないか?と思われる「水面」「ベイト」「雲」について書かれていました。後編はどんな内容でしょうか。

それでは続きをご覧ください。

 

4.鳥

Photo by scout.com

Learning to read bird behavior can lead to great bass fishing. If birds don’t catch fish, they don’t eat—so I have no problem putting a lot of trust into bird activity throughout the year. The great thing about it is, the bass will show themselves quickly in these situations, allowing you to cover water quickly and efficiently. If I don’t get a bite within the first 10 to 15 casts, I’m moving on to new water.

鳥の行動を読むことを学べば、偉大なバス釣りにつながる可能性があります。鳥は魚を捕まえないと食べていけないので、一年を通して鳥の活動に多くの信頼を置くことはいいことです。素晴らしいことに、このような状況ではバスはすぐに釣れるため、素早く効率的にそのエリアをカバーできることができます。最初の10〜15回のキャストでバイトがなければ、私は新しいエリアに移ります。

 

カモメ

Seagulls—Diving seagulls are a telltale sign of heavy feeding activity. Bait balls will get pushed to the surface as game fish feed from below, which is a virtual dinner bell for seagulls. If you’re pulling into a pocket to fish a predetermined area and see white birds diving towards the water, make a few casts with a topwater, a hard jerkbait or a soft jerkbait. Several professional anglers have won big tournaments using this tactic.

カモメのダイビングは、大規模なフィーディングの兆候です。ベイトボールは、下からフィッシュイーターが餌を摂ろうとするため水面に押し上げられます。これは、カモメのための食事のサインでもあります。もしあなたが釣りをしているとき、水面に白い鳥がダイブしているのを見た場合は、トップウォーター、ハードジャークベイト、またはソフトジャークベイトで何投かキャストしてください。何人かのプロアングラーは、この戦術を使用して大きなトーナメントを勝っています。

 

アオサギ

Herons—Herons are the tall, pterodactyl-looking birds you’ve probably seen lurking around on seawalls, grass beds and windy banks. They’re experts at finding shallow baitfish, so when you see ‘em in an area, they’re there for a reason. Their presence can clue you in to bait location quickly without even making a cast.

アオサギは、護岸、堤防の上、草むら、風の当たるバンクに隠れていると思われる背の高い、珍しい鳥です。彼らはシャローでベイトフィッシュを見つける専門家なので、アオサギがそこにいるのを見たら、それには理由があるはずです。彼らの存在は、キャストをしなくても素早くベイトのいる場所へあなたを導くことができます。

 

カラス?

Crows—Yep, you read that correctly. Crows love a good meal of mayflies in the late spring and early summer, so look for the ugly black birds running around near overhanging bushes and limbs. The bluegill come up to feast on fallen mayflies, creating a five-star buffet for big bass. Take out your dark green topwater frogs, bluegill-colored wakebaits and stick worms and hang on.

そうです、あのカラスです。カラスは晩春から初夏には水生昆虫を好んで食べるので、オーバーハングブッシュや草花の周りを飛んでいる醜い黒い鳥を探してください。ブルーギルは落ち​​た水生昆虫をごちそうとし、それがビッグバスのための5つ星レストランとなります(そのギルをビッグバスが喰う)。濃い緑色のトップウォーターフロッグ、ブルーギルカラーのウェイクベイト(サーフェスクランク)やスティックワームを使ってみてください。

 

5.風

Many anglers avoid the wind like the plague. It definitely makes it more difficult to cast and keep constant contact with your bait, but it actually offers several advantages. If you can learn to adapt to changes in the wind, you’ll have an easier time catching bass.

多くの釣り人は風を疫病のように避けています。それは間違いなくルアーでコンスタントに釣り続けることをより困難にしますが、実際にはいくつかの利点もあります。風の変化に適応することを学ぶことで、より簡単にバスをキャッチすることができます。

 

風の増加

Increase in wind—I’m not a huge believer that wind actually makes the bass vacate certain areas. I think you can catch them in the same areas you would when it’s calm, but changing your presentation is indispensable. Fast-moving, reaction lures shine in windy conditions because the disturbance breaks up their profiles and makes them more realistic to bass. It can also be pretty tough to pitch and flip in windy conditions, so try rigging up your favorite crankbait or jerkbait when you notice the wind picking up.

私は実は風によって特定のエリアからバスがいなくなるとは信じていません。ベタ凪でも同じエリアでバスをキャッチすることができるとは思いますが、プレゼンテーションを変更することにはなるでしょう。ファーストムービング、リアクション系ルアーは、かき乱してシルエットをぼやかせることでよりバスに対しリアル感を作り出すため、風の強い状態で輝きます。また、風が強い状態でピッチングやフリッピングをしたりするのはかなり難しいので、風が吹き抜けていることに気がついたら、あなたの好きなクランクベイトやジャークベイトを試してみてください。

 

風の減少

Decrease in wind—If the wind stops blowing and things become calm, slowing your approach can result in some extra bites. Slowly drag a Texas or Carolina rig in the areas that were productive in windy conditions to fool wary bass. Calm waters call for natural, slow presentations, so before you change locations, try altering your technique.

風が吹くのが止まり、凪いでくると、アプローチを遅くすることで更なるバイトを招くことがあります。テキサスリグまたはキャロライナリグをゆっくりと、風の強い時によく釣れたエリアでズル引きして、注意深くなったバスを欺いてください。波の静かな状態では、ナチュラルでゆっくりとしたプレゼンテーションを必要としますので、場所を変更する前に、釣り方を変更してみてください。

 

6.シェードライン

Photo by scout.com

It’s a very common occurrence that frustrates everyone at some point—you caught a bunch of nice bass on a specific bank yesterday evening, but you couldn’t replicate your success this morning. Instead of getting frustrated and derailing your strategy, consider how the sun’s angle changes throughout the day.

昨日の午後、とあるバンクで素敵なバスをキャッチしたのに、今朝その成功を再現することはできませんでした。だれもが経験する非常に残念な出来事です。あなたの戦略を挫折させないために、太陽の角度がどのように変化するかを考えてみてください。

 

Morning—It can be pretty tough catching bass in direct sunlight. It’s not at all impossible, but your chances can increase when targeting shady areas instead. East banks are great places to target throughout the morning, as they will have a prominent shade line. Big expanses of shade have a tendency to scatter the bass and make them more difficult to catch, so look for shorelines with a 4 to 6-foot wide strip of shade help your chances.

直射日光の当たるところでバスをキャッチすることはかなりタフということが言えます。それはまったく不可能ではありませんが、それより日陰のエリアをターゲットにする方が可能性が高くなります。東岸は、午前中に魅力的な際立つシェードラインを持つ素晴らしい場所です。ただし大きな影の広がりは、バスを散らしてしまい捕まえるのをより困難にしてしまう傾向があります。したがって、幅1.2~1.8メートルの影の広さを持つショアラインを探してチャンスに役立ててください。

 

夕方

Late afternoon—As the sun rotates over the course of the day, your shade angles will change. West banks are generally more productive in the late afternoons and evenings because they’ll provide more ambush points for bass.

太陽がその日のコースを通って回転すると、日陰の角度が変わります。西岸は、より多くのバスの待ち伏せスポットが増える午後と夕方に生産性が高くなります。

 

さいごに

Details are important in everything in life and bass fishing is no different. Bill Gates didn’t get rich by being adverse to change and Kevin VanDam didn’t become a world champion by failing to adapt to fluctuating variables. As you take to the water to enjoy this nice spring weather, practice paying attention to the small things. Remember—a single shad flicker can be the difference between a goose egg and a day you’ll always remember.

細かいことというのは人生のすべてにおいて重要であり、バス釣りも変わりません。ビル・ゲイツは変化に逆らって金持ちになったわけではなく、ケビン・バン・ダムは変動する環境に適応しないことで世界チャンピオンになったわけではなかったのです。この素晴らしい春の天気を楽しむために釣りをするときは、小さなものに注意を払う練習をしてください。

覚えておいてください - 単一のシャッドのキラメキは、忘れられないボーズだった日とは違います。


 

いかがでしたか。

最後のくだり、”Remember—a single shad flicker can be the difference between a goose egg and a day you’ll always remember.”は「単一のシャッドのキラメキは、忘れられないボーズだった日とは違います。」と訳しましたが、正直意味がよく分かりません。

単体で泳ぐシャッド(ベイトフィッシュ)を見つけたらボーズはないよ、ということが言いたいんだと思いますが、それにしても単体っていうのはシャッドだけで泳ぐということなのか、一匹だけはぐれたシャッドのことなのかで意味がだいぶ違うので、解釈が難しいです。覚えておいて下さい、ということですが、忘れましょう(笑)

後編は「鳥」「風」「影」といったキーワードについて書かれていました。

うん、これもまあ、中級者以上のアングラーさんなら常識的なことでしょうか?

読んでみたらガッカリだったという方がいらっしゃったらすみません。

でも、カラスとか普通は気にしませんよね?水生昆虫を好んで食べていたなんて知りませんでしたよね?

そういう、ちいさな知識が身に付くだけでもいいじゃないですか(笑)

 

ただ、もしこういったことを今まであまり気にしていなかったという方がいらっしゃったのであれば、少しずつ自分の釣りにこういうことを練り込んでいってみてください。

パズルがより複雑になってしまうかもしれませんが、バッチリハマった時の気持ち良さは今以上になると思います♪

楽しんでくださいね!

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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