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釣れない不満を吹き飛ばす!たった1本のバス

釣れない不満を吹き飛ばす!たった1本のバス
Photo by shopkarls.com

不思議なことに、1日を通して絶好調でたくさんバスが釣れたときも、1日ずっと釣れなくて最後の最後に釣ったたった1本のバスも、同じように嬉しいんですよね。バスアングラーの心はとても繊細で、単純です(笑)

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Skunkbuster! The Incredible Feeling From The First Fish Of The Day”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:shopkarls.com”Skunkbuster! The Incredible Feeling From The First Fish Of The Day”

釣りをするのに理由はいりません。

ただ好きだから釣る。それで充分です。

釣りが好きになった理由は人それぞれあるでしょう。そして、おそらく、いま釣りが大好きになっているということは、以前に魚を釣ったことがあるのでしょうね。

ロッドを通して伝わる魚の引きのあの独特の感じをまた味わいたい、魚をつかんだ時の達成感をまた味わいたい。

この気持ちは、国籍も、年齢も、性別も、経験も関係なく平等です。

そして同じように、魚が釣れないという状態もまた、プロも初心者も関係なくやって来るでしょう。

釣れない理由は様々にあります。

魚釣りはもともと人間の方が不利なゲームですが、釣りの醍醐味はその不利なところからスタートすることで味わえるものだと思うんです。

だからでしょうか、不思議なことに、めちゃくちゃ絶好調に釣れたときも、全然釣れないで最後の最後に釣れたときも、同じように嬉しくなってしまう…それって私だけでしょうか?

多分、そんなことはありません。

この記事は、アメリカのバスタックルショップ「Karl’s Bait & Tackle」のブログ記事ですが、今回は釣れない1日が最高の1日に変わる瞬間を描いた読み物となっています。

同じバスアングラーとしておもいっきり感情移入して読んでみてください。

忍び寄る恐怖

引用文(タップすると開きます)
After a long lull of fishing nothingness, it’s easy to get defeated, down, and even doubtful. After a few hours without a bite, I begin questioning what I know about fishing, what I know about myself, and then usually start rambling off excuses in my head like “this lakes too pressured” or “If I had that one bait with me, I’d probably be crushing them” But then, out of nowhere, there comes a bright spot, a change of pace, a matrix in the universe, and my proverbial bobber ends up going down.

釣りをしていて、ずっとなんの反応も得られない時、これはまずいんじゃないか、ボウズかもと考えがちです。 何時間もバイトがない時は、いまやってる釣りに自問自答し、自分を疑い始め、「この湖はフィッシングプレッシャーがかかりすぎだな」とか「あのルアーさえあれば釣れると思うんだけどなあ」などの言い訳が頭の中をよぎります。

しかし、どこからともなく、希望の光、転換点、神様のおぼしめしといったものが降りてくることがあります。

予想外の行動

引用文(タップすると開きます)
Unexpected Action On an exceptionally slow day of fishing, I don’t even realize some of the bites; usually, I’m convinced it’s another clump of weeds or a branch before I recognize something is pulling back. Then, everything changes, and I snap back into it. Even if it’s a dink or an unintended species, at that moment, it’s the lifeblood I need to pull myself back from the misery of a skunky day.

非常にスローな釣りをしている時、もしかしたらバイトにすら気づいていないかもしれません。バイトに気付かず、ウィードや木の枝じゃないかと考えてしまいます。 実はそれはバイトだと気付くと、それをきっかけに何かが変わり始めます。たとえそれがまぐれや狙った魚じゃないとしても、その瞬間は、悲惨な1日が変わり始めるボーダーラインです。

ひらめきを試す

引用文(タップすると開きます)
Proof In The Pudding Today, for example, once my alarm buzzed and some coffee was in my system, I jumped in my car, hooked up to my boat, and headed down to the lake. I had three rods rigged and ready with plans to probe deep main lake points with finesse tactics like drop shots, Neko rigs, and swimbaits. After marking fish, making drifts, and casting nearly every plastic in the boat, I hadn’t managed a single bite. In a time crunch, I headed back to the ramp defeated, wondering why I couldn’t put the pattern together. When I got to the boat ramp, I thought about the patch of lily pads I saw on my way in and decided, why not? I picked up a casting rod spooled with braid and then a Googan Squad Mini Filthy Frog. Quickly I joined them together using the trusty Palomar knot.

たとえば、その日の朝に目覚ましが鳴り、コーヒーを飲んだら車に飛び乗り、ボートを出し、湖上に浮きます。デッキには3本のロッドに、ダウンショット、ネコリグ、スイムベイトというフィネスリグで岬のディープを攻める計画を立てていました。 バスがいたところをマークし、ボートを流し、持って来たほぼすべてのワームを投げたところ、1回もバイトがない。 ひとまず昼休憩を取ると、なぜパターンに持ち込めないのかを考える。

休憩に戻る途中で見かけたリリーパッドを見かけたことでひとつの決断をする。 PEラインを巻いたベイトタックルを手に取り、次にフロッグを手に取ると、私は信頼しているパロマーノットでタックルに結びつけます。

最後の最後に水面爆発

引用文(タップすると開きます)
Blast On The Last Cast I must have made 40 casts around the pads without a single sniff of a fish, but as luck would have it, on cast number 41, my topwater frog was decimated by a chunky largemouth who erupted at the surface, creating a cannonball splash. I set the hook hard, followed by me cranking with all my might as I pointed the rod down and away to keep pressure on the fish. I thought about the net sitting behind me, but instead, I flipped that sucker right onto the deck. I took a few pictures, released the fish, and then sat quietly on the boat. I took in the moment, sipped some coffee, and appreciated the buzzing excitement I felt thanks to a single fish. I didn’t make another cast after that. I packed up, headed home, and sat down to write this quick story. I hope you enjoyed it and that you appreciate those skunk busters as much as I do.

まったくバスに触れることなくリリーパッドで100回のキャストをしたでしょうか。運が良かったというべきか、101回目のキャストで私のフロッグは、ばかでかいラージマウスバスに爆発音とともに水面からひったくられました。 フルフッキングを決めると、ロッドを下に向け、テンションを抜かないように全力でリールを巻きます。 ネットが後ろに置いてあるのは分かっていましたが、そのままブチ抜きました。 私は何枚かの写真を撮り、バスをリリースし、そしてボートに静かに腰を下ろす。

私はその瞬間を思い出し、コーヒーを飲み、一匹のバスのおかげで感じた激しい興奮に感謝しました。 その後、キャストはしませんでした。 私は荷物をまとめて家に帰り、いま机に座ってこの話を書いています。 あなたがこのお話を楽しんでくれることと、あなたが私と同じように最後の最後に来たバスに感謝することがあるよう願いながら。

釣れない不満を吹き飛ばす!たった1本のバス
Photo by shopkarls.com

ああ、こんな読み物、絶対に感情移入しちゃいますよね。

実際のところ、最後の最後にナイスなバスが釣れたことがある方って、どれくらいいらっしゃるんでしょうね。

ありそうでないことですし、無さそうであることのようにも感じます。

この話にあったように、最後の最後に釣れた時って、分からないまでも何かやっているといいますか、何かあると思うんです。

それは単純に夕まづめという良い時間帯に差し掛かっただけかもしれませんし、本当の偶然なのかもしれません。

しかし、これまでの経験、記憶、勘、その他の何かが手伝って、それをやれと自分に力を貸してくれたような気がすることがあります。

本当の偶然だったらそこまで嬉しくないかもしれないと思うんです。

それまでは確かに釣れない人だったかもしれませんが、最後の最後に釣る1本。

その日に他のアングラーが10本釣っていようと関係なく、その1本って、誇りに思いますよね。

誰かに話したくもなります。

釣りはもともと人間が不利、釣れない時間の方が長くて当然ですので、ぜひ心を折られることなく、諦めずに最後まで釣りができるアングラーになりたいものですね。

皆さんの釣果をSNSなどで見るのは大好きですので、差支えなければ、差支えない程度にエピソードとともにアップしてくださいね!

それではまた。

毎度ありがとうございます!