4月。はじめての湖でバスを釣る:ティム・ホートン編

      2018/03/21

スポンサーリンク

Image by game and fising.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”Pro Bass Tips for Fishing ‘Mystery Lake’”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:gameandfishmag.com”Pro Bass Tips for Fishing ‘Mystery Lake’” by Game & Fish Staff | March 14th, 2018(海外サイトです)

 

 

バス釣りをしていれば、誰にでも釣り慣れたフィールドというのはいくつかあるものだと思います。

言い換えれば、日本にあるほとんどのフィールドについては、初めてのフィールドということになるんですよね。川というフィールドは川としては1本かもしれませんが、県をまたぐような長い川だったりすると、隣の県では全く違う川に見えたりしますし、そうなるとハッキリ言って別の川みたいなもんです。

ですので、初めて行くようなフィールドを攻略することにおいては、自分なりのその時期ごとの攻略法が構築されていなければ非常に難しいものになりますし、逆にそれがあれば、それを軸に動くことができるんだと思います。

この記事は、アメリカのフィッシングメディア「GAME&FISHING」がアメリカメジャーリーグフィッシングに出場している3人のトッププロに、「初めての湖で4月にバスを釣るならどうするか」という質問をぶつけたものです。

お題は4月ということになっていますが、こういう質問は自分の「軸」を作るのにとても参考になるものですよね。

本日は全3回中の3回目、ティム・ホートン編です。彼の4月の攻略パターンとはどんなものなのでしょうか、ぜひ参考にさせてもらいましょう。

 

TIM HORTON(ティム・ホートン)

Photo by game and fishing.com

Hometown: Muscle Shoals, Alabama

Bio: Tim has been a professional angler since 1999 and was named as one of ESPN's 35 greatest anglers of all time. Tim is the only BASS angler to win Rookie of the Year and Angler of the Year the same year. Horton has hosted numerous outdoor television shows, and appeared on “Fox & Friends” a total of three times. He is a member of the Bass Fishing Hall of Fame Board of Directors, and has qualified for 11 Bassmaster Classics. He has five first-place finishes on the BASS tour and 34 Top 10's and has finished in the money 135 times, winning $1.65 million.

Location 1: I would start in the cove with the laydowns. This is by far the most protected area with shallow water, where fish are going to be spawning. I'm looking for protected areas with good, solid, hard bottom where fish can spawn. I'm also looking for structure they can spawn next to. Laydowns are always superior spawning habitat — much more so than, say, standing timber.

Bait 1: The bait is going to be very dependent on the conditions on the day I'm fishing. For instance, if it is cloudy and low pressure, I would opt for a moving bait based on water clarity. In darker water, I would start with a spinnerbait or a Chatterbait. Both of these give off fish-attracting vibrations and flash, which helps fish hone in on them and locate them in less than ideal water conditions.

Bait 2: If the water is cleaner and clearer, I would start with some type of jerkbait. One that imitates the baitfish that are resident in the lake. I'd match the pattern of those baitfish with my bait. I'd also try a shallow-running crankbait and vary my retrieve speeds until I figured out what the fish wanted and where they were relating to water depth-wise, and what cover they were staging on.

Bait 3: Now if it were sunny with bluebird skies, I would pitch to those specific targets and structure that were holding fish using a Profound Outdoors Crawsome rigged with a 1/4-ounce weight. I like fishing it during the spawn on a stand-up jighead as this puts it in a defensive position. During the spawn, that triggers females into biting.

Image by game and fishing.com

ホームタウン:アラバマ州マッスルショールズ

略歴:ティムは1999年からプロアングラーとなっており、ESPN(アメリカ最大のスポーツTVチャンネル)の選ぶ35人のグレイテストアングラーの一人に選ばれました。ティムはルーキー・オブ・ザ・イヤーとアングラー・オブ・ザ・イヤーを同じ年に獲得した唯一のバスアングラーです。ホートンは数多くのアウトドアテレビ番組を主催し、「フォックス&フレンズ」に合計3回出演しました。彼はバスフィッシング殿堂役員会のメンバーであり、また11度のBassmaster Classicsの出場資格を得ました。彼はバスマスターの試合で5度の優勝、34回のトップ10入りを果たし、135試合で165万ドルを獲得しています。

彼の戦略は1つです。

ポイント:私はレイダウンのあるワンドから入ります。ここはバスが産卵するシャローエリアで他よりも保護されたエリアです。私は、バスが産卵できるいい感じの、しっかりした、ハードボトムで、保護されたエリアを探します。その後、スポーニングできる地形変化も探していきます。レイダウンは常に優れた産卵場所になります。例えば、立木なんかよりははるかに優れています。

ルアー1:ルアーは、釣りをする日の条件に非常に依存するでしょう。例えば、低気圧で曇っている場合、水の透明度によってはムービング系ルアーを選ぶでしょう。濁った水では、スピナーベイトかチャターベイトから始めます。両方とも、魚を引き付ける振動とフラッシュを放ち、バスのそばを通った時、決して理想的な水の状態ではなくともバスが見つけるのを助けます。

ルアー2:クリアウォーターであれば、数種類のジャークベイトから始めます。湖に住むベイトフィッシュを模倣しているもの。ベイトフィッシュの模様とルアーの模様を合わせるのです。また、シャロークランクベイトを試して、魚がどんなもの、場所とレンジの関係、そしてどんなカバーを望んでいてどんな段階にあるのかをつかむまで、リトリーブスピードを変えていきます。

ルアー3:空が青く晴れ渡っているようであれば、魚のいる特定のターゲットまたは地形変化に対して1/4オンスのシンカーのProfound Outdoors Crawsomeをピッチングしていきます。スポーニング期間中はナワバリの中にスタンドアップジグヘッドで置いておいて釣るのが好きです。スポーニングシーズンは、それがメスのバイトを誘発するのです。


 

いかがでしたか。

ティムホートンの戦略はひとつ。その代わり、水の色や天気によって攻め方を変えていくというものなんですね。

 

これが実際にティムホートンの考えなのか、私たちにわかりやすいようにあえて色々と言わないようにしてのものなのかは分かりませんが、レイダウンのあるワンドさえあればなんとかなるというのなら、確かにとてもわかりやすいものです。

 

さて、今回は全3回のうちの最終回でした。すべて振り返ってみると共通していることは、ポイントについては3人とも何かのカバーを持つワンドを探すということでした。

そしてルアーに関しては、ファストムービング系でバスを探すということで、ティムホートン以外はそこからさらに撃ち物系で絞っていくということでしたし、ホートンも晴れているようなら初めからピッチングで行くということでしたから、速い釣りと遅い釣りの使い分けというのが4月の王道なのでしょうか。

これは「もし初めてのフィールドで4月にバス釣りするなら」というお題から出たものですが、もちろん通い慣れたフィールドをイメージしてみたとき、新たな課題が見えてきた方にとってはラッキーな話題だったのではないでしょうか。

私も4月のバス釣りは、カバーのあるワンドエリアでのファストムービング系とそのカバーの中へ撃ち込むこと。これは忘れずに実践してみたいと思います。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

スポンサーリンク

 - 攻略法, ポイントについて,

pocket line hatebu image gallery audio video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status