春のバス釣り:スピナーベイトテクニック

      2018/04/26

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Photo by luckytacklebox.com

こんにちは!店長の小山です!

本日は海外サイトより、”SPRING SPINNERBAIT TIPS AND TRICKS”という記事を引用してご紹介いたします。

引用先:luckytacklebox.com”SPRING SPINNERBAIT TIPS AND TRICKS”Written by Andrew Schadegg(海外サイトです)

 

皆さんが春によく使うルアーといいますと、どんなものがありますでしょうか。

シャロークランク、チャター、スイムベイト、ライトテキサス、スイミングラバージグ…他には何がありますでしょうか。

本日のテーマであるスピナーベイトをメインにされる方ももちろんいらっしゃるでしょう。しかし、スピナーベイトは定番ルアーではあるものの、最近の流行からはやや遠ざかっており、選択肢としては後回しにされる傾向があるようです。

上記で挙げさせていただいたルアーたちは実際、春に出番の多くなるルアーです。共通点は、「カバーに強いこと」です。

春のオープンウォーターでエサを摂っているバスを釣るためのルアーとしてジャークベイト、アラバマリグ、ジグヘッドスイミングなどのルアーもまた、必要になりますけどもね。

そうなんです。冬の間ディープにいたバスたちはシャローに上がってきてエサを摂っていますが、ずっとオープンウォーターでうろうろしているだけではありません。大きなバスほど、素早くいいカバーやストラクチャーを見つけ、そこに入るんですよね。

これらのバスを攻略するために上に挙げたカバーに強いルアーがチョイスされるというわけなのですが、そうなるとやはり、スピナーベイトを外すわけにはいかないということになるのではないでしょうか。

この記事は、アメリカのタックルショップ「LUCKY TACKLE BOX」にて、春のスピナーベイトの効果的な使い方やテクニックを共有してくれたものです。

特に最近スピナーベイトを使ってなかったな、という方ほど、読んでみていただければと思います。

 

投げづらく、手の届きにくい場所へ投げるべし

Bass, especially the big ones, don’t like to hang out in open areas for too long. They find the nooks and crannies of the cover they are using as their home. In the spring, they really like protected areas that are safe and comfortable to find spots for the spawn. For example, when you pull up to a dock, most anglers might fire a shot down the right side, maybe a little flip under the end and then fire another shot down the left side. Get creative! Think about the weirdest angle, hardest to reach or the most protected spot on that dock or piece of cover. 99% of the time, it’s holding some fish.

バス、特に大きなものは、長い間オープンエリアにいるのが好きではありません。彼らはあらゆる場所で、 家として使用するカバーを探します。 春、彼らは産卵のために安全で快適かつ保護されたようなスポットを好みます。 たとえば、桟橋にアプローチする時、多くのアングラーは右側を撃ち、桟橋の先端をフリッピングして、次に左側を撃つとします。 ここで考えてみて下さい! 最もめんどくさい角度、最も届きにくいところ、またはその桟橋やカバーで最も保護された部分はどこかを考えてください。99%魚はそこにいます。

 



ウィードを恐れないで

Alright, if it’s crazy, stringy, sloppy, thick weeds, you won’t get a spinnerbait through it. In that case, pick up a frog or punch rig. In most cases, however, spinnerbaits are a perfect bait to throw in areas with a lot of reeds, grass, lily pads and other vegetation. Because it goes through the water vertically, it slips right through narrow areas and can catch those spring bass way up in the cover. One tip, though. If you’re going to fish it in the weeds, make sure you start retrieving it as soon as it hits the water. Let it fall to the bottom and it’s going to get covered in weeds and ruin your cast.

たしかに、ひどく濃く、入り組んで、ちぎれない丈夫な水草があるとスピナーベイトを通すことはできません。 そういう場合は、フロッグやパンチングなどを使います。 しかしほとんどの場合、スピナーベイトは、葦、水草、リリーパッド、その他のベジテーションエリアで使うのに最適なルアーです。 水中をタテになって通るので、狭い隙間もしっかり抜けて、カバー内にいる春のバスをキャッチすることができます。 しかし1つ言うならば、ウィードの中でその釣りをしようとしているなら、着水したらすぐにリトリーブし始めるようにしてください。 ボトムまで落としてしまうと、ウィードまみれになりせっかくのキャストが台無しになるでしょう。

 

スピナーベイトの間違い

Little changes to how you present your baits can make a huge difference in the number of bites you get. A spinnerbait is one of those baits that are constantly being fished in a strictly “chunk-and-wind” style. You throw it out and bring it back in at the same steady pace every time. This is a BIG mistake. Sure, you might catch some fish. Some days, it might even be the best presentation. Most of the time, it’s only going to get you the bare minimum. Speed it up, slow it down, pop your rod tip to make the blades dance and most importantly, just like when you fish a crankbait, bang it into stuff! Knock it off of stumps, rocks or any structure in the water, let it fall for a second and kick it into gear. Deflection triggers bites.

ルアーのプレゼンテーションに変化があるのとないのとでは、得られるバイトの数に大きな違いが生じます。 スピナーベイトはたしかに「投げて巻く」スタイルで釣るルアーの一つです。 毎回同じように、キャストしたら安定したペースでリトリーブします。 これが大きな間違いなのです。 それでも多くの魚をキャッチできるかもしれません。 ある日はそれが最高のプレゼンテーションになるかもしれません。 しかしそれは、必要最低限のことをしているにすぎません。 スピードアップ、スローダウン、ロッドティップでトゥイッチしてブレードを変化させてみたり、そして最も重要なのはクランクベイトで釣るときのように、なにかにぶつけてみましょう! スタンプ、岩、水中のストラクチャーをノックしたら、一秒間ほどフォールさせ、再び巻き始める。 こういう変化がバイトの引き金になります。


 

いかがでしたか。

スピナーベイト、使ってみたくなりませんか(笑)?

私が初めてスピナーベイトというルアーを知った時は、「こんな形のものがバスが好きだとは思えない」と思っていました。

ところが、バスがいつも食べているようなものに形や大きさや色を合わせていくのは大事なんだと思うのですが、それと同じくらいに、バスがいるところにルアーを入れるとか通すことも大事で、それができれば、そういうものの中にいるバスはよほど安心しているのか、けっこう変な形のものでもバスは食ってくるということが、経験を重ねていくことでわかってきました。

スピナーベイトって、そのための「こんな形」だったんですね。

ですので、まずはそういうところで好きなスピナーベイトを使って、そこからスピードを速めたいとか遅くしたいとか振動を強くしたいとか弱めたいなどの要望が出てきたところで、用途の細分化をしていけばいいのだと思います。

スピナーベイトの各パーツがもつ特徴などマニアックな部分は、当ブログの別の記事を参照ください。

あまり知られていない、スピナーベイトのこと
スピナーベイトは、初めて訪れるようなフィールドでまず投げるにはもってこいで、根掛かりしづらく、サーチもスピーディ、ボトムの状態なども察知しやすく次の一手につなげやすい、遠投性も結構ある、バイトが大きく激しい…など、いきなり結果が出てしまうほど強力なルアーですよね。

さらに多くの使い方を知りたいという方はこちらの記事もどうぞ

スピナーベイト使いこなし術
スピナーベイトはウィードレス性能の高いものなのですが、昔はルアーロストが怖くてカバーを攻めることができず、あまり意味のない使い方をしている事に気付かないまま、釣れる気がしないルアーという位置づけでした。ちゃんとした使い方を学びたかったものです。

私はまだまだスピナーベイトのマスター中ですのでなんとも言えませんが、たしかに、なにかに当たった時にバイトが多いと思います。そりゃあ、カバー周りで使うので、何かに当たるのは当たり前なのですが、何かに当てて当たりがあるあたりが当たり前のルアーでいいんですよね(笑)

そういういことなんですね。

 

ちなみに、当店おすすめのスピナーベイト、LOADED for BASS・クレイジーゲージスピナーベイト。1/4ozと1/8ozのラインナップで軽量&コンパクトながら、シングルコロラドブレードらしからぬ速いフォールに、流れの中でもしっかりアクションしてくれるという特徴を持ったスピナーベイトです。

LOADED for BASS・クレイジーゲージスピナーベイトの売場へ行く

 

LOADED for BASS・アイクローザースピナーベイトはおもいっきりコロラドブレードの特徴を生かした強波動、ハイアピール、スロースピードスタイルのスピナーベイトです。濁りや障害物も気にせずガンガン当てていくための強いコーティングも特徴のひとつです。1/4ozと3/8ozにシングル・ダブルコロラドがございます。

LOADED for BASS・アイクローザ―スピナーベイトの売場へ行く

 

どちらもメイドインUSAでハンドメイド。いかにもアメリカンなスピナーベイトで使って楽しく、お客様からの釣果報告もいただいておりますので、ぜひお試しください。

 

ぜひこの春、スピナーベイトをボックスに入れ、カバーを果敢にアタックしてみて下さい。

 

それでは、また。

 

毎度ありがとうございます!

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 - 攻略法, タックルのこと

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